2009年 DVD、映画

今年観た映画、ドラマです。
まずは一覧。
きらきらひかる
ピンポン
ラブ・アクチュアリー
少年メリケンサック
罪とか罰とか
陰日向に咲く
センセイの鞄
幸福な食卓
ヤッターマン
夜のピクニック
ピクニックの準備
ALWAYS 三丁目の夕日
害虫
初恋
フラガール
鹿男あをによし(TVドラマ)
おっぱいバレー
不確かなメロディー
NHKドラマスペシャル 白洲次郎(TVドラマ)
鴨川ホルモー
色即ぜねれいしょん
夢(短編)
U2(短編)
サヨナラCOLOR
凄い。24本。
私にしては、頑張りました。
一部、テレビドラマも含まれてますし、短編もあったりしますが、まぁいいでしょう。
ちなみに「少年メリケンサック」と「不確かなメロディー」は映画館でそれぞれ2回観ています。
このなかで印象に残っているのといえば、、、
そうだなぁ、「ラブ・アクチュアリー」かなぁ。
あまりに正統すぎるような気がしますが、面白かったので。
意外と「夜のピクニック」も良かったか。
青春モノが並んでいるなかで、派手じゃないけどじわっとした味わいがありました。
「鹿男あをによし」はなんというか、こんな展開は想像もできんぞという意味で凄かった。
原作は読んでないけど、これは原作の勝利って気がします。
おっと、「フラガール」を落としてた。
これは面白かったです。
今年観た邦画では一番ですね、間違いなく。
でもって、宮崎あおいです。
個人的には「少年メリケンサック」が超印象に残ってますが、一般的にはそれほど受けないかも。
でも、ストーリーというかあのバカバカしさはたまらないモノがありました。
「さくららら」を思い出すと、まだ吹き出してしまいそうです。
恐るべし、クドカン。
あ、宮崎あおいでした。
昨年末から宮崎あおいにちょっとハマって、「少年メリケンサック」を始めとして、ずいぶん作品を観ました。
それぞれみな違った良さがあって、どの作品でも彼女の存在は抜群でした。
面白い女優さんだなーとあらためて思います。
この先も楽しみ。
で、そんなこんなの映画等でしたが、17本目にあたる「おっぱいバレー」を観たのが5月2日でした。
4か月17本のペースが、その日以降はぐぐっと落ちることになります。
こんなところからも、その影響の大きさを伺うことができたりもするのです。

