22時まで残業。
4月に異動してからは、ほとんど意地で平日は残業せず、休日に密かに?お仕事という毎日だったが、そろそろ限界。
ま、一回やってしまえば、それが習慣になってしまう。
明日からもきっと残業の日々だろう。
って、そりゃ慣れちゃいけないな。
にしても、疲れたな。
なんだかやらなければいけないことを忘れているような気もするが、ともかくこの1週間を乗り切ろう。
って、まだ月曜か。キビシイ。
そしてまた一年
5月9日。
AOYAMA ROCK’N ROLL SHOWから一年が経った。
早いな。
昨年の5月2日からしばらくの間、いまひとつ記憶が飛んでいる。
忘れっぽいからな。
でも、それだけじゃないような気がする。
AOYAMA ROCK’N ROLL SHOW、さっき、自分の日記を読み返してみたけど、3時間以上並んだその時のこと、献花台を前にしたときのこと、いまひとつ思い出せない。
特に、自分が何をそのとき思っていたのか。
たぶん、会場では涙はでなかったと思う。
印象に残っているのは、AOYAMA ROCK’N ROLL SHOW会場の右側にヒトハタウサギ、左側に月が見えていたこと。
月がものすごく綺麗だった。
とにかく。
一年が経ってしまった。
いつかはまた会えると、二度と会えることはない、では随分と違う。
それでも。
「COVERS」でも聴きながら、イカれたナンバーを聴きながら、また明日を過ごす。
月が照らす帰り道 君のこと 想い出して
今度いつ会える
『NAUGHTY BOY-KING OF ROCK`N ROLL』忌野清志郎+有賀幹夫写真展
渋谷東急本店で開催されている『NAUGHTY BOY-KING OF ROCK`N ROLL』忌野清志郎+有賀幹夫写真展に行ってきました。
実は。
清志郎個展と比べれば、それほど期待していませんでした。
やっぱり本人がやってないとな、みたいな感じがあったんだと思います。
が、これが良かった。
すごく良かった。
清志郎の写真は、大きく分けると、1986年から1990年までのRCライブでのもの、アルバム「COVERS」レコーディング時のもの、です。
ステージ上の清志郎、これがものスゴクカッコいー。
ものスゴク、です。
そんなことはわかってるさ、とひねくれてはいけません。
写真展に行く前の私がそうでした。
写真を目の前にすると、素直に、ホントにカッコいーのです。
あー、清志郎は私にとって永遠のアイドルだなーとあらためて思いました。
カッコいーという感想しかほとんどでてこないですから。
何度でもみたい、何時までもみていたい、そんな写真が満載でした。
で、一方の「COVERS」レコーディングの時の写真。
一転して、静の清志郎でした。
でもって、これがまたいいのです。
素の清志郎。
リラックスした笑顔の清志郎。
緊張感があるようで、楽しくてしょうがないような清志郎。
純粋無垢、そんな表情の写真ばかりです。
こちらは泣けてきました、なぜか。
なかでも、「山口富士夫さんがギターをかき鳴らした瞬間」とキャプチャーのあった一枚の写真。
これが一番ぐぐぐっときました。
ちょっとの驚きと嬉しさが入れ混じったホントに素敵な笑顔の清志郎。
で、ステージ上もそうですが、レコーディング時の写真はChaboとお二人で写っているものが素敵でした。
RCのメンバーによる録音は済んだタイミングのとき、ゲストの方のレコーディングにおける撮影だったようで、清志郎とChabo以外のRCメンバーは不在です。
ゲストミュージシャンによる録音って、清志郎とChaboで仕切ってたんだなー。
そうなんだ。
清志郎とChabo。。。
私がぐぐぐっときた、と書いた一枚の写真も清志郎とChaboのものです。
お二人とも楽しそうでした。
写真展、土曜ということもあるのか、かなりのお客さんで賑わってました。
それでも、先に進まないとか、そんな混みようではなく、イライラ感はありません。
私はかなりゆっくり鑑賞できました。
20分の映像は、今まで観たことのあるものばかりでしたが、写真展とリンクするように編集されていて楽しめます。
物販もいろいろ魅力的なものばかりで、(でもちょっと値段が高くて)悩ましいです。
で、そんなこんなを含めて、私は17時過ぎから19時まで会場に居ました。
もう一回は行きたいところなのですが、今がお仕事のちょっとしたピーク。
今日も休日出勤でしたが、明日も、です。
なもんで、諦めます。
と、書きつつ、かなり名残惜しい。やっぱりもう一回行っちゃおうかな。。。
Yeah ! って言え〜!
