WRECKAGE/The Street Sliders


1995年4月に発売されたSlidersのアルバムです。
このアルバムの発売前5年くらい冬眠していたんだったかな。
当時から今に至るまで、この冬眠はなんだったのか、私はわかってないです。
不思議です。
で、この「Wreckage」。
1曲目の「WAVE ’95」は初っ端のギターのリフがともかく強烈。
もしかしてSlidersの曲の中で一番重たく、強烈なリフかもしれません。
そう、このアルバムはとにかく重い。
異常に重たく感じます。
演奏も。内省的な内容が多い歌詞も。
そもそも「Wreckage」って、難破, 難船, 破壊, 破滅.てな意味らしいし、辞典によると。
発売当時は、それでもSlidersの復活だ、ということでけっこう聴いてたし、けっこう好きだったかな。
でも、この重さがちょっと。
救いがみえないというか。
なもんで、自然とあまり聴かなくなっていったアルバムです。
で、なんだかんだでSlidersそのものはまったく聴かないという時期もなく今に至ってますが、最近はこの重たさがなんだか新鮮に思えてきました。
いい曲が揃ってるような気もするし。
最後の「陽炎の道」なんて名曲だよなーと思います。
歌詞も深くて好きです。
  真昼の陽炎が立ちのぼる
  しじまの道に出くわし
  めまぐるしいすべてのうたかたは
  とぎれた夢の跡なのか
こういう歌を描くんだよな、Harryって。
Harryのライブで聴いてみたいなー。って、聴いたことあったかなぁ。

MacとWindows


新しいMacが発売されました。
一方、マイクロソフトの新しいOS:Windows7も発売されました。
私はそのどちらも購入するつもりはないのですが、Appleの新しい製品にはいつも魅力を感じます。
今回のiMacも美しいですねー。
デザインが素晴らしいです。
なんだかディスプレイも綺麗そうだし。
思いっきり欲しくなります。
Macを知ってから、パソコンの楽しみ方が変わったような気もします。
Windowsよりもユーザライクというか、なにしろ触っていて面白いし、可愛いし。
この数年間ですっかりハマってしまいました。すっかりMac信者です。
なにしろワクワクします。
前にも何回も書いてますが、梱包からして工夫がいっぱいで、ハコを開けるときからすごく楽しみなのです。
小さい頃に誕生日かなんかでプレゼントをもらったときに、そのハコを開けるときのような、そんな感じです。
2か月くらい前に購入したiPhone。
これまた素晴らしい革新的なものでした。
もっと早くから手にしてれば良かった。
そんな気すら覚えます。
ということで、何も考えず思いつくままに殴り書きしてますが、やっぱ、Macだよなー。
そうだ、こんなことを書こうと思ったんじゃなかった。
Windows 7への皮肉たっぷり〜「Macくんとパソコンくん」新CMが笑える
この記事を読んで、実際に、Appleのサイトで見た新CMが面白かったんだ。
英語なんで細かいニュアンスまではわかりませんが、やっぱ、Macだよなーと思えるCMでした。
いや、やっぱ、Macだよな。
新CMを見ることができたのは、アメリカのAppleのサイトで、こちらです。

Landisk

そういえば、Snow Leopardに変えてから、Windows時代から使っているLan接続HD(Landisk)の接続がうまくいかなくなった。
前は、たぶん、afpとかいう接続方法でいけば日本語ファイル名も文字化けしないで表示できていた。
が、そのafp接続がダメになってしまって(原因よくわからず)、しょーがないからsmbで接続する。
これが文字化けしちゃうんだ。困ったことに。
さらに、愛用していた「Cyberduck」というFTPソフトがSnow Leopard対応していなくて、立ち上がらなかった。
しょーがないから、超久々にFirefoxのプラグイン(だったか)のFireFTPにて接続を試みた。
「夢かも」のファイルを含むLSD関連のローカルファイルはLandiskに保存している。
で、その結果。
固まった。。。
うーん。
なんだか妙な具合だった。
マウス(Mighty Mouse)は動くが、クリックが効かなくなった。
しょーがないから、再起動。
再起動後も、マウスの症状は変わらず。
環境設定をみると、マウスがみつからないとかいっている。
うーん。
しょーがないから、マウスの電源というか、それを落として立ち上げてみる。
直った。
うーん。
Time Machineのバックアップもスリープ後はほぼ確実に失敗するしな。
ま、ぼちぼち研究することにしよう。
まずはFTPだよな。

