風邪

風邪か。。な?
という感じがすごーく些細にある。
なもんで、今日の『忌野清志郎 武道館コンサート』をリアルタイムで観るのは止めることにする。
ここで風邪をひいちゃうわけにはいかんだろう。
風邪といえば、昨日のSION。
まさかまさかの「風邪」弾き語りは嬉しかった。
最近、というかずっと思っているのだが、ホントにSIONはいい歌が、ライブで聴きたい歌が多い。
当たり前だ、と言われそうだが、ホントにそうなのだ。
例えば、今、スピーカーから流れているのは「最初の鳴き声が聞きたい」(かわいい女)だが、これまたむちゃくちゃいい歌だ。
でも、ライブで生で聴いた記憶は、うーん、1回あるかないか、だと思う。
実は、「かわいい女」って苦手なアルバムで滅多に聴かないのだ。
実は、今日も一年ぶりだったりする。
そんなアルバムでもたまらなく好きな曲が必ず1曲はある。
実は、これ、ライブで聴きたいなーという曲は、数だけでいえば清志郎よりもSIONのほうが多い、そんな気さえする。
比べる必要もないのだが、清志郎のステージは、最新作からの曲を中心に定番の曲があれば、それだけで超満足だった。
清志郎のステージから外れた昔の曲が苦手だというわけではない。
なんとなくCDで聴いていて、それだけで満足だったのだ。
この辺の感覚は全然うまく説明できない。
例えば、「元気か?」(かわいい女)が今流れているが、これがまた超いい歌だ。
泣いちゃうかもしれないくらいいい歌だ。
でも、ライブではたぶん1回も聴いたことがない。
あぁ、何を書こうと思っていたんだろう。
もう少しで『忌野清志郎 武道館コンサート』が始まってしまうよ。
寝なければ。
そうそう、SIONのサイト「うりきち」の「SION Blog」で、昨日のライブのことが触れられていた。
今回のツアーは一回一回、「これが最後のライブでもいい」の気持ちがこれまでで一番強かったツアーでした。
確かに、そんな思いが伝わってきたライブだったなー。と、ホントに思う。