Yeah !って言え〜!
清志郎のライブのキメコトバ。
あらためてこう書いてみると、よくこんなこと思いつくなーって気がする。
発想がものスゴク柔軟なんだろうな。
遺影に、イエーッ!!、もスゴイなと思うけど。これはスタッフか。
ともかく。
この「Yeah !って言え〜!」ってスゴイと思うのだ。
井上陽水のライブに清志郎がゲストとして出演したときの映像がある。
いつものように?、陽水がグダグダと(失礼)MCしているのをさえぎるように、
Yeah !って言うんだよ。
Yeah !って言え〜! (観客:Yeah !)
ね、いいでしょう。意味ないんだけど、無意味に盛り上がる。
と、清志郎。
このシーンが好きだ。
妙に印象に残る。
ARABAKIで観てきた数多くのバンド。
清志郎のように、MCやコール&レスポンスで客席を盛りあげようとしているバンドは少なかった。
もちろん、MCなし、曲だけをがんがん演るというライブも、スタイルとして嫌いじゃない。
HarryやSIONのように、それがキマっていれば、なおさらだ。
が、曲と曲の間が妙に心地悪い、と気になるバンドが多かった、ように思える。
ライブって、曲を演奏するだけじゃない、ような気がする。
どれだけ自らをカッコよく見せられるか、それが大事。なような気がする。
清志郎はライブが終わってから、必ず、自らのステージをビデオで見ていたようだ。
映画「不確かなメロディ」ではそんなシーンも撮影されていて、自分の姿を見るのが好きなんだ、と語っていた。
清志郎って、凄くないか。
しかしまー
あっという間にいつもの毎日。
にしても、余裕がない。
昔から先のことを考えるのは苦手、というか、考えないほうだったけど、これだけさっさと時間が過ぎていくと、やらなきゃいけないことも、やりたかったこともすぐに過去になってしまう。
やりたいことなんて大したことじゃないんだけど。
SIONの新しいアルバムのリクエストとか、ソラニンが観たいとか、たまりにたまったCDを聴いたり、DVDを観たりとかそんなとこなんだけど。
しかし、こんな調子じゃすぐに終わってしまう清志郎写真展さえ見逃してしまいそうだ。
と、こんなことを書いている暇があれば、そのうち一つでもやればいいんだが。
ま、やる気の問題、なんだろ。きっと。
そもそも、この暑さはなんなんだ。
ま、いいか。
と、適度にブルーな今、さっきからなぜかハマってる1曲。
「ブルースを連れて / 三宅伸治・内田勘太郎」 (Guitars’ Talk/三宅伸治プロジェクト2)
ギター2本と伸ちゃんのボーカルだけのシンプルな優しいブルースだ。
内田勘太郎のギター、くるなー。
ARABAKI ROCK FEST.10 二日目 その他
ということで、ARABAKI二日目、清志郎イベント以外のモノです。
そういえば、ARABAKI、初日は天気は良かったですが、冷たい風が吹いてかなり寒かった。
で、二日目はバリバリ天気が良くて、でも途中でちょっと雨がパラついて、それからまた天気回復、実に過ごしやすい一日でした。
そう、雨あがりの夜空に、だったのです。
では、以降、時系列に。
11:00 THEATRE BROOK
今まであまりまともに聴いたことのなかったTHEATRE BROOK。
いいですねー。バンド、カッコいーです。
沼澤尚、ドラム、カッコいーです。
私、ぜんぜんドラムわからないのですが、沼澤尚さんのドラムは大好きです。
アナマキかな、のステージで初めて体験。
そのときは名前も知らなかったのに、おーカッコいーと思い、後から調べたら、超有名な方だったという。
ということで、実は、このステージ、ほぼ沼澤尚さんのみに注目してました。
12:00 andymori
最近、私が一番注目しているandymoriです。
私、生andymoriは初めて。
3ピースのバンドですが、ドラムが後ろに引っ込んでなくて、3人並んでるところがなんだか新鮮。
それと、3人が3人とも、いい意味でロックっぽくない風貌なのがまたよくて。
いや、こんな感じが今っぽいのかもしれませんが、なんだかフツウの子みたいな。
だがしかし、音を出すと変わるんだなー。
ボーカルなんて、昔のエレカシ宮本をちょっと彷彿させるところもあったりして。
