マンドラゴラの花/長澤知之

長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」の6曲目、「マンドラゴラの花」。
強烈です。
この歌は強烈だなー。
私が一番最初に聴いたのは、2007年アラバキでのステージ。
メジャーデビューの前に発売されたミニアルバムには収録されてましたが、そこまでは私はフォローできてなく、初めてそこで聴きました。
そのときの印象も強烈だったな。
一言でいえば、幻想的、ってことになるのかな〜。
イントロのギターからしてすごく印象的なフレーズ。
時折入るハーモニクスかな、も然り。
ファルセットな長澤くんのボーカル、中盤以降の構成もかっこよくて。
歌詞もまたすごく幻想的で。
マンドラゴラってずっと意味がわからなかったんだけど、先日、ググって調べちゃいました。
マンドレイク(Mandrake)、別名マンドラゴラ(Mandragora)は、ナス科マンドラゴラ属の植物。
古くから薬草として用いられたが、魔術や錬金術の原料として登場する。根茎が幾枝にも分かれ、個体によっては人型に似る。幻覚、幻聴を伴い時には死に至る神経毒が根に含まれる。
Wikipedia
そもそも、こんな言葉をよく知ってるなーって感じなんですが、ひとつひとつの言葉が突き刺さるかのようです。
アコギの弾き語りライブでも、バンドでの演奏も、どちらも好きだなー。
バンドでは、一度、ギタリストの方が、ジミー・ペイジのようにヴァイオリンの弦でエレキを弾いてる場面を観ました。
雰囲気的には、まさに、そんな感じがします。
で、これまた、ライブでの長澤くんがすごいんだ。
長澤くんのギターもカッコいーんですが、ボーカルがもの凄い。
曲のラスト、徐々に高音になってくトコロ、いつも固まっちゃうな〜。
ライブで定番の曲ですが、この曲が聴けないライブはちょっと物足りないって思っちゃうくらいかも、です。
代表曲、って言っていいんじゃないかなー。
私は大好きだなー。
あ、クレジットはこんな感じでした。
中村キタローさんがベースなんだな〜。気付かなかったわ〜。
でもって、上物(って言う?)、全部、長澤くんのギターだけなんだ〜。
このことにもちょっと感動。
Vocal, Chorus, Guitar : Tomoyuki Nagasawa
Bass : Kitaroh Nakamura
Drums : Takahiko Akiyama
Recorded & Mixed by Yosuke Sato
マンドラゴラの花
ストロボライト 君を忘れない
いや むしろ君を思い出せない
悲しみは青や黒ではない
目の醒めるように澄んだシルバーなのさ
それはマンドラゴラの花
僕のマンドラゴラの花
全て君の言った通りにした
何もかも捧げて「うん。」と言った
僕の罪と夢はマンドラゴラの雫へと変わって夜を食べる
それはマンドラゴラの花
僕のマンドラゴラの花
「ここで終わりだね。」と君が嘆く
今までの報いをいっぺんに受けて
僕の罪と夢はマンドラゴラの雫へと変わって
海に帰る
全て君の言った通りにした
何もかも捧げて「うん。」と言った
僕の罪と夢はマンドラゴラの雫へと変わって夜を食べる
それはマンドラゴラの花
僕のマンドラゴラの花
ストロボライト 君を忘れない
いや むしろ君を思い出せない

いせや

吉祥寺のいせやが移転?だっけ。
ということでちょっと行ってきました。
私は昨年2月に初めて行って以来、2回目でした。
いせや。
何気に、実は、あんまり思い入れがありません。
食べ物屋さんに詳しくないってのもあります。
でもって、実は、吉祥寺の街そのものもそれほどの思い入れがないんだよな。
いや、なくはないです。もちろん。
なにしろ、「いいことばかりはありゃしない」ですから。
とはいえ。
埼玉の片田舎で育ってきて、ま、三多摩のハズレかな〜、ま、小平だけど。
小平あたりをうろちょろしていただけだと、ちょっと、吉祥寺は遠いんですよね。
それはそうと。
いせや。
雰囲気あるよなー。確かに。
なんだっけ、そう、映画「グーグーだって猫である」でもロケで使われていたようです。
カンペキに昭和な雰囲気で。
昭和といっても、昭和40年代だなー、思い浮かぶのは。
ちょうど、私が育った昔のウチのような雰囲気。
畳も壁も天井も、障子にガラスの窓も。
全体的にガタガタしていてね。
取り壊しになるのかな。
残念ですが、しょうがないのかなー。
いせや、めちゃくちゃ混んでました。
楽しかったです。
あ、うえのほうで吉祥寺に思い入れがないなんて買いちゃったけど、いい街だと思います。
いや、とってつけたんでもなく。
住めればいいよなー。
公園もいいしね。
ということで、いい一日でした。

