恋にドヘタレな草食系男子、藤本幸世(29)にモテ期襲来!! 猛禽系、処女系、ミステリアス系と、ありとあらゆる女性たちが幸世に猛接近。だが「俺は男として出来損ない」と自信のない幸世は敵前逃亡!?
しかし更なるモテ期の猛襲が彼を追う――。果てして幸世の運命やいかに!?(Amazon)
そういえば、一月以上前、マンガの「モテキ」を読みました。
これも電子書籍で購入してみました。
まずは、感想ですが、おもしろい。
おもしろかったなー。
そして、なんというか、イタイというか、けっこう落ち込むというか。
おもしろいのは、適度なギャグとか節々にみられるオタク的な要素とか、あるいはフジロックが描写されてるとか。
登場人物の心の動きも丁寧な気がします。
テンポもいいし、全4巻なんですが、ラストはその後の展開を読者の想像に任せるカタチってのもよかった。
ちょっとゴチャゴチャしてるかなーって気もするけど。
詰め込みすぎというか。
イタイ、ってのは、主人公のダメダメさが自分に被るという。
よくありがちですが。
ダメダメ描写がリアルなんだろうなー。
なもんで、面白くて、けっこう笑ったりしつつも、あとでズドーンとくるという。
作者の久保ミツロウさん、女性なんですよね。
読み終わってから知ったんですが、ビックリしました。
ともあれ。
笑えるだけじゃなくて、落ちこむこともできるという、稀有なマンガです。
私だけかな。
いや、そんなことないと思うな。
24時間自信満々、なんでもできるぜ、どんとこい!なんて人はいないでしょうから。
自分の中の75%以上は体育系、熱血だぜ〜という方以外はおもしろいって思うんじゃないかなー。
と、テキトウに考えたりします。
ともあれ。
好きだなー、この世界。
そうそう。
マンガの電子書籍。
iPhoneで読むのは、小説とは違って、相当キツかったです。
細かい字が読めなかったりするので、その都度、画像を広げたりして。
が、iPadではいい感じでした。
ま、単行本よりも若干サイズが大きいくらいだから、当たり前かもしれないけど。
できれば、本の類は全部電子化してほしいなーと思ってます。
