映画「ウォールフラワー」

1991年、シャイで物静かな高校生チャーリー(ローガン・ラーマン)は、クラスメートたちに“壁の花”とあだ名を付けられ甘く見られていた。だが、彼の平凡な日常は、パトリック(エズラ・ミラー)とサム(エマ・ワトソン)兄妹との出会いによってすっかり様変わりする。チャーリーは初めて知る友情の素晴らしさや、初恋の胸のときめきに有頂天になっていたが……。(Yahoo!映画

映画「ウォールフラワー」をAmazonPrimeで観ました。
スティーブン・チョボスキーによる『ウォールフラワー』を原作としたアメリカの青春映画で、監督は著者自身、2012年に公開されたようです。
映画も小説もぜんぜん知らなかったのですが、アメリカではずいぶん有名な小説みたい。

で、この映画、まさに青春そのものって感じですが、よかったです。
主人公がシャイで物静か、様変わりするといっても、基本、その性格は変わらない。
ウジウジしているというか。
そういう主人公には共感しちゃうなー。
エズラ・ミラーやエマ・ワトソンなどの友人も、どちらかといえば文系というかサブカルな感じ。

ストーリーはありきたりな感じがしないでもないですが、テンポよく、ところどころ青春!というシーンが嫌味なく良いです。
生き生きとしているしね。
でもって、流れる音楽、自分で選曲したテープもけっこう重要なアイテム?になってますが、がまた良いのです。
ほとんど聞いたことないロックでしたが、サントラも入手しちゃおうかしらん、と思うほど。
ラストにはDavid Bowieの「Heroes」。
これも映像と合ってたし、テーマにもピッタリなような気がしたな。

映画「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」

ロンドンのエリート警官ニコラス・エンジェル(サイモン・ペッグ)。優秀すぎるという理由で、田舎の村へと強制左遷。そこでも張り切るエンジェルだが、アクション映画好きで、どんくさいバターマン(ニック・フロスト)と相棒を組まされる。ある日、村で怪死事件が発生するも、殺人事件だと主張するエンジェルは相手にされず……。(Yahoo!映画

映画「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」をAmazonPrimeで観ました。
エドガー・ライト監督・脚本、サイモン・ペグ脚本・主演作品で、ライト・ペグ・フロスト・パークの関与する「スリー・フレーバー・コルネット3部作」第2作目に相当する、とのことです。
「ベイビー・ドライバー」の監督のエドガー・ライトの作品だから観てみようかなと思ったんだったかな。

で、その「ホット・ファズ」。
面白かったですねー。びっくりです。
ブラック・コメディで、アクション満載、一応サスペンスという感じ。
でもって過去の名作シーンをホーフツさせるパロディ満載。

イギリスのこういう空気を持つ映画、大好きだなー。
キングスマンと雰囲気は似てるかな。
なんとなくキングスマンよりも、オタク的な部分は徹底しているような気がします。
監督の好みなのか、特色なのか、ゴキゲンな音楽が映像に合っているし。
すっかりファンになってしまいました。

映画「アラビアのロレンス」

自伝を基に、アラブ民族を率いてトルコと死闘を繰り広げた英国将校T・E・ロレンスの苦悩と挫折を壮大なスケールで描いたオスカー作品賞受賞のスペクタクル歴史劇。(Yahoo!映画

映画「アラビアのロレンス」をAmazonPrimeで観ました。
アカデミー賞の作品賞、監督賞をはじめ7部門をとった1962年制作の映画のようです。
200分を超える、とんでもなくスケールの大きな映画でした。

史実に沿っているようですが、アラブ民族というかあの辺りは難しいです。
いまだにぜんぜんわかっていません。
民族紛争とよく言われていますが、この映画でもそんな感じが色濃くて。
いつか平和な日がくればいいんだけど、無理なのかしらん。などと思ったり。

と、その映画「アラビアのロレンス」。
映像がすごいです。
すごいとしか言いようのない。
ほとんどすべてをロケで撮ったようですが、過酷な砂漠のシーン。
夜の海とか、素晴らしいです。

物語も、長時間であることを忘れるくらいに、面白いです。
名作というだけあるなー。
これは見逃すことなく、いま見れてほんとによかった。

映画「スリー・ビルボード」

ミズーリ州の田舎町。7か月ほど前に娘を殺されたミルドレッド(フランシス・マクドーマンド)は、犯人を逮捕できない警察に苛立ち、警察を批判する3枚の広告看板を設置する。彼女は、警察署長(ウディ・ハレルソン)を尊敬する彼の部下や町の人々に脅されても、決して屈しなかった。やがて事態は思わぬ方へ動き始め……。(Yahoo!映画