Christmas must be2night〜三宅伸治BAND〜@下北沢440

Christmas must be2night〜三宅伸治BAND〜@下北沢440に行ってきました。
クリスマスにライブってなんだか久しぶりのような気がします。
恒例の12月SIONライブはクリスマスって感じとはちょっと違うし、そうなると2006年麗蘭@AX以来3年ぶりのようです。
そもそも三宅伸治、伸ちゃんのライブって、もしかして、すげー久しぶりのような気がします。
これもホントに久しぶりでした。
三宅伸治デビュー20周年記念ライブ@AX(2007-9-23)以来です。
これもイベントといえばイベントなので、その前はEvery Wednesday/三宅伸治BAND 4@MANDA-LA2(2007-6-23)です。たぶん。
2年半も伸ちゃんライブに行ってなかったとは。
イベントやら何やらで接しているからその存在を忘れてるってことではないのですが、これはちょっとてな感じです。
ちょっと反省。
前置きがスゴク長くなりました。
下北沢はそれほどクリスマス気分ってな感じでもなく、なんだかいい感じの街でした。
440は私は初めてです。
2年くらい前かな、当日券目当てでお店の入り口まで行って、あえなく撃沈したというちょっと苦い思い出があったりします。
その440、昼間はランチとかやってるんでしたっけ、いわゆるフツウのライブハウスとはちょっと違う雰囲気。
ちょっと怪しいって感じが一切なく、明るいイメージのお店でした。
広くはなく、キャパ100人弱って感じでしょうか、椅子が敷き詰められていて、かろうじて後方の席を確保することができました。
立ち見の方もいらっしゃいました。
ま、ライブが始まればずっと立ちっぱなしなのであまり関係なかったかも。
とはいえ、それほど満員電車状態じゃない空間は居心地がいいものでした。
まだ前置きが続いてます。
で、三宅伸治バンド、開演の19:30を15分くらい過ぎたくらいでしょうか、ステージに登場です。
いやー、久しぶりだなー。
バンドは、三宅伸治(Vo.G)、高橋 “Jr.” 知治(Ba)、 大島賢治(Dr)で、ゲストにウルフルケイスケ(Vo/G)てな感じです。
ウルフルケイスケは途中、といってもわりと早めにステージに登場したような気がします。
さて、一発目は、、、、
ってこれが思い出せないんだなー。
私が知らないというか、知っていてもあまり聴いてない曲だったのです。
うちに帰って、これかな〜と思ったのが「Night Beat」。でも、ぜんぜん違うような気がする。
ま、ともかく、一発目からギターがバリバリのR&Rショーだったのでした。
そう、ライブはロックンロール満載でものすごく楽しかったです。
この「ロックンロール」ってのもなんだか久しぶりの感覚でした。
SIONや長澤くんはちょっと違うし、Harryのこの前のライブもロックンロールという印象よりは「狼煙」だったし。
ロックンロールあるいはブルース、しかも伸ちゃんの前向きなブルース、これがとっても気持ちが良くて。
バラードらしいバラードはなかったような気がします。
少なくとも、アコギが演奏されることはなかったような。
MCもあまりなかったかな。
やっぱり、私はこういう世界が一番好きだなーと再確認したような、そんなライブでした。
伸ちゃん、カッコよかったよー。
もちろん、バンドメンバーもウルフルケイスケも。
2回のアンコールまでめちゃくちゃ楽しかったです。
時間が経つのを忘れました。
って、これだけでも何なので、印象に残っている曲をいくつか。
バラードらしきものはなかったと書きましたが、Bob Marleyのカバー「No Woman, No Cry」。
これは泣けてきました。
伸ちゃんによる日本語詩(だと思う)がよくて。
それと「Forever Young」。
イントロが高橋 “Jr.”によるベースだけで始まって、そのベースのフレーズがカッコよかった。
でもってそのフレーズに乗っかった伸ちゃんのボーカルも良くて。
アレンジが新鮮でした。
ぜんっぜん似てないんですけど、ポリスの「見つめていたい(だっけ?大ヒットしたやつ)」が頭の中に浮かびました。
カバーも比較的多かったのかな。
「デイ・ドリーム・ビリーバー」。あ、これはカバーじゃないか。
伸ちゃんがボーカルで、隣にはウルフルケイスケがギターを弾いていてというシチュエーション。
いつも伸ちゃんが歌っていたコーラスは高橋 “Jr.”が。
なんだか言葉にならない感情が沸き起こりました。
「Fafafafafa」ま、これもカバーじゃないかな。
お客さんの大合唱が素晴らしい。
そうそう、お客さんの盛り上がりも良かったなぁ。
女性が8割くらいだったでしょうか。
そして、「雨あがりの夜空に」と「JUMP」。いやいや、これもカバーとはいえないか。
あえて書くまでもないですね。
超、超、超盛り上がりました。
私は「JUMP」って伸ちゃんの曲でもあるんだよなーなんてことを頭の片隅で思ったりしてました。
最高にいい曲です。
この2曲は、本編ラストだったか、アンコールの最後に歌われたと思います。
「JUMP」がオーラスだったかな。
「Midnight Special」を演ってくれたのも嬉しかったかな。
この曲、大好きなんで。
カズーだと思うんだけど、伸ちゃんと高橋”Jr.”がお二人で吹いてました。
ほのぼのとして可愛かったです。
でもって、あとは怒涛のロックンロールです。
覚えてる限りで「フェニックスマン(これはカントリーか?)」、「ベートーベンをぶっとばせ」、「パーティ・タイム」、「FREE TIME」、「ギター・マン」、「月がかっこいい」、「たたえる歌」。
「ベートーベンをぶっとばせ」のときは、もちろん、伸ちゃんはステージから降りて、客席を抜けてお店の外に。
このとき、私との距離は1mをきってました。
伸ちゃんオーラを思いっきり浴びました。
怒涛のロックンロール。
しつこいですが、これだよこれ!って感覚。
理屈じゃないんだっ。って感じ。
最高でした。
湿っぽさが皆無のライブ。
途中、個人的にウルッときた場面もありましたが、あくまでもそれは個人の範疇。
パワー・クリスマス。昔どこかで聞いたようなフレーズを思い出します。
素敵なクリスマス、超満足なライブだったのです。
伸ちゃん、最高だぜ〜
(追記)
清志郎。
この言葉を出さないで終えようと考えていましたが、ちょっとだけ。
この日のSHIBUYA-AX。
「ATUMIC ROOSTER Presents “アックスの奇蹟~Veritas! One-night Wonder”」という、厚見玲衣を中心とした『“VOW WOW”解散コンサート?』が行われていました。
ライブ終盤に、厚見玲衣から「この日のAXはもともと清志郎のライブのために抑えられていたが譲ってもらえて実現できた」旨のお話があったそうです。
清志郎は今年は例年どおりのツアーを行う予定だったらしい。
今年の3月に、年内一杯は治療に専念することになったらしい。。。
AXにも、440にも、そのほかいろんなところで行われたこの日のライブに、清志郎は出演していたに違いない、そんな気がします。