SIONアコースティックLive 2009〜SION with Bun Matsuda〜@UNIT

SIONアコースティックLive 2009〜SION with Bun Matsuda〜@UNITに行ってきました。
昨年も一昨年もたぶんその前の年も、この時期にはUNITに来ています。
もうこんな季節になったんだ。
しかし、今日は寒い。もしかして今までで一番寒い日だったかもしれません。
そして、今年は初めて、なんだったかな、なんだかの先行でチケット入手したので早めに会場に入ることができました。
もしかして、初めて、UNITのステージに近いほう、段を降りたところに落ち着きました。
定刻の18:00を10分くらい過ぎたくらいでしょうか、SIONと文さんの登場です。
だがしかし、やっぱり、見えない〜。
ここは正直に書いてしまおう。UNITは嫌いだなぁ。
ステージが見にくいと思うよ。
かといって、段差があるところは、皆がそこを狙ってるから混んじゃうし。
ついでに空調もいまいちなんじゃないかなー、今日も気分が悪くなったような方がちらほら。
年末恒例になってるSIONライブ@UNITだけど、来年は是非、違う会場にしてほしいです。
と、文句から入ってしまいましたが、ライブそのものは良かったです。
満員電車がダメな私、結構前の方にいるもののステージは見えないし、というかなりストレスを感じるようなシチュエーションながらも感動でした。
一発目が「水の中にいるようだ」。なんとなく懐かしい。
これはエレキで聴きたいところですが、文さんのアコギも素晴らしい。
でもって、「あと少し」、「夜しか泳げない」と続きます。
さらには「それさえあれば」を挟んで「2月というだけの夜」。
そう、今日のライブはアルバム「夜しか泳げない」と「蛍」からの曲が続きました。
偶然なのかもしれませんが、これは嬉しい選曲です。
「夜しか泳げない」、名盤だよなー、大好きです。
あとは、比較的、静かな曲が多かったかな。
「鬼は外」から「流星群」の流れも良かった。
「流星群」はライブで聴きたかったので嬉しい。
で、早々と本編ラストに向かうリストがまた良くて。
「砂の城」、「遊ぼうよ」、「お前の空まで曇らせてたまるか」。
これはたまらんです。
でもって、「マイナスを脱ぎ捨てる」から「Hallelujah」でラスト。
ステージが観えなかろうと(しつこいか)、いいものはいいのです。
最高でした。
SIONは声も出ていたように思います。
調子良さそうでした。ご機嫌でした。
文さんはいつものごとく、切れ味鋭いギターです。
残念といえば、エレキを持つことがなかったような気がしたことかな。
ま、アコースティックライブなのでそりゃそうか。
そうそう、「マイナスを脱ぎ捨てる」では、最後の方で
 早くはない 遅くはない
 始めたら始まりさ
 何度でも何度目でも 始めたら始まりさ
という「通報されるくらいに」の歌詞が歌われました。
これがまたピッタリで。
で、アンコール。
ここからが実は凄かった。
SIONの弾き語りで始まったのですが、なんと一曲目が「風邪」。
強烈にヘビーで、エレキの音が引っ張っているのがオリジナルですが、アコギの弾き語りで演るとはとっても意外でした。
でも、それがまた良くて。
さらにはこれが今日のハイライトといっていいでしょう。
川村カオリの「金色のライオン」のカバー。
一年前のこのUNITでの川村カオリの姿を思い出していたとき、SIONの声が崩れてきました。
SIONは泣いていたのでしょうか。
私はその姿を見ることができなかったのでわかりません。
それでも、SIONは歌いきりました。
良かったです。
で、続く「12月」。これはここで聴かなくちゃ。
「どんなに離れてたって傍にいるから」、関ジャニ∞提供曲ですが、何気に私は初めて聴きました。
すごく良い曲でした。
これはセルフカバーしてほしいな、是非。
アンコールはたぶん9曲も演ってくれました。
これほど長いアンコールはSIONでは初めてかも。
2回目のアンコールでは、最後、「このままが」。
ステージを去る間際、SIONが珍しく長めのMC。
たぶん昨年の「このままが」のことだと思うのですが、メモのようなものがでてきたのかな、「1番SION、2番カオリ、3番ふたり」と書かれていて泣けてきた、とのこと。
確かに、昨年は二人で歌ってました「このままが」。
そして、最後に「元気でな」の一言。
ライブそのものでいえば、もしかして、今日よりも良かった〜というときがあったかもしれません。
それは受け手である私の問題でもあるし。例えば、ステージが見えなくて、どーも乗り切れんとか。
それでも、今日のライブの特別さはずっと忘れることがないでしょう。
そう、今日は、今年はいつにも増して特別だったのです。
いつにも増して、どころじゃないな、とんでもない年だった。
たぶん、SIONにとってもそんな特別なライブだったんだと思います。
きっと、それは悪い夢がちらつくような。
とはいえ、まだまだSIONは歌い続けてくれる、きっと来年も、その次も。
歌い続けてくれなくちゃ困るんだ。
と、強く感じたライブでした。
最後に曲リスト。間違ってるかもしれません。
01.水の中にいるようだ(夜しか泳げない)
02.あと少し(螢)
03.夜しか泳げない(夜しか泳げない)
04.それさえあれば(20th milestone)
05.2月というだけの夜(螢)
06.ちいさな君の手は(Naked Tracks 2~鬼は外~)
07.やるせない夜2009(Naked Tracks 2~鬼は外~)
08.元気はなくすなよ(20th milestone)
09.どうもありがとう(I DON’T LIKE MYSELF)
10.鬼は外(鏡雨〜kagamiame〜)
11.流星群(UNTIMELY FLOWERING)
12.鏡雨(鏡雨〜kagamiame〜)
13.俺の声(SION)
14.砂の城(好きな時に跳べ!)
15.遊ぼうよ(夜しか泳げない)
16.お前の空まで曇らせてたまるか(鏡雨〜kagamiame〜)
17.マイナスを脱ぎ捨てる(20th milestone)
18.Hallelujah(住人 ~ jyunin ~)
(Encore.1)
19.風邪(好きな時に跳べ!)
20.ゆうじ(フラ フラ フラ)
21.金色のライオン(川村カオリ カバー)
22.12月(春夏秋冬)
23.どんなに離れてたって傍にいるから(関ジャニ∞提供曲)
24.お前がいる(SION comes)
25.ありがてぇ(I DON’T LIKE MYSELF)
26.ごきげんさ(夜しか泳げない)
27.たまには自分を褒めてやろう(東京ノクターン)
(Encore.2)
28.このままが(春夏秋冬)