私だけかな、そんなことを思ったのは。
いやいや、でも、その音は超カッコいー。
適度にポップだし。
今、CD「ファンファーレと熱狂」を聴いているところですが、CDよりもいいです。
何気にCDでは歌詞がいまいち聴きとれんなーとか偉そうに思ってましたが、ライブではボーカルが立っていて(なんて言うか?)良かったのです。
私はファーストを聴いていないのですが、たぶん、そのファーストからの曲が半分くらい、あとの半分は「ファンファーレと熱狂」から、でした。
覚えてる限りで、と思ったんですが、ネット上のモノをテキトウにコピペ。
ベンガルトラとウイスキー
everything is my guitar
クレイジークレイマー
16
1984
CITY Light
FOLLOW ME
SAWASDEECLAP YOUR HAND
間違ってるかもしれませんが、たぶん、こんな感じでした。
30分程度のステージでしたが、満足。
今度はワンマンに行ってみよう、と思います。
そうそう、上の写真がBAN-ETSUのステージ。
今年から新たにできたステージですが、ここがキモチいいのです。
初日は大半をここで過ごしました。
二日目もここに居たかったのですが、ARAHABAKIという大きなステージでの出演者が魅力的だったので、andymoriが終わってから、BAN-ETSUを出発。
で、ARAHABAKIに移動。
これがまたBAN-ETSUから遠い〜。
この写真がその移動のときのもの。
20分くらい歩くのかな。
ま、それでもFUJI ROCKを思えば、大したことはないのかもしれませんが。
とはいえ、この距離往復は体力的にキビシイ、ので、以降はほぼARAHABAKI中心となりました。
12:35 毛皮のマリーズ
実際は、やっぱり間に合わなくて、ライブ後半くらいからになりました。
毛皮のマリーズ、ほとんどまったく聴いたことなかったのですが、なんだか評判が良くて。
ボーカルに、女性のベース、ギター、ドラムスといった編成。
昼間は似合わないってMCがあったような気がしますが、確かにそんな雰囲気。
どんとや清志郎を彷彿させるとかどこかに書いてあったような気がしますが、確かにそんな雰囲気。かな。
が、なんとなく、ちょっとピンとこなかったかなぁ。
期待しすぎてたかも。
MCがちょっと面白くて意外だったかも。
ちょっとしばらく様子見って感じかも(なんだそりゃ)。
最後はボーカルの方がマイクスタンドをステージに叩きつけてました。そういえば。
13:25 黒猫チェルシー
昼食を食べたりしてたので、全部は観ませんでした。
ボーカル渡辺大知が主演した映画「色即ぜねれいしょん」が面白く、ちょっと期待。
だがしかし、こちらも今後に期待、しばらく様子見。って感じでした。
14:15 杉本恭一 & The Dominators
大変失礼ながらまったく興味がなくて、ステージからちょっと離れたところで、iPhoneにて清志郎ラジオ情報を眺めてたりしてました。
写真は湖。って、そのままか。
ARABAKI、景色いいとこ満載です。
と、そんななか聴こえてきたカッコいー音。
ロックンロールでした。
ステージに戻りましたよ。
3ピースだったかなぁ。
なんだか、カッコよかったな。
さすがベテランって感じで、貫禄十分って感じで。
機会があれば、もうちょっとちゃんと聴いてみよう。
15:10 GO!GO!7188
最初から最後まで鑑賞。
ちょっと驚きだったのが、お客さんの数と盛り上がり。
私、音楽シーン?に疎くて、何が人気あるのか、さっぱりわかってないんですが、GO!GO!7188、お客さんが凄かったです。
もうベテランの域だと思うのですが、若いお客さんが盛り上がってました。
へー、そうなんだー。
で、演奏も良かった。と思います。
パキパキしたロックンロールで、懐かしい感じのメロディで。POPだし。
あ、そういえば、セッティングのときに、山本シャブちゃんらしき方も発見。
16:15 Theピーズ
ほとんど全部観ました。
Theピーズもベテランですよねー。
「日が暮れても彼女と歩いてた」が聴けて嬉しい。
この歌は名曲だと思うな。
17:20 泉谷しげる
うーん、泉谷。さすがのステージでした。
