Google リーダーが日本語化

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GoogleのRSSリーダー、Google リーダーが日本語化されました。
私はずいぶん前からこのGoogle リーダーを使っていて、とっても気に入ってます。それほど難しい操作を必要としないので、日本語化のメリットはあまり感じないのですが、初めて触れる方にとっては敷居が低くなったかもしれないです。
ちなみに、私が登録しているWebサイトは、asahi.com、@ぴあ-最新ニュース、bounce.comニュース、CNET Japan、ITpro、アップル – ホットニュース、今日話題になったこと、その他清志郎関係などなど30弱のサイトです。
これらのWebサイトが更新されたとき、最新情報のタイトルと概要のみ表示されます。で、おもしろそうなものだけ本文を読むという感じ。
新聞をとっていないので、まぁ、なんとかこれで世の中についていければいいなと思ってますが、やっぱ、新聞をちゃんとテキトウでも毎日読んでいた方がよいですね。asahi.comだけじゃちょっとつらい。社説までは配信されないし。
と、わかっちゃいるけど、新聞とるとその処分がめんどくさそうで、新聞を読んでる時間もなさそうだしということで、もー10年間はまともに新聞を読んでない私でした。

アナム&マキ Chara 椎名林檎

最近、アナム&マキの「Naked Girls」を思いっきりヘビロテしています。
カッコいーです。
で、薄々感じていたのが、Charaと椎名林檎と匂いが似てるなーということ。似てるというか似ているところがあるなーかな。
といっても、CharaはWikipediaでいうところの「初期作品」、そのなかでもデビューアルバム「Sweet」と「Happy Toy」に限定かなぁ。椎名林檎もデビューアルバム「無罪モラトリアム」と「絶頂集」かなぁ。
ぜんぜん似てないと言われそうだけど、確かに似てないような気もするけど、なんなんでしょう、どこか似てると思うんだが。
なんつうか、あぁ、アナマキの「拝啓、諸君ちゃん様」の歌詞、
  おそらく!私たちはクソ真面目真面目すぎるのです
  真面目で固いです、それが何か?
ってところかなぁ。
でもって、攻撃的でも内省的、キレてる、アバンギャルドでPOP、シャウト、ユーモラス、枠からハミデテル。だがしかし、真面目で固い。
まったくの想像だけど、とっても失礼なような気もするけど、生きてくのが不器用な感じもします。
と、ぐだぐだ書いてますが、今「最後のワルツ」が鳴ってるんですけど、怖いくらいリアル。重いよなー。Charaの「Break These Chain」を聴いたときとほとんど同じ感触です。
やっぱ、似てると思うなぁ。
あぁ、演ってる音楽はもちろん別で、それぞれとっても個性的。匂いが似てるってだけです。
で、3人(3組?)とも大好きです。

LeyonaのSweet Soul Music

Leyonaが〈心のグッド・ミュージック〉を紹介する連載がスタート! 第1回のテーマは〈My Roots〉。シンガーとしての彼女を育ててきたパパ&ママたちの楽曲を愛情タップリに語ります!
LeyonaのSweet Soul Music 第1回 My Roots
三宅さんの「つづく」でLeyonaのボーカルはいーなぁと感動したところなのですが、ちょうどbounce.comというサイトでLeyonaの連載が始まりました。
第1回は「My Roots」。取り上げられているアーティストは、OTIS REDDING、SAM COOKE、ARETHA FRANKLIN、STEVIE WONDER、JANIS JOPLIN、BOB MARLEYなどなど、思いっきり納得な感じです。
が、SLY & THE FAMILY STONE/Que Sera, Seraで「よく泣いてたなぁ、これ聴いて。」とか、JANIS JOPLINで「最初に彼女の歌を聴いたときは、なんでみんなカッコいいって言うんだろ?って不思議でならなかった。」なんてところは、ちょっと意外で面白い。
で、Leyonaが取り上げたOtisの一曲が「Hard To Handle」。
え?こんな曲知らないぞ。清志郎のふぁんくらぶ更新特典のビデオでこんなタイトルなかったけな。ということで、ちょっとOtisを調べる。
私、Otisのアルバムはオリジナルは全て揃えたと思ってたんですが、死後、未発表曲を収録したアルバムが3枚くらい発売されてたんですね。知らなかった。で、「Hard To Handle」は1968年の『The Immortal』というアルバムに収録されてました。この『The Immortal』ってなかなか評判も良さそうで、「Hard To Handle」のほか、「The Happy Song (Dum-Dum-De-De-De-Dum-Dum)」、「Champagne And Wine」なんてタイトルは、清志郎ふぁんなら、おーっと思うところがあるんじゃないかなー。ということで、早速Amazonで注文してしまいました。
と、まだまだ知らないことが多いよなーとあたりまえのことを思った夜でした。