久しぶりに

なんとなく気の抜けた一日だったような。
この1週間で3度の帰宅後ソファ倒れ寝はやはり疲れる。
ホントは、もうすこし能動的な一日にするつもりだったが、結局、使い捨てコンタクトを買いに行っただけ。
帰りは雨に降られたりもしたけど、ま、なんとなく平和な気分。
コンタクトといえば、18時頃、お客さんで混んでたな。
検診?のとき、20年くらい使ってると言ったら、そりゃ長い、もう止めたほうがいいけどやめられないでしょとか言われた。
で、次回からは、酸素透過性が向上した製品にしなさいとか言われた。
1年前にもそんなことを言われた気がする。
帰宅後はこれまた予定外のMacへの新たなソフト導入。
アンチウイルスソフトのVirusBarrier X5なるものをインストールしてみた。
まだ1時間足らずなので、なんともいえないが、特に動作が重たくなるなどはないようだ。
さらに、家計簿ソフト?のSquirrel。
Macらしいインタフェースだ。
それだけでなんだか使いたくなる。
使い続けることができるか、それが問題だが。
ということで、また明日は休日出勤。
怒濤の10月が終わって、11月も中旬くらいになれば少しは落ちつくだろう。
あと、ちょっとだ。

詩とファンタジー 2009年 秋日号


「永遠の少年 忌野清志郎の詩」という特集が掲載されている「詩とファンタジー」という雑誌を読みました。
「永遠の少年」とはなんとなく懐かしい響きです。
最近では「KING」、「GOD」って感じが多かったですし。
でも、ぜんぜん違和感ありません。
やなせたかしが責任編集の「詩とファンタジー」という雑誌は、私はまったく知りませんでした。
手に取ってみると、ほぼ全頁がオールカラー、広告はほぼなし、見開き2頁にイラスト入りの詩が掲載と、とっても良質な雑誌です。
丁寧に創られているなーと思います。
こういう雑誌っていいよなー。
で、清志郎。
掲載された詩は次の6編。
  雨の降る日
  多摩蘭坂
  日当りのいい春に
  まぼろし
  うわの空
  夢
1970年代の作品と思われるものが多いです。
植田真(上記3編)と寺門孝之(残りの3編)によるイラストが背景にあります。
これがいいのです。
もちろん、というか、もともと清志郎の詩は大好きですが、このようなカタチであらたまって詩として読んでみると、違った感覚を覚えます。
特に、最後の「夢」がキマシタ。
永遠の少年とタイトルされた特集だからか、他の5編は清志郎の繊細なところが前面にでているような気がします。
清志郎が二十歳そこそこのときの作品のような気もするし。
それはそれで、まったくもって、素晴らしくて、心動かされるものばかりです。
が、たぶん、40歳を超えたであろう清志郎が創ったと思われる(ウソかもしれない)「夢」がいいんだよなぁ。
「永遠」の少年か。
泣けてきます。ホントに。
Chabo、町田康、やなせたかしのコメントもありました。
町田康のコメントがまたよくて。
私が思うところの「清志郎」を表現していて、思いっきり共感でした。
短いけれど、名文だと思います。
タイトルは「不可能を可能にした人」です。
この先、いつまでも、何度でも読み返したいコメントでした。
やなせたかしは、「詩というより歌詞」とコメントしてます。
確かにそうだよなー。
「多摩蘭坂」とか、気がつくと、ついついメロディーが頭の中に鳴ってしまいます。
そこをあえて浮かばないように読んだりしてみました。
たぶん、音源化されていない(と思うんだが)唯一の詩「日当りのいい春に」でさえ、リズムとメロディーを感じます。
そう、「日当りのいい春に」の掲載はすごく驚きでした。
詩集「エリーゼのために」で私は初めて読みました。
高校生くらいのときだったかな。
若気の至り(?)で、私はこの詩にメロディーらしきものを勝手につけて一人で得意になってたりもしました。
清志郎のことですから、この「日当りのいい春に」にも、きっと、というか必ずメロディーがあるのでしょう。
いつの日か聴けるときがあればいいなと思います。
って、どこかで音源になってたりして。
「詩とファンタジー」から随分離れてしまいましたが、ホントによい特集でした。

