中島美嘉

唐突だが、中島美嘉さんだ。超有名な女優さんだが、私は彼女のことを実はよく知らない。彼女の出演しているドラマや映画はほとんど観たことがないし、CDを聴いたこともない。
昨日のSION@野音のライブでいただいた「20th Milestone」のチラシに彼女の名前があったのだ。そのチラシには、中島さんのほか、永瀬正敏、森重樹一、川村カオリなどなどが言葉を寄せていた。中島さんの名前がそこにあるのが、気になったのだ。
ちなみに、中島さんはSIONの20周年記念の本「20th ANNIVERSARY」にもSION宛の文章を書いている。ちょっと引用しちゃうと
  私の中でSION様との出会いは 本当に重要な物となりました。
  その声で その心で 私の様に皆をシビれさせて!!
である。SION初のドラマ出演番組である「私立探偵 濱マイク」での共演が出会いのようだが、ほんとにSIONファンなんだ。
そして、中島さんといえば、「僕らの音楽」というテレビ番組で、なんと、Chaboのエレキとkyonのピアノをバックにベット・ミドラーのナンバー「THE ROSE」を歌っているのだ。
Chaboのギターもよかったけど、中島さんの歌もよかった。それにしても、kyonはともかく、テレビ嫌いのあのChaboとの共演だ。どういう経緯でこのセッションが実現したのかわからないが、ともかく驚いた。
ちなみに、中島さんが今年発表したアルバム「YES」には、Chaboと欄丸がギターで参加している。
さらに、中島さんといえば、日本人では二人目の「メンフィス市名誉市民」だったりする。もちろん、最初の「メンフィス市名誉市民」は清志郎だ。
うーん。
ぜんぜんまとまりがつかないんだが、不思議な気分。

