大宮盆栽美術館

黒松 銘:巌
大宮盆栽美術館に行ってきました。
嘘かもしれませんが、20年くらい前かな、Chaboと蘭丸、麗蘭のインタビューかなんかでお二人が盆栽のことを語っていたような気がします。
盆栽のことをはっきり意識したのはその時から、のような気がするなー。
あぁ、なるほどー、なんか盆栽っていいかもしれない、みたいな。
Wikipediaによると「野外で見られる大木の姿を、鉢の上に縮尺して再現することを目指すもの」とあります。
この辺のよさ、すごさも、なんだかわかったような気がして。
いや、ホントはきっと奥が深いんでしょうけど、単純に、小さな鉢の上で再現ってのが凄いなって。
そんなこんなで大宮盆栽美術館に行ってきました。
比較的、ウチから近いところにあったので前々から興味はありました。
ただ、さすがに、盆栽、だもんなー。
だがしかし、これがなかなか良かった。
なかなかというか、すごいのよ。盆栽。
まったくの素人の私でも、これは凄いなーと思えるものが数多く。
何が凄いと書けないところが情けないですが、観ていて面白い。
でもって、これ手入れがチョー大変だろうなーとも思ったりして。
手間隙かけて、たぶん、維持費も莫大で、贅沢だなーって感じで。
でも、自分でやっても楽しそうだなーみたいな。
美術館そのものも、まだ新しいのかな、広すぎもせず狭くもなく、お客さんも多すぎってわけでもなく少ないわけでもなく。
ちょっとした庭園(は大げさか)ってな感じもあって。
植物だから、変化もあるんだろうな。きっと。
ということで、また行ってみたいと思えるいいところでした。

北斎展(前期)@三井記念美術館

三井記念美術館で開催されている「北斎展」に行ってきました。
三井記念美術館、なんとも、重厚な建物です。
今、気付いたんですが、私は2009年9月から11月に開催されていた「夢と追憶の江戸 -高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展-」以来でした。
で、この「夢と追憶の江戸 -高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展-」が私の初めての浮世絵鑑賞、だったりもしました。
なんと。
2年半ぶりだったんだなー。
その「北斎展」。
オフィシャルサイトによると、こんな感じ。
北斎生誕250周年を記念した、アジア美術の収蔵で知られるホノルル美術館による、初めての北斎の逸品を網羅した「北斎展」。
160余点で画業を概観、肉筆画の2点は初公開です。

2009年の初めての浮世絵、のときから思いましたが、私は北斎が好きだなー。
「冨嶽三十六景」はもちろん、「諸国瀧廻り」などなど、素晴らしいです。
今回はじめて観たような気がする「詩哥写真鏡」シリーズとかも、なかなかでした。
なんとなくですが、北斎の浮世絵は独特で、初心者の私でも、あー、これは北斎だろ〜ってわかるんですよね。
風景画でも、描写されてる人物の躍動感がすごかったり。
何より構図かなー。
ともかく面白いです。
お客さんもそれほど多くなく、比較的、ゆったり観ることができました。
後期も楽しみです。
と、これだけではなんなので。
上に挙げたシリーズ物の他、印象に残った作品はこんな感じです。
◯雪松に鶴
◯滝に鯉
◯鷹
◯桔梗にとんぼ