あ、桜の写真は泉谷とはまったく関係ありません。
とりあえず、リストはこんな感じ。
眠れない夜
Y染色体のうた
春夏秋冬
野性のバラッド
とにかく、バンドの演奏が良いのです。
私、泉谷しげるが大好き!ってわけでもないので、贔屓目なし、だと思うのですが、やっぱり他のバンドとは違うなーと思っちゃいました。
それと、泉谷の声の通ること。
歌、うまいです。うまいとは違うかな、客席に届くように歌ってるというか。
この辺は清志郎に通じるところあるかも。
さらには、サービス精神の旺盛さ。
客席に飛び込んで、そこで、ずうっと歌ってたり、お客さんいじりがうまかったり。
お客さんを楽しませるということでは、この二日間でピカイチって感じでした。
さすがの還暦ロッカーです。
だがしかし、何気に、私、そのサービス精神が苦手だったりなんかもしたりして。
いや、いーんですけど。
最後の「野生のバラッド」は15分くらい演ってたかなぁ。
客席乱入とかジャンプとかで盛り上がりましたが、ちょっと引っ張りすぎじゃないか、というか。
それでも、私が観たなかでは、この泉谷のステージが一番盛り上がっていたかも、でした。
ライブが終わってメンバーがステージを去ってからも、客席からは「しげる、しげる」というしげるコール。
泉谷、お一人でステージに戻ってきて、アカペラでちょっとだけ歌ってくれました。
美しいバラードでした。曲名はわからず。
なんだかんだ書いちゃいましたが、ともかく、良かったです。
で、ARABAKIで一番大きなメインステージMICHINOKUに移動して、
19:30
ARABAKI ROCK FEST.10
SUNDAY MICHINOKU PEACE SESSION
THE GREAT PEACE 10 SONGS
“RESPECT FOR 忌野清志郎”
なんですが、これは先日ここに書いた通りです。
という、今年のARABAKI。
よいフェスティバルでした。
個人的にツボ、の出演者も多かったし。
天気もよくて、桜も見れて。
また来年も、行こうか。な。。。
ここからは、ARABAKIとは直接関係ないことです。
Respect For 清志郎、が5/2にあったように、この日は私にとって、というか清志郎ファンにとって、どうにもこうにも、どうしたらいいのかわからない路頭に迷う一日でした。
私はこのARABAKIの会場にいて、ARABAKIに参加していていいものなのか、何度考えたことか。
参加していいものか、も何もないんですが。
かといって、ウチにいて悶々としていても、たぶん、似たようなコトを考えていたに違いありません。
何処にいて、何をしていても、思うところは同じだったんでしょう、きっと。
結果として、私はARABAKIに参加し、それはそれでホントに良かったと思います。
なんとか5/2を乗り切ることができて、今はなんだかホッとしています。
たぶん、来年以降も、同じように、何処で何をすればいいのか、迷うんだろうな。
それでも、大丈夫。
また一年、乗り切ってやるさ。
ありがとう、そして、
“RESPECT FOR 忌野清志郎”
ARABAKI ROCK FEST.10 二日目
ARABAKI ROCK FEST.10、二日目です。
この日も朝11時から会場入りという、私にしては信じられない行動力を発揮したのですが、一気にトリに飛んじゃいます。
THE GREAT PEACE 10 SONGS ”RESPECT FOR 忌野清志郎”
時間は19時30分、ステージはARABAKIで一番大きなMICHINOKU。
ステージ左にはヒトハタウサギも揺れていました。
この写真は昼間撮影したものですが、辺りはもう暗闇です。
私は客席のちょうど中央付近かな、で開演を待ってました。
山本シャブちゃんらしき方がセッティングしていたように見えました。
大勢の方が参加するこのライブ、なんだかステージ上はてんやわんやって感じです。
で、その参加するメンバーをオフィシャルからコピペ。
<BAND MEMBER>
Key:Dr.kyOn(BO GUMBO3)
Key:エマーソン北村(THEATRE BROOK)
Gt:佐藤タイジ(THEATRE BROOK)
Ba:tatsu(LÄ-PPISCH)
Dr:宮川剛