Mac OS X Snow Leopard と iPhone

iPhone購入から2か月くらいが経ちます。
手にしたときから、こりゃすげーなと思いましたが、今でもそんなキモチを保ち続けてます。
ちっとも興味が持てず、ちっても面白くなかった携帯とは大違いです。
いろんなアプリを導入しましたが、この1週間くらい設定とかで手こずっていたのが、iPhoneから自宅iMacへのリモート操作。
私は、外出時にはiMacの電源を落とさず、スリープ状態にしています。
そのiMacのスリープ状態をInternet側、つまりは外出先からスリープ解除し、ちょこちょこと自宅Macの操作をしたい、そんなことをずうっとやってました。
iPhoneのアプリ「SleepOver」、これで実現できるはずなのですが、なにしろうまくいかない。
ルータのairmac extremeの設定がまずいのか、Mac本体の設定がダメなのか、何度も何度も試行錯誤を繰り返しましたが、結局挫折。
いまだになんで失敗してるのかわからないのが悔しい。
試行錯誤の結果、今のうちのセキュリティ状態はボロボロのような気がします。
で、いいかげん嫌になっていた昨晩というか今日の朝、だったか、Air Videoという、これまた自宅のMacに保存してある動画ファイルをiPhoneから操作するという素晴らしいアプリに、どうやら新しい機能が加わっていることを発見。
正確には、新しいのか見落としていたのかわからないのですが、英語によるセッティングの説明をなんとか読んでみると、Pin番号による認証?で3G経由、Internetから接続できそうな雰囲気。
もともとのセッティングではWi-Fiによる接続しかできなかったので、無線LANが繋がっているところしか使えませんでした。
なもんで、いまいち、実用性に欠けるなー(私は無線LANの契約はソフトバンクのデフォルトしかもっていない、自宅内は無線環境にしましたが)と思ってました。
で、試してみると、おー、うまくいくではないか。
Wi-Fi接続ではなくても、サーバ(iMac)に接続できるぞ、許せる範囲のレスポンスで動画も動く。
これは、素晴らしー。
と、感動していたところ、いつ気がついたのかなー、このPin番号による接続がiMacのスリープも解除してくれました。
なんと、この1週間、あーでもないこーでもないと悩んでいたのは何だったのか、ってな感じです。
ま、いいや。
これは、素晴らしー。
ようやくスリープ解除の方法を見つけました。
だがしかし、スリープ解除したiMacはその後、自動でスリープ状態に戻ってくれません。
うーん、これは前々からの症状なので予想はしていたが、ホントにダメか。
今度は自動でスリープ状態になるよう、試行錯誤の始まりです。
って、Mac OS X Snow Leopardの話まで行かなかったなぁ。
この、あーでもないこーでもないの試行錯誤の一つに、OSのバージョンアップがありました。
二か月くらい前だったっけ、Snow Leopardが発売されたのは。
発売後、すぐにAmazonで購入していたものの、今のOSにそれほど不満がないことと、Snow Leopardがマイナーバージョンアップっぽくて、そんなに魅力的にみえなかった、さらには、既存のアプリケーションが動かないという最悪な状況に陥るのが怖くてとりあえず放ってありました。

にしても、Snow Leopard、インストールが簡単だったなー。
ダブルクリック一つで、1時間後には終わってました。
あぁ、Apple、素晴らしー。
既存のアプリケーションへの影響もちょっとはありましたが、まー、概ね、大丈夫。
動きもちょっとはサクサクしたような気もします。
と、そんなこんなのiPhoneとiMacをいじり回した1週間でした。

