片山広明_趣味の排便
Sax奏者片山さんのオフィシャルサイトです。トップページに
<お断り> タイトルと内容は、一致しておりません
スカトロ系の方々の御期待にはそえないことを、お詫びします
と書かれているので、ここではそのインパクトあるタイトルはとりあえずスルーしときます。
片山さんといえば、清志郎のステージでとっても重要な役割を果たしている「NEW BLUE DAY HORNS」の一員であり、巨大バンド「渋さ知らズ」の主要(か?)メンバーでもあります。
ソロアルバムも発表していて、私は清志郎が参加した「HOSPITAL/kiyoshiro meets de-ga-show」だけは聴いています(これが酩盤なんだなぁ)。
前置きがすげー長くなってしまいましたが、先ほどその片山さんオフィシャルの書き込み掲示板を覗いてびっくり。清志郎のデカイ写真がどーんと目に入ってきました。いやー、びっくり。清志郎が手にしているのは片山さんが12月に発表したNew Album「dust off」。そして、写真の下には『忌野さん、推薦してくれてます!』の文字。
オフィシャルの「CD アルバム」のコーナーにもNew Album「dust off」が紹介されてます。清志郎推薦か〜。
ということで、その後、Amazonで「dust off」を購入してしまいました。
佐野元春のライブ
私はそれほど佐野元春に詳しいわけではなく、それほど積極的に聴いてきたわけでもありません。そんな私でも佐野元春のライブは素晴らしい、元春はライブだ!てな印象を持っています。
で、先日のCOUNTDOWN JAPANで火が点いてしまった私は、ちょうどツアーが始まる(のかな?)佐野元春のライブチケットでも入手しちゃおうかな〜などとちょっとネットを検索。
東京のNHKホールはまだ一般発売前でしたが、東京近郊のホールのチケット、これがなぜかずいぶん余ってる雰囲気。
うーん、嬉しいような悲しいような。今、世間的には佐野元春はどーなってるんだろう。
世間的はともかく、私は早速、最近のアルバム「The Sun」と「COYOTE」を購入、この数日かなりハマってます。カッコいーです。
T.REX
レコードを全て持っているってほどのファンではありませんが、時々無性に聴きたくなるのが「T.REX」です。そして今無性に聴きたくなってマーク・ボランの声を聴いています。ほとんどの曲が3分前後のR&Rで、とってもカッコいい。
私は曲を聴いていて一緒に口ずさむということはまずありません。そんな私がほとんど100%口ずさんでしまうのがT.REXの「Main Man」であり、「Metal Guru」であり「Telegram Sam」、「Born To Boogie」、「20th Century Boy」、「Mystic Lady」、「Get It On」・・・だったりします。気持ちいいのです。
そんなT.REXの新しいベスト盤が発売されているのを発見してしまいました。
ベスト盤は持っているというのにAmazonで思わずクリック。
このジャケットに惹かれました。かっこいーよなぁ。
ということで、久しぶりのジャケ買いとなりました。
COUNTDOWN JAPAN 07/08 その他諸々の続き
しつこくCOUNTDOWN JAPAN 07/08です。
私は2年ぶり3回目のCOUNTDOWN JAPANへの参加でしたが、あらためて、とっても良いフェスだったなーと思います。
なんといっても会場へのアクセスがとっても良い。フェスそのものとは関係ないですが、数日間通うとなるとこれはかなり重要な要素です。なにしろ、電車なら駅から降りて数分、車でも高速降りて数分のところにバカでかい駐車場があります。駐車場は会場の幕張メッセに隣接してるし。私は30日と31日は車で行ったのですが、年末ということで首都高はガラガラ、家から1時間もかからずに会場へ着いてしまいました。
でもって、会場が屋内なので、かなり快適です。
リクライニングの椅子も用意されてたりして(これは今年はいつも満席で座れなかったが)、チケットが完売であるにも関わらず、お客さんがわんさかいるにも関わらず、会場内はわりとスムーズに行動できます。会場内の食べ物屋さんはすげー混んでますが、何気に幕張メッセ内の喫茶店のようなところはがら空きで、私はけっこうそこを利用してました。
お客さんのマナーもいいし。