Co:Leyona
Tp:NARGO(東京スカパラダイスオーケストラ)
Tr:北原雅彦(東京スカパラダイスオーケストラ)
T.sax:GAMO(東京スカパラダイスオーケストラ)
B.sax:谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
<VOCALS>
泉谷しげる
上江洌清作(MONGOL800)
奥田民生
KUMI&NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)
曽我部恵一
田中和将(GRAPEVINE)
仲井戸”CHABO”麗市
中納良恵&森雅樹(EGO-WRAPPIN’)
浜崎貴司
比嘉栄昇&島袋優&上地等(BEGIN)
宮沢和史(THE BOOM)
茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)
YO-KING
スゴイです。
とはいえ、私はオフィシャルサイトをさっと見ただけだったので、Chabo、Leyonaに宮川くん、このくらいしか頭に残っていなかったり、でした。
で、開演。
10 SONGSが始まる前に、地元の子供達(合唱クラブ?)が「Oh! RADIO」を歌いました。
清志郎のCDがバックです。
清志郎の声がバリバリ聴こえちゃったりします。
私、この時点で涙目。
そして、バンドメンバーがステージに登場。
バンマスはDr.kyOn、とのことで、進行もDr.kyOnがやってました。
一曲目は、意外にもLeyonaで「よォーこそ」。
いや、Leyonaはコーラスなのかーとガッカリしていたので、これは嬉しかったのです。
その「よォーこそ」がなかなかカッコよかった。
さすがに音がブ厚い。
でもって、さすがLeyona。
「オイラ」を「あたし」と歌ったり、もちろん、バンドメンバーの紹介も兼ねて、です。
Leyonaはなんとなく浴衣のようなものを着ていたような、違うかな?
ま、ともかくなかなか盛り上がりました。
だがしかし、私、このあとはどーもピンとこないなー感が強くなっていきました。
決して演奏は悪くなかったと思うし、ゲストボーカルの方々もまったく悪くない、むしろすげーなと思ったりもしたんですが、どーも、ピンとこない。
演奏される曲も好きな曲ばかりだし、どうしたものか。
昨年の暮れのRADIO CRAZY@インテックス大阪でのイベントを思い出します。
あの時は、出演者がアコギでの弾き語りという意外な展開(私にとって)で、お祭り的なライブにしてほしかったなーなどと思ったものです。
で、この日のライブはまさにお祭り的な内容でした。
なのに、なぜ。です。
わかんないなー。そのうちキモチが整理できたらこの辺りをもうちょっと書いてみたい、かな。
ともかく、2曲目以降です。
基本的に、kyOnがゲストボーカルを紹介して、ってな感じで進んでいきました。
ちょっと飛ばしちゃいますが、
茂木欣一「トランジスタ・ラジオ」
田中和将と佐藤タイジ「よそ者」
曽我部恵一と中納良恵「エンジェル」
てな感じです。
「エンジェル」のアレンジはちょっとレゲエっぽくなっていて良かったかな。
続いては、宮沢和史で「うわの空」。
おー、これは良かった。
私、宮沢和史さんのボーカル、ちょっと苦手なんですが、なにしろ「うわの空」。
選曲が渋すぎというか、大好きな曲だったので、これはともかく嬉しかったです。
苦手なはずの宮沢和史さんのボーカルも素晴らしく(って失礼か)、バラードっぽい曲なのに気分が高揚しました。
で、BEGINの「ぼくの好きな先生」。
BEGIN、お客さんを盛り上げるのうまいです。
演奏も素晴らしいし。良かった。
泉谷しげる、浜崎貴司、KUMI&NAOKIで「い・け・な・いルージュマジック」。
うーむ。そーきたか。泉谷、客席に飛び降りていたりしていたような。
上江洌清作、奥田民生、YO-KINGで「デイ・ドリーム・ビリーバー」。
と、ここまでもなんとなく流しちゃった感です。私。
で、奥田民生、もう1曲やらせてください、みたいな感じで始まった「スローバラード」。
これは良かった。
