早稲田大学の学園祭が主催のライブ「LIVE UNPLUGGED ~we’ve got a feeling~」に行ってきました。
長澤知之、長澤くんがお目当てです。
雨混じりのイマイチの天気でしたが、それほど寒くない、なんだか変な天気です。
早稲田の学祭といえば、2005年「マッピルマ35」を思いだします。
もう5年以上も前なのか。。
ちょっと早く着いて、ちょっとはプラプラしようかと思ってはいたものの、結局、開場時間の13時過ぎに早稲田着。
天気がイマイチだったからか、そんなに盛り上がってる雰囲気じゃなかったかも、です。
若者は大勢いたけど。
ライブが行われる場所は早稲田大学戸山キャンパス38号館AV教室です。
戸山キャンパスって初めてでした。
意外とわかりやすいところにあって、38号館もすぐに発見。
会場のAV教室は、まさにAV教室で。
(私の時代は視聴覚室って言ってたぜ〜)
机と椅子が設置されてて講義を聞くような不思議な空間でした。
スピーカーも心なしかショボイ(大変失礼!)感じで、照明は明らかにしょぼくて。
でも、それがいいんですね。
まさに、学園祭でのライブ、って感じ、手作りのライブって感じでした。
そして、長澤くんのステージ。
あ、競演者は、LUNKHEAD/lost in timeです。
この方々と一緒なら、最初に出演するんじゃないかな〜と思っていたんですが、やはり、最初でした。
今日の長澤くん。
まずは、MCが多かったです。
1曲終わるごとに、一言二言は必ず喋ってたんじゃないかなー。
時間も早いことから、何気に機嫌悪いんじゃないかなーとか妄想(失礼!ホントにスイマセン)してたんですが、全然そんなことなくて。
なかでも主催者の方への感謝のコトバがすごくよくて。
主催者の方、嬉しかっただろうなー。
あ、お客さんも温かい雰囲気でした。
これまた勝手な妄想でアウェイな感じかなと思ってたんですが、全然そんなことなくて。
よかった。
ステージはアコギの弾き語りです。
セットリストから書いてしまおう。
たぶん、こんな感じ。
01. 俺はグビ
02. 24時のランドリー
03. いつものとこで待ってるわ
04. 左巻きのゼンマイ
05. ベテルギウス
06. EXISTAR
07. 明日のラストナイト
08. 回送
長澤くん、出だしをとちったりとかの場面もありましたが、よかった。
声もめちゃくちゃ出てたし。
ギターもよかったし。
そう、いつもの長澤くんのステージでした。
いつもの、と言えるのが嬉しいな。
ちょこちょこと印象に残ってるところを書いてみると。
「俺はグビ」荒削りなところがよかったなー。
私が観てきた中でも2割増しくらいの荒々しさだったかも、です。
「24時のランドリー」
2曲目でいきなり持ってかれました。
最後の「また気付いたら ここにいてしまうのかな」のところがよくて。
説得力あるボーカルでした。
「EXISTAR」
激しい曲はこの1曲だけでしたが、アコギによる演奏がめちゃくちゃかっこよかった。
あのリフをアコギで、ってのも凄いですが、間奏もバッキングもよかったなー。
「回送」
固まります。
あぁ、曲そのものとはまったく関係ないんですが、演奏が始まる前にギターにカポを着けたのに、直前に外してました。
これは何だったんだろう。
いつもいつもちょっとずつアレンジが異なっているのもおもしろいです。
というか、そんな細かいことは実はどうでもよくて。
声とギターが一体になって。
ギリギリの高音が緊張感をさらに高めて。
とにかく。
よかった。今日もこの唄が聴くことができてよかった。
感動。
お客さんの長い拍手も印象に残ってます。
という、長澤くんのステージ。
なんとなく振り返ってみると、若干、音程が不安定だったような気がしないでもないんですが、惹きつけられます。
