メディアマーカー

読書管理サービスの「メディアマーカー」が2019年1月20日で終了とのこと。
昨年秋に知ったこのことはちょっとショックでした。
私は、「メディアマーカー」をそこそこ利用していて、もうちょっとなんとか工夫して整理したいなーと思っていたところです。
といっても、思っていたまま、手付かずだったのですが。

とはいえ、2011年から利用し始めて、1,250件の登録はしてました。
メディアマーカーは、Amazonサイトからの登録が便利で、本の他に、CDやDVD、更には自分で作成したCD-Rなんかも登録できます。
私は、自分で録画したDVD-Rとかをメインに利用してました。
メディアマーカーではないサービスだと、本に特化してるものがほとんどで、メディアマーカーのようなサービスがなかなかないんだよなー。
けっこう探したんですが、どうも、これ!といったサービスが見つからず。

しょーがないので、メディアマーカーからエクスポートしたCSVを、とりあえずWordPressにインポートしてみました。
インポートそのものはできたのですが、いまひとつ使い勝手が悪い。
どうしようかなーって感じです。
軽くサクサク動いて、iTunesのようなインターフェイスのメディア管理システム、それもクラウドサービスで、ってのがあればいいなー。

ちなみに、終了してしまうメディアマーカーに登録したサイトがこちら
インポートしたWordPressのサイトがこちらです。

BANANA FISH

一番好きな漫画といえば、即座に「BANANA FISH」と答えられるほど好きな作品です、BANANA FISH。
1985年から1994年頃に少女コミックで連載されていたようですが、単行本で出版されてから読んでました。
少女漫画、なのかもしれませんが、まー激しくハードな世界を描いている漫画です。
ちょっと異質といえば異質なのかも。
とはいえ、吉田秋生の作品なので、すごく繊細に感じるところが随所にあります。
もう、私なんか、何回読み返しても号泣、と言っても嘘じゃないかも、くらいに感動です。

って、前置きが長くなりましたが、その「BANANA FISH」がまさかのアニメ化。
そこそこ長編ですし、舞台がアメリカ、ベトナム戦争に児童買春、マフィアの抗争と、その内容からアニメ化は無理だろうと思ってました。
むしろ下手にアニメ化されたくないとも思ってましたし。

それがまさかのアニメ化。
恐る恐る、というか、ほとんど期待せず第1話を観たところ。
けっこう面白かった。
まだまだ違和感を覚える部分も目についたので、暇な時にのんびり見ようなどとも思いましたが。
で、この正月で全部、観終わりました。

これがよかったんだなー。
原作のよさをほとんど損なうことなく、うまくまとまっていたと思います。
このアニメ化は大成功だったんじゃなかろうかって感じ。
やっぱり泣けたなー。
すごくいい作品でした。

ほぼ原作を踏襲していたってのがよかったんだとは思います。
ちょっと走りすぎかなって感じはあって、特に最終話あたりは、こんなあっけなかったっけと思ったくらい。
ついつい原作を読み返しちゃいましたが、やっぱりほぼ原作に忠実でした。
原作も、ラストあたりはちょっと幕引きに無理があったのかもしれないなーなどとあらためて思ったり。
いや、あの図書館のラストシーンは、あれ以外考えられない、認められない、くらい好きなんですが。

海外にも配信されているみたいですが、評判良さげで嬉しいです。
東京アニメアワード「TAAF2019 みんなが選ぶベスト100」で、1位に決定されたみたい(みんなが選ぶベスト100 : 東京アニメアワードフェスティバル2019)だし。
ともかく大好きだな〜、BANANA FISH。

iTunes音質向上プラグイン

たまにふと思い出し、iTunes音質向上プラグインを探してる。
2005年くらい、「Volume Logic」というプラグインを使ってました。
2000円くらいだったかなー。
2年もしないうちに販売終了になったような気がするが、これが気に入ってた。

「Volume Logic」は音圧の違う曲間の不自然なボリュームの大きさを自然な形で補正して聞くことができる、、プラグインでした。
使い勝手、使い心地ともによくて。
だがしかし、iTunesがバージョンアップしていくうちに使えなくなって。
それでも、ちょっと前までは、なんとかテキトーなやり方で使ってたんだよなー。

今のMacはOSをMojaveにしてしまったし、さすがに裏口的なやり方も面倒だし。
にしても、「Volume Logic」のようにリアルタイムで音を補正する技術とか、iTunesに搭載されていてよいような気がするけどな。