RADIO CRAZY@インテックス大阪でも、奥田民生、アコギの弾き語りで「スローバラード」を演っていて、そのときも素晴らしい!と思ったんですが、この日のバンドでの「スローバラード」も最高でした。
なにしろ、奥田民生のボーカルが凄まじかった。
ぶっきらぼうなところが、また迫力あって。
音割れしてんじゃないかってなくらい大きな声で。
ラストはエレキを弾きまくってたんじゃなかったかな。
とにかく良かったのです。
と、これで9曲でしょうか。
最後の1曲。Chaboの登場でした。
あぁ、Chabo、はちまきしてるよ。。
バンダナか。カッコいー。もしかして、私はRC体験してないし、生バンダナChaboは初めてかもしれない。
Chaboはバンドメンバー全員と握手をしてから(この辺りも実にChaboらしい)、「毎日がブランニューデイ」を歌ってくれました。
清志郎とは一緒にたくさんの曲を作ったけど、これが最後になっちゃった、って言ってたかな。
ドン・コベイを真似して作ったんだ、って言ってたかな。
そう、そして、虹の話をしてくれたんだ。
この日のアラバキで虹が見えたそうです。
私は残念ながら見られませんでしたが、で、Chaboは、「オレはそういうことを信じない方だけど、清志郎が覗きにきてるんじゃないか」と。
贔屓目入ってるのかな。いや入ってないと思うんだけど。
やっぱり、Chaboのこの「毎日がブランニューデイ」がこの日、ここまでで一番良かった。
なんだろな、歌のうまいとかヘタとかじゃないような。
Chaboの「毎日がブランニューデイ」はメロディも若干違っていて、むしろ、こっちがオリジナルなんだろうななんてことも思ってました。
そして、11曲目。
MCがあったか、なかったか、もう忘れてしまいました。
kyOnがまだやるみたいなことを言ってたかな。
強烈に覚えているのが、これ。
OK! チャボ!!
Chabo自らのシャウトです。
確かに、私は前日も同じシャウトを体験しましたが、この日のこのステージでの「OK! チャボ!!」はキマシタ。
なんだろな、もうこれは私の思い入れの深さだけ、なのかもしれません。
なにしろ、歌、じゃないし。
それでも、このシャウトが一番印象に残ってるし、感動しちゃったし、なのです。
もちろん、「OK! チャボ!!」に続く強烈なリフ、「雨あがりの夜空に」は最高でした。
ゲストボーカルの方が全員揃って歌いまわしていた、んだよな、確か。
私はChaboだけを目で追っていたような気がするな。
Chaboはギターで目立っていました。弾きまくってました。
昔のイベントのこういう場面でのChaboとは別人のようでした。
カッコよかった。
で、たぶん、この部分はChaboがボーカルをとっていた、と思います。
Oh 雨あがりの夜空に吹く風が
Woo 早く来いよとオレたちを呼んでる
そして、最後に、「清志郎〜!!」のシャウト。
それと、「Yeah! って言え〜」の連発。
演奏が終わって、メンバー全員が横一列に並んで、清志郎のライブのときのようなお辞儀。
壮観です。
ステージ横に設置されたモニターには、清志郎の「Baby#1」のPVが流されました。
良かったです。最高でした。
この日もChaboと一緒に過ごせてホントに良かった。
Chabo、ありがとう。
そして、清志郎、ありがとう。
長くなりすぎました。
他のバンドのことはまた後日書きます。たぶん。
ARABAKI ROCK FEST.10 一日目
ARABAKI ROCK FEST.10に行ってきました。
5月1日と2日、「みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく」で開催されたロックフェスです。
今年のARABAKIは10周年だそうで、だからかどうなのか、私の好きな方々がたくさん出演しました。
私、体力ないのでロックフェスといってもたいてい2つ3つでリタイア、場合によっては1つだけしか観ないで帰るなんてこともありました。
もったいない。
が、今年のARABAKIはがんばりました。
ということで、初日。
最後に観たバンドを羅列しますが、まずは、仲井戸”CHABO”麗市 with 早川岳晴。
14時50分から、ARABAKIで唯一のテント内会場であるHANAGASAというステージに登場でした。