特にやっぱり「回送」のテンションの高さは、もう異常じゃないか。
異常ってことはないな。
尋常じゃないというか。これは同じ意味か。
ま、いいか。
とにかく凄いのです。
30分強のステージだったかなぁ。
まったくもって満足、でした。
他の方のステージはいいやって気分になるからなー。
ということで、長澤くんのステージだけで早稲田大学を後にしたのでした。
にしても。
毎回書いてるかな。
安定してきたなーということと、安定していつつも緊張感は高まってると思います。
これは凄いことだと思うんだよなー。
うーん、満足のステージでした。
KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2011-2012 “45 STONES”@さいたま市文化センター
斉藤和義、せっちゃんのライブ“45 STONES”に行ってきました。
さいたま市文化センター、初日です。
アルバム「45 STONES」が素晴らしくて、むちゃくちゃ期待してました。
けっこう気合入れてチケット取ったりして。
せっちゃんのライブは、ワンマンでは、なんと2010年3月だったかの武道館以来です。
会場のさいたま市文化センター、けっこう地元なんですが、初めてでした。
こんな立派なホールがあるんですなー。
が、椅子が狭いなー。
ホールって、どこも椅子狭いよなー。
私の席は2階の真ん中あたりかな。
ちょっとステージが遠いですが、ま、いいや。
ライブハウスで目の前に背の高いヤツに立たれてしまう絶望感はありません。
さて、ツアー初日。
さすがにネタバレ満載のことを書くのはちょっと憚られるな。
なもんで、ちょっと配慮して、10行ほど空けます。
スイマセン、これからせっちゃんライブに行かれる方で、ネタバレ読んでもいいやっていう方だけお読みいただければと思います。
10行空ける前に、ライブはすごくよかったです。
ホントによかった。では、これから10行ほど空けます。
開演が17時30分。
会場には20分くらい前に着いたのかな、でも、まだまだけっこうな長蛇の列で。
列がなくなった頃に入ろうかなーと思ってたら、もう10分前。
でも、まだけっこうな列。
しょうがないから並びます。
並んでからはわりとスムーズに流れて、すぐに会場に入れました。
お客さんはといえば、、、すごいな、9割以上が女性です。
男性は5%くらいじゃないかな。
せっちゃんって、こんなに男女比違いがあったっけ。
まー、とにかく女性の方が多かったなー。
ステージにはこのツアーのためのなんというか布切れ(布切れはないよな、なんだ、そのステージを覆うカーテンみたいな、幕といえばいいのかな)がかかっていて、そこに描かれている絵がアメリカの漫画みたいなポップでいい感じです。
開演時間を5分くらい過ぎた頃かな、女性のアナウンスが。
「それでは開演いたします。本日の1曲目、Would you join me?」
で、バーンって開演。
うーん、かっこいーぞ。
そう、1曲目は「Would you join me?」。
ニューアルバム「45 STONES」の1曲目でもあります。
メンバーは、辻村豪文(G)、隅倉弘至(B)、玉田豊夢(D)に藤井謙二がギターで入ってました。
いつものメンバー、キーボードのエマーソン北村はいませんでした。
ということで、せっちゃんを含めると3人のギター。
ギターがブアツイです。
せっちゃんはゴールドのレスポール。かっこいーぞ。
声も出てるような気がします。色っぽいぞ〜。
「Would you join me?」に続いて、ハードなナンバーが続々と続きました。
「桜ラプソディ」、「ささくれ」、「劇的な瞬間」と45と35のSTONESから。
この始まり、私的には超盛り上がったなー。
どっちのSTONESも好きなんだ。
