Yeah !って言え〜!
清志郎のライブのキメコトバ。
あらためてこう書いてみると、よくこんなこと思いつくなーって気がする。
発想がものスゴク柔軟なんだろうな。
遺影に、イエーッ!!、もスゴイなと思うけど。これはスタッフか。
ともかく。
この「Yeah !って言え〜!」ってスゴイと思うのだ。
井上陽水のライブに清志郎がゲストとして出演したときの映像がある。
いつものように?、陽水がグダグダと(失礼)MCしているのをさえぎるように、
Yeah !って言うんだよ。
Yeah !って言え〜! (観客:Yeah !)
ね、いいでしょう。意味ないんだけど、無意味に盛り上がる。
と、清志郎。
このシーンが好きだ。
妙に印象に残る。
ARABAKIで観てきた数多くのバンド。
清志郎のように、MCやコール&レスポンスで客席を盛りあげようとしているバンドは少なかった。
もちろん、MCなし、曲だけをがんがん演るというライブも、スタイルとして嫌いじゃない。
HarryやSIONのように、それがキマっていれば、なおさらだ。
が、曲と曲の間が妙に心地悪い、と気になるバンドが多かった、ように思える。
ライブって、曲を演奏するだけじゃない、ような気がする。
どれだけ自らをカッコよく見せられるか、それが大事。なような気がする。
清志郎はライブが終わってから、必ず、自らのステージをビデオで見ていたようだ。
映画「不確かなメロディ」ではそんなシーンも撮影されていて、自分の姿を見るのが好きなんだ、と語っていた。
清志郎って、凄くないか。