思えば、私は10月のあのChaboライブ@SHIBUYA AX以来です。
Chaboは、相変わらずのChaboでした。
観客の声援に「お前中心にやる!」とか、「帰ろうと思ったけど来てよかった!」とか、こんなことをゴキゲンにMC。
演奏されたのは、こんな感じだったかな。
平和BLUES
アメリカンフットボール
BLUE MOON
上を向いて歩こう
雨あがりの夜空に
ガルシアの風
いやー、良かった。
Chaboのギターもボーカルも良かった。
早川さんのベースもブイブイいってて、良かった。
「アメリカンフットボール」がちょっと軽いアレンジになっていて新鮮でした。
「BLUE MOON」大好きな曲です。
どこのタイミングだったかな。
BLUE MOONのあとかな、「激しい雨」のイントロを弾いて、「RCサクセションが聴こえる RCサクセションが流れてる」を繰り返し歌ってくれました。
で、どこのタイミングだったか、
清志郎はこういうイベントが好きだった
日本の有名なロックンロール、清志郎はいつもこんな風に紹介してた
といったMCも。
この日は5月1日。
明日、清志郎トリビュート・リスペクト・ライブにも出演することにも触れたくらいだったかな。
清志郎ライブは明けて5月の2日。
Chaboは「5月1日。。」と言ってコトバに詰まった感じがありました。
で、雨あがりのときには、
1980年頃、リビングで清志郎と一緒に作った。
清志郎は「ライブの最後に盛り上がるような曲を作ろうぜ」
Chaboは「おー、こんなリフでどうだ?」
そして、Chaboのシャウト「OK! チャボ!!」
細かいところは違ってるかもしれません。
ま、ともかくカッコいー。盛り上がりました。
で、泣けました。
バンドをやってる奴、弾き語りをやってる奴、この曲を演ってくれみたいなことも言ってたかな。
で、最後は「ガルシアの風」。
なんだか泣けるようなことしか書いていませんが、ChaboのMCは面白おかしく、演奏はかっこいいし、大満足なライブでした。
Chabo、カッコいいよ。
そして、SION。
今回は、なんと、The MOGAMIとの出演です。
18時から、今年新たに作られたステージ、BAN-ETSUでのライブでした。
で、これがまたすげー良かった。
とりあえず、リストはこんな感じ。
光へ
お前の空まで曇らせてたまるか
Slide
ちょっとでいいんだ
新宿の片隅から
マイナスを脱ぎ捨てる
Hallelujah
SIONはロングコートのようなものを羽織って、帽子姿で登場。
最初からかなり飛ばし気味(いい意味で)でしたが、「マイナスを脱ぎ捨てる」で爆発。
って感じです。
いつ頃だったか、「新宿の片隅から」あたりかな、コートと帽子を脱ぎ捨て、まさに渾身のボーカル。
ホントに凄かった。
「マイナスを脱ぎ捨てる」の曲後半、うぉーーというシャウトのところは
昨日もダメで今日もダメだった
だから明日できるかもしれないぜーー
と歌われました。
しつこいですが、髪振り乱してすんごい迫力でした。
「マイナスを脱ぎ捨てる」、私が観てきた中では、今までで一番良かった、と思います。
ここでSIONを観られてホントによかった。
と、ChaboとSIONで大満足。
あ、Harryを忘れてた。
Harryは21時20分から、Chaboと同じくHANAGASA会場。テントのなかです。
今回のHarry、弾き語りかなーと思ってたら、ベースとドラムスを引き連れてのバンドでした。
アルバム「狼煙」、そしてそのツアーのときの衝撃。
正直、ちょっと軌道修正してくれたら嬉しいなと思っていたのですが、「狼煙」の道をさらに進んでいる様子。
曲のタイトルまで憶えていないので、リストが書けないのですが、「おけら人間もどき」とか「24Hours」とか演っていたかな。
あと新曲も披露されましたが、やっぱり「狼煙」に収録されている曲のような雰囲気でした。
Harry、酒が抜けてないとかいうMCがあったり、足元がふらついていたりして、大丈夫か。ってな雰囲気。
それでも、歌に入ると、ギターはしっかりしているし(当たり前か?)、かっこいいし、声は出てるしで、まぁ、安心。かなぁ。
お客さんの入りもかなり寂しかったし、ホントに何処に行っちゃうんだよ。
