ARABAKI ROCK FEST.10に行ってきました。
5月1日と2日、「みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく」で開催されたロックフェスです。
今年のARABAKIは10周年だそうで、だからかどうなのか、私の好きな方々がたくさん出演しました。
私、体力ないのでロックフェスといってもたいてい2つ3つでリタイア、場合によっては1つだけしか観ないで帰るなんてこともありました。
もったいない。
が、今年のARABAKIはがんばりました。
ということで、初日。
最後に観たバンドを羅列しますが、まずは、仲井戸”CHABO”麗市 with 早川岳晴。
14時50分から、ARABAKIで唯一のテント内会場であるHANAGASAというステージに登場でした。
思えば、私は10月のあのChaboライブ@SHIBUYA AX以来です。
Chaboは、相変わらずのChaboでした。
観客の声援に「お前中心にやる!」とか、「帰ろうと思ったけど来てよかった!」とか、こんなことをゴキゲンにMC。
演奏されたのは、こんな感じだったかな。
平和BLUES
アメリカンフットボール
BLUE MOON
上を向いて歩こう
雨あがりの夜空に
ガルシアの風
いやー、良かった。
Chaboのギターもボーカルも良かった。
早川さんのベースもブイブイいってて、良かった。
「アメリカンフットボール」がちょっと軽いアレンジになっていて新鮮でした。
「BLUE MOON」大好きな曲です。
どこのタイミングだったかな。
BLUE MOONのあとかな、「激しい雨」のイントロを弾いて、「RCサクセションが聴こえる RCサクセションが流れてる」を繰り返し歌ってくれました。
で、どこのタイミングだったか、
清志郎はこういうイベントが好きだった
日本の有名なロックンロール、清志郎はいつもこんな風に紹介してた
といったMCも。
この日は5月1日。
明日、清志郎トリビュート・リスペクト・ライブにも出演することにも触れたくらいだったかな。
清志郎ライブは明けて5月の2日。
Chaboは「5月1日。。」と言ってコトバに詰まった感じがありました。
で、雨あがりのときには、
1980年頃、リビングで清志郎と一緒に作った。
清志郎は「ライブの最後に盛り上がるような曲を作ろうぜ」
Chaboは「おー、こんなリフでどうだ?」
そして、Chaboのシャウト「OK! チャボ!!」
細かいところは違ってるかもしれません。
ま、ともかくカッコいー。盛り上がりました。
で、泣けました。
バンドをやってる奴、弾き語りをやってる奴、この曲を演ってくれみたいなことも言ってたかな。
で、最後は「ガルシアの風」。
なんだか泣けるようなことしか書いていませんが、ChaboのMCは面白おかしく、演奏はかっこいいし、大満足なライブでした。
Chabo、カッコいいよ。
そして、SION。
今回は、なんと、The MOGAMIとの出演です。
18時から、今年新たに作られたステージ、BAN-ETSUでのライブでした。
で、これがまたすげー良かった。
とりあえず、リストはこんな感じ。
光へ
お前の空まで曇らせてたまるか
Slide
ちょっとでいいんだ
新宿の片隅から
マイナスを脱ぎ捨てる
Hallelujah
SIONはロングコートのようなものを羽織って、帽子姿で登場。
最初からかなり飛ばし気味(いい意味で)でしたが、「マイナスを脱ぎ捨てる」で爆発。
って感じです。
いつ頃だったか、「新宿の片隅から」あたりかな、コートと帽子を脱ぎ捨て、まさに渾身のボーカル。
ホントに凄かった。
「マイナスを脱ぎ捨てる」の曲後半、うぉーーというシャウトのところは
昨日もダメで今日もダメだった
だから明日できるかもしれないぜーー
と歌われました。
しつこいですが、髪振り乱してすんごい迫力でした。
「マイナスを脱ぎ捨てる」、私が観てきた中では、今までで一番良かった、と思います。
ここでSIONを観られてホントによかった。
