森アーツセンターギャラリーで開催されている「没後150年 歌川国芳展(後期)」に行ってきました。
前期は、12月中旬くらいに行った。。。と思っていたら、1月2日だったみたい。
そうか、そうだったっけ。
国芳展のオフィシャルサイトは、こちら。
にしても。
今日は混んでたなー。
18時過ぎに会場に着いて、チケット購入まで5分程度(チケット売り場、もうちょっとなんとかしてほしい、、って空いてたこの前も思ったな)、入場するまで15分程度だったでしょうか。
人気の展示とかだと、ま、こんなもん、あるいはましな方かもしれませんが、並びたくはないよな。。
で、会場に入ってからも、うーん、混んでたな。
阿修羅展の時と同じくらいだったかも。
どうも、一列に並びながら、順々に見ていくってのが、嫌で、列を離れて後方から斜め見、って感じで見ました。
なもんで、前回と違って、じっくり見なかったんですが、やっぱり濃いーです。国芳。
単純に見ていて面白いと思うなー。
劇画というか、漫画に影響与えてるよなー、ってのが一目瞭然。
でもって、戯画、が人気みたいです。
私も好きですけど、猫とか金魚とか。
これまた単純に可愛いし。
国芳以外でも、あんな浮世絵あるのかなー、なにしろ独特。
で、金魚づくし「ぼんぼん」は新たに発見されたもののようで、今回、初公開だそうです。
可愛いです。
それと、スカイツリーか?みたいな感じでちょっと話題になっていた(たぶん)「東都三ツ股の図」も今回の展示でした。
ちょっと地味だけどね。
あとは、私が好きな猫の「山海愛度図会 ヲゝいたい」もあったかな。
という国芳展。
思えば、7月の太田記念美術館での国芳展以来、ずいぶん国芳づいてます。
まー、なにしろ奇才って感じのする方だなー。
欲を言えば、もうちょっと展示に工夫がほしいかもーってのは、前回と同じ感想です。
とはいえ、420点も展示するという企画じゃしょうがないかな。
って、今、気付いたけど、420点ってすごい量だな。
浮世絵師のなかで、この数がどのくらいなのか、イマイチわからないけど、ま、すごい量だな。
しかも、たぶん、これで全部じゃないしね。
これだけの量の国芳を見られる機会もそうそうないような気もするし、出かけてよかったと思います。