つづく/三宅伸治


忌野清志郎・甲本ヒロト・北川悠仁(ゆず)・桜井和寿(Mr.Children)etc… 豪華ゲスト多数参加の三宅伸治デビュー20周年記念ALBUM!! MOJO CLUBでデビューし、その後アーティスト及び忌野清志郎のギターリストとして活躍。そんな三宅伸治がデビュー20周年を迎え、それを記念し、忌野清志郎音頭の日本有数のロックアーティストが多数集結!!こんなに豪華なメンツのトリビュートALBUMが他に何枚あることだろう!?
★参加アーティスト忌野清志郎、甲本ヒロト、北川悠仁(ゆず)、桜井和寿(Mr.Children)、真島昌利、木村充揮、GO!GO!7188、YO-KING(真心ブラザーズ)、仲井戸麗市、Leyona、友部正人、など

確かにすげーメンツです。
こんなアルバムは伸ちゃん以外に創れないだろうなという気がします。
20周年記念アルバムということでベスト盤といってもよいかと思いますが、あらためて、三宅さんの曲っていーよなぁ。なかでも最近の曲がぐぐっとくるのは凄いです。
14曲、それぞれ良いのですが、かいつまんで。
「月がかっこいい」オリジナルの直球R&Rが大好きです。なもんで、ジャングルっぽいビートと大フューチャーされたホーンのアレンジに最初はなんとなく違和感を覚えたんですが、これがカッコいー。より泥臭くなった重いロックです。ヒロトのボーカルとハープが効いてますね。
「Forever Young」これまたオリジナルが大好きな曲ですが、こちらはなんだか最初からすんなりきました。クレジットを見ると、マーシーのボーカル&ギターを除けば、Nice Middle with New Blue Day Hornsの面々でした。これだけでぐぐっとくるもんがあるんですが、オリジナルのちょっと湿った感じを、レゲーっぽいアレンジとマーシーの投げやりなボーカル(いや、良い意味で)でいい具合に拭い去ったなーという印象です。
「So-So」これまたいい曲ですねー。Leyonaのボーカルがたまりません。ボーカルだけみれば、この曲のLeyonaが一番ハマってるような気がします。最後のほうの「たのむよ お願いだ」のハスキーさが好きだなぁ。バラードっぽい?控えめに鳴ってる石田長生のギターも良いです。何気に、清志郎がエレピで、新井田こうちゃんがドラムで参加してます。
「ギター・マン」クドカンと山田武郎が参加してますが、バックの三宅伸治バンドの演奏もカッコいー。特に切れ込んでくるHornが好きだなー。
「風の行き先」メインのボーカルはYO-KINGですが、私的には今ハマりまくってるアナム&マキに注目でした。アナマキはアコギでも参加してますが、こちらは残念ながらいまひとつ存在感を感じず。だがしかし、コーラスのパンチは効いてますね。もともと大好きな曲ですが、これはオリジナルより、こっちのほうが好きかも。良いです。
「寂しい人」いい曲なんですが、オリジナルはかなり湿った感じで(それが伸ちゃんの魅力でもありますが)ちょっとだけ苦手だったりします。が、GO!GO!7188のアレンジ(たぶん)は凄いです。冒頭の「テケテケテケ」ベンチャーズ風のギターからタテノリのアレンジ。これが良いのです。アルバムの中で一番の驚きでしたし、「たたえる歌」を除けば、一番気に入った曲かもです。それにしても、GO!GO!7188っていいですねー。いまさらかもしれませんが、今度ちゃんと聴いてみようかな。新ナニサリだったかな、2・3’sの「芸術家」のカバーの衝撃が甦りました。