しょーがないので、昨日辺りから、iTunesの環境設定の「音量を自動調整」をONにして、イコライザーをテキトーにいじったりしてた。
なーんか、それもいまひとつなんだよね。
「Volume Logic」のほうがよかったなー、きっと。
15年前に実現できていたのに、いまできないというのは、どうにも解せないよね〜。
似たようなソフトウェア、プラグインとかを、探しているんだけど、どうにもこうにもないんだよね〜。

映画「何者」

就職活動の情報交換のため集まった大学生の拓人(佐藤健)、光太郎(菅田将暉)、瑞月(有村架純)、理香(二階堂ふみ)、隆良(岡田将生)。海外ボランティアの経験や業界の人脈などさまざまな手段を用いて、就活に臨んでいた。自分が何者かを模索する彼らはそれぞれの思いや悩みをSNSで発信するが、いつしか互いに嫌悪感や苛立ちを覚えるようになる。そしてついに内定を決めた人物が出てくると、抑えられていた嫉妬や本音が噴きだし……。(Yahoo!映画

映画「何者」をAmazonPrimeで観ました。
朝井リョウの直木賞受賞作を三浦大輔が映画化した2016年制作の映画のようです。

ネットの評判がいまひとつだったので、あまり期待せず観てみたのですが、けっこう面白かったです。
就職活動はやってないし、そもそも今の就職活動がどのようなものかまったく知らなかったので、へーって感じでした。
大変そうだね。

ひとつの大きな人生の分かれ道に立たされた時の物語、かなー。
そういう意味では、まったくもってチャランポランに生きてきた私にはちょっと理解できない世界というか気持ちの映画でした。
5人で頑張ろうとか、なんだかなーみたいな。
とか思っちゃうところは、主人公に似てるのかもしれません。
主人公、嫌なヤツなんですが。
いやいや、あのくらいの2面性は、多かれ少なかれ誰でも持っているような気もするしな。
てなことを思っちゃうくらいに、主人公に似てるのかもーん。私は。

映画「キャビン」

森の別荘へとやって来たデイナ(クリステン・コノリー)やカート(クリス・ヘムズワース)ら大学生の男女5人。彼らが身の毛もよだつような内容のつづられた古いノートを地下室で発見し、呪文を唱えてしまったことから、何者かが目を覚ましてしまう。一方、彼らの知らないところではその一部始終が監視され、コントロールされていたのだった。そして、何も知らない彼らに魔の手が忍び寄り……。(Yahoo!映画

映画「キャビン」をAmazonPrimeで観ました。
2012年制作のホラー映画、とのことです。
私、ホラー映画はけっこう苦手で、あまり積極的に観ることはありません。
が、この映画の予告編がそこそこ挑戦的で、予告編にも漂うB級感にそそられ観てしまいました。

で、その「キャビン」。
ホラーといえばホラーかなー。
かなりの量の血しぶき、血みどろ、です。
それでもかなり笑えました。
解説とかでは「死霊のはらわた」などのホラーを踏まえたもの、のようです。
そもそも「キャビン」山小屋はホラーの舞台でよく使われるらしい。

ホラーにも関わらず、苦手な血みどろにも関わらず、笑えたんだな〜。
これは壮大なパロディーなのか、本気で怖がらせようとしているのか、実験作として撮ってみたのか。
製作者の意図はよくわからないのですが、ラストなんて、ここで終わるか〜みたいな。
やっちゃったよーみたいな。
でも、なんかしょぼいぞ、みたいな。

想像以上に、いい意味で変な映画でした。
つまらなくはない、かもです。

映画「トゥルーマン・ショー」

典型的なアメリカ市民・トゥルーマン。だが彼の暮らす環境は、どことなく不自然だ。それもそのはず、実は彼の人生は、隠しカメラによってTV番組「トゥルーマン・ショー」として世界中に放送されていたのだ!家族や友人を含めたこれまでの人生が全てフィクションだったと知った彼は、現実の世界への脱出を決意する…。メディアによって作られた人生の悲喜劇に、見事なリアリティを与えているジム・キャリーの熱演が光る傑作コメディ。(Yahoo!映画

