ネット

ここんとこほとんど斉藤和義しか聴いてないんですが、あらためて、清志郎と似てるトコあるなーと思ったことを。
せっちゃんの新曲(まだアルバム聴いてないんですが)の「ウサギとカメ」にこんな歌詞があります。
  ほんのちょっと前まで パソコンもケータイもなかった
  なんの不自由もなくて 笑っていたんだ
  顔のない暇人が 今日もチマチマ書き込み
  でも気にすることはないさ どうせ名無しの卑怯者
今はどうか知らないけど、せっちゃん、ネット嫌いみたいです。
匿名であーだこーだ言ってるのが嫌みたいですね。
清志郎もこの部分ではまったく同じ考えだったみたい。
この日記でも前に書いたかなー。
ふぁんくらぶっの会報に清志郎の言葉が載ることってほとんどないんですが、一度、強烈なことが書かれていて。
ちょっと今手元にないのでうろ覚えですが、「ネットに俺のCDのことを書きこんでるような奴には自分の音楽を聞いてほしくない」、こんな感じ。
痛烈でした。
自分のファンクラブの会報にこんな事書いちゃうってことも凄いんですが、内容も凄い。
匿名であーだこーだ書いてる私には少なからずショックでした。
ま、いいか、続けようと思って、今も書いてるわけですが。
あ、ズレたか。
そう、お二人とも匿名が大キライみたいです。
正面きって言われると、そのとおり、です。
反論らしい反論は、私には言えないですね。
清志郎は、確かニュース23でも同じようなことを言ってたな、確か。
少なくとも、この部分については、清志郎とせっちゃんはまったく同じ考えなんだろうなー。
で、匿名ということでいえば、泉谷しげるの「長い友との始まりに」に、こんな歌詞があります。
  都会では誰もが匿名希望者
  この俺も誰かに化けたがる
  すべてをふせて差し出すプライバシー
  また顔を変えたお前に会う
1988年発売の「吠えるバラッド」に収録されている曲なので、ネットのことを歌ってるわけじゃないですが、本質的なところは同じような気がします。
さすがに、泉谷、早いというか鋭いというか。
「匿名」という単語を耳にすると、この歌を思い出しちゃうくらい、印象に残ってるなー。
あー、この頃の泉谷は何処に行っちゃったんだ。
あ、ズレまくった。しかも、余計なことを。。。
ま、いいか。
なんだっけ、そう、そんなことで、せっちゃんと清志郎って似てるとこ多いなーと思っているのです。

カテゴリーRock