「一日」Chaboとの共作で新作(だと思う)。Chaboらしい曲調です。派手じゃないんですが、ぐぐっときます。深読みするのはよくないと思いつつ、「あの曲り角から 君が現れそう」、「あの坂の上から 君が歩いて来そう」なんて歌詞は、どうしても深読みしちゃうのです。
「ブギ・ナイト」弾けてキレていて最高です。MOJO CLUBの演奏なんでセルフカバーみたいなもんですが、このブギが、R&Rが、伸ちゃんの一番の魅力だなー、私には。片山さんのSaxも最高です。
「たたえる歌」こりゃ、何も言うことないですね。もともとすげーいい曲に、ほとんどすべてのゲストが代わる代わるボーカルをとって、最後には大合唱。オリジナルよりもこっちのほうが断然好きだなー。好きっていうか、清志郎のコーラスが絡んでくる辺りからは涙がでてくるよ。清志郎の「今」が頭になくても、泣けてくるような気がします。あまりにカッコいー。それにしても、ゲストのボーカルですが、誰が歌っているのか、だいたい分かります。それだけ個性ある人気も実力もある方々が揃っている、CDの帯にある「総勢約50人が参加、これまでになかった至極の20周年記念アルバム」にふさわしい1曲だと思います。しかし、こういう曲って、清志郎もヒロトもマーシーも創れないと思うなぁ。ほんとに凄いです。
そして最後の「キング・タイガー」清志郎との1曲です。ほのぼのとした曲で、なんか安心するんだなー。
かいつまんでと書きながら、ほとんどの曲を取り上げちゃったでしょうか。
やっぱ、いいんですよね。
三宅さんのオフィシャルの9月11日付けのSoul Messageに「とにかく、忙しかった何年間。か、と思うと、 何が起こったのかわからないほど、いきなり、まわりに誰もいなくなった時期。」と書かれてます。もともとの才能はもちろんですが、誰もいなくなった時にも続けられるパワー、これが強力にあるんだろうなぁと思います。清志郎もChaboもSIONも、浮き沈みの激しい世界で、一人で戦い続けて(何をやるにしても、結局、一人だと思うんですよね、サラリーマンでも)、少なくとも全然負けてない。ほんとは負けてないなんてもんじゃなくて、私にとっては彼らがいない生活なんて考えられません。
と、三宅さんですね。アルバムタイトル「つづく」って、そう考えると、けっこう意味が深いような気がします。なんかカッコいーです。永遠に続く夢みたいな。
前作(まだ半年前だぜ〜)「Blues’n Roll」も傑作だ!と思いましたが、「つづく」も素晴らしいアルバムです。そして、これからもずっと「つづく」んですから、これほど嬉しいことはありません。
DVDには、レコーディング風景と「たたえる歌」のPV(かな?)が収録されてました。みんな楽しそうに(緊張しつつの方もいましたが)演奏しているのが印象的です。清志郎のコメントも「らしいなぁ」という感じでこれまたなんだか一安心。
ともかく、三宅伸治の「次」がまた楽しみになったアルバムでした。