2009年 本

ちょっと早い気もするけれど、今年を振り返ってシリーズ。
まずは、本。
鴨川ホルモー/万城目学
優しい音楽/瀬尾まいこ
斜陽/太宰治
なんと3冊。
ひとつのタイトルで独立させるのが恥ずかしいほどだ。
ホントに全然読んでないんだなー。
このほか、清志郎関係を除いても、10冊くらいは購入したかも。
でも、積ん読本ばかり。
暇がないというのは単なる言い訳なので、来年はもうちょっとだけ頑張ろう。
と、かれこれ何年間同じことを書いているのか。
とはいえ、この3冊はみな面白かった。
ストーリーの面白さだけでいえば、「鴨川ホルモー」がダントツだ。
こんな小説は今まで読んだことがない。
基本、青春モノだし、思いっきりツボだった。
「斜陽」の独特な空気も良かったな。
少なくとも嫌いな世界観じゃなかった。
それにしてもいかんせん3冊じゃ書くこともこんな程度しかない。
 何度でも何度目でも 始めたら始まりさ
ということで、しつこいですが来年こそは頑張ります。もうちょっとだけ。

ニュースウオッチ9

NHKニュースウオッチ9で「2009 追悼 残された”メッセージ”」という特集があり、そのなかで清志郎がピックアップされてました。
森繁久彌、マイケル・ジャクソン、大原麗子、三遊亭円楽、平山郁夫といった方々のなかの清志郎。
思いっきりメインの扱いでした。
FM802が企画したイベントでのアルカイダーズが取り上げられたのにはビックリ。
全部で10分弱くらいは放送されていたかもです。
最後は「Oh! RADIO」。
それにしても追悼という言葉がまだまだピンとこないです。
先に挙げた方々のなか、メインに取り上げられる清志郎。
ヒット曲はほぼゼロだし、テレビ番組にもほとんど出ないし、ライブ会場だって近年(2003〜2004くらい)は満席になんかならなかった(東京以外)し、その会場だってドームとかでやるわけでもないし、もしかして変なオジサンという見方もあったに違いない清志郎が、なぜここまで大きく取り上げられるのか。
私にはいまひとつわかりません。
もしかして、取り上げている方も、それを見ているファンじゃない方も、ファンの方も、いまひとつわからないままなのかもしれません。
清志郎には、清志郎の歌には人を惹きつける大きな力があります。
私は、このままずうっと清志郎を追い続けることでしょう。
あと20年も経てば、この年に起きた出来事の意味が少しは理解できるかも、そんな気がします。