と、ChaboとSIONで大満足。
あ、Harryを忘れてた。
Harryは21時20分から、Chaboと同じくHANAGASA会場。テントのなかです。
今回のHarry、弾き語りかなーと思ってたら、ベースとドラムスを引き連れてのバンドでした。
アルバム「狼煙」、そしてそのツアーのときの衝撃。
正直、ちょっと軌道修正してくれたら嬉しいなと思っていたのですが、「狼煙」の道をさらに進んでいる様子。
曲のタイトルまで憶えていないので、リストが書けないのですが、「おけら人間もどき」とか「24Hours」とか演っていたかな。
あと新曲も披露されましたが、やっぱり「狼煙」に収録されている曲のような雰囲気でした。
Harry、酒が抜けてないとかいうMCがあったり、足元がふらついていたりして、大丈夫か。ってな雰囲気。
それでも、歌に入ると、ギターはしっかりしているし(当たり前か?)、かっこいいし、声は出てるしで、まぁ、安心。かなぁ。
お客さんの入りもかなり寂しかったし、ホントに何処に行っちゃうんだよ。
うーん。Harry、、
そういえば、ARABAKI。
この日はかなり寒かったですが、天気がよくてキモチ良かったです。
桜も満開からちょっと日が経っちゃったかなって感じですが、綺麗でした。
ARABAKIのいいところといえば、この桜や自然。
それに過ごしやすい(かなり寒いが)環境です。
フェス初心者(私もですが)には最高のイベントのような気がします。
そうそう、10周年ということですが、私は第一回から参加していて、途中、何回か行けませんでしたが、かなりの回数参加しています。
いいフェスだなーと思います。
で、私のこの日のお目当て3出演者を除く感想をちょっとだけ。
今回はホントに朝からがんばりました。
まずは12時ちょっと前くらいからかな、サニーデイ・サービス。
途中からですが、概ね観ることができたかな。
カッコいーんだけど、ちょっとピンとこない、が感想でしょうか。
一番大きなステージ、MICHINOKUで観ました。
で、続いてBAN-ETSUに移動。
このMICHINOKUからBAN-ETSUの移動距離が最長で、パンフレットとかには歩いて20分とか書いてあります。
確かに、そのくらいはかかったな、たぶん。
これだけの距離があると行き来が億劫になってしまう。
ともかく、BAN-ETSUへ、12時30分から始まっているTRICERATOPS。
カッコイーっすね。でも、ちょっとだけこれまた何故か、なんというか、ずれているというか。
いや、私の趣味とは、ですが。
で、引き続き、BAN-ETSUで13時30分からSISTER JET。
失礼ながら名前も知らなかったバンドです。
後ろの方で、ほとんど音だけ聴いていました。
リハというか本番前のチェックのときには「Johnny B. Goode」とか演っていたような。
そんな若いR&Rバンドでした。
で、14時50分からChabo。
このあとはMICHINOKUでのエレカシに行こうと思っていましたが、寒さと疲れからあえなく挫折。
なんか食べたり、写真を撮ったりしてたのかな。
で、18時からSION。
引き続き19時20分からROCK’N’ROLL GYPSIES。
花田さん、カッコイーです。何気に初めて観たのかな。
さらには、下山淳さん、カッコイーです。
ロックンロール!ですね。
その後はまったりしつつ、21時20分からHarry。
てな一日でした。
すごいな、我ながら。
がんばりました。
だがしかし、これで終わらなかったんだなー。
今回、駐車場までバス移動だったんですが、帰りの巡回バスが来ない、来ない。
すげー寒いなか、すげー長蛇の列に並ぶこと1時間以上。
きびしかったー、です。
それでも頭上には綺麗な星と月。
ま、これもいい経験かな。いや、こんな経験はちょっとゴメンだ。
そして、日付が変わってもまだホテルには着かず。
そう、5月2日は車中でした。
そのときのキモチは二日前に書いた通りです。
こうしてARABAKI一日目が終わっていきました。