Woo 授業をサボって 陽のあたる場所にいたんだよ
寝ころんでたのさ 屋上で〜 (クリックするとPicasaウェブアルバムに飛びます)
思いつきで懐かしの街へ。チャリで。
もしかして20年以上ぶりかも。
どこにでもあるような風景だけど自分には何らかの意味がある。
小学校では偶然運動会が開催されていた。これはラッキーだ。
とても盛り上がっていた。子供たちは元気だ。
校舎のなかにもちょっとだけ入れた。
もしかして25年以上ぶりかも。
昭和47年築の建物のようなので、あとどれだけもつかな。
中学校には誰もいなかった。閑散としている。
部活のひとつくらいやっていてもいいのに。日曜日に部活ってなかったっけ。
そのあとテキトウにぐるぐる。
昔の友達の名前が次々と浮かんでくる。これは驚いた。
普段、人の名前を覚えられなくて、同僚の名前もなかなか出てこなかったりするのに。
それにしても暑い一日だった。
9月中旬で35度近く。ちょっとフツウじゃないよなぁ。

NAKED GIRLS/アナム&マキ


飾らず隠さず素顔のまんま。あるがままが心地いい。
アナム&マキ待望の5thアルバム。

9月5日に発売された2年ぶりのアナム&マキのNewアルバム「NAKED GIRLS」。
これ、ほんとに良いです。笑えて、泣けて、カッコいー。
今回歌詞カードを見つつアルバムを聴いてみたのですが、ちりばめられた数々の言葉遊びはもちろん、すげー重いフレーズや軽妙な言葉がなんだかぐぐっときました。
「テキレイ」の
  手奇麗なまま 適齢期 出来れば的 適齢期
  手奇麗なままで いられますように
とか、面白いよなー。
ほとんどすべての歌はアナム&マキと中村キタローだけで演奏されてます。
アコギなサウンドが気持ちいいです。でもって、気持ちいいだけじゃなくて、なんだか凄いんですよね。って、何書いてんだかって感じですが、曲によってはリズムが何度も変わったり、もー縦横無尽な展開で、それでいてPOPだったりして。
「拝啓、諸君ちゃん様」では、アナムがベース、マキがエレキギター、中村キタローがドラムと先日のライブと同じ、変わった編成で演奏されてますが、この「拝啓、諸君ちゃん様」が一番凄いかもなー。超早口で面白い歌詞とぐちゃぐちゃに展開される曲調。慣れてない楽器でこれって凄すぎじゃないかー。慣れてないからこそなのかな。とにかく凄いです。
好きな曲は「テキレイ」、「ラヴィ」、「SANAGI」、「拝啓、諸君ちゃん様」、「解き放て」、「羊達の処方せん」、「ピエレット!」っとところです。って、アルバム収録の半数以上だなぁ。ってくらい良いのです。
ちなみに「ピエレット!」では、【Pedal Steel Guitar:三宅伸治】とクレジットされてます。でも、あんまり三宅さんのギターが前面に出てないような。
ということで、いまひとつうまく言えないのが悔しいのですが、ほんと素晴らしいアルバムです。アナム&マキのオフィシャルで紹介されていたレコード店のページが、このアルバムをとってもうまく表現されていたのでリンクしておきます。このレビューを書いた方は、なんかとってもユニークなようで、このページ以外でも面白かったです。ちなみに、SIONの「20th Milestone」を『J-POPアルバムオススメ』に挙げたりもしていて、コダワリのあるお店のようです。
ヤマチクG−1店 関屋亭引き出し第34話

iPod classic


iPod classic(クリックするとPicasaウェブアルバムに飛びます)
ちょこちょこ使い始めてます、iPod。
良いです。まだ動画は観ていませんが、画面は超きれい。
なにしろ、160GBも容量があるのに、薄い、軽い。
私がそれまで持っていたiPodが3世代くらい前のものなので、私にとってはすげー違いです。
Googleカレンダーも取り込め、表示できるし。いや、正確にいうと、Googleカレンダーの情報をiMacのiCalに同期させ、そいつをiPodに読み込ませるんだけど。
しかし、カセットテープのウォークマンを知ってる世代(私)からすると、ほんと技術の進歩は凄いよなーと思ってしまいます。
でもって、iPodのカバーというか、普段持ち歩く時に入れておく袋?は、20年くらいまえのウォークマンの巾着袋みたいなものを使うことにした私です。

