映画「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」

自分に自信がなく恋人のいないティム(ドーナル・グリーソン)は21歳の誕生日に、父親(ビル・ナイ)から一家の男たちにはタイムトラベル能力があることを告げられる。恋人を得るため張り切ってタイムトラベルを繰り返すティムは、やがて魅力的な女性メアリー(レイチェル・マクアダムス)と恋をする。しかしタイムトラベルによって生じたアクシデントにより、そもそもメアリーと出会っていなかったということになってしまい……。(Yahoo!映画

映画「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」をAmazonPrimeで観ました。
2013年制作のようですが、当時は知らないまま、このところ、Filmarksとかで評判良さげだなーと思っていました。

で、その「アバウト・タイム」。
なるほど、なかなか面白い。
というかじーんときます。

何度もタイムトラベルを繰り返して、なんだかなーという展開の前半から、後半は1日1日を大切に生きることへと変わります。
これがよいですなー。
ありきたりといえば、ありきたりだけど、普遍的なテーマだし。そのとおりだよなーという。
父親役が飄々としていていい感じでした。

映画「TIME/タイム」

科学技術が進歩したことにより老化現象を解決した近未来、25歳で生体の成長が止まると余命はあと1年という社会が構築されていた。富裕層は寿命を気にしなくていい一方、貧しい人々は寿命を延ばすためにあくせく働き続けなければならなかった。貧しい青年のウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、時間と引き換えに裕福な男性を殺した容疑を掛けられ、追われる身となってしまい……。(Yahoo!映画

映画「TIME/タイム」をAmazonPrimeで観ました。
2011年制作の映画のようですが、これまた、ぜーんぜん知らなかったな。
なもんで、何がきっかけで見ることにしたのか忘れましたが、ほとんど期待せず。

だがしかし、これまたけっこう面白かったです。
設定というか、発想が斬新かな。
余命あと1年で、腕にストップウォッチみたいなのが浮き出てきて、みたいなのが、ありそうでなかった感じ。
タイムリミットが設定されるだけで、なんだかドキドキするしね。

とはいえ、なんとなく、最後の最後がえーっみたいな展開だったかなー。
ちょっと忘れかけているんですが、若干、期待を外した感じのエンディングだったような気がします。
なんだか惜しい!みたいな。

映画「ラブ&ドラッグ」

https://www.youtube.com/watch?v=H8pWM8aaLWA

医学部中退の遊び人ジェイミー(ジェイク・ギレンホール)は、その口のうまさとノリでこれまでうまく世間を渡ってきた。彼は何度か転職を繰り返した末、大手企業ファイザー製薬のセールスの仕事に就く。やがて研修後にピッツバーグ配属となり、病院でパーキンソン病を患う美人で若いマギー(アン・ハサウェイ)と出会い……。(Yahoo!映画

映画「ラブ&ドラッグ」をAmazonPrimeで観ました。
2010年制作、ジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイが主演です。
ぜんぜん知らないまま観たのですが、けっこう面白かったです。

ジェイク・ギレンホールは軽い役で、アン・ハサウェイはパーキンソン病の重い役。
二人が出会って、云々カンヌン、という話です。
よくあるパターンのような気がしないでもないですが、なんだかよかったな。
エンディングもよかったです。

そもそも、この1年くらい、ジェイク・ギレンホールが好きになって、彼が出ている映画をけっこう積極的に見ています。
「ラブ&ドラッグ」では、ジェイク・ギレンホールにしては、普通の役どころだったかな。
もっと狂気な目つきのほうが、好きかな。
まー見てよかったと思える映画でした。

映画「グラディエーター」

リドリー・スコット監督が放つスペクタクル活劇。古代ローマ帝国を舞台に、陰謀に陥れられた英雄騎士の死闘をダイナミックに描く。無敵の剣闘士役を演じた、ラッセル・クロウが秀逸。また、CGで描かれた巨大コロシアムや剣闘シーンの迫力映像も見どころ。西暦180年、皇帝に絶大な信頼を置かれていた歴戦の勇者マキシマスは、次期皇帝の任を依頼される。しかしその晩、皇帝は息子によって暗殺。罠にはまったマキシマスは、処刑の危機に陥る。(Yahoo!映画

