仲井戸麗市Chaboの歌「秘密」。
ファーストソロアルバム「THE 仲井戸麗市 BOOK」に収録されてます。
なんというか、実にChaboらしい曲で。
曲調も、歌詞も。
で、今日、ふと、この「秘密」のフレーズが頭に浮かびました。
きっかけはありません。私は、たまに、というか、けっこう頻繁にそういうことあります。
むちゃくちゃ忘れっぽいのに。
隠れ蓑を着よう 口裏合わせよう 奥歯に物を挟んでしゃべろう
この3つの文。
なんかすごいなと思って。
ロックでも演歌でも歌謡曲でもいいんだけど、こんな言葉を使ってる日本語の歌はないんじゃないかなーと。
隠れ蓑を着よう、だもんなー。
でもって、さらには。
いい逃れ探そう 狭い心持とう 腹を割らずに彼等と話そう
いいなぁ。
共感、という意味においては、こういうChaboが断然好きだな。
わかってもらえるかな。
ハイ・フィデリティ
30代の音楽ジャンキーが主人公のラブ・ストーリーを「グリフターズ 詐欺師たち」の主演・監督コンビで描いた作品で、全編にマニアが喜ぶロック・ナンバーがフィーチャーされている。音楽をこよなく愛するロブ・ゴードンは、シカゴで小さな中古レコード・ショップのオーナーをする30代の独身男。音楽へのこだわりがあまりに強すぎるためか店のほうはパッとしない。同棲中の彼女ローラとは結婚もせずに中途半端な状態。ついにある日、ローラは理由も告げずに家を飛び出してしまい……。(allcinema)
映画「ハイ・フィデリティ」をDVDで観ました。
上記のallcinemaのあらすじの通り、音楽オタクの恋愛映画、です。
おもしろいです。
2000年に公開されていた(日本は2001年かな)ようですが、知らなかったなー。
2000年といえば、携帯がそろそろ普及していた頃、のような気がするんですが、この映画では電話だったなー、そういえば。
そもそもCDじゃなくて、レコードがメインだしなー。
でも、そういうところはどうでもいいか。
恋愛モノ、普遍です。
でも、主人公が音楽、というか、ロック好きってのがいいです。
オタク、マニアですなー。
全編に流れる音楽もゴキゲンで。
でもって、主演のジョン・キューザック達がみなダメダメで。
ダメダメな感じがすごくよくて。
ヘンな人ばかりで、すごくよくて。
そのダメダメなところとか、オタク的なところがモテキに通じるモノがあるかも、です。
ストーリーもよくて。
テンポがいいんでしょうか。
2時間があっという間です。
最後はライブシーンですが、この場面もよかったな。
洋楽に興味ない方でもダイジョブです。
でも、ロック好きならきっとハマるはず。
オタク、ということもあるのか、「日本」に関わる台詞もほんのちょっとだけあったりします。
オススメ。
東京オアシス
東京オアシスという映画を観てきました。
今日映画を観ようとはまったく思ってなくて、夕方、喫茶店の中でふと思いつき、ちょうどいい時間に始まるものを探したら、コレだった。
そんな動機でした。
なもんで、まったく前知識なし。
で、その東京オアシス。
90分もない、ちょっと短めな映画。
主演は小林聡美。
一つ一つの直接的な繋がりがない短編のお話が3つ、という映画でした。
ストーリーは、起承転結というストーリーはない、といっていいかな。
オフィシャルサイト(こちら)の「物語」に書かれている通り、です。
淡々と進みます。
ホントに淡々と。
正直、最初の15分くらいかなー、寝ちゃうかも〜と思っちゃいました。
が、意外と(失礼!)最後まで観ちゃいました。
心躍るとか、興奮するとか、熱くなるとか、そういう感情とは程遠いんですが。
なんだろうな。
ほんわかって感じで。
小林聡美がいいのかもしれません。
他の方だとダメかもなー。そんな気がします。
フラっと思いつきで観る。
そんな感じが似合ってるかも。
そういう意味では今日は運がよかったなー。
めちゃくちゃおもしろい、とは思いませんが、なんか不思議な浮遊感のある時間が過ごせました。
AirFoilとAirfoil Speakers Touch
先日、ウチのどこにいても同じ音を聴きたい!ということでスピーカーを衝動買いしたことを書きました。
で、イマイチ、失敗したことも書きました。
結局、スピーカー、今のところ、使ってないなぁ。
で、そんなこんなをしてるうちに、思い出してしまいました。
まずは、Airfoil というソフトウェア。
Mac専用のソフトだと思いますが、これをインストールすると、他のMacとかに音を飛ばせます。
数年前に購入したんですが、イマイチ、重くて、殆ど使ってませんでした。
それと、Airfoil Speakers Touch。
これはiPhone、iPad専用のアプリ。こちらは無料。
正直、これを導入した経緯もきっかけも使用した記憶もサッパリ。
が、なんと、ふと思いついて立ち上げてみると、使えた!