iPod 「Naked Girls」 「つづく」

会社から速攻帰宅。今日は、iPod、Naked Girls/アナム&マキ、つづく/三宅伸治が届く日なのだ。興奮するぜ〜。いずれ、ひとつずつ感想を書こうと思うので(たぶん)、今日のところはさわりだけ。
iPod、奇麗だ〜。薄い〜。傷つけないよう丁寧に扱うか、今までのようにテキトウに扱うか迷うな〜。でも結局乱雑に扱っちゃって傷をいっぱいつけちゃうんだろうなー。それでもいいのだ。今日この日の奇麗さだけでよいのだ。
かれこれ2時間以上経つんだけど、まだ曲の転送が終わってない。なもんで、今のところ、使い勝手などなどはわからない。それでもよいのだ。きっとよいにきまっているのだ。
Naked Girls、アナム&マキ。いいぜ〜。今までのアルバムより突き抜けた感じがする。
とはいえ、ちょっとiPodの設定などなどに手間取っていたときに聴いたんで、まだまだ耳に残ってない。
つづく、三宅伸治。これまたいいなー。今、まだ聴いている最中、ちょうどラス前の「たたえる歌」。かっこいい。ライブのフィナーレみたいだ。あぁ、清志郎のコーラスだよ。やば、涙が出そうだ。アルバムはオリジナルとはアレンジをかなり変えていて、楽しめました。うーん、「たたえる歌」すげー、いい。
次は清志郎との「キング・タイガー」だ。ライブのアンコールが終わって、興奮もちょっと収まって伸ちゃんもお客さんも和やかな雰囲気のなかで演奏されてる感じ。
今日のうちにiPodの試聴ができるかな。
こういうすげー楽しい日が毎日続けばいいのにな。
ま、いいや、もう一回、「つづく」にいきます。