映画「グラディエーター」をAmazonPrimeで観ました。
2000年制作で、アカデミーほかたくさんの賞をとっています。
さすがにこれは傑作というか名作というか、すごく面白かったです。

155分という長さもあまり気にならない、超大作って感じ。
古代ローマの再現、CGみたいですが、とか、絵に描いたような大作でした。
ドロドロした政治的な物語でもありますが、まー基本戦闘モノというか。
戦闘シーンで盛り上げる盛り上げる。
そんなにそういう戦闘シーンとか好きではないのですが、まー盛り上がりました。
これは見てよかったなーと思う映画だったなー。

映画「三度目の殺人」

勝つことを第一目標に掲げる弁護士の重盛(福山雅治)は、殺人の前科がある三隅(役所広司)の弁護を渋々引き受ける。クビになった工場の社長を手にかけ、さらに死体に火を付けた容疑で起訴され犯行も自供しており、ほぼ死刑が確定しているような裁判だった。しかし、三隅と顔を合わせるうちに重盛の考えは変化していく。三隅の犯行動機への疑念を一つ一つひもとく重盛だったが……。(Yahoo!映画

映画「三度目の殺人」をAmazonPrimeで観ました。
是枝監督の2017年の作品です。
ざっと検索してみると、あんまり評判がよくありません。
けっこう面白いと思ったけどなー。

重くて暗い映画ですが、テンポよく、なにより役所広司の演技がいいです。
すべてを諦めているような感じが体全体から出ているような。
それでいて何かを守ろうとしているような。
その辺は物語が進むとわかってくるんですが。

ラストもいい感じです。
突き放すような終わり方。
弁護士役の福山雅治がちょっと軽いって気はしたかなー。

映画「シャーロック・ホームズ」

新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)。相棒のワトソン博士(ジュード・ロウ)とともに宿敵ブラックウッド(マーク・ストロング)に立ち向かう。そんな中、国の崩壊をもくろむ巨大な陰謀を暴くための壮絶な闘いが、ホームズとワトソンを待っていた。(Yahoo!映画

映画「シャーロック・ホームズ」をAmazonPrimeで観ました。
「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」が2作目で、こちらが最初、2009年制作の映画のようです。
これまたぜんぜん知らなかったなー。

で、これまた数か月前に観たのですが、ほとんど覚えてないんだな。
予告編を見直して、かろうじてちょっと思い出した。
「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」よりは、ストーリーは印象に残っているような。
ホームズの映画じゃなくてアクション映画ですね。
アクション映画として見ると、それなりに面白かったような気もします。
ハラハラ・ドキドキって感じで。

てなことを書いていると、なんだかホームズという冠じゃなくてもよかったような。
ま、そんな映画です。

映画「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」

オーストリア皇太子が自殺する事件が起きるも、シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)は皇太子が暗殺されたと推測。事件の謎を解くため社交クラブに潜入したホームズは、ジプシーの占い師シム(ノオミ・ラパス)と出会うが、シムは事件の手掛かりを知ったことで暗殺事件の首謀者モリアーティ教授(ジャレッド・ハリス)に狙われてしまい……。(Yahoo!映画

映画「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」をAmazonPrimeで観ました。
が、ぜーんぜん覚えてない。
これを書いているときから1〜2か月前に観たはずなんですが、ほとんど覚えてないんだな〜。

予告編を見返して、あーこういう場面があったなとか、そんな感じです。
なもんで、まーそれほど面白いとかは思わなかったかな。
Yahoo!映画のリポートにもあるように「謎解きゲームの要素は希薄になり、アクション大作に完全移行」でしょうか。
確かに、銃撃戦のような場面とか凝った映像だったような気がします。

あとは、さっき気づいたんですが、ジプシーの占い師シムを演じた女優(ノオミ・ラパス)が、映画「ドラゴン・タトゥーの女」の方でした。
ぜんぜん気がつかなかったな。
で、これまたリポートにあるように、「ドラゴン・タトゥーの女」のほうが強烈なイメージだったかもしれません。