根津美術館

根津美術館に行ってきました。
KORIN展 国宝「燕子花図」とメトロポリタン美術館所蔵「八橋図」です。
私は、根津美術館は名前はなんとなく知ってる程度。
どこにあるのか、何が展示されているのかもよくわからないままでした。
でもって、尾形光琳。
これまた私は知らなかったなー。
すごい有名、らしいんですが、私は忘れちゃったんでしょうか。うーむ。
今、ちょっとWikipediaなんてみたところ、北斎なんかよりも、ずっと前の方なんですね。
ってくらい知らなかったなー。です。
それはともかく、特別展の「KORIN展」は、オフィシャルサイトによるとこんな感じ。
根津美術館の国宝「燕子花図屏風」と、ニューヨークのメトロポリタン美術館に所蔵される「八橋図屏風」は、尾形光琳が同じテーマを、同じ六曲一双屏風に、10数年の時をおいて描いた作品です。本展では、いまは遠く海をへだてた2点の作品を、およそ100年ぶりに一堂に展観。光琳画の軌跡を目の当たりにできる待望の展覧会です。
その燕子花図屏風。
さすがにこの絵は知っていました。
本物はもちろん素晴らしかったです。
で、この根津美術館。
展示している本館建物そのものも素晴らしいのですが、庭園がまたよかった。
都会のど真ん中、だと思うのですが、そのなかにこんな空間があったなんて。という感じ。
燕子花もちょうど咲いていて綺麗でした。
そうそう、その他の展示も、「仏教彫刻の魅力」、「古代中国の青銅器」などなど興味深かったです。
普段あまりみない、というか、マジマジとみたのは、ほとんど初めてじゃないかってなくらいなので面白かったですね。
青銅器とかの紋様とかすごいのよ。ビックリ。
それほど大きい美術館、ではないと思うので、また気軽に行ってみようと思います。

草間彌生 永遠の永遠の永遠

埼玉県立近代美術館に「草間彌生 永遠の永遠の永遠」を観に行ってきました。
草間彌生、私は全然といっていいほど、知りませんでした。
これまで、もしかして、ちょっとカスって、なんとなく、ホントになんとなくは知っていたかもしれなけれど、まー、全然知らなかった。
なもんで、トクベツに期待もせず、という感じで出かけたんですが。。。
草間彌生。埼玉県立近代美術館のサイトによると、
日本を代表する芸術家として世界的なスケールで活躍を続ける草間彌生(1929-)。世代を問わず多くのファンを惹きつけていますが、とくに、絵画に対する旺盛な創作意欲を発揮した新たな絵画シリーズが、注目されています。
本展では、これら未発表の新作絵画に彫刻作品を加え、21世紀に入りさらに多彩な展開を見せる草間芸術の魅力に迫ります。

だそうです。
で、その展示。
これが凄かった。
前衛、なんだろうなー。
タイトルは付いてますが、正直、そのタイトルが意味するところはわかりません。
絵を見ても、言わんとするところはわからない。
ただ、絵から感じられるパワーがスゴイ。
パワーというか、なんというか。
ちょっと誤解されてしまいそうだけど、怨念というか執念というか、そんな感じ。
情熱といったほうがいいかな。
圧倒されました。
なんだろうなー。
言葉にするのは難しい。
とにかく見てくれ〜。という感じ。
作品から感じるパワーは岡本太郎に匹敵、でした。個人的には。
どの作品が好き、とかまでは言えないけれど、展示されてるスペースの一角にあったモノトーンっていうのかなー、黒の絵の具しか使ってない絵のいくつか、これは凄かったよ〜。
なんというか、心の奥底にある根源的な恐怖、不安を増長させるような、そんな感じ。
目がクギヅケ。
クラクラしちゃう。
展示は、最近の作品ばかり、だったようですが、もっと前の作品も観てみたい。
彼女の半生を知りたい。
そんな気になりました。
草間彌生かー、すごい方だったなー。
あ、そうそう、作品の展示の合間に草間彌生の言葉がいくつか書かれてました。
そのなかに強烈な反戦の意志の言葉があって、それも印象に残ってます。

石子順造的世界@府中市美術館

昨日、府中市美術館に行ってきました。
「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」という企画展です。
残念ながら、今日が最終日だったんですが、オフィシャルをコピペしちゃうとこんな感じ。
高度成長まっ盛り、テレビにマンガにビートルズ、学生運動アングラポップ、反芸術にハプニング……。喧騒の昭和40年代を一身に引き受け、「表現」の領域を生活者のレベルから捉えようと試み、美術を超えてマンガ、芸能、ガラクタの類(たぐ)いまで語った個性あふるる評論家、石子順造(いしこじゅんぞう)とは何者であったのか。
石子の眼を通じて1960年代から1970年代の日本の文化を眺め、見直す展覧会です。