レコ発Live! 『NAKED“テキレイ”GIRLS』@渋谷CLUB QUATTRO/アナム&マキ

先日(9月7日)、アナム&マキのライブ、レコ発Live! 『NAKED“テキレイ”GIRLS』 at 渋谷CLUB QUATTROに行ってきました。アナム&マキはその存在を知ったのが6月初旬、きっかけは三宅さんからでした。あれからもう3か月経つんだな〜。
この3か月の間に、6月下旬に「東京うたの日コンサート」でライブ初体験。3曲とはいえ、完全にノックアウトされ、8月初旬に5年ぶり(だっけ?)のシングル「テキレイ」が発売され、この日のライブ直前の9月5日に2年ぶりのアルバム「NAKED GIRLS」発売、1年半ぶりのソロライブと流れます。とってもいい時期にアナム&マキに出会えた幸運に感謝。
だがしかし、このライブの日までにすべてのアルバムを聴いておこう!と思っていたのに、AmazonからNewアルバム「NAKED GIRLS」と「QUNAI?」が届かずという状況でライブを迎えることになってしまいました(結局、「QUNAI?」はライブ会場で入手、「NAKED GIRLS」は明日Amazonから届くはず)。
ということで、いつになく情報不足のうえ、最初に書いちゃいますが、ライブはレコ発記念なのでとーぜん「NAKED GIRLS」からの曲がメイン。なもんで、ネットに転がっていたこの日のリスト(最下部に記載)を参考に、印象に残っていたことのみを書いていこうと思ってます。
前置きがすげー長くなってしまいましたが、当日、19時開演のところ、まさに19時ちょうどにクアトロ着。お客さんは超満員とはいえない状況でしたが、そこそこ埋まっていて、決して寂しいという感じはしませんでした。若い女性の方、といっても高校生以下はいないかな、が7割くらい占めていたでしょうか。さすがにロッカー!って方はあまり目につきません。
そうこうするうちに19時10分を過ぎたくらいでしょうか。リズム隊の中村キタローと沼澤尚がステージに。中村キタロー、やっぱり半ズボン姿、懐かしいぞ。軽妙なリズムを刻み始め、アナム&マキの登場。そして、「あー体温は35度〜」と歌いだします。「解き放て」がイッパツ目でした。2本のアコギのからみがとっても気持ちがいいです。そして、アナムの高音ボーカルとマキのちょっとハスキーボーカルのからみ。たまらんですね。リズム隊もばっちりです。
そして、この曲だったかな、アナムとマキがステージ中央で向かい合って、例えが変ですが、相撲の間合いをとるような感じでかっこいーキレのいいギターのリフを弾き始めます。この姿がほんとかっこいー。ロックです。これまた例えが適当か微妙ですが、スライダーズのハリーと欄丸をホーフツさせました。いや、ほんとかっこいーんですよ。で、演奏された曲は「無口な夜」でした。
間髪入れずに曲が繰り出されます。だがしかし、ここから「NAKED GIRLS」からの曲がメインになってしまったのでいまひとつ思い出せない。ということで、これ以降はテキトウに印象に残ったもののみになります。
マキがメインボーカルの「ラヴィ」。とってもポップで聴きやすい曲でした。アナム&マキの曲って、歌詞も曲もアレンジもちょっと(かなり?)ひねているところがあると個人的に思っていて、そこがまた魅力でもあるんですが、この曲はストレートですね。なんかシングル切ってもヒットしそうな、そんな感じ。
ファーストアルバムから「愛のテレパシー」。なかなかヘビーでしたね〜。オリジナルよりぐっとテンポを落として(たぶん)、ギターもボーカルもよりブルージーな感じ。曲途中からリズム隊が加わわって、曲終盤に向かって盛り上がるようなアレンジで、ぐぐっときました。
ライブ中盤でリズム隊の二人が抜けて、2〜3曲、アナムとマキのみの演奏になりました。「最後のワルツ」もアナムとマキのみの演奏だったと思いますが、これまたけっこうヘビーでした。ヘビーな曲はこの2つくらいだったかな。
「君とマンドリン」。最近、マキがマンドリンを始めたのか、マンドリンを手にします。最初に短いインストナンバーを軽く演ったのですが、拙い(失礼)感じが可愛かったです。「君とマンドリン」も可愛い曲でした。
「ただ私のそばに」。これまたちょっとテンポを落とした感じだったかな〜。アナムのボーカルが切ない。美しいというか激しいバラードでした。
そして、「9の位置」。マキの超かっこいーギターのリフ。たぶん解放弦をうまく使ってると思うんですが、ほんとかっこいーギターリフからの「9の位置」。いやー、良かったなぁ。アルバム「ゴッタ」のなかでは正直それほど印象に残ってなかったんですが、曲のイメージが完全に変わりました。マキのギターに絡むアナムのシャウト。凄かったです。今日の個人的ハイライトでした。ちなみに、この曲のタイトルは「くのいち」と読むことを初めて知りました。