あ、MacでAirfoil を立ち上げておいて、Airfoil 経由で音を出力させます。
最初だけ音が鳴るタイミングに遅れが若干ありますが、気になるのはその時だけです。
で、iPhoneなりiPadで、Airfoil Speakers Touchを立ち上げると、音が鳴る!
ナント! です。
なんだー、スピーカー要らなかったーってのもありますが、それより、実現できたことのほうが嬉しい!
かなり快適です。
そりゃ、Mac Book ProやiPadから鳴ってる音なんで、いい音とはいえないでしょう。
でも、いいんだ。
私は、ウチのなか、どこでも同じ音が鳴ってる環境がいいんだ。
二日連続で、風呂の中にまでiPadを持って行ってしまったよ。
うーん、快適。満足だ〜。
(もっと早くきがつけばよかった)
あぁ、私は設定とかは昔にやってたので、サッパリ覚えてないんですが、以下のサイトが参考になりそうです。
AirMac Expressを活用するにはAirFoilというソフトがお勧め|MacT
iPhoneやiPadをスピーカーにしてしまうAirfoil Speakers Touch|MacT
45 STONES/斉藤和義
斉藤和義、せっちゃんのニューアルバムです。
いいなー。好きだなー。
数日前に購入してから、ほとんどずっとこればっか聴いてます。
45 STONES、タイトルもいいなー。
35 Stonesも好きなアルバム。
一曲目が「ウサギとカメ」。
爆発する感じはぜんぜんなくて。
ちょっと拍子抜けする感じすらして。
それでもいいんだなー。
アルバム一曲目にぴったりかも。
そう、3.11、ずっとウソだったを経たアルバム。
それでも、力みがなくて、とはいえ、内に秘めた怒りとか絶望が感じられて。
内に秘めた、はちょっと違うか。けっこう直接的だな。
そして絶望ともちょっと違って、絶望を通り越したうえでの希望というか。
それでも、あくまでもせっちゃんらしく。
なんといっても歌がいいなー、歌詞がいいなー、メロディーがいいなー。
この数年間のアルバムでは「月が昇れば」もすごい好きだけど、それと同じくらいか、もしかしてもっと好きかもしれないな。
何気に前作はほとんど聴いてないんだ。
とうとう前回ツアーは行かなかったし。
ということで、ツアーがむちゃくちゃ楽しみ。
そうそう、このアルバム、弾き語りというか、そんな曲がいい感じに挿入されてるんだよなー。
弾き語りじゃないかもだけど、アコギだけの「虹が消えるまで」。
ピアノの弾き語りっぽい「雨宿り」。
この曲だけじゃないけど、ついつい頭の中では浮かんでしまう。
清志郎。
好きな曲も挙げておこう。
「ウサギとカメ」
ミディアムテンポで、ホントにせっちゃんらしい名曲だと思うなー。
風刺が効いた歌詞のなかに「札幌に椰子の木」、「沖縄に白い雪」というフレーズが印象に残ります。
「猿の惑星」
カッコイー!