SION-YAON 2007@日比谷野音

昨日(8月19日)、SION-YAON 2007@日比谷野音に行ってきました。SION&THE MOGAMIのフルメンバー(池畑潤二、井上富雄、細海魚、松田文、藤井一彦)2年ぶりの公演です。昨年は、ベースの井上さんが急遽出演できなくなり、ベースなしという変則バンドでした。
会場の野音には開演時間18:00の10分くらいまえでしょうか、に到着。とっても暑い一日でしたが、お客さんがかなり入ってます。年齢層は高め(平均35歳くらいでしょうか)ですが、浴衣姿の女性もいたりして、夏だなーという感じ。SIONもMCで言ってましたが、蝉の音がかなり聞こえてきます。野音のステージのちょっと上には、三日月も見えます。オフィスビルには休日だというのに、一つ二つ、光が点いてます。あぁ、野音の夏だな〜。
ステージは鎖なのかよくわかんない素材のとってもシンプルな飾りがそれとなくあるだけです。
新しいアルバム「20th Milestone」は、数年前のMOGAMIサウンドとはちょっと違って、ちょっと優しい感じがするものでした。まぁ、曲の半分くらいはMOGAMIじゃないんですが。
ということで、「20th Milestone」が中心のステージだろうなーとは思ってましたが、MOGAMIがどう演奏するのか、まずは一発目が何なのか、期待が膨らみます。
開演時間を5分くらいすぎたくらいでしょうか。Lou Reedの「Romeo Had Juliette」が会場に流れてきました。SION-YAON 2007の始まりです。
まずは1曲目「20th Milestone」から「どけ、終わりの足音なら」。かなり意外な気がしました。正直、アルバムではそれほど印象に残らない曲だったのですが、これがかっこいー!一彦さんのギターのリフがたまりません。そして、ドラムとベースのリズム隊の強烈なこと!さらに、そこにキーボードと文さんのスライドが絡みます。こりゃ、かっこいいや。たまりません。やっぱ、MOGAMIだよ。と思う間もなく「忘れられない人のひとりくらい」。これも重たいビートで完璧にMOGAMIサウンドでした。SIONもいつものとおり、元気そうで、声もばっちり。もーこの2曲だけでこのライブは最高になるぜーって確信。
「20th Milestone」からたっぷり演るというようなMCを挟んで、これからはほんとに「20th Milestone」からの曲が続きました。ハードな2曲は既に演奏しちゃったんで、しばらくはちょっと柔らかな曲です。「わすれな草」「前へ」「それさえあれば」「笑顔」「Valentine」「Makers Mark」てな感じでしょうか。これだけ「20th Milestone」からの曲を並べてくるとは想像できなかったなー。しかし、MOGAMIはまったく危なげなくというか、貫禄の演奏でしたね。ほんとすげーバンドだなぁと思いました。まるで、ツアーの最終日みたいな感じ。
このなかで印象に残っている曲といえば、まずは「前へ」かなー。アルバム収録よりも、SIONのシャウトがかっこよくて、最後のエンディングもよかったです。
あと、「それさえあれば」。アルバムと同様にちょっと軽めのシャッフルな感じの演奏でしたが、何気に、これは文さんとのソロアコギバージョンのほうが好きかも。それでも魚さんのキーボード(アコーディオンだったかな)や、文さんのテレキャス(だったと思う)とか良かったです。
「Valentine」。これもどちらかといえば軽めなサウンドでしたが、一彦さんのイントロのギターがすげーかっこよくキマってました。一彦さんはコーラスも間奏のギターソロもきめてたような気がします。SIONの曲ってあまりコーラスの印象がないので、新鮮でした。「Valentine」は、もともと曲も詩も好きなんで、よかったなー。
魚さんの重厚なキーボードから「Makers Mark」。これは文さんのアコギがたまりませんでしたが、これまた文さんとのソロバージョンのほうが好みかな〜。
ここまでが何となく第一部てな雰囲気でした。
簡単なメンバー紹介を挟んで一彦さんによる強烈なギターのリフが鳴り響きます。「すばらしい世界を」でした。会場も俄然盛り上がります。こういうジャラーンとした曲が欲しいなーというまさにその時だったな。すげーよかった、大興奮です。
でもって間髪入れずにまたしても一彦さんの今度はシンプルなギターにSIONのボーカルが乗っかり「MAYBE」。たまらんです。なんつうか、バンドサウンドてのは、こういうのを言うんだぜと見せつけられた気分。ただただかっこいー。ほんとに強烈でした。
この2曲で、さらにもっとガツーンといくのかと思いきや、ちょっとペースダウンといった趣で「エレファントソング」。私はなんとなくオリジナルアルバムの中では、「エレファントソング」は特にお気に入りってわけではありません。だがしかし、今日の「エレファントソング」は響いてきたなぁ。SIONのボーカルが胸に突き刺さります。「誰にもまねできない 2回目の歌を歌うよ」。そして、「どうか俺の好きな人たちが痛がったり苦しがったりしてませんように」、最後は「どうか、どうか」という祈りにも似たシャウト。
あー、今日のライブの一つのハイライトだなーと思いました。
が、続いての「夕焼け」が凄かったのです。
アルバム「東京ノクターン」での「夕焼け」は大好きな曲ですが、自分の中では、そんなに重要というかライブのハイライトになるような曲とは思えませんでした。
それが、この日の「夕焼け」は凄かった。これもSIONのボーカルです。ほとんど吐き捨てるような(いい意味なんですが)シャウト「今日 ここを歩いて良かった 今日 今 ここにいて良かった」。その瞬間、ほんとにここにいて良かったと心底思いましたよ。さらに、まったく想像もしなかった次の歌詞。
  昨日もダメで今日もダメだった
  だから明日できるかもしれない
  何度でも何度目でも始めたら始まりさ
そう、「ぶるうむうん」と「通報されるくらいに」からのフレーズです。これがエンディングに歌われました。泣けました。まさしく今日のハイライトでした。しつこいですが、ほんとに、今日、ここにいて良かった、SIONの歌が聴けて良かったと思いました。
で、そんなちょっとした感傷を吹き飛ばすように「一瞬」がぶちかまされます。ここからは本編最後まで、これがMOGAMIだ!サウンドの爆発でした。まったく間髪入れず、「ちょっとでいいんだ」「新宿の片隅から」と続きました。いやー、かっこいー。なんてすげーバンドなんだ。「ちょっとでいいんだ」のブレイクするとことか、もういちいちかっこよくきまります。ほんとにたまらん至福の時間でした。これが2年ぶりのサウンドかよ?嘘だろ〜って感じです。
そして、重厚なキーボードのイントロから「マイナスを脱ぎ捨てる」。この流れは最高でした。SIONのボーカルはここでも最高。アルバムよりも激しく、まさに心に突き刺さります。音の塊ががんがんぶつけられてきます。この曲でも泣けました。ダイナミックな展開(なんて言うか?)の「マイナスを脱ぎ捨てる」が本編ラストでした。
いやー、ほんと良かったなー。
この頃、文さんとのアコギライブばかり観てたけど、やっぱりMOGAMIだよなー。
などと思い、気がつくと客席も超盛り上がってます。
ということで、ほどなくしてアンコール。
まずは一発目。一彦さんのギターから聴き慣れたリフが飛び出します。
おー「もう一回」だぁ!
私、この曲、大好きなんですね。でもライブで一度も聴いたことなくてなんで演ってくれないんだろーと思ってて(まー、ここ数年の間ですが)、ここで聴けるとは夢にも思ってませんでした。盛り上がりましたよ。
「やりたいことがあるから もう一回できるだろう」
二発目が同じく「Comes」から「お前がいる」。会場も大合唱でした。
「まだいける 石にかじりついても」
三発目が「20th Milestone」から「元気はなくすなよ」。
間奏のときに会場から拍手やら歓声が飛び交います。
ほんとにいい歌です。たまらんですね。
そして、この「元気はなくすなよ」が一回目のアンコールの最後でした。
まだまだ続くぜということで二回目のアンコールでしたが、そのまえにこの日2回目のメンバー紹介がありました。MOGAMIとは「今年最初で最後」ということですが、これはちょっと悲しいな〜。でも、「今度会うのは来年」という言葉が聞けたのでよしとします。
二回目のアンコール、まずはSIONの「さあ一緒に歌うぞ」から「砂の城」。会場はもちろん大合唱。私、SIONの曲の中で一番くらいに好きな曲です。よかった〜。
そして、「たまには自分を褒めてやろう」「このままが」と演奏されました。
「たまには〜」では、珍しく、SIONが歌詞を飛ばしたりもしてました。「このままが」はやっぱり名曲です。
最後、メンバーがステージ前に揃って、SIONが皆に一言ずつ喋らせてました。こんな風景も初めて見たな。SIONにとっても、このライブは特別なものだったんだろうなぁ。メンバーの一言はいまいち聞き取れなかったんですが、魚さんの一言が可愛かったような、文さんがしっかりした挨拶をしてたような気がします。
そして、「どうもありがとう 元気でな」というSIONの一声でライブが終了しました。
それにしても、アルバム「20th Milestone」の11曲から10曲演奏されるとは。
しかし、ライブのほうが感動したな〜。でもってこのライブを体験した後だと、また違った感じで「20th Milestone」を聴くことができそうです。
それにしても、ほんとに良いライブでした。良いというか、すげー、かっこいー。そして暖かく、興奮して感動して涙して笑えるライブです。これだからライブは、SIONはやめられません。まだまだ行ける。SIONもそして自分も。