忌野清志郎 スクリーミング・レビュー TOUR 1995 1995/12/25@日本武道館

『SPACE SHOWER TV 20th Anniversary プレミアムライブ20連発!』での「忌野清志郎 スクリーミング・レビュー TOUR 1995 1995/12/25@日本武道館」を観ました。
何気に、この番組は5年前の『祝15祭 スペシャプレミアムライブ15連発!』という特別番組でも放送されてたりします。
で、私はその番組も録画しておきながら、もっといえば、一番当初の番組も録画してあるような気がするのですが、さらにいえば、このライブは生で体験していながら、ずうっと思い出すこともなく、今まで温めてしまっていました。
そう、私はこのライブを武道館1階西D列で観ています。
チケット半券が手元にあったりします。ちなみに、5,150円。
タイマーズ、2・3’sを入れて、清志郎4回目のライブでした。
が、この頃の私は、清志郎というよりはライブそのものにそれほど興味がなくて、この日のライブでも感動した!とか最高だった!とか感じた記憶がありません。
なもんで、かなり新鮮な気分だったりします。
演奏した曲なんて、まったく覚えてないし。
この日のメンバーは
忌野清志郎(vo)/三宅伸治(g)/藤井裕(b)/厚見玲衣(key)/富岡“GRICO”義広(ds)
スクリーミング・シンガーズ:MIKI/早川紀子
スクリーミング・クリスマス・ストリング:太田恵資(vl)/はらえつこ(vl)
てな感じのようです。
清志郎は茶髪です。
この時期だけですね、清志郎の茶髪は。たぶん。
似合ってないなー。
伸ちゃんは短髪の金髪です。
で、意外と淡々と始まった武道館ライブ。それほど盛り上がってなかったのかな。
なんとなくお客さんの入りも悪かったような記憶があったりします。
1曲目「ファンからの贈り物」から「キモちE’95」と続きますが、まずは最初の驚きが「わかってもらえるさ」。
あぁ、このときに「わかってもらえるさ」演ってたんだなー。
このときは今ほど「わかってもらえるさ」に思い入れがなかったんでしょう。
ちっとも覚えてなかったです。
清志郎のギターソロも聴けるし、これは嬉しい。
、、、が、ボーカルがちょっといまひとつです。高音が出てなくて、かなり残念。
思いっきりブルース・カントリー色の強い「ラヴ・ミー・テンダー」も珍しいかも。
伸ちゃんは、ドブロ・ギターかな。ちがうか。
世界少年少女合唱団。
タッペイくん、モモちゃん、ミクちゃん可愛いなぁ。
清志郎が耳元で何か囁いていたモモちゃんは「お父さんが言ってよ」だって。
歌われたのは「可愛いクリスマス(Merry Christmas I Love You)」。
これ、CD未発表曲じゃないか。貴重だなー。と思う。
他愛もないといえばそうなんだけど、可愛い歌です。
そしてビートルズのカバー「With A Little Help From My Friends」。
うーん、こんな曲も演っていたのか。初めて聴いたぞ、たぶん。
ぜんっぜん、覚えていない。
重厚な演奏でいい感じです。
清志郎のボーカルもむちゃくちゃソウルフル、シャウトもカッコいーぞ。
もしかして、めちゃくちゃ名演じゃないか。
これまた貴重じゃないか。と思う。
「Good Lovin’」、発売日前に演奏されていたんだ。
新曲ですね。
にしても、「Good Lovin’」、「君にだけわかる言葉」、「世界中の人に自慢したいよ」の3連発シングル。
売れなかったなー。
どれもみないい曲なのに。
にしても、清志郎。
ライブが進むにしたがって声がどんどん出てくるような気がします。
さすがだなぁ。
おー、「Sweet Soul Music」の後半は、Johnの「Happy Christmas (War is Over)」だ。
いい感じだ。
「ブン・ブン・ブン」はDVDにもなってる「Screaming Revue」と同じようなアレンジ。
と思ったら、「Screaming Revue」には収録されてないなぁ。
どこで聴いたんだろう。同時期にWOWOWで放送(たぶん)されたライブ映像で観たのかなぁ。
なんつーか、縦ノリというか、カントリーをパンクにした感じ。
「RAZOR SHARP・キレル奴」ではよくわからない寸劇みたいのが挟まってました。
せっかくカッコいー演奏なのになーと思わなくもないけど、これが清志郎のソロステージなんだよな。
この寸劇もまったく覚えてないや。
あ、ステージ後方に巨大一旗うさぎだ。
実はこの一旗うさぎは生ライブのときのことを覚えてる。
にしても、今ではこの一旗うさぎを見るのはなんとも言えない気分だよ。
そして「ドカドカうるさいR&Rバンド」、「トランジスタ・ラジオ」から清志郎MC。
「最後の曲になっちゃいました」
あー、後ろで流れているこの曲は厚見玲衣の「ブ熱いLOVE SONG(愛しあってるかい?)」じゃないか。
「Baby何もかも」の前に流れるあの曲だ。
まるで数年前のライブみたいだ。
MCもカッコいーぞ。
「愛し合ってるかい?」
久しぶりに、とか言ってるので、久しぶりだったのかな。
にしても、最高だぜ。
ビシビシ熱いラブソングって言ってる。
まるで「Baby何もかも」が始まるみたいだ。
この完璧なMCはこの頃からやってたんだ。というかRCのときからなのかな。
で、「スローバラード」。
たまりません。
梅津さんのサックスがないのが残念だけど。
清志郎は「来年もよろしく」といってステージを去っていきました。。。。
アンコールは「君にだけわかる言葉」。
で、少年少女合唱団。モモちゃん、また何も言わなかった。
で、川又さんもステージに。
伸ちゃんから「清志郎25周年おめでとう」の花束。
25周年かー。来年は40周年だぞ。すげーな。
そして「雨あがりの夜空に」で大団円。
てな感じの、『SPACE SHOWER TV 20th Anniversary プレミアムライブ20連発!』
「忌野清志郎 スクリーミング・レビュー TOUR 1995 1995/12/25@日本武道館」
の放送でした。
良かった。
想像していたよりもずっと良かったです。
ライブの思い出が薄かったので、何気にあまり期待してなかったのですが、ぜんぜんそんなことなかった。
いつでも清志郎は清志郎。
なんだかな、清志郎のライブのあとはいつでも何回でもそんなことを思う。
あぁ。
「雨あがり」ではコール&レスポンスをやってる。
良いライブでした。
良い番組でした。
最後にあまり意味ないですが、放送された曲のリスト。
01.ファンからの贈り物
02.キモちE’95
03.ダーリン・ミシン
04.ダンスパーティー
05.わかってもらえるさ
06.宝くじは買わない
07.ラヴ・ミー・テンダー
08.可愛いクリスマス(Merry Christmas I Love You)
09.With A Little Help From My Friends
10.Good Lovin’
11.Sweet Soul Music
12.ブン・ブン・ブン
13.RAZOR SHARP・キレル奴
14.ドカドカうるさいR&Rバンド
15.トランジスタ・ラジオ
16.スローバラード
17.君にだけわかる言葉
18.雨あがりの夜空に