風とロック 諸々

Dream Power ジョン・レノン スーパーライヴ@日本武道館での清志郎映像を演出した箭内道彦、風とロックのサイトに、ステージ上の清志郎の写真が掲載されてました。
もうずいぶん前のブログの記事だけど。
風とロック ブログ
正面から見るとこんな感じだったのか。
映像だろうが何だろうがカッコイー。
そして、その風とロック ブログでDream Power ジョン・レノン スーパーライヴの放送決定を知りました。
“Dream Power ジョン・レノン スーパーライヴ 2009” 放送日決定によれば、BS朝日で2010年1月3日(日) 21:00〜22:55のようです。
清志郎の出演部分もちゃんと放送してくれると嬉しいなぁ。
2日はMUSIC ON! TVで清志郎特集があるし、引き込もり正月になりそう。

いよいよ

2009年も終わろうとしてる。
今日は職場の忘年会。
何年経ってもこういう席は苦手だ。
フツウに会話ができる皆が羨ましい。嫌味でも何でもなく。
会社の自席から半径2メートルを超えると、とたんに苦手になってしまう私は典型的な内弁慶。
それはともかく、あと4日出勤で今年は終わりみたいだ。
ホントに早い。

国立・国分寺 きよしくんマップ

ひと月くらい前になるかなぁ、お友達から「国立・国分寺 きよしくんマップ」というものを頂きました。
タイトルから想像できる通り、国立駅を中心に清志郎縁の場所が書かれている地図(イラスト)です。
これがまたとっても素敵で、イラストの清志郎も可愛くて、でもって清志郎マニア?にはとっても実用的な、素晴らしい地図だったのです。
どういう経緯でこれが創られたのかわからなかったのですが、今日、ひょんなところでこのマップが掲載されているページを発見してしまいました。
国立・国分寺 きよしくんマップ − 国立市観光まちづくり協会 −
なんと、と言っていいのか、半官半民(かな?)の国立市観光まちづくり協会のサイトです。
ちょっとビックリ。
国立、といえば私にとっては清志郎。
このマップをきっかけに、そんな感覚がもっと広がればいいなーと思います。

アッコちゃん@NHKホール

矢野顕子 @ NHKホール | 邦楽ライブレポート(RO69(アールオーロック))
ロッキング・オンのサイトで先日のアッコちゃんライブのレポートが掲載されてました。
さすが、プロ。
うまいなー。
ここに書かれていることは、私もほとんど同じように感じました。
圧巻だったのは本編ラストの“Whole Lotta Love”、ホントにそうでした。
今思い出しても凄かった。
そうそう、このレポートにはライブの写真も掲載されていて、アッコちゃんの爆発した髪型も見ることができます。
これまたやっぱり凄い。
にしても、適度にアバンギャルドなアッコちゃんのライブ、ちょっと病みつきになりそうです。
で、先日、「気球にのって」が印象に残ったとか書いてしまいましたが、演奏してなかったようです。
テキトウでした。
ということで、スイマセン、ちょっとリストを拝借してコピペ。
やっぱり知らない曲が多いなー。
それでも十分に楽しめるライブでした。
1.Evacuation Plan
2.Missing And Dropping(“しまった”)
3.涙の中を歩いてる
4.Don’t Be Literary,Darling
5.When I Die
6.Good Girl(“いい子だね”)
7.クリームシチュー
8.きよしちゃん
9.ほんとだね
10.股旅(ジョンと)
11.ウナ・セラ・ディ東京
12.まなべよ
13.Nothing Ever Stays The Same(“変わるし”)
14.ラーメンたべたい
15.Whole Lotta Love(“胸いっぱいの愛を”)
アンコール
16.SAYONARA
17.ふなまち唄