うーん。Harry、、
そういえば、ARABAKI。
この日はかなり寒かったですが、天気がよくてキモチ良かったです。
桜も満開からちょっと日が経っちゃったかなって感じですが、綺麗でした。
ARABAKIのいいところといえば、この桜や自然。
それに過ごしやすい(かなり寒いが)環境です。
フェス初心者(私もですが)には最高のイベントのような気がします。
そうそう、10周年ということですが、私は第一回から参加していて、途中、何回か行けませんでしたが、かなりの回数参加しています。
いいフェスだなーと思います。
で、私のこの日のお目当て3出演者を除く感想をちょっとだけ。
今回はホントに朝からがんばりました。
まずは12時ちょっと前くらいからかな、サニーデイ・サービス。
途中からですが、概ね観ることができたかな。
カッコいーんだけど、ちょっとピンとこない、が感想でしょうか。
一番大きなステージ、MICHINOKUで観ました。
で、続いてBAN-ETSUに移動。
このMICHINOKUからBAN-ETSUの移動距離が最長で、パンフレットとかには歩いて20分とか書いてあります。
確かに、そのくらいはかかったな、たぶん。
これだけの距離があると行き来が億劫になってしまう。
ともかく、BAN-ETSUへ、12時30分から始まっているTRICERATOPS。
カッコイーっすね。でも、ちょっとだけこれまた何故か、なんというか、ずれているというか。
いや、私の趣味とは、ですが。
で、引き続き、BAN-ETSUで13時30分からSISTER JET。
失礼ながら名前も知らなかったバンドです。
後ろの方で、ほとんど音だけ聴いていました。
リハというか本番前のチェックのときには「Johnny B. Goode」とか演っていたような。
そんな若いR&Rバンドでした。
で、14時50分からChabo。
このあとはMICHINOKUでのエレカシに行こうと思っていましたが、寒さと疲れからあえなく挫折。
なんか食べたり、写真を撮ったりしてたのかな。
で、18時からSION。
引き続き19時20分からROCK’N’ROLL GYPSIES。
花田さん、カッコイーです。何気に初めて観たのかな。
さらには、下山淳さん、カッコイーです。
ロックンロール!ですね。
その後はまったりしつつ、21時20分からHarry。
てな一日でした。
すごいな、我ながら。
がんばりました。
だがしかし、これで終わらなかったんだなー。
今回、駐車場までバス移動だったんですが、帰りの巡回バスが来ない、来ない。
すげー寒いなか、すげー長蛇の列に並ぶこと1時間以上。
きびしかったー、です。
それでも頭上には綺麗な星と月。
ま、これもいい経験かな。いや、こんな経験はちょっとゴメンだ。
そして、日付が変わってもまだホテルには着かず。
そう、5月2日は車中でした。
そのときのキモチは二日前に書いた通りです。
こうしてARABAKI一日目が終わっていきました。
OK! チャボ!!
Arabaki2日目からホテルに帰ってきた。
今日はずいぶんたくさんのバンドを観た。
少々疲れたので、一言だけ。
トリの”RESPECT FOR 忌野清志郎”。
そこでのChaboのシャウト。
OK! チャボ!!
これに尽きる。
このシーンだけでもここに来て良かった、と思う。
もちろん、このシャウトのあとは「雨あがりの夜空に」だ。
特別な日。
Arabakiで一日を過ごすことでいいのかと、ずっと思っていた。
良かったんだろう。
私はChaboと過ごすことにしたんだ。
来年は、、またその時に考える。
長い一日だった。
そして、今。
ウチからもってきたポータブルのスピーカーからはイカれたナンバーが流れてる。
Sweet Soul Music (PLEASE) / RCサクセション
清志郎〜!!
月がとっても青いって ただそれだけで 遠回りして帰るなんて ちょっといかす
Arabaki初日。
帰りのバス待ち1時間の間、その後の車中、大きく綺麗な月が辺りを照らしていた。
ホテルに着いたのは5月2日0時過ぎだった。
一年が経ってしまった。
この一年で、何も変わっちゃいない。
清志郎。
今は、清志郎のことだけを考える。