風邪

風邪か。。な?
という感じがすごーく些細にある。
なもんで、今日の『忌野清志郎 武道館コンサート』をリアルタイムで観るのは止めることにする。
ここで風邪をひいちゃうわけにはいかんだろう。
風邪といえば、昨日のSION。
まさかまさかの「風邪」弾き語りは嬉しかった。
最近、というかずっと思っているのだが、ホントにSIONはいい歌が、ライブで聴きたい歌が多い。
当たり前だ、と言われそうだが、ホントにそうなのだ。
例えば、今、スピーカーから流れているのは「最初の鳴き声が聞きたい」(かわいい女)だが、これまたむちゃくちゃいい歌だ。
でも、ライブで生で聴いた記憶は、うーん、1回あるかないか、だと思う。
実は、「かわいい女」って苦手なアルバムで滅多に聴かないのだ。
実は、今日も一年ぶりだったりする。
そんなアルバムでもたまらなく好きな曲が必ず1曲はある。
実は、これ、ライブで聴きたいなーという曲は、数だけでいえば清志郎よりもSIONのほうが多い、そんな気さえする。
比べる必要もないのだが、清志郎のステージは、最新作からの曲を中心に定番の曲があれば、それだけで超満足だった。
清志郎のステージから外れた昔の曲が苦手だというわけではない。
なんとなくCDで聴いていて、それだけで満足だったのだ。
この辺の感覚は全然うまく説明できない。
例えば、「元気か?」(かわいい女)が今流れているが、これがまた超いい歌だ。
泣いちゃうかもしれないくらいいい歌だ。
でも、ライブではたぶん1回も聴いたことがない。
あぁ、何を書こうと思っていたんだろう。
もう少しで『忌野清志郎 武道館コンサート』が始まってしまうよ。
寝なければ。
そうそう、SIONのサイト「うりきち」の「SION Blog」で、昨日のライブのことが触れられていた。
今回のツアーは一回一回、「これが最後のライブでもいい」の気持ちがこれまでで一番強かったツアーでした。
確かに、そんな思いが伝わってきたライブだったなー。と、ホントに思う。