私は、石子順造って、かろうじて名前を知ってるような知らないような、でした。
それでも、つげ義春、ガロ、キッチュという単語から想像できる世界はすごく魅力的で。
その企画展、これがよかったんだなー。
ビックリしました。
評論家である石子順造の作品は、あたりまえですが、ほとんどない、に等しいんですが、彼が評論の対象とした(んだと思うんだけど)モノが面白くて。
当時、それらがどれほど大衆から受け入れられていたか、さっぱりわかりませんが、熱い情熱のようなモノを感じたなー。
いや、情熱というか、徹底的な斜め下からの視線というか。
アングラ、といっていいのかな。
すごいパワーでした。
今の時代にも、あるかなー、ないような気がするなー、なんとなく。
なかでも。
やっぱり。
つげ義春「ねじ式」原画。
これはほんとにすごかった。
私、つげ義春は、かすっただけで、たぶん1冊くらいしか読んだことなかったんですが、うーん、すごかったなー。
もしかしたら、漫画の原画ってだけですごかったのかも、ですが。
いや、やっぱり違うな。
タッチがすごいのよ。
ビックリしたわー。
漫画の内容はシュールで、かといって、さっぱりわからないってことはなくて。
絶妙なバランス、な気がしました。
あー、思い返すだけでもスゴイと思う。
他にも諸々パワーあふれる作品が多かったけど、妙に印象に残ってるのが「観光ペナント」。
壁一面に貼られてあって、実は、私、子供の頃、集めてたりもしてたんで妙に懐かしくて。
懐かしいだけじゃなくて、なんというか、すごいバカバカしいパワーを感じたなー。
なんでこんなの集めてたんだろうというキモちと、この意味のないおみやげも、これだけ揃うと意味が出てくるなーなんていう感慨と。
という、石子順造的世界。
もうちょっと私が基礎知識?のようなものがあれば、もっと楽しめたかもしれないけど、いやいや、すごいよかったです。
衝撃的だったなー。
そして今日。
ぼくも、RCサクセションが大好きです。
素敵な日だった。
一生忘れないと思うよ。

没後150年 歌川国芳展(後期)

森アーツセンターギャラリーで開催されている「没後150年 歌川国芳展(後期)」に行ってきました。
前期は、12月中旬くらいに行った。。。と思っていたら、1月2日だったみたい。
そうか、そうだったっけ。
国芳展のオフィシャルサイトは、こちら
にしても。
今日は混んでたなー。
18時過ぎに会場に着いて、チケット購入まで5分程度(チケット売り場、もうちょっとなんとかしてほしい、、って空いてたこの前も思ったな)、入場するまで15分程度だったでしょうか。
人気の展示とかだと、ま、こんなもん、あるいはましな方かもしれませんが、並びたくはないよな。。
で、会場に入ってからも、うーん、混んでたな。
阿修羅展の時と同じくらいだったかも。
どうも、一列に並びながら、順々に見ていくってのが、嫌で、列を離れて後方から斜め見、って感じで見ました。
なもんで、前回と違って、じっくり見なかったんですが、やっぱり濃いーです。国芳。
単純に見ていて面白いと思うなー。
劇画というか、漫画に影響与えてるよなー、ってのが一目瞭然。
でもって、戯画、が人気みたいです。
私も好きですけど、猫とか金魚とか。
これまた単純に可愛いし。
国芳以外でも、あんな浮世絵あるのかなー、なにしろ独特。
で、金魚づくし「ぼんぼん」は新たに発見されたもののようで、今回、初公開だそうです。
可愛いです。
それと、スカイツリーか?みたいな感じでちょっと話題になっていた(たぶん)「東都三ツ股の図」も今回の展示でした。
ちょっと地味だけどね。
あとは、私が好きな猫の「山海愛度図会 ヲゝいたい」もあったかな。
という国芳展。
思えば、7月の太田記念美術館での国芳展以来、ずいぶん国芳づいてます。
まー、なにしろ奇才って感じのする方だなー。
欲を言えば、もうちょっと展示に工夫がほしいかもーってのは、前回と同じ感想です。
とはいえ、420点も展示するという企画じゃしょうがないかな。
って、今、気付いたけど、420点ってすごい量だな。
浮世絵師のなかで、この数がどのくらいなのか、イマイチわからないけど、ま、すごい量だな。
しかも、たぶん、これで全部じゃないしね。
これだけの量の国芳を見られる機会もそうそうないような気もするし、出かけてよかったと思います。