BELKIN Tune Direct トランスミッタ F8Z417JA

ここ数年でめっきり車に乗らなくなってしまった。
20年前は年間8万キロくらいは乗っていたが、今では年間3千キロ未満。
特にこれといった理由もないのだが、なんとなく乗らなくなっている。
で、さらに、車の中で音楽を鳴らすこともあまりなくなってしまった。
家の中では、とりあえずはいつでも音が鳴っているが、なんとなく車の中では聴かなくなっている。
とはいえ、それでも車の中で音楽を聴きたくなる時もある。
今までは、iPodに「Belkin iPod MOBILE POWER CORD」を経由させ、「TR-10RDX」というFMトランスミッターの音声入力に繋いだうえでカーステレオのFMから聴いていた。
なんだかかなり泥臭いというか、スマートじゃないやり方だ。
それでも、外部端子のないカーステでiPodの音を聴くには、これが一番だと思っている。
で、iPhoneを入手し、「orb」あるいは「Simplify Media」というアプリを使用して、自宅のiTunesの音を鳴らせるということを知ってからは、いよいよiPodを使わなくてもOKの状態になってしまった。
もちろん、「orb」あるいは「Simplify Media」は完璧じゃない(そもそも回線が繋がってないとダメだし、自宅Macも起動している必要がある)のでiPodを利用した方がよいのだが、iPhoneとiPodを二つ持ち歩くのもメンドーだ。
ということで、今度は車の中でiPhone、しかも自宅Macの音を飛ばして聴く、に挑戦してみた。
基本のやり方は前述の方法で問題ないだろうと思っていたが、「Belkin iPod MOBILE POWER CORD」がiPhone未対応であった。
残念。
で、テキトウに検索してこれならダイジョブだと思い購入したのが「BELKIN Tune Direct トランスミッタ F8Z417JA」。

「Belkin iPod MOBILE POWER CORD」を引っこ抜き、こいつのミニステレオケーブルを「TR-10RDX」に接続。
もちろん、iPhone本体にも接続。
で、カーラジオはFMのスイッチを入れ、iPhoneのorbアプリを起動。
果たして、うまくいった。
たまに3G回線が弱くなるのか、聴き取りづらくなったり、一度だったか音が完全に切れちゃったときもあったが、まー私の中では許容範囲だ。
ちなみに、試してみたのは、この前のアッコちゃんコンサート@NHKホールからの帰り道。
首都高を抜けて自宅までおよそ1時間弱。
アルバム「akiko」を聴きながら帰宅した。
「Belkin iPod MOBILE POWER CORD」には付いていたヴォリュームがなくなっちゃったのは残念だけど、これさえあれば車の中でiPhoneの充電もできる。
ま、満足だ。

そういえば、私のお気に入りのFMトランスミッター「TR-10RDX」。
すっかり市場から消えてしまったような気がしていたのだが、今年の5月からAmazonで取り扱いが始まっていたようだ。
5年くらい前に車載のトランスミッターをいろいろ研究?したときには、これが一番だと感じた。
もしかして、今ではもっといいものがあるのかもしれないが、これまた私はとっても重宝している。
自宅でも、毎日、大活躍(私は自宅用にも購入してしまった)だ。