SIONのライブ

SIONのライブに行ってきました。まだ東京駅にいます。
とりあえず、最高!でした。やっぱバンドだよなー。詳しくは、また明日(たぶん)。

なんだかんだで

ほぼ1歩も外に出なかったな。
パソコン環境を変えたので、外付けDiskをUSBでつなげたり、ファイルを移し替えたり、なんだかんだしてたら一日が過ぎた。
そして、iTunesの不具合っつうか、私の環境だけなのか(ネットで調べても何にも情報がない)、アルバム最後の曲が終わらない現象が続いてる。が、すべてのアルバムにその現象が発生する訳ではないことはわかった。しょーがないから、現象発生のアルバムをメモってる。
今のところ、SIONの「Alive on Arrival」、「20th Milestone」、「Untimely Flowering」で発生。アナム&マキ「テキレイ」がダメ。
比較的新しく取り込んだアルバムで事象発生の傾向が強い。だがしかし、SION「東京ノクターン」は大丈夫だったしなー。わからん。

僕らの音楽

フジテレビの「僕らの音楽」で、清志郎とChaboの共演が再度放送されるということで観ました。たった今。
曲は「I Shall Be Released」。いいなー。やっぱりいい。
清志郎のボーカルにChaboのギター。たまらんです。
二人の、特にChaboの嬉しそうな顔がよいのです。
残念なのは、ほんの一節しか放送されなかったことかな。
ま、しかたありません。録画してある初回放送のやつをまた観よう。

キング・タイガー

三宅さんの今度発売される記念アルバム「つづく」に清志郎との「キング・タイガー」が収録されています。
「キング・タイガー」と聞いて、すぐに思いついてしまったのが、数年前に放送された清志郎とトータス松本の番組でした。その番組の中で、清志郎の未発表曲がエンディングに流れたのです。
とりあえず調べてみると、
2003年6月20日「Viewsic Special 忌野清志郎 × トータス松本」
2003年12月5日「Viewsic Special 忌野清志郎 × トータス松本 キング・タイガー再建計画Vol.2」
という2本の番組でした。
思いっきり早回しではありますが、4年ぶりに観てしまいました。
やっぱり清志郎は若干若いような。
そして、やっぱり流れました、「キング・タイガー」。
クレジットは、作詞作曲/忌野清志郎&三宅伸治。
続いて三宅さんのCD発売元オフィシャルで「キング・タイガー」を試聴。
あー、まちがいないです。「つづく」に清志郎の新曲が入るのかなーとちょっと期待していたんですが、新録じゃなさそうです。でも、いいや。清志郎と伸ちゃんの未収録曲がCDで聴けるというだけで満足。
で、2002年12月5日に放送された「キング・タイガー再建計画Vol.2」の最後に、第3弾の予告(竹中直人ゲスト)が流れてるんですよね。だがしかし、その第3弾は、未だに放送されてないような気がします。どーなっちゃったんだろうなぁ。