SIONアコースティックLive 2009〜SION with Bun Matsuda〜@UNIT

SIONアコースティックLive 2009〜SION with Bun Matsuda〜@UNITに行ってきました。
昨年も一昨年もたぶんその前の年も、この時期にはUNITに来ています。
もうこんな季節になったんだ。
しかし、今日は寒い。もしかして今までで一番寒い日だったかもしれません。
そして、今年は初めて、なんだったかな、なんだかの先行でチケット入手したので早めに会場に入ることができました。
もしかして、初めて、UNITのステージに近いほう、段を降りたところに落ち着きました。
定刻の18:00を10分くらい過ぎたくらいでしょうか、SIONと文さんの登場です。
だがしかし、やっぱり、見えない〜。
ここは正直に書いてしまおう。UNITは嫌いだなぁ。
ステージが見にくいと思うよ。
かといって、段差があるところは、皆がそこを狙ってるから混んじゃうし。
ついでに空調もいまいちなんじゃないかなー、今日も気分が悪くなったような方がちらほら。
年末恒例になってるSIONライブ@UNITだけど、来年は是非、違う会場にしてほしいです。
と、文句から入ってしまいましたが、ライブそのものは良かったです。
満員電車がダメな私、結構前の方にいるもののステージは見えないし、というかなりストレスを感じるようなシチュエーションながらも感動でした。
一発目が「水の中にいるようだ」。なんとなく懐かしい。
これはエレキで聴きたいところですが、文さんのアコギも素晴らしい。
でもって、「あと少し」、「夜しか泳げない」と続きます。
さらには「それさえあれば」を挟んで「2月というだけの夜」。
そう、今日のライブはアルバム「夜しか泳げない」と「蛍」からの曲が続きました。
偶然なのかもしれませんが、これは嬉しい選曲です。
「夜しか泳げない」、名盤だよなー、大好きです。
あとは、比較的、静かな曲が多かったかな。
「鬼は外」から「流星群」の流れも良かった。
「流星群」はライブで聴きたかったので嬉しい。
で、早々と本編ラストに向かうリストがまた良くて。
「砂の城」、「遊ぼうよ」、「お前の空まで曇らせてたまるか」。
これはたまらんです。
でもって、「マイナスを脱ぎ捨てる」から「Hallelujah」でラスト。
ステージが観えなかろうと(しつこいか)、いいものはいいのです。
最高でした。
SIONは声も出ていたように思います。
調子良さそうでした。ご機嫌でした。
文さんはいつものごとく、切れ味鋭いギターです。
残念といえば、エレキを持つことがなかったような気がしたことかな。
ま、アコースティックライブなのでそりゃそうか。
そうそう、「マイナスを脱ぎ捨てる」では、最後の方で
 早くはない 遅くはない
 始めたら始まりさ
 何度でも何度目でも 始めたら始まりさ
という「通報されるくらいに」の歌詞が歌われました。
これがまたピッタリで。
で、アンコール。
ここからが実は凄かった。
SIONの弾き語りで始まったのですが、なんと一曲目が「風邪」。
強烈にヘビーで、エレキの音が引っ張っているのがオリジナルですが、アコギの弾き語りで演るとはとっても意外でした。
でも、それがまた良くて。
さらにはこれが今日のハイライトといっていいでしょう。
川村カオリの「金色のライオン」のカバー。
一年前のこのUNITでの川村カオリの姿を思い出していたとき、SIONの声が崩れてきました。
SIONは泣いていたのでしょうか。
私はその姿を見ることができなかったのでわかりません。
それでも、SIONは歌いきりました。
良かったです。
で、続く「12月」。これはここで聴かなくちゃ。
「どんなに離れてたって傍にいるから」、関ジャニ∞提供曲ですが、何気に私は初めて聴きました。
すごく良い曲でした。
これはセルフカバーしてほしいな、是非。
アンコールはたぶん9曲も演ってくれました。
これほど長いアンコールはSIONでは初めてかも。
2回目のアンコールでは、最後、「このままが」。
ステージを去る間際、SIONが珍しく長めのMC。
たぶん昨年の「このままが」のことだと思うのですが、メモのようなものがでてきたのかな、「1番SION、2番カオリ、3番ふたり」と書かれていて泣けてきた、とのこと。
確かに、昨年は二人で歌ってました「このままが」。
そして、最後に「元気でな」の一言。
ライブそのものでいえば、もしかして、今日よりも良かった〜というときがあったかもしれません。
それは受け手である私の問題でもあるし。例えば、ステージが見えなくて、どーも乗り切れんとか。
それでも、今日のライブの特別さはずっと忘れることがないでしょう。
そう、今日は、今年はいつにも増して特別だったのです。
いつにも増して、どころじゃないな、とんでもない年だった。
たぶん、SIONにとってもそんな特別なライブだったんだと思います。
きっと、それは悪い夢がちらつくような。
とはいえ、まだまだSIONは歌い続けてくれる、きっと来年も、その次も。
歌い続けてくれなくちゃ困るんだ。
と、強く感じたライブでした。
最後に曲リスト。間違ってるかもしれません。
01.水の中にいるようだ(夜しか泳げない)
02.あと少し(螢)
03.夜しか泳げない(夜しか泳げない)
04.それさえあれば(20th milestone)
05.2月というだけの夜(螢)
06.ちいさな君の手は(Naked Tracks 2~鬼は外~)
07.やるせない夜2009(Naked Tracks 2~鬼は外~)
08.元気はなくすなよ(20th milestone)
09.どうもありがとう(I DON’T LIKE MYSELF)
10.鬼は外(鏡雨〜kagamiame〜)
11.流星群(UNTIMELY FLOWERING)
12.鏡雨(鏡雨〜kagamiame〜)
13.俺の声(SION)
14.砂の城(好きな時に跳べ!)
15.遊ぼうよ(夜しか泳げない)
16.お前の空まで曇らせてたまるか(鏡雨〜kagamiame〜)
17.マイナスを脱ぎ捨てる(20th milestone)
18.Hallelujah(住人 ~ jyunin ~)
(Encore.1)
19.風邪(好きな時に跳べ!)
20.ゆうじ(フラ フラ フラ)
21.金色のライオン(川村カオリ カバー)
22.12月(春夏秋冬)
23.どんなに離れてたって傍にいるから(関ジャニ∞提供曲)
24.お前がいる(SION comes)
25.ありがてぇ(I DON’T LIKE MYSELF)
26.ごきげんさ(夜しか泳げない)
27.たまには自分を褒めてやろう(東京ノクターン)
(Encore.2)
28.このままが(春夏秋冬)