ドラムスが中村達也ですなー。
ウッキッキッキが全てだなー。
「ボクと彼女とロックンロール」
これはホントに好きだなー。一番好きかもなー、いや、一番好きだ。
50年代ロックンロール、かなー。
もう典型的なロックンロールなんだけど、これがいいのだ。
胸キュン(死語)だ。
たまらんよ。
「おとな」と「ギター」。
アルバム最後を飾る2曲です。
懐かしい感じがするなー。
このメロディー、なにしろ曲がいいよなー。
特に「ギター」が好きかな。
突き抜けた前向きな感じ。
あぁ、やっぱり良いアルバムだと思うな。
大好きだ。
バタバタ
しかし、もう10月も終わりかー。
比較的のんびりできたような一か月だったかなぁ。
だがしかし、またバタバタというか、忙しくなりそうな雰囲気がプンプン。
仕事だけど。
そもそも今年があと二月で終わるとは。
いつも同じことを書いてるようで、どうもなーだけど、ホントに早い。
どうしよう。
で、相変わらず、斉藤和義ばかり聴いてる。
先週あたりからボルテージは上がってる〜だ。
新しいアルバム「45STONES」いいねー。
ずっと聴いてる。
Disk2はあまり聴いてなくて、新曲のDisk1が好きだな。
新曲で盛り上がれるのはいいな。
ライブというか、ツアーももう、ホントにもうすぐに始まるしなー。
楽しみだ。
Creative D100 ワイヤレス スピーカー
ついつい衝動買い。アマゾンで。
仕組みはよくわからないのですが、Bluetooth経由でいいのかな、ケーブル無しでMacの音を出すスピーカーです。
元々の自宅ではFMで飛ばしたり、なんだかんだで、部屋のどこにいても、風呂にいても、同じ音が流れる環境にしています。
で、こっちでも、できるだけ簡易にそんな風にしたいなーと思っていて。
Apple TVやAirMac Expressも考えましたが、それ単独だと音が出ないんだよなー。
結局、プラスでスピーカーが必要で。
ということで、Bluetoothスピーカー。
Bluetooth。
昔、ケーブルレスということで、イヤフォンを購入してちょっとだけ使ったことがあります。
でも、ダメだったんだよなー。
いまひとつ、エラーが出やすいというか、接続がスムーズじゃないというか。
で、すっかり使ってないんですが。
ついつい。
で、この「Creative D100 ワイヤレス スピーカー」。
今もこれで聴いてます。
悪くはないよな。
音もいいような気がするし。
いや、Macで聴いてるよりはいいよなー。
だがしかし。
やっぱ、今でも、接続がどうもスマートじゃないなー。
いちいち認識させなくちゃ使えない。
こんなはずじゃない、よなー。
それと、何気なく距離が飛ばない。
そもそもそんなに飛ばすことが目的じゃないんだろうけど。
5mくらいかな、壁とかはさむと音が途切れちゃう。
FMのほうが飛ぶなー。
そうそう、それと。
このスピーカーが原因かどうかはわからないのですが、Mac強制終了が3回連続。
8月に購入したこのMacBookProで初めてのこと。
これにはかなり閉口(原因不明だけど)。。。
さらには。
忘れてたんだけど、一番ちょっとなーなところが、Macと一緒に鳴ってくれない。
そりゃそうだったっけ。
同時に鳴ってほしいんだよなー。
今、こうしてMacに向かってるところと、違う部屋とか、同時に。
とはいえ。
乾電池で鳴ってくれるんで、これを持ってテキトウに場所を移動できるのはいいなー。
軽いといえば軽いし。
うむ。もうちょっと悩もう。
ボクと彼女とロックンロール
斉藤和義ニューアルバム「45 STONES」聴きました。
とりあえずは、ともかくは「ボクと彼女とロックンロール」。
この曲、いいなぁ。
最高だなー。
タイトル通りのロックンロール。
かっこいー。
歌詞が素敵。
泣けてくるほど素晴らしい。
いや、キヨシローという言葉が出てくるからじゃないよ。
いや、それもあるかもしれない。
ヘッドフォン、ロックンロール、あのコの好きな、チャック ベリー、エルヴィス、ローリングストーンズ、ジャケ買い、レコード、小脇にかかえて電車へ、やったぜベイベー、素晴らしい発明、、、
単語を羅列するだけでも泣けてくるじゃないか。
そして、
ヒロトにマーシー チャボにキヨシロー
素敵だなー。
ブルースハープもかっこいー。
クレジットを見たら、この曲もせっちゃんが一人で演奏してるんだなぁ。
すごいな。
一発録りみたいなノリ。
アルバム「45 STONES」そのものもよかった。
けど、なんか、この曲がホントにイイ。
あのコの好きなロックンロール
ロックンロールが大好き
モテキ
三十路前のモテない男・藤本幸世が、ある日突然、モテはじめたことから起こる騒動を描き、2010年にはTVドラマ化もされた人気コミックを実写映画化。主演はドラマ版に続き森山未來。ドラマ版から1年後を舞台に、原作者・久保ミツロウによるオリジナルストーリーが展開される。映画.com
久しぶりに映画館で映画を観てきました。
一年ぶりだったようです。
「モテキ」