MCなしで気合入りまくりって感じで繰り出されたこの曲たち。
いやー、かっこよかった。
もしかして、このまま、MCなしでガンガン、ハードな曲ばかり演るんじゃないかー。
それもいいなー。
いいぞー。
という展開だったんですが、ここでせっちゃんMC。
いぇ〜
一気にいつものせっちゃんのライブの雰囲気に(笑)。
安心したような、ちょっとガッカリしたような。
いやいや、これからもすごかった。
MCは少なめでした。
いつもの下ネタは、もしかして皆無、だったかな。
ストイックな感じだったかな。
なんか初日らしい緊張感、手さぐり感もちょっとあったかも。
それがまたよくて。
「ずっと好きだった」、「グッドタイミング」、「ウサギとカメ」と続きます。
春先からの騒動?にもちょっと触れて、干されるかと思ったけど干されなかった、かえってよかったのかな、というニュアンスのことをユーモア交えてお話されてました。
確かに、「45 STONES」の雰囲気だけだと、ちょっと重すぎるライブになりそうだもんな。
いや、実際、「45 STONES」がバリバリ中心のライブだったんですが、ちょっと前の代表曲も交えて、バランスいい選曲だったような。
そして、いろんな工夫もあったステージだったような。
「グッドタイミング」では、なんだろ、あれはマラカスかなー、を手に、なんとギターを持たないで歌ったりしてました。
珍しいよなーと思っていたら。
なんと、ギターを持たない曲が多いこと多いこと。
ビックリです。
そのギターからキーボードに乗り換えて、繰り出された曲が「映画監督」、「わすれもの」、「雨宿り」です。
「わすれもの」、私はタイトルを忘れていたほど、あまり聴き込んでいない曲だったんですが、アレンジ、かっこ良かったなー。
ギターが2本に、せっちゃんのキーボード。
この構成っていいかもなー。
そして、「雨宿り」ではバンドメンバーはステージを降りて、せっちゃんのキーボード弾き語りでした。
歌詞が歌詞だけに、、、感動。涙。
で、今度はキーボードからアコギに。
アコギでの弾き語りで「虹が消えるまで」。
アルバムの雰囲気どおりです。
にしても、ここでのギター、ずっとリズムを保ちながら弾くのってけっこう難しそうだよなーとか思ってました。
ストロークじゃないんですよね。
しっとりムードの中で、今度はゴールドのレスポールに持ち替えて「歌うたいのバラッド」。
おお、エレキで弾き語りバージョンなのか、と思ってたら、曲途中でバンドメンバーが登場して、参加するというアレンジでした。
この流れ、よかったなー。
もちろん、「歌うたいのバラッド」はいつものとおりよくて。
せっちゃんのギターソロを堪能できる「歌うたいのバラッド」でした。
会場が感動に包まれている感じがわかります。
続いては「おとな」、「やさしくなりたい」と続きます。
「やさしくなりたい」は発売されたばかりのシングル、ドラマの主題歌ということでMCがありました。
依頼のあった方が20年以上前?からの知り合いの方だったそうで、今はプロダクションの社長さんなのかな、ビックリしたそうです。
「やさしくなりたい」では、曲後ろでずっと鳴ってる辻村さんのギター(だと思うんだけど)が印象的で。
16でテレテレテレテレ弾いてるんですよね。
テレテレはイマイチの表現だよな。
が、うまいいい方が見つからない。
とにかく、エンディングもそのギターが実にかっこよかった。
そして。
また、コーナーが変わった感じ。
なんと、せっちゃんがドラムに。
そうそう、ドラムセットが最初から2つありました。
ちょっと疑問で、もしかしてせっちゃんが叩く場面もあるのかなーなんて漠然と思ってたんですが、玉田さんが曲によって2つのドラムセットを使い分けていたので、ライブが進むに連れて気にならなくなってました。
そんなとき。
おー、せっちゃんがドラムだ!