映画「はじまりのうた」

ミュージシャンの恋人デイヴ(アダム・レヴィーン)と共作した曲が映画の主題歌に採用されたのを機に、彼とニューヨークで暮らすことにしたグレタ(キーラ・ナイトレイ)。瞬く間にデイヴはスターとなり、二人の関係の歯車に狂いが生じ始め、さらにデイヴの浮気が発覚。部屋を飛び出したグレタは旧友の売れないミュージシャンの家に居候し、彼の勧めでこぢんまりとしたバーで歌うことに。歌い終わると、音楽プロデューサーを名乗るダン(マーク・ラファロ)にアルバムを作ろうと持ち掛けられるが……。(Yahoo!映画

映画「はじまりのうた」をAmazonPrimeで観ました。
「シング・ストリート 未来へのうた」のジョン・カーニー監督の作品です。
「シング・ストリート」と同じような空気の映画でした。

実際こんなうまくいかないだろうとか、そんな気がしないでもないですが、映画だからな。
そこそこ起伏があって、でもハッピーエンドで、爽やかな感じです。
どちらかといえば、「シング・ストリート」のほうが面白いかな。

映画「オリエント急行殺人事件」

トルコ発フランス行きの豪華寝台列車オリエント急行で、アメリカ人富豪のエドワード・ラチェット(ジョニー・デップ)が刺殺体で発見される。偶然列車に乗り合わせていた探偵のエルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)が、鉄道会社に頼まれ密室殺人事件の解明に挑む。乗客のゲアハルト・ハードマン教授(ウィレム・デフォー)やドラゴミロフ公爵夫人(ジュディ・デンチ)、宣教師のピラール・エストラバドス(ペネロペ・クルス)、キャロライン・ハバード(ミシェル・ファイファー)らに聞き取りを行うポアロだったが……。(Yahoo!映画

映画「オリエント急行殺人事件」をAmazonPrimeで観ました。
原作は遥か昔に読んでいて、1974年に映画化されたものも観ていると思うのですが、内容はさっぱり忘れてました。
一番の見せ場のトリックすらぜんぜん覚えていなかったので、ほぼ初めての体験といってよいかと。

で、その2017年版の「オリエント急行殺人事件」。
必ずしも評判がいいとか評価がいいとかは聞いてなく、むしろ、いまひとつといった感じだったような気がします。
ところが、これがけっこう面白かったんだな〜。
映像も迫力あるし、豪華な出演者もいいし、なんだかお話のテンポもいいし。
そこそこ長いお話を、いい意味でコンパクトにまとめたなーって感じです。
ずいぶん前からケネス・ブラナーが好きだったんですが、やっぱ、いいな〜とあらためて思いました。

ラストの謎解きの辺りから、あーそういえばこんなトリックだったか、となんとはなしに思い出したんですが、それもまたなるほどね~という感じ。
小学生の頃か、中学か、原作本を読んだときの痛快さ、爽快さが蘇りました。

映画「遊星からの物体X」

氷の中から発見されたエイリアンと南極基地の隊員との死闘を描いた、SFホラーの古典「遊星よりの物体X」のリメイクで、よりキャンベルの原作に近い。10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入した。それは次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる……。(Yahoo!映画

映画「遊星からの物体X」を観ました。
AmazonPrimeです。
すごく面白かったなー。
1982年の作品でしたが、これが「SFホラーの古典」なのかと思ってました。
「遊星よりの物体X」という映画のリメイクだったんですね。
それはともかく、面白かった。

SFホラーということもあるのか、それほど心に響いてくるとか、人生変わったとかいう感じではありません。
それでもテンポはいいし、何より、映像がよかったかな。
宇宙からの生命体が人に寄生する、という、よくあるパターンのような気もしますが、この映画、あるいはリメイク元の映画辺りが原点なのかなー。
ハッピーエンドとは言えない、これからどうするんだろうってな感じでのラストも好みです。