ということで、COUNTDOWN JAPAN、また来年、じゃないや、今年も開催されるなら(清志郎が出演しなくても)参加したいなと思ってます。
ロックフェスに参加したことない方にも、このCOUNTDOWN JAPANはお勧めです。
COUNTDOWN JAPAN 07/08 その他諸々
最終日、大晦日のCOUNTDOWN JAPAN 07/08、その他諸々です。
その他といっても、この日は清志郎のほかはサンボマスターしか観てないんですが。
サンボマスター、もう3年以上前になるのか、かーなりはまりました。「美しき人間の日々」とか「月に咲く花のようになるの」とか、カッコいーなぁと。
だがしかし、冷めやすい私はアルバム「サンボマスターは君に語りかける」で早くも『ん?』となってしまい、それ以来ちょっとってな感じです。
ライブも、フジロックとかニアミスというか、通りがかりに、あー演ってんなぁというのは何度となくありましたが、なんとなくちゃんと観たこともありません。
で、そのCOUNTDOWN JAPAN 07/08でのサンボマスター。大トリ清志郎の前のステージでした。感想を一言で言えば、良かったんですけどやっぱちょっと肌に合わない、かなぁ。
熱くて暑いライブでカッコいーんですが。MCもぐっとくるようなことを熱く語っているのですが。演ってるのはストレートなロックンロールだしなぁ。
スイマセン、サンボマスターはライブよりもCDを聴いてたほうがいいと思っちゃいました。こう思う人はほとんどいないんだろうなぁ。
いや、だがしかし、もうちょっと「歌」を聴かせてほしいんだよな。
COUNTDOWN JAPAN 07/08 忌野清志郎@幕張メッセ
COUNTDOWN JAPAN 07/08@幕張メッセに行ってきました。「完全復活」清志郎はメインステージのEARTH STAGEの大トリで23時05分からの出演です。
清志郎が「NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS」と一緒のステージは1年7か月ぶりとのことです。この間、私自身も清志郎がゲスト出演したライブなどで清志郎の完全復活を身をもって体験しています。とはいえ、1時間を超えるであろうステージで清志郎がどのようなパフォーマンスを披露してくれるのか、声は大丈夫なのか、いったいどんな曲を演るんだろうかなどなど期待と不安を思いっきり抱えつつ、開演時間を待っていました。
COUNTDOWN JAPANは知っている人は知っている渋谷陽一氏率いるRockin’ On社主催のフェスですが、清志郎は04/05(大トリ)、05/06(24:45〜)と過去に2回出演しています。あ、違ったかも、COUNTDOWN JAPAN 03-04にも出演してるかな。清志郎の出演に伴って(?)私はこれで3回目のCOUNTDOWN JAPAN参加でした。
COUNTDOWN JAPAN 07/08@幕張、それにしても大きなイベントになったなーという印象があります。大阪でも同時開催されていて(清志郎は出演していません)、幕張のほうはチケット完売だったようです。ということでもの凄い数のお客さんでしたが、『ラヴ、ピース、そしてフリー』を掲げたこのフェスティバル、とっても過ごしやすい空間でした。唯一、ちょっとなーと思うところをあえて挙げるならば、客層が若過ぎってことくらいでしょうか。いや、これはいいことですね。スイマセン。
さて、23時05分、たぶんほとんどぴったしの時間、まずは伸ちゃんを先頭に(だったかな)メンバーが、なんだろう、ちょっと知らないブラックな感じのカッコいー曲に乗っかってステージに登場です。私はホールの中央付近にいたのですが、ステージセットをよく見なかったのでメンバーの登場にまずは驚きました。
あ!ドラムスが二人だ!
なんと、新井田耕造こうちゃんと、江川ゲンタさん(たぶん)のツインドラムという構成でした。その他はいつものメンバーです。
SEに被せるように、メンバーがいつもの清志郎を呼ぶメロディーを奏で始めました。すげー懐かしくて、嬉しくて、もうこの時点で涙目です、私。さらにこれまた久しぶりの前説というか司会者の登場。「お待たせしました。ミスター完全復活! 忌野清志郎〜!」。会場中、大歓声。私、涙目。
伸ちゃんのギターが、Eコードが鳴り響きます。「JUMP」だ!
