ARABAKI ROCK FEST.10 二日目

ARABAKI ROCK FEST.10、二日目です。
この日も朝11時から会場入りという、私にしては信じられない行動力を発揮したのですが、一気にトリに飛んじゃいます。
THE GREAT PEACE 10 SONGS ”RESPECT FOR 忌野清志郎”
ひとはたうさぎ時間は19時30分、ステージはARABAKIで一番大きなMICHINOKU。
ステージ左にはヒトハタウサギも揺れていました。
この写真は昼間撮影したものですが、辺りはもう暗闇です。
私は客席のちょうど中央付近かな、で開演を待ってました。
山本シャブちゃんらしき方がセッティングしていたように見えました。
大勢の方が参加するこのライブ、なんだかステージ上はてんやわんやって感じです。
で、その参加するメンバーをオフィシャルからコピペ。
<BAND MEMBER>
Key:Dr.kyOn(BO GUMBO3)
Key:エマーソン北村(THEATRE BROOK)
Gt:佐藤タイジ(THEATRE BROOK)
Ba:tatsu(LÄ-PPISCH)
Dr:宮川剛
Co:Leyona
Tp:NARGO(東京スカパラダイスオーケストラ)
Tr:北原雅彦(東京スカパラダイスオーケストラ)
T.sax:GAMO(東京スカパラダイスオーケストラ)
B.sax:谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
<VOCALS>
泉谷しげる
上江洌清作(MONGOL800)
奥田民生
KUMI&NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)
曽我部恵一
田中和将(GRAPEVINE)
仲井戸”CHABO”麗市
中納良恵&森雅樹(EGO-WRAPPIN’)
浜崎貴司
比嘉栄昇&島袋優&上地等(BEGIN)
宮沢和史(THE BOOM)
茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)
YO-KING
スゴイです。
とはいえ、私はオフィシャルサイトをさっと見ただけだったので、Chabo、Leyonaに宮川くん、このくらいしか頭に残っていなかったり、でした。
で、開演。
10 SONGSが始まる前に、地元の子供達(合唱クラブ?)が「Oh! RADIO」を歌いました。
清志郎のCDがバックです。
清志郎の声がバリバリ聴こえちゃったりします。
私、この時点で涙目。
そして、バンドメンバーがステージに登場。
バンマスはDr.kyOn、とのことで、進行もDr.kyOnがやってました。
一曲目は、意外にもLeyonaで「よォーこそ」。
いや、Leyonaはコーラスなのかーとガッカリしていたので、これは嬉しかったのです。
その「よォーこそ」がなかなかカッコよかった。
さすがに音がブ厚い。
でもって、さすがLeyona。
「オイラ」を「あたし」と歌ったり、もちろん、バンドメンバーの紹介も兼ねて、です。
Leyonaはなんとなく浴衣のようなものを着ていたような、違うかな?
ま、ともかくなかなか盛り上がりました。
だがしかし、私、このあとはどーもピンとこないなー感が強くなっていきました。
決して演奏は悪くなかったと思うし、ゲストボーカルの方々もまったく悪くない、むしろすげーなと思ったりもしたんですが、どーも、ピンとこない。
演奏される曲も好きな曲ばかりだし、どうしたものか。
昨年の暮れのRADIO CRAZY@インテックス大阪でのイベントを思い出します。
あの時は、出演者がアコギでの弾き語りという意外な展開(私にとって)で、お祭り的なライブにしてほしかったなーなどと思ったものです。
で、この日のライブはまさにお祭り的な内容でした。
なのに、なぜ。です。
わかんないなー。そのうちキモチが整理できたらこの辺りをもうちょっと書いてみたい、かな。
ともかく、2曲目以降です。
基本的に、kyOnがゲストボーカルを紹介して、ってな感じで進んでいきました。
ちょっと飛ばしちゃいますが、
茂木欣一「トランジスタ・ラジオ」
田中和将と佐藤タイジ「よそ者」
曽我部恵一と中納良恵「エンジェル」
てな感じです。
「エンジェル」のアレンジはちょっとレゲエっぽくなっていて良かったかな。