I stand alone 仲井戸”CHABO”麗市「僕が君を知ってる」@SHIBUYA-AX

先日(10月11日)、I stand alone 仲井戸”CHABO”麗市「僕が君を知ってる」@SHIBUYA-AXに行ってきた。
一月前くらいだったか、このライブが告知されたとき、このライブのタイトルからして泣けてきた。
私はChaboのソロライブは、イベントを除いて一度も行ったことがない。
でも、このライブだけは行かなくちゃ、そんなキモチだった。
チケットは速攻で完売だったようだけど、ラッキーにも私はチケットを入手することができた。
Otis Redding「Cigarettes and Coffee」が流れるなか、Chaboがステージに現れた。
思ったよりもリラックスした雰囲気。
そして、演奏された一発目は「よォーこそ」。
これには驚いた。一人「よォーこそ」だ。
一人だけど十分カッコよかった。
そして「激しい雨」の一節を挟んで「君が僕を知ってる」。
Chaboはリラックスしているようで、やっぱり緊張しているようにも見えた。
RCの曲がメインだろーなーと薄々思っていたけれど、とんでもない、本編ステージはほぼすべてがRCナンバーだった。
しかも、アルバム「RHAPSODY」以前に発表されたものが半分以上だったと思う。
珠玉のナンバーだった。
わかりきっているつもりだったが、あらためて気付かされた。
すばらしいナンバーばかりだった。
ここで思い出せる限りのリストを書いてみる。
この作業はけっこう簡単だ。なにしろ、RCのナンバーばかりなのだから。
演奏された順番までは覚えていない。
なもんで、演奏された曲が収録されたアルバムの発表された順に書いてみる。
2時間35分/初期のRCサクセション
春が来たから/初期のRCサクセション
忙しすぎたから/楽しい夕に
ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/楽しい夕に
夜の散歩をしないかね/シングル・マン
甲州街道はもう秋なのさ/シングル・マン
スローバラード/シングル・マン
よォーこそ/RHAPSODY
ボスしけてるぜ/RHAPSODY
エンジェル(Instrumental)/RHAPSODY
雨あがりの夜空に/RHAPSODY
上を向いて歩こう/RHAPSODY
キモちE/RHAPSODY
たとえばこんなラヴ・ソング/PLEASE
いい事ばかりはありゃしない/PLEASE
君が僕を知ってる/EPLP
多摩蘭坂/BLUE
よそ者/BLUE
つ・き・あ・い・た・い/BEAT POPS
お墓/OK
夢を見た/FEEL SO BAD
ぼくとあの娘/HEART ACE
二人で紅茶を飲みましょう(?)(未発表)
カニ・ムシ・ヘビ(未発表)
激しい雨(ちょっとだけ)/夢助
毎日がブランニューデイ/夢助
Chaboによるカバー(?)が数曲(未発表)
1980年の「RHAPSODY」以前の曲がメインだ。
「夢を見た」(1984年発表)、「ぼくとあの娘」(1985年発表)が演奏されたRCナンバーでは最新の曲だが、この曲に関しては、Chabo自らがレコーディングしたことを忘れていたようだった。
ChaboにとってのRCは1983年辺りで終わっているのかもしれない。
終わっているは言い過ぎかな。
アルバム「BEAT POPS」辺りまでの清志郎との思い出が強烈なんだろう、きっと。
演奏された曲のなかでは「エンジェル(Instrumental)」が強烈に印象に残っている。
カッコよかった。
清志郎のボーカルが聴こえた気がした。
それとアンコールか、本編最後のほうに演奏されたChaboによるカバー(と思われる)曲が強烈だった。
そのすべてが清志郎を想った曲だ。
清志郎に関するMCもたくさんあった。
知っている話もあれば、初めて聞く話もあった。
ユーモアを交えた語りはいつものChaboだった。
最後の最後には、「戦友達へ」(?)という詩の朗読があった。
そして「PS」と言ってから、清志郎への手紙が読まれた。
Hey 清志郎 聞こえてる?
一筋のスポットライトの中、右手(だったか)を突き上げ、天を見上げるChabo。
ライブが終わった。
Chaboが去った後のステージのスクリーンには虹が映され、その後、清志郎とChaboによる北海道ロケのテレビ番組バージョンの「君が僕を知ってる」が流された。
ここまで、ほとんど自分の感想を書いていない。
正直に書こう。
私はライブが始まる前よりも、終わった後のほうがグジャグジャだった。
「清志郎がいない」ことを思いっきり感じてしまい、その喪失感でいっぱいだった。
こんな風に感じてしまうことは、Chaboにとっては不本意だと思う。
こんな風に感じてしまう人は少数派であったとも思う。
Chaboの演奏や歌が悪かったってわけじゃない。とんでもない。
素晴らしかった。
Chaboは力強かったし、少なくともこのステージの上ではとっても前向きに見えた。
なにしろ、「I stand alone 僕が君を知ってる」というライブを演ってしまったのだ。
すごいことだと思う。
私は、現実を直視できない、前に歩くことができない、きっとそういうことなんだと思う。
私の席はSHIBUYA-AXの2階席だった。
2階席は初めての体験でライブが始まる前はちょっとワクワクもしていた。
関係者らしき方々もけっこういたようだ。
ちなみに、梅津さんと思われる方も見かけた。
「梅津さんだっ」と思ったとき、私は、一瞬、「清志郎も居たりして」と無意識に辺りを見渡した。
つまりはそういうことだ。
だがしかし、前向きで力強いChaboがいる。
これは救いだ。
ライブが終わった後、客席から「Chabo、ありがとう!」の掛け声が聞こえた。
ライブが終わって数日経った今、ようやく私はその言葉を素直に言えるようになった、そんな気がする。