ツインドラムで繰り出された曲は「虹」と「罪な奴」。
お客さん、盛り上がったなー。
そりゃそうだよなー。
せっちゃん、ドラムうまいのかどうか、はわかりませんが、これまたかっこよかった。
ツインドラムにツインギター、うーん、かっこよかったぞ。
で、ここからはもう後半の怒涛のロックナンバー。
「猿の惑星」、「オオカミ中年」、「Stick to fun! Tonight!」、「COME ON !」、「歩いて帰ろう」と続きます。
そうそう、ツインギターというか3人のギターって書きましたが、辻村さんは小さなキーボードを曲によっては演奏していたみたいです。
まー、それでも、ギターが完全にメインなナンバーばかりだったよなー。
私にはそれがまたよくて。
ほとんどパンクの「オオカミ中年」とかはお客さんはちょっと置いてかれた感もあったけど、これまた私的にはよくて。
いやいや、でも大盛り上がりでしたけどね、お客さん。
MCなしの間髪なしの連荘ナンバー、たまりません。
で、本編ラスト。
ここもMCらしいMCはなくて、藤井謙二がブルースハープを徐に奏で始めてからの「ボクと彼女とロックンロール」。
やっぱり彼女は聞いてる ロックンロール
ヒロトにマーシー チャボにキヨシロー
盛り上がるに決まってるじゃないか!
ロックンロール!
ロックンロール!!
うーん、満足。
いいなー、斉藤和義。
いいぞ、せっちゃん。
ほどなくしてアンコール。
アンコールは「Are you ready?」とちょっと意表をついた曲(私にとって)で始まって「空に星が綺麗~悲しい吉祥寺~」。
これまであまり印象に残ってなかった「Are you ready?」なんですが、アレンジがよかったなー。
特に、エンディング。
なんというか、緊張感溢れる、終わりそうで終わらない、タイミングがかっこいー終わり方で。
うまい表現が見つからないんですが、このエンディングは是非注目してほしいかも。
せっちゃんも、思わず、「キマリましたね」って感じのMCがあったような。
一番練習したとかも言ってたかな。
で、「空に星が綺麗」は今年のせっちゃんを象徴するような曲、なような気もします。
いい歌だなー、大好きです。
そして「ドレミの歌」をお客さんと一緒に歌って。
大合唱って感じだったな。
すごいほのぼのした雰囲気になって。
最後の最後は「ギター」。
MCで、「45 STONES」作ってる時、ほとんど最後にこの曲ができて救われたような気になったというニュアンスのことを言ってました。
ホントに、そんな曲。
もうむちゃくちゃいい曲だと思います。
涙でちゃうよ。
漠然とライブの終わりもこの曲だろうとは思ってたけど、この曲が最後でよかった。
Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah!
迷路の終わり
Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah!
涙を越えて
Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah!
涙の終わり
Yeah!
最近、ちょっと口癖ぎみになってるのは、この曲のせいです。
なんて絶対的な肯定なんだろう。
それこそ、悔しい涙も虚しい怒りも冷たい嘘も一言で吹き飛ばせるじゃないか。
それがロックだしギターなんだ。
ってことにあらためて気づかせてくれる。
そんな曲です。
Yeah!
という、斉藤和義、せっちゃんのツアーの初日。
これまで何回かワンマンを観てきたけど、一番よかったような気がするなー。
若干、手さぐりで進めてるような感じもなきにしもあらず、って気もしましたが、いやいや初日にて、この感動。
3月31日まで42本のライブ、っていってたかな。
すごいな、せっちゃん。
ツアーが続いていくにしたがって変化してくのかな〜。
とにかく、大満足のライブでした。
最後に曲リストです。間違ってるかもしれません。
01. Would you join me? (45 STONES)
02. 桜ラプソディ (45 STONES)
03. ささくれ (35 STONES)
04. 劇的な瞬間 (35 STONES)
05. ずっと好きだった (ARE YOU READY?)
06. グッドタイミング (35 STONES)
07. ウサギとカメ (45 STONES)
08. 映画監督 (月が昇れば)
09. わすれもの (NOWHERE LAND)
10. 雨宿り (45 STONES)
11. 虹が消えるまで (45 STONES)
12. 歌うたいのバラッド (Because)
13. おとな (45 STONES)
14. やさしくなりたい (〜SINGLE〜)
15. 虹 (I LOVE ME)
16. 罪な奴 (ARE YOU READY?)
