12月1日、HARRY TOUR ’07@Liquidroomに行ってきました。Harryは4月のアラバキ以来です。アラバキは弾き語りだったので、バンド形式だと昨年11月のLiquidroom以来1年ぶりになります。
メンバーは、Harryのほか、BASS:市川”JAMES”洋二、Dr.:高野 真太郎(ex.CHARCOAL FILTER)。Jamesは去年のLiquidでもベースでした。高野さんは初めて観ましたが、若くて好青年てな感じでした。
ステージは、いつものHarryでした。
ざくざくとしたギターに荒削りで熱くてクールなボーカル。
テレキャスばかり3本(だったか)でロックンロールをぶちかましてくれました。
印象に残っているのが、最新作「HOW DO WE LIVE」から全曲演ったことと、Slidersの曲が意表をつく選曲だったことかなぁ。「HOW DO WE LIVE」はむちゃくちゃ重たいアルバムだと思うのですが、やっぱりライブでもヘビーです。でも、そのヘビーさがHarryのソロの特徴のような感じで、自分的にはとっても良かったです。「雨ざらし」とか「YOU KNOW MY NAME」とかカッコいーです。
Slidersの曲では「Let It Roll」と「酔いどれDancer」というファーストからのどちらかといえば地味なロックンロールが驚きでした。「酔いどれDancer」ってアルバムではJamesのボーカルですが、Harryが最後まで歌ってたな。
そーいえば、Jamesもドラマー高野さんもコーラス一切なしだったなぁ。これはけっこう寂しいような気がしました。
そう、寂しいといえば、やっぱりSlidersの曲で蘭丸の印象が強く残ってる曲だなぁ。「So Heavy」、「Boys Jump The Midnight」、「Special Women」辺りはギター2本で聴きたいよなぁ、やっぱり。
反面、「Don’t Stop The Beat」(これも超意表だった)、「TIME IS EVERYTHING TO ME」なんかはとっても良かったです。「TIME IS EVERYTHING TO ME」は大好きな曲だし。
Harryはちょっと高音がキツそうだったけど、もー無理矢理シャウトする感じで、そこがまたカッコよくて。
アンコールの「落陽」だけがHarryお一人のエレキの弾き語りだったのですが、これがまた最高で。ボーカルにもギターにもかなりエフェクトがかかっていましたが、それもまたいい感じで。
しかし、Harryはずっとこういう形で演っていくのかなぁ。
最後にリストですが、間違っているかもしれません。
01.RUN SILENT, RUN DEEP
02.Special Women(天使たち/The Street Sliders)
03.雨ざらし
04.COME AGAIN, RIDE AGAIN
05.NOWHERE TO RUN
06.MAKE UP YOUR MIND
07.YOU KNOW MY NAME
08.HOW DO WE LIVE
09.You Can’t Be Serious
10.Sweet Pain
11.(Still Crazy? 新曲?)
12.Don’t Stop The Beat(BAD INFLUENCE/The Street Sliders)
13.時間旅行へようこそ
14.(Shake Your Body? 新曲?)
15.Let It Roll(Slider Joint/The Street Sliders)
16.酔いどれDancer(Slider Joint/The Street Sliders)
17.TIME IS EVERYTHING TO ME(夢遊病/The Street Sliders)
18.So Heavy(がんじがらめ/The Street Sliders)
19.MORE TOUGH
(Encore.1)
Boys Jump The Midnight(天使たち/The Street Sliders)
Ready To Go
(Encore.2)
落陽