終戦

今日は終戦記念日なのか。
私は正しい戦争は絶対に存在しないと思っている。
アメリカも間違っているし、イラクも間違っている。
詳しい事情は知らない。
事情を知らないのにそんなこと言えるかと問われれば、事情は知らんが正しい戦争というものが存在しないのだから、当事者は間違っていると答える。簡単だ。
親、兄弟、恋人、友達を蹂躙されたとしたらどうかと問われれば、きっと死ぬほど悲しむだろうが、それでも正しい戦争というものが存在しないのだから、蹂躙した他国を攻めるよう命令されても拒みたい。実際に拒めるかどうかはわからない。それほど強い人間ではない。それでも拒むことができる人でありたい。
と、こんなことを書くとは数分前まではまったく思っていなかった。
きっかけは、だいたい毎日読んでいる上山信一さんのブログ「上山信一@”見えないもの”を見よう」だった。
日本のソフトパワー外交
日本は憲法9条の理念と被爆の歴史を海外に訴え独自のソフトパワー外交を展開すべきだ。
この記事に書かれていることには、ほとんど全面的に賛成だ。

iMac不具合の続き

iMac不具合の続きです。
iTunesで、たとえば、アルバム1枚聴いていて、最後の曲が終わってくれません。曲が終わる直前、1秒くらい前でしょうか、そのくらいで勝手に止まってしまいます。正確にいうと、iTunesそのものはまだ再生中になっていて、一時停止にはなっていないのに、曲が終わる直前のままになってます。
曲が終わる直前のまま、ずうっと再生している状態になってしまってるんですね。
iTunesがフリーズしている訳ではなく、一度、一時停止ボタンをクリックし、また再生ボタンをクリックすると正常に最後の曲が終わってくれるという感じ。
ほっとくとずうっと再生中なので、そりゃスリープできないよな。
ま、スリープできない問題は、iTunesを落としているときも発生しているので、それだけが原因ではないと思いますが。
この辺りは、ちょっと頭が痛い問題だなー。
そろそろ調べる気力もなくなってきたので、当面、放置しとこ。
あぁ、スリープできない問題は、手動ならできることが判明。ということで、昨日の夜はMacSSControllerによるタイマースリープ、今日の朝は会社に出かける時に手動でスリープさせました。

iMac不具合?

今日もほとんどMacに向かってました。
iMacのセッティングのお話で書き忘れてましたが、Macの買い替えの場合、とっても便利、親切な設計となっていました。
初めてiMacの電源を入れて、セッティングを始めると、お手元のMacの情報を移行しますか?と聞いてきたのです。私はiBookを使用しています。そこで、iMacが指示するとおり、Firewireで二つのパソコンをつなぐと、iTunesの音楽データからインストールしたプログラムまで何から何まで移行してくれました。iTunesくらいしか使っていなかったものの、それだけで35GBくらいあります。そのため、時間は1時間くらいはかかりましたが、その後の基本的なセッティング作業をほとんどしなくて済みました。これには感動。なにしろ、Lanの情報(IPアドレスとかその他諸々)も引き継がれるので、すぐにInternetにつながる環境になりました。
だがしかし、まだ不具合っつうか、うまくいかないところもあります。
一番大きな問題は、自動でスリープしないところ。
Macは通常電源を落とさないで使用します。使わないときはスリープさせるのですが、こいつが言うことを聞かない。ネットで調べまくってひととおり対策を講じたりしたのですが、どうもダメ。仕方がないので、しばらくの間、MacSSControllerというツールを使い、夜間はタイマーでスリープさせることにしました。私、iTunesで音楽を鳴らせながら寝るという習慣なもんで。
あと、不具合とはいえないけど、何気に、液晶モニタがいまいちだなー。
最初のうちは、なんていうのかな、きらきら光るいまどきのモニタはいい感じだなーと思っていましたが、そのうち、どうも見難いことに気が付きました。小さい文字とか最悪的にだめだめです。ちょっと検索してみたら、Macのモニターは評判悪いみたいですね。そうだったのか。ま、一体型PCなんでしょうがありません。
ということで、この4日間くらい、あわせて500mくらいしか歩いてないかもしれません。生活リズムも思いっきり不規則になっちゃったし。
明日から、フツウに生きていけるのでしょうか。ちょっと不安。