トルコ発フランス行きの豪華寝台列車オリエント急行で、アメリカ人富豪のエドワード・ラチェット(ジョニー・デップ)が刺殺体で発見される。偶然列車に乗り合わせていた探偵のエルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)が、鉄道会社に頼まれ密室殺人事件の解明に挑む。乗客のゲアハルト・ハードマン教授(ウィレム・デフォー)やドラゴミロフ公爵夫人(ジュディ・デンチ)、宣教師のピラール・エストラバドス(ペネロペ・クルス)、キャロライン・ハバード(ミシェル・ファイファー)らに聞き取りを行うポアロだったが……。(Yahoo!映画)
映画「オリエント急行殺人事件」をAmazonPrimeで観ました。
原作は遥か昔に読んでいて、1974年に映画化されたものも観ていると思うのですが、内容はさっぱり忘れてました。
一番の見せ場のトリックすらぜんぜん覚えていなかったので、ほぼ初めての体験といってよいかと。
で、その2017年版の「オリエント急行殺人事件」。
必ずしも評判がいいとか評価がいいとかは聞いてなく、むしろ、いまひとつといった感じだったような気がします。
ところが、これがけっこう面白かったんだな〜。
映像も迫力あるし、豪華な出演者もいいし、なんだかお話のテンポもいいし。
そこそこ長いお話を、いい意味でコンパクトにまとめたなーって感じです。
ずいぶん前からケネス・ブラナーが好きだったんですが、やっぱ、いいな〜とあらためて思いました。
ラストの謎解きの辺りから、あーそういえばこんなトリックだったか、となんとはなしに思い出したんですが、それもまたなるほどね~という感じ。
小学生の頃か、中学か、原作本を読んだときの痛快さ、爽快さが蘇りました。