鴻池コレクション 扇の美@太田記念美術館

太田記念美術館で「鴻池コレクション 扇の美」を観てきました。
大阪の豪商・鴻池家から譲り受けた当館の扇絵のコレクションは、さまざまな流派の絵師たちの作品900点以上からなり、扇絵の歴史を語る上で欠かすことができない貴重なものとなっております。本展覧会では、その膨大なコレクションの中から、代表的な作品約90点と、それに関連する浮世絵を合わせて紹介いたします。扇という手の上に広がる小さな画面から溢れ出す、生き生きとした筆遣いをご鑑賞ください。太田記念美術館オフィシャルサイト
うーん、いい企画でした。
扇というのか扇子というのか、よくわかりませんが、とにかく扇だらけ。
圧巻でした。
普段、手にすることって滅多になくて、そうだなー、子供の頃でも団扇だったもんな。
しげしげと眺めると、すごく凝っていて。
解説も丁寧だったんで、面白かったです。
トクベツ何がいいってのは思い出せないんですが、オフィシャルサイトに載ってるのは全部良かったです。
たぶん、実際に使っていたものもあると思うんですが、なんとなく、江戸時代の匂いをいつにも増して感じることができました。
そうそう、扇を飾っている金具というかモノも工夫されていて感心したな。
額とかに入れるわけにはいかないものだし。
けっこう手間がかかってそうで。
ということで、ちょっと時間が空いた時などがあれば、オススメです。

没後150年 歌川国芳展(前期)

森アーツセンターギャラリーで開催されている「没後150年 歌川国芳展(前期)」に行ってきました。
森アーツセンターギャラリー、初めてでしたが、まー綺麗なところでした。
六本木ヒルズ森タワーでしょうか。
すごいなー。都会ですね。
国芳展のオフィシャルサイトは、こちら
それはともかく。
国芳展。
420点が展示されてるとあって、さすがに、スゴイです。
国芳、国芳、国芳。。。あたりまえですが。
お客さんはそれなりに混んでいて、基本、一列に並んで、ズズズッと観ていくって感じでしたが、私は並ぶのが嫌だったんで、後方から観て面白そうなのは空いたときに前に出て観るってのを繰り返してました。
その程度の込み具合です。
チケット売り場も並ばず、でした。
会場に入ったのが18時近く、でしたが。
武者絵、説話、役者絵、美人画、子ども絵、風景画、摺物と動物画、戯画、風俗・娯楽・情報、肉筆画・板木・版本ほかとカテゴライズされていたようです。
カテゴライズとは関係なく、猫を描いているものはとりわけ好きです。
「猫の当字」とか「其のまま地口 猫飼好五十三疋」、「猫と遊ぶ娘」、「たとえ尽の内」などなど。
かわいいです。
ホントに猫好きだったんだなー。
あぁ、今日(前期)は「其のまま地口 猫飼好五十三疋」は展示されてなかったんですが、めちゃくちゃ大きく引き伸ばされたモノが壁一面に描かれて(?)ました。
そのほかにも、オフィシャルサイトに載ってる絵はどれも素敵でしたが、前にも書いたけど「相馬の古内裏」の迫力はスゴイです。
ちょっと立ち止まっちゃいますね。
それと、人物はまったく同じ構図で背景だけ違う絵とかも並べて展示されてあったり興味深かったです。
洋画から模写(っていう?)したことをさらっと書かれていたり。
ということで、よかったですねー。
満足です。
まさに、奇才、って感じですなー。
とはいえ。
ちょっと残念なことも書いちゃおうかな。
ひとつひとつの絵の解説が少なかったかも〜。
キャプションっていうんでしょうか、もう少し丁寧に書いていてくれると嬉しかったかも〜。
ま、丁寧に書かれていると、めちゃくちゃ時間がかかってめちゃくちゃ疲れるんですけどね。
そういう点においては、昨年6月の太田記念美術館での「破天荒の浮世絵師 歌川国芳」のほうが親切だったかも、です。
洋画との比較も丁寧だったし。
だがだがしかし。
こうやって国芳が見られるってだけでいいです。
しかも今回は大量だし。
ということで、後期も楽しみです。