ジョン・レノン スーパー・ライヴ@武道館 の続き

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、ジョン・レノン スーパー・ライヴ@武道館の感想の続き、清志郎を除く部分です。
が、私は当日、事情により最後まで観られませんでした。
なもんで、かなり中途半端です。
ライブは奥田民生/吉井和哉による「Revolution 9〜#9 Dream〜One After 909」のメドレーから始まりました。
「今年9回目を迎えるこのコンサートとジョンが好きだった「9」にちなんだ楽曲」ということらしいのですが、私はそんなことは全く気がつかず、ずいぶん渋い選曲だなーと思ってました。
この渋い選曲ってのは、この先もけっこう続きました。
そう、今回のスーパー・ライブは今までと比べて音を聴かせるということにちょっとだけ重きをおいていたような気がしました。
気のせいかも、ですが。
で、続いては松本素生。
すいません。私はまったく知らなくて、GOING UNDER GROUNDというバンドの方のようなんですが、これまた知らなくて。
2階席から観ていましたが、最初は、てっきり泉谷しげるかと思ってました。
でもって、泉谷しげるが出演していることすら知らなくて、あー、今日は泉谷が出るんだーなんて呑気なことを思ったりもしてました。
で、歌いだしたら全然違って、ビックリ。
やっぱり泉谷がくるわけないよなーと思い直したところ、ホンモノがそのうちステージに登場して、さらにビックリでした。
その松本素生、「Don’t Let Me Down」は大好きなんですが、ちょっとピンとこなかったかも。
続いては、真っ赤なシックな感じの衣装をまとった女性が舞台に登場。
私には誰だかまったくわかりません。
で、重たい鐘の音が会場に鳴り響きます。「Mother」だ!
「Mother」を演るとは、お主只者ではないな、などと思っていたら、Leyonaでした。
なんと、全編にわたってアカペラでした。熱演です。
良かったです。Leyona、ちょっとイメージが変わったかも。
が、なにしろ「Mother」は清志郎のイメージがまだまだ強くて。
続くバンドをバックにした「You Really Got A Hold On Me」のほうがより良かったです。
Leyona、いい声してます。
いい声というか、歌がうまいってんでもなく(いや、うまいですが)、あのちょっと掠れた艶っぽい声が好きだなぁ。
BONNIE PINK、ROCK’A’TRENCHは飛ばしちゃおうかな。
ROCK’A’TRENCH、これまたまったく知らないバンドでしたが、アレンジがちょっと面白かったかも。
「Woman」とかダンスビート(死語?)っぽくて。
でも、歌が入るとちょっとグダグダとなっちゃったような、そんな感じがしました。残念。
LOVE PSYCHEDELICO。
スーパー・ライブの常連さんです。
でもって、私は回を増すごとに印象が良くなっているようなそんな気がします。
今回はまずは二人の弾き語り(だったよな、確か)で「Dear Yoko」。
でもって、ちょっとカントリーっぽいアレンジの「Jealous Guy」。
どちらも良かったなー。
今度、アルバムを聴いてみようかなー。
で、浅井健一。
残念だったなー。非常に残念だったなー。
たぶん、ご本人もそんなふうに思っているような気がします。
一曲目「Love」。正直、いまいちでした。
たぶん、武道館にいたお客さんの大半もそんなふうに思っていたような気がします。
でも、浅井健一、こんなもんじゃないだろーって気がするので、次回に期待してます。
Cocco。名前は知っていましたが、初めて見ました。
MCが独特な空気で面白かったです。こういう人だったんだー。
選曲も「Out The Blue」と激シブ。
奥田民生。
カッコよかったですねー、さすがです。
特に「Polythene Pam」。
オリジナルは1分半くらいの曲だと思いますが、曲後半は3コードに乗せて、ガンガンにギターソロをキメてました。
これがまた凄く良くて。
ロック的高揚感をこの日初めて感じたかも、でした。
そして清志郎。
清志郎を除く、と最初に書きましたが、ちょっと付け足し。