とりあえず金曜日

あいかわらずさっさと時間が経ってく。
今日で6月も半分終わりだって。
あまりに早くて戸惑っちゃうな。
ちょっと仕事がヤバげ。
来週、どーなることやら。
な、感じ。
雲行きが怪しいな〜。実に怪しいな。
ちょっと気持ちを楽にして。楽にして。
な、感じ。で行こうと思う。

通勤ラッシュ

今日は訳あって、ってほど大げさじゃないけど、通勤ラッシュの時間帯の満員電車に乗るハメに。
といっても、埼京線ほどの混雑じゃないけども。
にしても、キビシイな〜。
うすうすどころかカンペキにわかっていたことだけど、私には無理だわ〜、この通勤は。
そもそもホームにあふれるほどのワンサカなお客さん。
この光景、同じ場所にいるってだけでクラクラ。
最悪だな〜。
なんというか、まったく嫌味じゃなくて、本心から思うよ、みんなスゴイなって。
でも、無理だわ〜、私には。
ということで、グリーン車に乗ってしまいましたとさ。
って感じです。
情けない〜。

EXISTAR/長澤知之

アルバム「JUNKLIFE」の5曲目は「EXISTAR」。
この曲は2009年3月11日発売のミニアルバム「EXISTAR」の1曲目に収録されてます。
たぶん、というか、まちがいなくだと思うけど、そのアルバムに収録されているバージョンです。
イントロのエレキギターのリフが強烈です。
そのリフでガンガン押してくようなアップテンポでハードなナンバー。
ライブでもけっこう頻繁に演奏されてるような気がするな~。
盛り上がります。
だがしかし。
私は、そんなに思い入れがある曲でもないんだよな〜。なぜか。
カッコイーんだけどな。今聴いていても。
いや、もちろん、嫌いってわけじゃないです。
とはいえ、昨年11月にあったイベントライブで観たアコギの弾き語りでの「EXISTAR」。
アコギでのこのリフがかっこよくて。
でもって、やっぱり、ライブでの「EXISTAR」は弾き語りじゃなくてもめちゃくちゃカッコイーんだな。
やっぱり、この曲が演奏されないライブはちょっと物足りなく感じるような気もするし。
でもって、アルバム「JUNKLIFE」で、この位置に収録されているのもすごく良い感じです。
歌詞は、うーん、ちょっと難しい。
クレジットはこんな感じです。
Vocal, Chorus, Guitar : Tomoyuki Nagasawa
Bass : Yasumasa Hamano
Keyboards : Hisashi Nawata
Drums, Percussion : Takahiko Akiyama
Recorded by Yasumasa Hamano
Mixed by Kenta Tani
EXISTAR
EXISTAR 僕の瞳孔のパイオニアになって
胡蝶が醒めてしまう前に 今、最初で最高の最期を
EXISTAR どうか照らし出して暴いてほしいんだ
曖昧で絶対な空間を埋め続ける時間と肉体の
「果て」を「宛て」を「所以」を「意味」をくれよ
今夜、心の底から 奈落の底から星を見る
誰かが僕を呼んでるんだ 聞いたこともない名前で
そこまで行こうとするけど 天使のように飛べなくって
何となく世界の終りを 体操座りで待ちながら
あのアラームの鳴る日まで 名もなき明晰夢の中
EXISTAR 僕を照らし出して壊してくれないか
僕は溶鉱炉で体を失ったけれど
今夜、生き残った心臓がゴミ溜めの中で星を見る
「真実」などと言っちまうと 世間は白目で見るから
僕は嫌われていたいんだ 栄光は侮蔑の中に
誰かが僕を呼んでるんだ 誰かが君を呼んでるんだ
そこまで行こうとするけど 天使のように飛べなくって
何となく世界の終りを 体操座りで待ちながら
あのアラームの鳴る日まで 名もなき明晰夢の中
EXISTAR 僕を照らし出して壊してくれないか
煌いてスターライト
踊って酔っ払い
累々とパレイドリア
此処はトワイライト
煌いてスターライト
煌いて・・・