風とロック 諸々

Dream Power ジョン・レノン スーパーライヴ@日本武道館での清志郎映像を演出した箭内道彦、風とロックのサイトに、ステージ上の清志郎の写真が掲載されてました。
もうずいぶん前のブログの記事だけど。
風とロック ブログ
正面から見るとこんな感じだったのか。
映像だろうが何だろうがカッコイー。
そして、その風とロック ブログでDream Power ジョン・レノン スーパーライヴの放送決定を知りました。
“Dream Power ジョン・レノン スーパーライヴ 2009” 放送日決定によれば、BS朝日で2010年1月3日(日) 21:00〜22:55のようです。
清志郎の出演部分もちゃんと放送してくれると嬉しいなぁ。
2日はMUSIC ON! TVで清志郎特集があるし、引き込もり正月になりそう。

いよいよ

2009年も終わろうとしてる。
今日は職場の忘年会。
何年経ってもこういう席は苦手だ。
フツウに会話ができる皆が羨ましい。嫌味でも何でもなく。
会社の自席から半径2メートルを超えると、とたんに苦手になってしまう私は典型的な内弁慶。
それはともかく、あと4日出勤で今年は終わりみたいだ。
ホントに早い。

国立・国分寺 きよしくんマップ

ひと月くらい前になるかなぁ、お友達から「国立・国分寺 きよしくんマップ」というものを頂きました。
タイトルから想像できる通り、国立駅を中心に清志郎縁の場所が書かれている地図(イラスト)です。
これがまたとっても素敵で、イラストの清志郎も可愛くて、でもって清志郎マニア?にはとっても実用的な、素晴らしい地図だったのです。
どういう経緯でこれが創られたのかわからなかったのですが、今日、ひょんなところでこのマップが掲載されているページを発見してしまいました。
国立・国分寺 きよしくんマップ − 国立市観光まちづくり協会 −
なんと、と言っていいのか、半官半民(かな?)の国立市観光まちづくり協会のサイトです。
ちょっとビックリ。
国立、といえば私にとっては清志郎。
このマップをきっかけに、そんな感覚がもっと広がればいいなーと思います。