続いては、宮沢和史で「うわの空」。
おー、これは良かった。
私、宮沢和史さんのボーカル、ちょっと苦手なんですが、なにしろ「うわの空」。
選曲が渋すぎというか、大好きな曲だったので、これはともかく嬉しかったです。
苦手なはずの宮沢和史さんのボーカルも素晴らしく(って失礼か)、バラードっぽい曲なのに気分が高揚しました。
で、BEGINの「ぼくの好きな先生」。
BEGIN、お客さんを盛り上げるのうまいです。
演奏も素晴らしいし。良かった。
泉谷しげる、浜崎貴司、KUMI&NAOKIで「い・け・な・いルージュマジック」。
うーむ。そーきたか。泉谷、客席に飛び降りていたりしていたような。
上江洌清作、奥田民生、YO-KINGで「デイ・ドリーム・ビリーバー」。
と、ここまでもなんとなく流しちゃった感です。私。
で、奥田民生、もう1曲やらせてください、みたいな感じで始まった「スローバラード」。
これは良かった。
RADIO CRAZY@インテックス大阪でも、奥田民生、アコギの弾き語りで「スローバラード」を演っていて、そのときも素晴らしい!と思ったんですが、この日のバンドでの「スローバラード」も最高でした。
なにしろ、奥田民生のボーカルが凄まじかった。
ぶっきらぼうなところが、また迫力あって。
音割れしてんじゃないかってなくらい大きな声で。
ラストはエレキを弾きまくってたんじゃなかったかな。
とにかく良かったのです。
と、これで9曲でしょうか。
最後の1曲。Chaboの登場でした。
あぁ、Chabo、はちまきしてるよ。。
バンダナか。カッコいー。もしかして、私はRC体験してないし、生バンダナChaboは初めてかもしれない。
Chaboはバンドメンバー全員と握手をしてから(この辺りも実にChaboらしい)、「毎日がブランニューデイ」を歌ってくれました。
清志郎とは一緒にたくさんの曲を作ったけど、これが最後になっちゃった、って言ってたかな。
ドン・コベイを真似して作ったんだ、って言ってたかな。
そう、そして、虹の話をしてくれたんだ。
この日のアラバキで虹が見えたそうです。
私は残念ながら見られませんでしたが、で、Chaboは、「オレはそういうことを信じない方だけど、清志郎が覗きにきてるんじゃないか」と。
贔屓目入ってるのかな。いや入ってないと思うんだけど。
やっぱり、Chaboのこの「毎日がブランニューデイ」がこの日、ここまでで一番良かった。
なんだろな、歌のうまいとかヘタとかじゃないような。
Chaboの「毎日がブランニューデイ」はメロディも若干違っていて、むしろ、こっちがオリジナルなんだろうななんてことも思ってました。
そして、11曲目。
MCがあったか、なかったか、もう忘れてしまいました。
kyOnがまだやるみたいなことを言ってたかな。
強烈に覚えているのが、これ。
  OK! チャボ!!
Chabo自らのシャウトです。
確かに、私は前日も同じシャウトを体験しましたが、この日のこのステージでの「OK! チャボ!!」はキマシタ。
なんだろな、もうこれは私の思い入れの深さだけ、なのかもしれません。
なにしろ、歌、じゃないし。
それでも、このシャウトが一番印象に残ってるし、感動しちゃったし、なのです。
もちろん、「OK! チャボ!!」に続く強烈なリフ、「雨あがりの夜空に」は最高でした。
ゲストボーカルの方が全員揃って歌いまわしていた、んだよな、確か。
私はChaboだけを目で追っていたような気がするな。
Chaboはギターで目立っていました。弾きまくってました。
昔のイベントのこういう場面でのChaboとは別人のようでした。
カッコよかった。
で、たぶん、この部分はChaboがボーカルをとっていた、と思います。
  Oh 雨あがりの夜空に吹く風が
  Woo 早く来いよとオレたちを呼んでる
そして、最後に、「清志郎〜!!」のシャウト。
それと、「Yeah! って言え〜」の連発。
演奏が終わって、メンバー全員が横一列に並んで、清志郎のライブのときのようなお辞儀。
壮観です。
ステージ横に設置されたモニターには、清志郎の「Baby#1」のPVが流されました。
良かったです。最高でした。
この日もChaboと一緒に過ごせてホントに良かった。
Chabo、ありがとう。
そして、清志郎、ありがとう。
長くなりすぎました。
他のバンドのことはまた後日書きます。たぶん。