漫画やドラマが評判良さそうでした。
で、漫画は読んだんですが、なかなかよかった。というか、すごいよかった。
ということで、映画「モテキ」。
原作とは全く違う話ということは聞いてましたし、そもそも原作と映画は別物という考えを持っているので(どちらかと言えば、ですが)、かつ、ドラマも観てないことから先入観はほとんどなし、です。
一言、でいえば、おもしろい。
おもしろいなー。
たぶん、もうむちゃくちゃオススメ、この映画がなんといっても一番!ってほどじゃないかもしれません。
けど、なんか、いいんだなー。
特に前半から中盤にかけては、コメディータッチが強くて、しかも、その色が私の好みとはちょっと違うなーって感じだったので、どうかな、、、と思ってました。
が、後半、ちょっとシリアスな感じになって、なんだか盛り上がって、ラストシーンがよかった。
でもって、流れる音楽がよかった。
きっと、音楽に関しては、特に気合入れて、というか、気を使ってというか、選曲してるんじゃないかなと思います。
これまた、私の好みとは若干ズレてはいるんですが、ドラマに合っていい感じでした。
なかでも、くるり「東京」、Fishmans「いかれたBaby」は、帰宅後も延々リピートしてるくらい印象に残ってます。
いや、ホントにくるり「東京」はいいですね。
知らないままにならなくて、よかったよ、ホント。
ズレたかな。
そう、「東京」がバーンと流れるシーンとかすごいよかったな。
そして、これは書いておかなくちゃ、の長澤まさみ。
長澤まさみは、私、いままであまり興味がなくて、うーん、名前を知ってるってくらいの印象でした。
映画の後半に入る前までも、長澤まさみのシーンに特になんとも思わなくて。
だがしかし。
うーむ、「モテキ」の主役は長澤まさみだな!って思うくらいによかったです。
後半、よかったよー。
後半がよかったというか、前半の描き方があって後半のシーンも生きてるんだよな。
とにかく、よかった。
お話そのものは、よくある話、のような気がしますし、取り立ててどうのこうのって感じじゃないんですが、テンポがいいんでしょうか。
演出か、脚本か、出演者か。
なんだろう、総合的に相乗的にいい映画になった、そんな気がするなー。
とはいえ。
どちらかと言えば、賛否別れるような映画、かもしれません。
ギリギリのところをわざと狙っているようなところがあるような気もするし。
サブカルチャー(死語?)的な要素満載だし。
ま、それでも、そういうギリギリなところを含めておもしろかったな、と思います。
ラストシーン、野外フェスの会場でのおっかけっこ(?)、名シーンだと思うなー。
うーん、よかった。
ネット
ここんとこほとんど斉藤和義しか聴いてないんですが、あらためて、清志郎と似てるトコあるなーと思ったことを。
せっちゃんの新曲(まだアルバム聴いてないんですが)の「ウサギとカメ」にこんな歌詞があります。
ほんのちょっと前まで パソコンもケータイもなかった
なんの不自由もなくて 笑っていたんだ
顔のない暇人が 今日もチマチマ書き込み
でも気にすることはないさ どうせ名無しの卑怯者
今はどうか知らないけど、せっちゃん、ネット嫌いみたいです。
匿名であーだこーだ言ってるのが嫌みたいですね。
清志郎もこの部分ではまったく同じ考えだったみたい。
この日記でも前に書いたかなー。
ふぁんくらぶっの会報に清志郎の言葉が載ることってほとんどないんですが、一度、強烈なことが書かれていて。
ちょっと今手元にないのでうろ覚えですが、「ネットに俺のCDのことを書きこんでるような奴には自分の音楽を聞いてほしくない」、こんな感じ。
痛烈でした。
自分のファンクラブの会報にこんな事書いちゃうってことも凄いんですが、内容も凄い。
匿名であーだこーだ書いてる私には少なからずショックでした。
ま、いいか、続けようと思って、今も書いてるわけですが。
あ、ズレたか。
そう、お二人とも匿名が大キライみたいです。
正面きって言われると、そのとおり、です。
反論らしい反論は、私には言えないですね。
清志郎は、確かニュース23でも同じようなことを言ってたな、確か。
少なくとも、この部分については、清志郎とせっちゃんはまったく同じ考えなんだろうなー。
で、匿名ということでいえば、泉谷しげるの「長い友との始まりに」に、こんな歌詞があります。
都会では誰もが匿名希望者
この俺も誰かに化けたがる
すべてをふせて差し出すプライバシー
また顔を変えたお前に会う
1988年発売の「吠えるバラッド」に収録されている曲なので、ネットのことを歌ってるわけじゃないですが、本質的なところは同じような気がします。
さすがに、泉谷、早いというか鋭いというか。
「匿名」という単語を耳にすると、この歌を思い出しちゃうくらい、印象に残ってるなー。
あー、この頃の泉谷は何処に行っちゃったんだ。
あ、ズレまくった。しかも、余計なことを。。。
ま、いいか。
なんだっけ、そう、そんなことで、せっちゃんと清志郎って似てるとこ多いなーと思っているのです。