17. 猿の惑星 (45 STONES)
18. オオカミ中年 (45 STONES)
19. Stick to fun! Tonight! (ARE YOU READY?)
20. COME ON ! (月が昇れば)
21. 歩いて帰ろう (WONDERFUL FISH)
22. ボクと彼女とロックンロール (45 STONES)
〜アンコール〜
23. Are you ready? (Are you ready?)
24. 空に星が綺麗~悲しい吉祥寺~ (FIRE DOG)
25. ドレミの歌 (45 STONES)
26. ギター (45 STONES)
BEAT POPS/RCサクセション その10
「BEAT POPS」その10までいってしまいました。
5曲目「エリーゼのために」です。
作詞、作曲が「忌野清志郎&G2」ですなー。
この名義の曲は、RCサクセションでは以下の5曲だけみたいです。
エリーゼのために(BEAT POPS)
可愛いリズム
サマー・ロマンス
トラブル
Drive my Car
タイトルを並べてみると、なんとなく、そう言われてみれば程度ですが、なんとなく納得というかそんな感じがします。
そういえば、ずっと謎の「忌野清志郎&G.1,238,471」というクレジットもありますね。
超メジャーな「トランジスタ・ラジオ」です。
なんだろうね、G.1,238,471って。
G2のことなんだと思ってるけど。
って、ズレました。
「エリーゼのために」。
歌詞に「BEAT POPS」って言葉が出てくることもあって、アルバムの中心曲のような、象徴しているような曲のような感じがします。
しかも、手元のiTunesでは、7分32秒という長い尺。
ちなみに、私調べでは、RCの名義の曲の中では、この「エリーゼのために」が一番長い曲でした。
(ライブとかアウトテイクを除く)
T.Rexのようなリフが印象的なちょっとブギーな感じのイカレタ曲です。
ギターのリフと清志郎の絡みつくようなボーカルがたまんないです。
歌詞もきわどいというか、いやらしいし。
いやらしいというのはあれか、いまいちか、エッチだし、スケベだし。
って同じ意味か。ま、いいや。
とはいえ。
何気に、それほど大好きってほどでもないんだな。
面白い曲だなーって感じです。
あぁ、ベスト盤とかにも収録されてないみたい。
数あるベスト盤に収録されていないってわかると、ちょっとそれはないだろう、って思ったりして。
そう、自分の中では、そういう微妙な位置にある曲でしょうか。
「エリーゼのために」といえば、「後悔しそうな固いやつ 不良が弾いてるエレキギター」といった印象的なフレーズとともに、なんといっても、最後に連呼されるロッカーというか、代表的なR&Bの方々の名前です。
あの娘の好きな〜、ですね。
いい機会なんで、書いちゃおう。
ヤード・バーズ、グレース・ジョーンズ、デボラ・ハリー、プリテンダーズ、チャーリー・ワッツ、
キース・ムーン、ゲイリー・グリター、ジャニス・ジョップリン、(あの娘のキライなナカイド・レイチ)、
マーク・ボラン、ローランド・カーク、エディ・コクラン、エルモア・ジェイムス、
あの娘の好きな ビッグ・”O”
初めてこの曲を聴いた時は、この中でどれも聴いたことなかったんじゃないかな。
今でも、ゲイリー・グリター、ローランド・カーク、エルモア・ジェイムスはCDで持ってないなー、たぶん。
にしても、RCからはホントに教えられました。
ビッグ・”O”のオーティスはもちろん、プリテンダーズもジャニス・ジョプリンも。
あ、ズレたかな。
大好きってほどでもないとか書いちゃいましたが、ゴキゲンなブギーだよなー。
と、今、聴いてて思います。
案外、こういう、ちょっとスローテンポな粘っこいナンバーって日本語ロックではないような気もするしなー。
やっぱり、いいよなー。
タイトルが「エリーゼのために」だし。
カッコいい。
うむー
なんだ、今日は祭日だったのか、ともかく休日だった。
なのに。
ちょっと外出してた4時間弱の時間を除いて、ほとんど仕事してた。
うーん。
何気に激しく忙しい日々が続きそう。
というか、絶対にそんな日々が待ってる。
たぶん2週間程度、ですむかな。
なんとなく、これまでの社会人生活(これ、あらためて書くとすごいな)のなかで一番激しく忙しい日々になるんじゃないか。
というか、今想像できる作業量からして、間違いなく、だ。
えー、死んじゃうんじゃないかー。
絶対終わんないって。
というほとんど絶望的なキモち。
まいったなー。
逃げたいぜ〜。
逃げて、逃げて、逃げて、逃げて、、、、
モテキ/久保ミツロウ
恋にドヘタレな草食系男子、藤本幸世(29)にモテ期襲来!! 猛禽系、処女系、ミステリアス系と、ありとあらゆる女性たちが幸世に猛接近。だが「俺は男として出来損ない」と自信のない幸世は敵前逃亡!?