台風か

台風が接近中だという。
ニュースとかをみないと信じられないなー。
天気はいまひとつ悪いけど、静かな夜だ。
私は自宅が職場から近いので、なんとかかんとかに指定されているらしく、最悪、唐突に招集が来るかもしれないらしい。
信じられないなー。
ぜんぜん関係ないけど、「Live Licks」のミックの声はやたらと若いなー。
なんとなくあまり(というかほとんど)聴かないアルバムだったんだけど、けっこーいいアルバムなのかもしれない。
と、今さら気付く。
でも、やっぱり「Still Life」のほうが好きかな。

Sign ‘O’ the Times/Prince


たまに、無性に聴きたくなるのがPrince。
なかでも1986年辺りに発表されたアルバムを手に取ることが多い。
そのなかでも、これはどー考えても傑作だろうと思えるのが、この「Sign ‘O’ the Times」(1987年)。
2枚組で17曲のアルバムだ。
曲調はバラエティに富んでいるように聴こえるが、一貫して閉鎖感というか閉塞感というか、を感じる。
かといって、内に籠っているというわけでもない。
なんというか、内に秘めた強力なパワーを個々人に向けて発射する、そんな感じだ。
決して、「みんな」に向かって、ではない、ような気がする。
渋谷陽一も言っていたような気がする(ウソかも)が、僕たちというより、僕と君、そんな感じだ。
でもって、その17曲がとてつもなく素晴らしい。
ポップでいながら適度に捻くれている。
音の洪水という感じではなく、音と音の間がキモチよく、緊張感がある。
Princeひとりでそのほとんどを創り上げたという。
素晴らしい。天才だ。
「Starfish and Coffee」なんて、タイトルからして素晴らしい。大好きだ。
「If I Was Your Girlfriend」も切なくて、好きだ。
「Play in the Sunshine」、「Housequake」、「Hot Thing」といったロックでファンクな感じも素晴らしい。
歴史に残る傑作アルバムだ、と思う。

放つ/SION

3日のライブ以来、ずうっとSION。
「放つ」はライブでも強烈だった。
Zeppelinをホーフツさせるリフがものすごくカッコいー。
エンディングがまたカッコよくて、ライブではひぇーって感じで腰が砕けた。
いやー、また体験したいぞ。
中毒になりそうだ。
「お前の空まで曇らせてたまるか」もむちゃくちゃ良かったなー。
って、昨日と同じこと書いてるな。
いや、でも、この曲のポップなところがよくて。
キャッチー(死語?)なギターのリフが頭に残る。
SIONのボーカルはもちろんだけど、一彦さんの存在はむちゃくちゃ大きいなーと思う。
ずっと一緒に演ってほしいな。