最初は真っ暗なステージで清志郎のMCだけが会場内に鳴り響きます。
本編サイトのライブ感想からそのMCをコピペ。たぶん、こんな風でした。
「John Lennonが生きてたら、今の状況をどう思うんだろう」
「21世紀になっても戦争が終わらない ますますひどくなってる」
「自民党 うぜー 他の野党もなに言ってんだかわかんない うぇーうぜーって感じ」
「この国の憲法を知ってるかい John Lennonの歌みたいじゃないか」
「この国の憲法を自慢するべきだ なんで自慢しないんだ」
うぜー、ってとこまで入れてくれたことにちょっと感激。
このMCが終わって、たぶん、ステージ正面に清志郎が現れたんだと思います。
残念ながら、ホントに残念ながら、ステージ真横の私の席からは、ステージに誰かがいる雰囲気はまったく感じられませんでした。
それでもいいのです。
あ、このあとの感想は一週間前に書いたので、この辺りで止めときます。
なにしろ感動でした。
清志郎の感動の余韻に浸る間もなくステージには泉谷が。
あ、ホントに泉谷が出てるは。というのがまずは感想。
お客さんを煽りまくってました。いつもの泉谷です。
が、私はどうも泉谷しげるのMCというか、ステージングというか、が苦手で。
歌ってる時の泉谷しげるは大好きなんですが。
日本語詩による「Working Class Hero」。良かったような、いまいちだったような、微妙。
「You’ve Got A Hide Your Love Away」ではお客さんに歌わせて盛り上がりました。
苦手、とはいえ、この辺りはさすがです。
もしかしてこの日一番の盛り上がりだったかも。
もしかして、と書きましたが、私はこの泉谷のステージで武道館を出てしまったのであとのことはわからないのです。
ここまでのライブで、確か、2時間くらいだったかな。
あ、そうそう、今までに書いた途中に松山ケンイチの朗読とかもあったんだっけ。
が、その松山ケンイチも私は知らなくて。なんだか凄い人気のようでした。
スーパー・ライブというと、どうも段取りが悪いというか、セッティングの間がありすぎというか、そんなイメージが強烈にあるのですが、今回は全くそんなことは思いませんでした。
ライブイベントらしくなったような、そんな気がします。
来年もあったら、また行っちゃおうかなー。
で、最後に曲のリスト。
テキトウにネットから集めたものです。間違ってるかもしれません。
Revolution 9〜#9 Dream〜One After 909(奥田民生/吉井和哉)
Don’t Let Me Down(松本素生…GOING UNDER GROUND)
(Just Like)Starting Over(松本素生…GOING UNDER GROUND)
Mother(Leyona)
You Really Got A Hold On Me(Leyona)
Nobody Told Me(BONNIE PINK)
I Want To Hold Your Hand(BONNIE PINK)
Lucy In The Sky With Diamonds(ROCK’A’TRENCH)
Woman(ROCK’A’TRENCH)
Dear Yoko(LOVE PSYCHEDELICO)
Jealous Guy(LOVE PSYCHEDELICO)
Love(浅井健一)
Day Tripper(浅井健一)
Out The Blue(Cocco)
I’m So Tired(奥田民生)
Polythene Pam(奥田民生)
IMAGINE(忌野清志郎)
Working Class Hero(泉谷しげる/LOVE PSYCHEDELICO)
You’ve Got A Hide Your Love Away(泉谷しげる/LOVE PSYCHEDELICO)
Your Hands(オノ・ヨーコ)
Give Peace A Chance(オノ・ヨーコ)
I’m Losing You(吉井和哉)
Yer Blues(吉井和哉)
Help!(吉井和哉)
Happy Xmas(War Is Over)(ALLCAST)
Power To The People〜Give Peace A Chance(ALLCAST)
Imagine(ALLCAST)