SEVEN/長澤知之


SEVEN/長澤知之(Amazon)
ちょっとリキ入れて感想書こうかなって思ってたけど、やめました〜。
ムズカシイし、時間が流れてくだけだし〜。
ということで、いつものように書きます。
長澤知之、長澤くんのミニアルバム「SEVEN」が6月6日に発売されました。
前作の「JUNKLIFE」が昨年の4月発売なので、ほぼ1年ぶりかな。
その「JUNKLIFE」が、なにしろ、スゴクて、とんでもなくて、今でもバリバリ聴いてます。
個人的にもタイミングがよかった。
2007年だったかな、デビューから間もない頃から長澤くんは聴いていたし、ライブにも年1回くらいは行ってました。
でも、激しくハマったのは、2010年くらいから。
でもって、そんな激しくハマりつつあるなかで発売されたのが「JUNKLIFE」。
ホントにショーゲキだったよ。
あ、「JUNKLIFE」の感想じゃないや。
で、そんなこんなで昨年は、長澤くんの半追っかけみたいなくらいに追っかけて。
そして、シングル「カスミソウ」(これまたスゴクいい!)を経て発売された「SEVEN」。
そりゃー期待しちゃいます。
ということで、「SEVEN」。
いい!
いいなー。
1曲目「あんまり素敵じゃない世界」、確かに、むちゃくちゃポップで、今までの長澤くんの曲ではないような感じかな。
それでも、実は、きらいじゃないけど、そんなにハマるような感じはないかな。
ライブで聴けば、ちょっと印象変わるかも、だけど。
で、2曲目「センチメンタルフリーク」。
ライブで2回くらい聴いて、もう、その場でメロメロ。
メロメロは変だな、硬直、でした。
これこそが私がイメージする長澤くんの世界、ってな感じで。
出口がないような、世界を思いっきり斜めから見てるような、かといって、真っ暗ってわけでなく、まったく投げ出してるわけじゃなくて。
ライブではアコギの弾き語りでしたが、ここではバンドバージョン。
もしかしたら、この曲はアコギ一本の方がハマるかも〜。
とにかく、「センチメンタルフリーク」は私は大好きです。
なんていうのかな〜、暗いといえば暗いというか、あまりに投げやりといえばその通りな気もするけど、それだけじゃない何かを感じるんだなー。
聴いてると、自然に涙が出てきちゃう、そんな歌です。
続いて「されど木馬」。
この曲も、長澤くんのなかでは珍しい曲調、アレンジかもしれません。
伊東ミキオがキーボードに入ってるのは、この曲じゃなかったっけ。
ホンキートンクな感じです。
珍しいよな〜。
でもって、ハイトーンなんだなー、長澤くん。
前の曲「センチメンタルフリーク」が低音ボソボソって感じだから、一際目立つ感じ。
ライブで盛り上がりそうだなー。
これまたいい曲っす。
で、ちょっと静かめなアコギな曲が続きます。
「静かな生活」、「幸せへの片思い」。
長澤くんらしい曲かな。もしかして、この2曲が人気曲、なのかなー。
私は、他の曲に心もってかれてたりして、案外、すっと聴き流しちゃうパターンが多いな。
今のところ。
いい曲ですけどね。ホントに。
でもって、「決別」。
これまた若干ヘビーな。
私は、たぶん、ライブでは聴いたことなかったので、このアルバムで初めて聴きました。
メロディアスな感じの曲調に、思いっきり重たい歌詞。
このアンバランスな感じ。
そして、転調。
カッコイーわー。
最後の曲は「バベル」。
「決別」からの流れがとてもいい。
この「バベル」が最高なんだ〜。
骨太ロックとか形容されちゃうような、これまた長澤くんには珍しいような。
ちょっとストーンズが入ったようなイントロ。
でもって、メロディーがすっごくいい。
サビに向かって盛り上がる感じがスゴクいい。
めちゃくちゃいい。
好きだな〜。
あ、たぶん、ライブとかで手を振り上げて盛り上がるって感じじゃありません。
というか、私が弾き語りで「バベル」を聴いたときは、固まりました。
このアルバムでは若干抑え気味なシャウトが、ライブでは全開。
もう固まるしかない、みたいな感じで。
ズレたか。
とにかく、めちゃくちゃカッコいー曲です。バベル。
アルバムの最後の曲として、とってもふさわしいと思う。
というアルバム「SEVEN」。
いいアルバムだなーと思います。
そんなに衝撃!って感じじゃないし、ちょっと地味かもーって気もしないでもないんですが、すごくハマります。
これまでのミニアルバムよりも聴きやすいんじゃないかなー。
あ、そうそう。
これは、私だけが思ってるのかもしれないし、実際にそうかもしれないんですが。
歌詞が聴き取りやすいです。
そんな気がします。
メロディーと歌詞がうまくマッチしてる。
そんな気がしました。
そして。
あえてあまり書きませんでしたが、歌詞はいつもの通りスゴイです。
長澤くんの歌詞は独特で、スゴイ。
これはどの曲にもいえると思うな。
もうすぐ弾き語りワンマンライブが始まります。
これは楽しみだなー。
個人的には、「センチメンタルフリーク」と「バベル」。
この2曲だけは、ホントに、絶対演ってほしいわー。
泣けるぜ〜。