大きな風船も5つくらい会場に飛び出します。
そして、「JUMP」のイントロに乗っかってとうとうマント姿の清志郎の登場です。
おー、カッコいー。いつものようにシャブちゃんを引き連れて、ステージを練り歩いてます。かなり長いイントロのあと、マントを脱ぎさり、
「夜から朝に変わる いつもの時間に〜」
おー、清志郎だ。完全復活だ。
声ももちろんバッチリです。というか、休養前よりも声出てないか?凄いぞ。
間髪入れずに「涙のプリンセス」。「夢助」からだ。かなり意外な選曲でした。カッコいーR&Rだなー。演奏もキレ味抜群てな感じでした。
「がんばりまっせ 幕張メッセ」
「俺を応援してくれたすべての奴らに感謝します」
「勇気をあたえてくれたみんなに感謝します」
といったMCからこれまた「夢助」から「誇り高く生きよう」。
おー、これも驚きだ。この選曲は、清志郎のなんていうか、やる気というか前向きさというか、自信というかそんなものを感じました。復活ステージで繰り出されるのは、ほとんどのお客さんが初めて聴く新曲ばかり。すげーなぁ。続いて「ダンスミュージック☆あいつ」。これも新曲。書き忘れてましたが、会場は若いお客さんでほとんど埋まってます。そのたぶん普段は清志郎をメインで聴いてないだろうなぁという(偏見かも)お客さんもかなりの盛り上がりです。単純に嬉しいなぁ。エンディングはかなり長めにあって、「ダンスミュージック☆あいつ」のところを「ダンスミュージック うめづ」と歌ったりしてました。梅津さんのソロだったんですね。
間髪入れずに、懐かしい優しいメロディーが厚見さんのキーボードから流れてきます。おー、「デイ・ドリーム・ビリーバー」だ!お客さんもドヨメキました。しかし、いい歌だなぁ。途中、清志郎のハープがあったり、最後はお客さんに歌わせるかなとも思いましたがそれはなく、基本的にはオリジナルに近い演奏でした。
短いメンバー紹介(高音での「アツミレイ」も聞けて何気に嬉しかった)のあとに繰り出されたのが、これはなんとなく想像できたぞの「MIDNIGHT BLUE」。ミッドナイトにこの歌は直球ではありますが、盛り上がります。ブレイク前の清志郎のシャウトも最高にカッコよかったです。曲の合間には「みんなに平等に今年が暮れようとしてる もれなく新しい年がやってくるぜ みんなの力でご機嫌な年にしよう」といったMCも挿まれました。
荘厳なキーボードが鳴り始めます。あぁ、この感覚、これも懐かしい。戻ってきたんだなぁと実感。「Baby何もかも」です。
「ご機嫌な大晦日だ」
「去年の大晦日はけっこう地味だった」
「世界は紛争が続いているけど みんなに聞きたいことがあるんだ」
「愛し合ってるかい?」
といったMCに感動。
久しぶりの「Baby何もかも」。これぞ清志郎だよなぁといつも思います。感動。
間奏の梅津さんのソロも最高です。梅津さんを呼ぶ清志郎の姿もいつものとおり。
ほんのちょっとだけテンポが遅かったかも、前半ですが。
後半は、反対にいつもよりちょっとだけテンポが速かったかも。気のせいかもしれませんが。そして、この後半もホントにカッコよくて。「Gotta Gotta」の連荘です。
マントショーでは伸ちゃんの掛け声が「KING!」から「GOD!」に、最後には「ゆめ!ミスター夢助!」に変わって、布団ショーに移っていきました。楽しいなぁ。布団ショーのあとは、「KING! GOD! ゆめ! ゆめ!」の大合唱でした。そんななか、清志郎はこたつを背負ってます。
いつしかこたつに入ってすっかりくつろいでる清志郎。
伸ちゃんの「ミスターカウントダウン忌野清志郎!」ということで、カウントダウンはこたつでした。
「今年もこうしてこたつで年を越せて幸せだ」で、カウントダウン。
客席、大盛り上がりです。いやー、良い年でした、2007年。