矢野顕子さとがえるコンサート2009@NHKホール

矢野顕子さとがえるコンサート2009@NHKホールに行ってきました。
私は矢野顕子はそれほど積極的に聴いてはいませんが、一度はそのライブを観てみたいと思っていました。
確か、昨年も行こうかなーと思っていて、チケットが売り切れだったような気がします。
で、今日、楽しみにしていたにも関わらず、いつものように昼間グダグダと過ごしていたら、会場に着いたのが開演3分前。
今日こそ遅刻するかもとヒヤヒヤでした。
そうだ、矢野顕子のライブは初めてでしたが、忌野顕子のステージとか、清志郎のイベントでのアッコちゃんは観たことがあります。
いつもスゲーなぁと感動してました。
で、NHKホール。
私の席は2階の端の後方。
いまひとつかなぁ。ステージが遠く感じます。
お客さんは年齢層高い。清志郎のライブよりもずっと高いような気がしました。
男女は半々くらいでしょうか、やっぱりSIONのライブとか、のお客さんの雰囲気とはちょっと違うかも。
18時ちょうどくらいに開演。
メンバーは昨年発売されたアルバム「akiko」のMarc Ribot (g)、Jay Bellerose (ds)、それに女性のJennifer Condos (b)。
私はマーク・リボーが好きなので、そのプレイがまた楽しみでした。
ちなみに、マーク・リボーはSIONのアルバム『春夏秋冬』、『I DON’T LIKE MYSELF』、『好きな時に跳べ!』なんかに参加してます。
アッコちゃん登場。
まずはその髪型にビックリ。
すごいです。顔の2倍以上はあるそのボリューム。
そしてライブが始まりました。
ライブというか、コンサートというほうがしっくりくるな。
だがしかし、そのコンサート。
これがまた凄かった。
アルバム「akiko」の曲が中心だったと思う(私は知らない、あるいはタイトル覚えてない曲多数)のですが、これがホンモノなんだーという感じです。
コンサートのコピーに「昨年と同じ強力グルーヴが帰ってくる!」とあるのですが、そのとおり。
強力なグルーヴとはこのことだ!ってな感じ。
ボーカルもピアノもドラムスもベースも、そしてギターも緩急自由自在、ビシッと決まります。
なんとも気持ちいー。
演奏に入る前は比較的ダラーッとした雰囲気なんですが、演奏に入ると空気が変わります。
アッコちゃんが凄いのはもちろんですが、私はドラムスが気に入りました。
言葉にするのが難しいのですが、とにかく凄い。
遠目にはただのおじさん(失礼)に見えるのですが、曲によってがらっと変わる表情豊かなドラムが素敵でした。
今回のリストは、なんとなく、アッコちゃんのデビュー当時にあった(というか今でもあるか)日本vs西洋みたいのを感じたのですが、和太鼓みたいなドラムもあったりして凄く良かったのです。
さらには、マーク・リボー。
期待しただけあって、凄まじく良かったです。
ギターの音がけっこう爆音で、もしかして、いつものアッコちゃんのライブではこれほどハードな音はないのかもしれません。
曲によっては、ほとんどオルタナティブというかグランジというか、そんなギターでした。
それがまた単にヘビーなだけってわけでもなく、カッコよかったです。
いやー、良かった。
ということで、タイトルが分からない、思い出せない曲が多かったのですが、思い出せる印象に残った曲は「When I Die」、「変わるし」、「Whole Lotta Love」、「きよしちゃん」、「ラーメンたべたい」、「ふなまち唄」(たぶん)、「気球にのって」かなー。
特に、本編ラストの「Whole Lotta Love」、たしかその前に演奏された「変わるし」はホントに凄まじかったです。
ジミー・ペイジも腰抜かすと思うよ、この「Whole Lotta Love」は。
そう、そして、もう一つ期待していた「きよしちゃん」も聴けたのでした。
アッコちゃんらしいちょっと明るい感じの歌ですが、やっぱり泣けてきます。
曲ラストには「どうしたんだ Hey,Hey,Baby」の歌詞もありました。
2月に発売されるアルバム「音楽堂」が楽しみです。
そうだ。
顔の2倍あるアッコちゃんの髪型。
あれはカツラだったということにアンコールでわかりました。
ちょっと安心したような、がっかりしたような。

唐突に

障害発生。
お仕事だが。
障害はつきもののお仕事だが、まさかまさかの感じだ。
昨日は中途半端な床寝?、椅子寝?のためかなりの寝不足。
こんな時に限って、の障害だ。
幸い、さほどのものではなかったので、9時過ぎには帰宅してしまったが、なかなかキビシーものがある。
とりあえずは眠くて死にそ~だ。