うーむ。

このタイトルで、何回、書いたかな。。
なんだか、またしても、ちょっと忙しくなってきた感じ。
どうもいかんなー。
そんな11日を1時間30分ほど過ぎた夜。
久しぶりに、Princeの「Parade」なんか聴いちゃったりして。
長澤くん「SEVEN」の強力な吸引力からようやく解けた感じ。
ほとんど1週間ぶりに他の音楽を聴いてるよ。
いや、さっきまで「SEVEN」聴いてたけど。
「JUNKLIFE」は、なんというか、自分にとっては非常にわかりやすい凄さだった。
一聴、すげーって。
「SEVEN」は、凄さって言葉でいえば、わかりづらい。
意外と聴きやすいし。ポップな感じもあるし。
でも、なんかこうムズムズする凄さっていうか。
なんだそりゃって感じだけど。
30分も経たずにアルバムは聴き終わっちゃうから、すぐに何回も何回もリピートされちゃう。
ま、いいか。
あとで感想書こうなんて思いつつ、またちょこちょこ書いてる。
明日は自宅仕事は勘弁してほしいなー。

軽く、SEVEN

長澤知之、長澤くんの新しいミニアルバム「SEVEN」。
発売以来、ずっと聴いてる。
5日間以上、家にいる時間のほとんど、聴いてる。
すごくいい。
とはいえ。
なんか感想を書くには、まだまだもっと聴いてからのほうがいいような気もして。
いや、聴き続けていても大したことは書けないんだけど。
なんだかんだで、自宅仕事をしなくちゃ状態なこともある。
それはそれで。ちょっとだけ感想を。
発売前からなんとなく想像していた通り、「SEVEN」のなかでは、「バベル」が大好き。
珍しくといっていいかな、骨太なちょっとアメリカ風なロック、かもしれない。
ストーンズ風なイントロも珍しいかな〜。
それはそれで。
歌がいいなー。歌詞もいい。
長澤くんのボーカルもすごくいい。力強くて、ものすごくいい。
その声は、ただぼーっと聴いてるだけで泣きそうな気持ちになる。
世界中の人に聴いてほしいよ。
だがしかし、PVとかないんだよな〜、残念ながら。
アルバム1曲目「あんまり素敵じゃない世界」もいいけど、ちょっと「バベル」の比じゃない。
と思っちゃうんだけどなー。
でもって。
この骨太なアレンジの「バベル」を、長澤くんの弾き語りで一度だけ聴いたことがある。
それがまたよかったんだな〜。
心にグサグサときたよ。
今度の弾き語りツアーでも、ぜひぜひ、「バベル」を演ってほしいな。
ホントにそう思う。ぜひぜひ、また聴きたい。

浮世絵猫百景-国芳一門ネコづくし-@太田記念美術館

「浮世絵猫百景-国芳一門ネコづくし-」という企画展を太田記念美術館で観てきました。
常に十数匹のネコを飼っていたという国芳とその弟子たちの作品を中心に、ネコ系浮世絵ばかりを集めた展覧会が、太田記念美術館で開催されている。
江戸時代からやっぱりネコが好き! 浮世絵243点大集合|CREA WEB
太田記念美術館、やっぱり面白い企画をします。
面白かったです。猫。
そもそも、ネコ好きなんですが、猫ばかり。
けっこう、よくあるなんとか特集とかだと、お腹いっぱいみたいな感じになるんですが、今回はぜんぜんならなかったなー。
可愛いってのはもちろん、化け猫とか文字に化ける猫とか、バリエーションに富んでるからかなー。
今回が前期、後期も観に行きたいと思います。
すごくオススメ!

懇親会、のようなもの

懇親会、のようなものがあった。
もう、あいかわらず、チョー苦手で。
20年以上サラリーマンやってるけど、ぜんぜん、ダメダメ。
いつも書いてることだけど。
涼しい顔で、初めて会う方々と談笑しているヤツがちょっと羨ましい。
こちらときたら、何か声をかけられても「そうですね」で終わっちゃうもの。
浮いてる〜 どこまでも浮いてる〜
ま、それでもなんとかやってる。
そもそも、そういう類のことが苦手だから今の職業を選んだってのもあるし。
今は、ちょっとした事情で、なかなかそうもいかないこともあるけれど。
ま、それでもなんとか乗りきったさ。今日も。
いいこともあったし。感謝さ〜。
嬉しいよ。
にしても、懇親会、のようなものがあった後は、無性に一人で夜更かししたくなる。
反動だよな、どう考えても。
こういうとき、昔はSIONだったけど、今は長澤くん、だな。
気分にむちゃくちゃハマる。
二人はヘラヘラ笑う 未来永劫ずっとそうさ