しかし更なるモテ期の猛襲が彼を追う――。果てして幸世の運命やいかに!?(Amazon)
そういえば、一月以上前、マンガの「モテキ」を読みました。
これも電子書籍で購入してみました。
まずは、感想ですが、おもしろい。
おもしろかったなー。
そして、なんというか、イタイというか、けっこう落ち込むというか。
おもしろいのは、適度なギャグとか節々にみられるオタク的な要素とか、あるいはフジロックが描写されてるとか。
登場人物の心の動きも丁寧な気がします。
テンポもいいし、全4巻なんですが、ラストはその後の展開を読者の想像に任せるカタチってのもよかった。
ちょっとゴチャゴチャしてるかなーって気もするけど。
詰め込みすぎというか。
イタイ、ってのは、主人公のダメダメさが自分に被るという。
よくありがちですが。
ダメダメ描写がリアルなんだろうなー。
なもんで、面白くて、けっこう笑ったりしつつも、あとでズドーンとくるという。
作者の久保ミツロウさん、女性なんですよね。
読み終わってから知ったんですが、ビックリしました。
ともあれ。
笑えるだけじゃなくて、落ちこむこともできるという、稀有なマンガです。
私だけかな。
いや、そんなことないと思うな。
24時間自信満々、なんでもできるぜ、どんとこい!なんて人はいないでしょうから。
自分の中の75%以上は体育系、熱血だぜ〜という方以外はおもしろいって思うんじゃないかなー。
と、テキトウに考えたりします。
ともあれ。
好きだなー、この世界。
そうそう。
マンガの電子書籍。
iPhoneで読むのは、小説とは違って、相当キツかったです。
細かい字が読めなかったりするので、その都度、画像を広げたりして。
が、iPadではいい感じでした。
ま、単行本よりも若干サイズが大きいくらいだから、当たり前かもしれないけど。
できれば、本の類は全部電子化してほしいなーと思ってます。
神様のカルテ/夏川草介
神の手を持つ医者はいなくても、この病院では奇蹟が起きる。夏目漱石を敬愛し、ハルさんを愛する青年は、信州にある「24時間、365日対応」の病院で、今日も勤務中。読んだ人すべての心を温かくする、新たなベストセラー。第十回小学館文庫小説賞受賞。 (Amazon)
「神様のカルテ」を読みました。
映画化もされたこともあって、なんとなく存在は知っていたものの、すごく読みたい!ってほどでもなくて、そのままになっていた本です。
で、最近、というか、この数か月(にもなるか!)、iPhoneで電子書籍を読むというのに、ちょっとハマっていて、電子化された本を探している時に引っかかった、という感じでした。
なかなか面白かったです。読み終わるのに一か月以上かかっちゃったけど。
主人公の若いお医者さんが飄々としていて、独特の雰囲気でした。
映画では宮崎あおいが出演していることもあって、恋愛モノっぽいのかなーと漠然と思っていましたが、違ってました。
若いお医者さんがあくまでもメイン、ですね。
きっと誰もが、ここでぐぐぐっときて、って場面があります。
私もきましたねー。
電車の中であぶなく涙落とすトコでした。
涙もろい私、とはいえ、あの場面はぐぐぐっときます。
ちょっとサラっとした感じもありますが、いいお話だなーと思います。
読みやすいし。
ということで、面白かったです。