映画「スリー・ビルボード」をAmazonPrimeで観ました。
第90回アカデミー賞で7つのノミネート、フランシス・マクドーマンドが主演女優賞、サム・ロックウェルが助演男優賞を受賞という話題作。
とても強烈な映画でした。

クライムサスペンスという文字もどこかで見かけたのですが、サスペンスやミステリーという感じではなかったです。
人間ドラマというか、あんまりハッピーではない状況下における人間模様を描くというか。

なにしろ、主役のフランシス・マクドーマンドが強烈で。
これまたどこかで見かけましたが、娘を思う母親という最初のイメージからどんどん外れていって。
ここまでやるか!という感じ。

サム・ロックウェルも凄い。
ヘイト吐き散らしの役柄から、こうくるか!という感じ。

ラストシーンなんて、ぜんぜん思いつかない、ある意味、ちょー衝撃的な。
静かないい場面なんですが。

重たい物語ですが、すごくよい映画でした。
後味がいいような悪いような。
人の持つ二面性を描くという意味では、そのとおりのエンディングという。

映画「AMY エイミー」

https://www.youtube.com/watch?v=dmFQiBCSfAc

2003年にデビューアルバムをリリースしたエイミー・ワインハウスは、他を圧倒する歌唱力と歌声で一躍トップスターの仲間入りをする。第50回グラミー賞では年間最優秀レコードをはじめ5部門で受賞するなど大成功を収めるが、2011年に27歳の若さでこの世を去る。華々しいキャリアの一方、スキャンダラスな私生活にもフォーカスされる機会の多かった彼女の知られざる真実を、これまでに公開されたことのない映像などで振り返る。(Yahoo!映画

映画「AMY エイミー」をAmazonPrimeで観ました。
エイミー・ワインハウスは、数年前に初めて聴いて、ようやくいいなと思ったくらい、です。
確かにすごいなーとは思うものの、アルバム2枚くらいしか聴いてなく、というか出してないのかな。

そんなエイミー・ワインハウスのドキュメンタリー。
華々しいキャリアとスキャンダラスな私生活、とありますが、それほどスキャンダラスかなー。
キャリアとしてはもったいないなーの一言です。
もっともっと活躍できただろうに。
あんまりライブを演らなかったのかしらん。
映像としてはあんまりなかったような気がします。
ステージを観てみたかったな。
でもって、アルバムもね。

映画「渇き。」

品行方正だった娘・加奈子(小松菜奈)が部屋に何もかもを残したまま姿を消したと元妻から聞かされ、その行方を追い掛けることにした元刑事で父親の藤島昭和(役所広司)。自身の性格や言動で家族をバラバラにした彼は、そうした過去には目もくれずに自分が思い描く家族像を取り戻そうと躍起になって娘の足取りを調べていく。交友関係や行動を丹念にたどるに従って浮き上がる、加奈子の知られざる素顔に驚きを覚える藤島。やがて、ある手掛かりをつかむが、それと同時に思わぬ事件に直面することになる。(Yahoo!映画

映画「渇き。」をAmazonPrimeで観ました。
ちょっと前に観た「三度目の殺人」では殺人事件犯人役だった役所広司が、今度は元刑事役。
この元刑事が激しく暑苦しくて、なんだか絵に描いたような暑苦しさで。

原作は、第3回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した深町秋生の小説「果てしなき渇き」とのことですが、原作にどれだけ忠実なのかしらん。
映画は、なんとなく中途半端な感じがしました。
特にラストというか、後半かな。
暑苦しい役所広司で強引に物語が進んでいくのですが、なんだかやっぱりしぼんじゃったかなーみたいな。

重たいし、暗いし。
重くて暗いのもいいですが、ラストでおお!とかいう展開があればよかったかなー。
って感じです。

映画「プレステージ」

若く野心に満ちたロバート(ヒュー・ジャックマン)とアルフレッド(クリスチャン・ベイル)は、マジシャン(マイケル・ケイン)の助手をしていた。ある晩、舞台の事故でロバートの妻が亡くなったことが原因で二人は敵対するようになる。その後、彼らは一流のマジシャンとして名声を得るが、その争いは次第に激しさを増す。(Yahoo!映画