清志郎、「KY」を連発してます。「今年もよろしく」だそうです。でもって「賀正!」も。新年一発目は「毎日がブランニューデイ」でした。これもすげー意外だったのですが、この超前向きな曲は合ってましたね。でもって、テレビ「SMAP×SMAP」の効果もあったのかな、お客さんの反応もすごく良かったです。いやぁ、でもこの曲、いい曲だよなぁ。大好きです。
「Yeahって言え〜」といった短めなコール&レスポンスから「ROCK ME BABY」。そして最後の清志郎のシャウト「ロックンローーール!」に続いて、間髪入れずに、伸ちゃんのギター。「雨あがりの夜空に」でした。会場、すげー盛り上がり。この流れは最高でしたね〜。ホント、最高に幸せな時間でした。
清志郎のマイク回しからのエンディングを何回か繰り返し「また会おうぜ!」で本編終了となりました。この「また会おうぜ!」っつう言葉が胸に響きました。
その感動の余韻に浸っている間もなく、アンコール。
「日本の有名なR&R」っつうことで「上を向いて歩こう」。これまた何もいうことないっすね。すげー楽しい。途中のソロ回しでは、清志郎はホラ貝でした。これがもう面白いっつうのを超えてカッコいーんです。
「どうもありがとう 愛してます」と清志郎。そして、メンバー全員の長いお辞儀で忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSのステージが終わりました。最後に伸ちゃんがシャウトします。
「ミスター完全復活 忌野清志郎!」
それにしても凄いステージでした。
凄いというか、その凄さを感じさせない凄さというか。矛盾してるようですが、これが清志郎なんだ!って感じです。ってこれでも何言ってんだかわからないですね。
凄いのはもう間違いないんです。贔屓目まったくなしで、声の通りの良さに関しては群を抜いてどころか、誰が追いつくことができるのかってレベルだと思います。初めて観た人でも歌詞が明瞭に聴き取れるロッカーってほかに誰もいないんじゃないかなぁ。
でもって、カリスマなのにカリスマじゃない。これも矛盾してますが、これまた清志郎なんですよね。ステージの上のあの存在感はなんなんでしょう。それでいて、歌もMCもパフォーマンスもユーモアに溢れてる。自分で書いていて吹き出しちゃうよなぁ、「布団ショー」とかこたつのカウントダウンなんて。ステージ中盤だったかなぁ、けっこう盛り上がってる最中にデジカメを取り出して
写真を撮らせてもらうよ
メル友に送っちゃうんだ
なんて言いつつ客席を撮ってるロッカーは清志郎のほかにいないよなぁ。
あ、書き忘れてました。
NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS、さすがに安定した演奏でこれまた最高でした。ドラムスがお二人になったことによる違いは、清志郎に夢中であまりわかりませんでしたが、たぶん、このスタイルでしばらくは演っていくと思いますので、次の機会にじっくり聴いてみたいと思います。
あ、もう一つ。
今回演奏された11曲ですが、最新作「夢助」から4曲も演ってるんですよね。でもって、これに「KING」、「GOD」を含めると7曲です。「トランジスタ・ラジオ」、「スローバラード」を演らないステージ。それでも私は十分に楽しめました。この新作からバリバリ演奏して、それがまたカッコいーっつうのも凄いよなぁ。
とにかく。
最高のステージでした、清志郎。
完全復活。確かに間違いないです。
今年も、来年もその次も不死身の清志郎に着いていきます。
曲リストです。間違ってるかもしれません。
01.JUMP
02.涙のプリンセス
03.誇り高く生きよう
04.ダンスミュージック☆あいつ
05.デイ・ドリーム・ビリーバー
06.MIDNIGHT BLUE
07.Baby何もかも
08.毎日がブランニューデイ
09.ROCK ME BABY
10.雨あがりの夜空に
(Encore)
11.上を向いて歩こう
