BEAT POPS/RCサクセション その10

「BEAT POPS」その10までいってしまいました。
5曲目「エリーゼのために」です。
作詞、作曲が「忌野清志郎&G2」ですなー。
この名義の曲は、RCサクセションでは以下の5曲だけみたいです。
  エリーゼのために(BEAT POPS)
  可愛いリズム
  サマー・ロマンス
  トラブル
  Drive my Car
タイトルを並べてみると、なんとなく、そう言われてみれば程度ですが、なんとなく納得というかそんな感じがします。
そういえば、ずっと謎の「忌野清志郎&G.1,238,471」というクレジットもありますね。
超メジャーな「トランジスタ・ラジオ」です。
なんだろうね、G.1,238,471って。
G2のことなんだと思ってるけど。
って、ズレました。
「エリーゼのために」。
歌詞に「BEAT POPS」って言葉が出てくることもあって、アルバムの中心曲のような、象徴しているような曲のような感じがします。
しかも、手元のiTunesでは、7分32秒という長い尺。
ちなみに、私調べでは、RCの名義の曲の中では、この「エリーゼのために」が一番長い曲でした。
(ライブとかアウトテイクを除く)
T.Rexのようなリフが印象的なちょっとブギーな感じのイカレタ曲です。
ギターのリフと清志郎の絡みつくようなボーカルがたまんないです。
歌詞もきわどいというか、いやらしいし。
いやらしいというのはあれか、いまいちか、エッチだし、スケベだし。
って同じ意味か。ま、いいや。
とはいえ。
何気に、それほど大好きってほどでもないんだな。
面白い曲だなーって感じです。
あぁ、ベスト盤とかにも収録されてないみたい。
数あるベスト盤に収録されていないってわかると、ちょっとそれはないだろう、って思ったりして。
そう、自分の中では、そういう微妙な位置にある曲でしょうか。
「エリーゼのために」といえば、「後悔しそうな固いやつ 不良が弾いてるエレキギター」といった印象的なフレーズとともに、なんといっても、最後に連呼されるロッカーというか、代表的なR&Bの方々の名前です。
あの娘の好きな〜、ですね。
いい機会なんで、書いちゃおう。
ヤード・バーズ、グレース・ジョーンズ、デボラ・ハリー、プリテンダーズ、チャーリー・ワッツ、
キース・ムーン、ゲイリー・グリター、ジャニス・ジョップリン、(あの娘のキライなナカイド・レイチ)、
マーク・ボラン、ローランド・カーク、エディ・コクラン、エルモア・ジェイムス、
あの娘の好きな ビッグ・”O”
初めてこの曲を聴いた時は、この中でどれも聴いたことなかったんじゃないかな。
今でも、ゲイリー・グリター、ローランド・カーク、エルモア・ジェイムスはCDで持ってないなー、たぶん。
にしても、RCからはホントに教えられました。
ビッグ・”O”のオーティスはもちろん、プリテンダーズもジャニス・ジョプリンも。
あ、ズレたかな。
大好きってほどでもないとか書いちゃいましたが、ゴキゲンなブギーだよなー。
と、今、聴いてて思います。
案外、こういう、ちょっとスローテンポな粘っこいナンバーって日本語ロックではないような気もするしなー。
やっぱり、いいよなー。
タイトルが「エリーゼのために」だし。
カッコいい。