神の手を持つ医者はいなくても、この病院では奇蹟が起きる。夏目漱石を敬愛し、ハルさんを愛する青年は、信州にある「24時間、365日対応」の病院で、今日も勤務中。読んだ人すべての心を温かくする、新たなベストセラー。第十回小学館文庫小説賞受賞。 (Amazon)
「神様のカルテ」を読みました。
映画化もされたこともあって、なんとなく存在は知っていたものの、すごく読みたい!ってほどでもなくて、そのままになっていた本です。
で、最近、というか、この数か月(にもなるか!)、iPhoneで電子書籍を読むというのに、ちょっとハマっていて、電子化された本を探している時に引っかかった、という感じでした。
なかなか面白かったです。読み終わるのに一か月以上かかっちゃったけど。
主人公の若いお医者さんが飄々としていて、独特の雰囲気でした。
映画では宮崎あおいが出演していることもあって、恋愛モノっぽいのかなーと漠然と思っていましたが、違ってました。
若いお医者さんがあくまでもメイン、ですね。
きっと誰もが、ここでぐぐぐっときて、って場面があります。
私もきましたねー。
電車の中であぶなく涙落とすトコでした。
涙もろい私、とはいえ、あの場面はぐぐぐっときます。
ちょっとサラっとした感じもありますが、いいお話だなーと思います。
読みやすいし。
ということで、面白かったです。