映画「プレステージ」をAmazonPrimeで観ました。
「メメント」のクリストファー・ノーランが監督した映画です。
これもまた難解といえば難解な、分かりづらいといえば分かりづらい。
とはいえ、とってもエンターテイメントな面白い映画でした。

マジックの映画なので、謎解きが主体みたいな感じがあります。
その謎解き、トリックが面白いといえば面白いのですが、いやいやそれはないだろうみたいな感じでもあります。
映画を観ているときは、ほほ~なるほど!なんて思ったりもするのですが、やっぱ無理がありすぎだろう、みたいな。
というか、ちょっと現実から離脱しすぎじゃないの、みたいな。

なーんて思ったりもするのですが、なんだかんだで面白いです。
テンポがいいのか、役者がいいのか、映像がいいのか。
まー豪華な感じでした。

映画「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years」

イギリスのミュージックシーンに登場したザ・ビートルズは、1963年にツアーをスタート。そしてアメリカのテレビ番組「ジ・エド・サリヴァン・ショー」出演をきっかけに、世界的な知名度と人気を得て、1964年6月に初のワールドツアーを開始する。ツアー活動を停止した1966年8月まで、15か国で166公演を行った彼らの全盛期を追う。(Yahoo!映画

映画「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years」をAmazonPrimeで観ました。
ビートルズは、20歳くらいまではストーンズとかヘビメタなんかを聴いていたこともあって、熱狂的なファンとは言えないかもしれません。
とはいえ、やっぱり凄すぎなバンドだってことはわかっていますし、いまでは大好きです。

で、そのビートルズを描いた映画。
まーわかっちゃいるけど、わかっているつもりだったけど、凄すぎでした。
タイトル通り、基本的にはツアーの模様が中心の映像ですが、熱狂的なファンがすごいなー。
まさに世界中がビートルズの一挙手一投足に注目、という毎日。
凄まじいストレスな日々だったと思います。
ツアーといっても、5年足らずかなー。
ほんとに楽しかったのは、売れる直前くらいのステージだったかもしれません。
スライダーズのハリーとかもそんなことを言っていたような気がするし。
この4人が一緒だったから乗り切れたのかしらん。
それはそうと、この短期間に、めちゃくちゃクオリティの高いレコードを何枚も出して、って尋常じゃないよなー。

という、とにかく凄いバンドを描いたドキュメント。
とってもいい映画でした。

映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」

2005年のアメリカ。金融トレーダーのマイケル(クリスチャン・ベイル)は、サブプライムローンの危機を指摘するもウォール街では一笑を買ってしまい、「クレジット・デフォルト・スワップ」という金融取引で出し抜いてやろうと考える。同じころ、銀行家ジャレド(ライアン・ゴズリング)がマイケルの戦略を知り、ヘッジファンドマネージャーのマーク(スティーヴ・カレル)、伝説の銀行家ベン(ブラッド・ピット)らを巻き込み……。(Yahoo!映画

映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」をAmazonPrimeで観ました。
金融危機の前の実話がベースみたいです。
とりあえず、邦題がよくないですねー。
華麗なる大逆転だとスッキリ爽やかなエンディングのようなイメージですが、実際はぜんぜん違う。
かなり重たい内容です。

スリリングで面白い、といえば面白いかなー。
とはいえ、金融取引とか投資とかに興味ないからなー。
リーマンショックってこういうことだったのか、となんとなくわかりました。

そういえば、Zeppelinの「When The Levee Breaks」が使われていて、かっこよかったです。

映画「エターナル・サンシャイン」

ジョエル(ジム・キャリー)は、別れた恋人・クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が自分との思い出を消すために記憶除去手術を受けたことを知り、自分もその手術を試すが……。(Yahoo!映画

映画「エターナル・サンシャイン」をAmazonPrimeで観ました。
これまた一月以上前のことで、すっかり忘れていたのですが、検索とかしていたらなんとなく思い出しました。
けっこう時間軸が行ったり来たりで、よくわからんなーとか思いつつ、徐々に引き込まれるって感じの映画です。

SFだけど、人間味のあるというか。
ウジウジしている主人公もいい感じ。
ラストもよかったような気がするんだけど、やっぱりいまひとつ覚えてないんだな〜。