映画「トゥルーマン・ショー」をAmazonPrimeで観ました。
1998年制作、ピーター・ウィアー監督、ジム・キャリー主演の映画です。

これまた面白かったなー。
2時間を切るくらいのちょっと短め、コンパクトに纏まっているけど、壮大な仕掛けのドラマでした。
ありえないと一言で片付けてしまうのは簡単ですが、いまや街中にカメラが設置されてますしね。
人の人生を覗き見して世界中が楽しむってのは病んでるなーとも思いますが、そんな番組も氾濫してますし。

てなことを思わされつつ、単純にストーリーが面白かった。
ジム・キャリーの演技もよいですね。
ラストシーンはなんだかすごく印象に残ってます。
ジム・キャリーの、あの顔、仕草、よかったです。

映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが……。(Yahoo!映画

映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」をAmazonPrimeで観ました。
2008年制作、デヴィッド・フィンチャーが監督した映画で、主演はブラッド・ピットです。
私は、先日の「ファイト・クラブ」に続いて、このお二人の映画となりました。
原作は、1922年に書かれたフィッツジェラルドによる短編小説とのこと。へーって感じです。
第81回アカデミー賞では13部門にノミネートされ、3部門を受賞しているようです。

で、その「ベンジャミン・バトン」、これまた面白かったです。
当たり前かもしれませんが「ファイト・クラブ」とは全く違うテイスト。
3時間近くある長い映画で、基本、淡々と進んでいく物語であるにも関わらず、それほど飽きもせず観ることができました。

80代で生まれる男の物語。
いろいろな人生を歩みつつ、赤ん坊として死んでしまうんだろうな〜ということは映画を見る前から想像できます。
まさに、そのようなストーリーだったのですが、要所要所で盛り上がって、なんとなくこちらもそれに連れて成長していくような、そんな感じ。
数奇な人生とは言うものの、それほど波乱万丈ってわけではないかもしれません。
誰もが多かれ少なかれ浮き沈みを経験しつつ一生を終わるんだろうな〜。
永遠なんてない。いや、ここにある。
なんて台詞のやりとりがあったような気がしますが、いろいろ考えさせられる感動作でした。

映画「ファイト・クラブ」

空虚な生活を送るヤング・エグゼクティブのジャックは、謎の男テイラーに導かれるまま、謎の秘密組織「ファイト・クラブ」のメンバーになる。そこは鍛え抜かれた男達が己の拳のみを武器に闘いを繰り広げる、壮絶で危険な空間だった。血飛沫が飛び散る拳闘シーンの迫力もさる事ながら、圧倒的な印象を残すのは「セブン」のデヴィッド・フィンチャー監督による暴力的ともいえる映像の洪水。世紀末のカオスをまさに”体感“できる一作だ。(Yahoo!映画

映画「ファイト・クラブ」をAmazonPrimeで観ました。
1999年制作、デビッド・フィンチャー監督の映画です。
ぜんぜん知らない映画だったのですが、これは面白かったなー。
というか、衝撃というか、なんというか。

物質至上主義・消費主義をぶち壊せ、みたいな主張がこれでもかってくらいに延々と繰り広げられます。
それはそれで理解できなくもないですが、いや、理解できないか。
なんか男っぽい映画とか、スカッとしたいときに見る映画、みたいな感想をネットで見かけましたが、ちょっと違うような気がするね〜。
目を覚ませ!とか、ナンジャラホイ、って感じです。
毎日をヘラヘラグダグダと生活し、消費をそこそこ楽しんでいる私にはついていけないわー。
って、主義主張はどうでもいいか。

映画は面白いです。
テンポもいいし、映像も素晴らしい。
なるほど!っとなるラストもいいね。
ブラッド・ピットがかっこいいとは思えなかったけど、これは観てよかったなと思える映画でした。

2019年

猫
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
平和な一年だといいね。

2018年 Long Slow Distance

なんと2018年が終わってしまう。
まー早いこと早いこと。
なんだかんだで今年も平和な一年でした。

Long Slow Distanceのことを書くとすると、今年は、なんと10年ぶりくらいにサイトの再構築(は大げさか)を実施。
2か月くらいかかったのかなー。
今更ですが、WordPressの導入もしました。
これもWordPressで書いていますが、さすがに記事の投稿とかが簡単にできます。

清志郎関係の更新は相変わらず止まっていますが、まーぼちぼちですなー。
こんな感じですが、来年もよろしくお願いいたします。