北斎展(前期)@三井記念美術館

三井記念美術館で開催されている「北斎展」に行ってきました。
三井記念美術館、なんとも、重厚な建物です。
今、気付いたんですが、私は2009年9月から11月に開催されていた「夢と追憶の江戸 -高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展-」以来でした。
で、この「夢と追憶の江戸 -高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展-」が私の初めての浮世絵鑑賞、だったりもしました。
なんと。
2年半ぶりだったんだなー。
その「北斎展」。
オフィシャルサイトによると、こんな感じ。
北斎生誕250周年を記念した、アジア美術の収蔵で知られるホノルル美術館による、初めての北斎の逸品を網羅した「北斎展」。
160余点で画業を概観、肉筆画の2点は初公開です。

2009年の初めての浮世絵、のときから思いましたが、私は北斎が好きだなー。
「冨嶽三十六景」はもちろん、「諸国瀧廻り」などなど、素晴らしいです。
今回はじめて観たような気がする「詩哥写真鏡」シリーズとかも、なかなかでした。
なんとなくですが、北斎の浮世絵は独特で、初心者の私でも、あー、これは北斎だろ〜ってわかるんですよね。
風景画でも、描写されてる人物の躍動感がすごかったり。
何より構図かなー。
ともかく面白いです。
お客さんもそれほど多くなく、比較的、ゆったり観ることができました。
後期も楽しみです。
と、これだけではなんなので。
上に挙げたシリーズ物の他、印象に残った作品はこんな感じです。
◯雪松に鶴
◯滝に鯉
◯鷹
◯桔梗にとんぼ

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