そして、「9の位置」だけじゃなくて、ここからラストまでがほとんどノンストップ。すげーかっこいー展開でした。続く「にんにく」、あまりに早口だったんで、でもって初めて聴く曲だったんで、内容がよくわかんなかったんですが、曲途中にBeatles の「I Wanna Be Your Man」を織り交ぜていてこれまた超カッコいー!正確には「I Wanna Be Your GIRL」とシャウトしてるんですが、良かったな〜。しつこいですが、超カッコいーRock!でした。たまらんですね。エンディングでは、マキだったかな、「彼女になりた〜い!」という叫び。
アナムのお父さん河島英五の「月の花まつり」。河島英五バージョンは聴いたことがないのですが、これまたいい曲ですね。この曲に限らないんですが、ギターのカッティングがカッコいーんです。でもって、アナムとマキの絶妙なハーモニー。盛り上がりました。
本編ラストが「泣きっ面に蜂」でした。2本のギターに二人のボーカルにリズム隊。音の塊ってな感じで素直に興奮、感動です。
アンコール一発目は、これ初めて披露したのかな?
アナムがベース、マキがエレキギター(SG)、それに中村キタローがドラムスという形態。ちょっとお遊びバンドって感じなんでしょうか。これもちょっと拙い感じで可愛いかったです。でも、演奏される曲がアナマキらしいっつうか、単純な8ビートじゃないんですよね。転調っつうか、変則リズムっつうか。ともかく、なんか、ポップなパンクバンドみたいで楽しかったなー。3人とも楽しそうだったし。また観ることできるのかな?
で、ライブ最後の曲が最新シングル「テキレイ」。いまひとつ売れなかった(と思う)のが残念なんだけど、いい曲だよなー。なんでこういう曲が売れないんだろ。ってところはおいといて、最後にふさわしい盛り上がりだったと思います。
という感じのレコ発Live! 『NAKED“テキレイ”GIRLS』 at 渋谷CLUB QUATTROでした。
ぐだぐだ書いてきましたが、感想を一言でいえば、ともかく楽しい!って感じです。基本的には、まったりした雰囲気なんですけど、ヘビーな曲とか激しい曲が適度にあって飽きさせません。お二人のほとんど計算してない(と思われる)関西弁のMCっつうかおしゃべりも楽しくて。
でもって、二人とも歌がうまいし、なんつってもギターがカッコいー!アコギ2本であれだけカッコいー演奏は、ほとんど奇跡的(って褒め過ぎか?)です。アナムとマキのバランス(歌もギターもMCも)も絶妙、そうまさに絶妙って感じで、冷静に振り返ってみても、お二人ともまったく同じくらい印象に残ってます。こんなユニットって珍しいんじゃないかなー。
ということで、大満足のライブでした。また観に行くぞ〜。
残念だったことをあえて挙げるなら、あと2〜3曲は聴きたかったかも。そう、ライブの時間はアンコール含めて2時間弱てなところです。
ついでに。
関係者席に、ムッシュかまやつと三宅の伸ちゃんがいらっしゃいました(たぶん)。伸ちゃんが楽しそうにライブを観ているのをみてちょっと嬉しかったです。
では、最後にこの日のライブのリストです。間違ってるかもしれませんので、参考程度に。
1.解き放て(NAKED GIRLS)
2.無口な夜(LOVE&HATE)
3.ひつじ達の処方せん(NAKED GIRLS)
4.ラヴィ(NAKED GIRLS)
5.愛のテレパシー(イキッて生きろ)
6.街(NAKED GIRLS)
7.最後のワルツ(NAKED GIRLS)
8.君とマンドリン(NAKED GIRLS)
9.ただ 私のそばに(ゴッタ)
10.ピエレット!(NAKED GIRLS)
11.9の位置(ゴッタ)
12.にんにく(確認 3rd Single)
13.月の花まつり(ゴッタ)
14.SANAGI(NAKED GIRLS)
15.泣きっ面に蜂(LOVE&HATE)
(アンコール)
1.拝啓、諸君ちゃん様(NAKED GIRLS)
2.テキレイ(NAKED GIRLS)

清志郎とSION 軽い話題

清志郎オフィシャル『地味変』で8月の自転車走行距離が更新されているのですが、「230Km」。
あの酷暑のなか230か〜。すげー。やっぱりすげー。ほんとにすげー。
そして、ほとんど情報が入ってこない清志郎、この「230Km」という数字は、私にとってはとっても意味あるものなのです。
そしてSION個人サイト『うりきち』。
ほぼ毎日更新される「URIKICHI NIKKI」、なんでこんなに面白いんだ〜。最近、この「URIKICHI NIKKI」が一冊の本として発売してくんないかな〜などと思ってます。そこらへんにあるエッセーなんかよりいけると思うんだがなぁ。って、そこらへんのエッセーって読まないんですが。
それと「SION Blog」。今日(9月10日)のたまごさんの写真もたまらんなー。