休日

すっごく久しぶり、一月以上ぶりかなー。
仕事がやばいなー、ちょっとは進めとかなきゃなー、どころじゃないな、ほぼ丸一日泣きながら(これはうそ)パソコンに向かうということがない、開放された休日。
しかも、朝から超快晴。
ということで、けっこう活発に活動しました。めずらしく。
昼過ぎからだけど。
まずは、出かける直前に知った、「IMPOSSIBLE Vol.5 『佐内正史』展」。
佐内正史がインスタントフィルムで撮り下ろす、「人工衛星」と「パイロン」展。(VOGUE)
佐内正史、佐内さん、名前を意識し始めたのはいつ頃からだろう、もう5年以上前かな。
きっかけは、やっぱり清志郎。
アルバム「KING」のジャケットを撮った方です。
で、それからなんかこの写真いいなーと思うと、佐内さん撮影だったり、ということが続いたり。
佐内さんの写真に関わらず、写真そのものに、それほど興味があるわけでもないんですが、せっかくだからちょっと行ってきました。
お客さんはほとんどいなくて緊張。
だったけど、なんだかよかったなー。
そう、やっぱり「KING」のジャケットと同じ匂いがする。
地に足の着いたというか、街の匂いがするというか。
落ち着く、というか。
写真集をこれから見てみます。
で、それから太田記念美術館へ。
年内最後の企画で「太田記念美術館収蔵品展」。
太田記念美術館
本展覧会では、その膨大なコレクションの中から、歌麿、国芳、広重などの人気絵師の作品や、普段は展示されることの少ない珍しい作品など約80点を一堂に集め、浮世絵の魅力を紹介いたします。
どちらかと言うと、人気絵師の作品よりも、珍しい作品のほうが多かったかも。ちがうかな。
なもんで、初心者の私には、なかなかピンとくるようなものがそれほど多くはなかったんですが、初めて聞くような方の作品を見られたりして、面白かったです。
それでも、国芳の絵はよかったなー。
一際、異彩を放つというか。
「高祖御一代略図 佐州流刑角田波題目」とか「高祖御一代略図 小室山法論石」とか。
国芳は、これから、今日からか、「没後150年 歌川国芳展」(森アーツセンターギャラリー)が始まりますし、楽しみです。
で、その後は、ナニサリ映画へ。
なんと活動的な。
と、思いきや。。。
なんと満席。
ビックリしたなー。
これまで3回観たけど、いつも、ガラガラだったんだ。寂しいことに。
80人のキャパみたいだったけど、ホントに驚いたな。
ここにきて盛り上がってるなら、嬉しい、かも。
てな感じの休日らしい休日でした。
すごいな。
驚いたよ。ホントに。
にしても、いい一日でした。

浮世絵戦国絵巻~城と武将@太田記念美術館

太田記念美術館に行ってきました。
「浮世絵戦国絵巻~城と武将」という展示です。
特別展なのかな、前期と後期にわかれていて、今回は前期。
【前期は武田信玄や上杉謙信らが活躍した群雄割拠の時代から、織田信長が本能寺の変で謀反によって倒れるまでを、後期は豊臣秀吉による天下統一から、大坂夏の陣で豊臣家が滅ぶまで】のようです。
うーん。
今回は、自分の趣味に合わないからか、いまひとつピンとくるものがなかったかも。
戦国絵巻ってくらいなので、ほとんど戦いだらけ。
戦国時代とかも、それほど興味ないしな〜。
とはいえ。
歌川貞秀「真柴久吉公播刕姫路城郭築之図」 とかよかったな。
インターネットミュージアムでは、こちらです。
それと、ちょっとだけ展示のあった歌川広重、葛飾北斎の絵はやっぱりよかった。
この二人の絵はちょっと違うなーと思うなー。
別格、って感じ。
にしても。
戦争ばっかだなー。
なんだかなーというキモちにもなっちゃうし。
500年もあれば、戦争がなくなってもいいんじゃない?
なんでなくならないんだろうね。
あぁ、浮世絵とは関係ないけど。
陰々滅々。。。
ま、後期も行ってきます。