先日(20日)、長澤知之、長澤くんの弾き語りライブ「Nagasa・Oneman 6 “JUNKLIFE”TOUR ~Acoustic ver.~」に名古屋に引き続き行ってきました。
下北沢club Queです。
清志郎ファンなら、少なくとも名前は知っているだろう、ライブハウス。
が、私は初めてでした。
この日は、ホントは休暇をとって、のんびり出かけようと予定していました。
が、前日くらいから急に仕事が忙しくなり、休暇は中止。
なんと、職場から直接ライブハウスへ、となってしまいました。
もしかして、それほど珍しいことじゃないのかもしれませんが、私は、これも、もしかして初めての体験、だったかもしれません。
少なくとも、前売りチケットを入手した上での、職場から直ってのは記憶にないなー。
なもんで、スーツ姿での参加。
ただでさえ若い女性の多い長澤くんのライブ。
違和感バリバリだった、かもしれないなー。ま、いいや。
ということで、職場から直接、下北沢club Queへ。
下北沢、この数年でようやくちょっとは慣れてきたかも、なもんで、迷うことなく行けました。
とはいえ、開演時間ギリギリの19時くらい着。
客席はチケットSOLD OUTということもあって、超満員、だったと思います。
ライブハウスの中ほどに入る勇気もなく、というか、とてもじゃないが行ける余裕もないので、会場入口付近で開演を待ちました。
運良く、というか、女性のお客さんがほとんど、なので、ステージの様子がまったく見えないということはありませんでした。
だがしかし、暑いなー。
空調がほとんど効いてないような気がしたなー。
スーツ姿でノートPCが入ったカバン持ちの私にはとってもツライ環境でした。
うーん、ヘビーだー。
ってことで、ライブ中も気が遠くなるような感覚に陥ること数回。
キビシイ状態でのライブ鑑賞となりました。
前置き長い。。。
で、結局、10分以上押してたのかな、長澤くん登場。
「こんにちは。”JUNKLIFE”TOURへようこそ」(だったか)というMCから繰り出された曲は「JUNKLIFE」。
おー、一発目からこれか!
で、間髪入れず、「マンドラゴラの花」。この流れはいいなー。
「マンドラゴラの花」ではギターにトラブルがあったようで、なんだかショートバージョンのような感じになってしまった、ようです。
が、私は実は気がつかなかったな。
この時点ですでに気が遠くなりかけてたような。
で、「夢先案内人」、アルの「北極大陸」、、、と演奏されました。
この日の長澤くん。
どうしても名古屋と比べてしまうのですが、傍目では、あまり楽しそうには見えなかったな。
いや、名古屋のリラックスしたMCや仕草を見てしまったから、そう感じただけで、この日が初めてのツアー参加であれば、さほど感じなかった程度、かもしれません。
ただ、MCは少なかったな、名古屋と比べて。
あとは、これもホントにチョットだけ、なんですが、調子悪そうにも見えちゃったかな。
いや、シツコイですが、名古屋と比べて、です。
私の体調の悪さから感じただけのことかもしれません。
と、つまらないことを書いてしまいましたが、長澤くんのライブはやっぱり凄いのです。
特に転調というのか、見るからに難しそうな曲やシャウト炸裂での緊張感、圧倒されます。
心を鷲掴みされる状態。
素晴らしいです。
ここからは特に印象に残った曲について書きます。
「風を待つカーテン」。これはむちゃくちゃよかったなー。
歌詞もいいし、その歌詞がグサグサ心に突き刺さります。
「24時のランドリー」。ギターとボーカルの絡みがたまりません。
淡々とした曲ですが、淡々とした中でも緩急があって、いい歌だなーと思います。
そして、カバー曲のコーナー。
この日はエレカシ。
なんと、エレカシでした。
驚いたなーと同時に嬉しかったなー。
シツコイですが、まさか、エレカシ。
披露された曲は「月夜の散歩」。
嬉しかったとか書いておきながら、私、ほとんど覚えてない曲でした。
アルバム持ってるんだけどな。(スイマセン、ほとんど聴いてない)
しかし、宮本浩次のシャウト系じゃないロマンチックなすごくいい歌でした。
最初は驚きましたが、これがまた長澤くんに合ってるんだなー。
長澤オリジナルと言われても、まったく違和感なし、だと思います。
にしても、長澤くん、エレカシを聴いていたとは。やっぱり驚きだなー。
で、このカバーはホントによかった。
そして、洋楽のカバーは「For Lovers」。
Wolfman featuring Peter Dohertyのカバー、らしいのですが、名前も知りませんでした。
あとでちょっと調べたところ、ザ・リバティーンズというバンドでの活動が有名っぽいです、Peter Dohertyは。
ザ・リバティーンズは名前はなんとなく聞いたことあるかもなー。
この曲もまためちゃくちゃロマンチックないい曲でした。
ザ・リバティーンズ、あとでもう少しチェックしようかな。
「言葉のないエレジィ」。
これがまた凄かった。
いやー凄かった。
本編ではこの日で一番、だったな、私にとっては。
ホントに凄かったよ、長澤くんのボーカル。
こんな演奏、ボーカル、いつまでも演奏できるのかな。
変な心配をしちゃうくらい素晴らしかった。
続く「MEDAMAYAKI」もよかったな。
ギリギリのボーカル。
このギリギリ感がたまらない。
「だから愛して」。
もしかして、私はライブでは初めて聴いたかな。
インディーズ盤のCDに入ってる曲。
聴くことができて嬉しい。
長澤くんの口笛も聴くことができました(エレカシ「月夜の散歩」でも、か)。
ライブ本編は「僕らの輝き」から「左巻きのゼンマイ」で終了、でした。
この「左巻きのゼンマイ」は、長澤くん、歌詞をすっ飛ばしまくりでした。
どうしちゃったんでしょう。
うーん、わからないな。
ともかく。
アンコールに突入。
アンコールは「四つ葉のクローバー」そして「回送」。
「四つ葉のクローバー」も何気に嬉しかったなー。
「回送」は、もう、定番といってもいいかな。
いつ聴いてもいい!
というか、「回送」が聴けないライブはちょっと嫌だな、とさえ思います。
というNagasa・Oneman 6 ライブ最終日(Acoustic ver.)。
だがしかし。
アンコールの拍手が止みません。
客電も点いてたかな、でした、だがしかし!
再び長澤くんがステージに登場してくれました。
これは予定していなかったのかな。
演奏された曲が、「死神コール」!
なんと!
そして!
この「死神コール」がめちゃくちゃ最高でした。
これはホントに凄かったな。
この曲、転調やら何やらで、すごく変な曲です(失礼、うまい表現が見つからない)。
何だこの曲は!って曲を弾き語りで。
いやー、凄かった。
固まりましたよ。
変なことを書いちゃえば、この一曲だけで、このライブを体験できてよかった!と思えるほど、でした。
うーん、最後の最後にこんな展開が待っているとは。
まさに、長澤くん侮りがたし。
失礼。
いや、ホントに素晴らしかったです。
それにしても、長澤くん、これからがますます楽しみだな。
なんだかいつも同じことを書いてまとめてるような気もしますが、長澤くんはこれからもどんどん変わってくような気がするんですよね。
それも、どんどん凄い方向に。
今回の弾き語りワンマンもめちゃくちゃ素晴らしかった。
またツアーをやってほしいな、そしたら、必ず行きます。
最後に曲リスト。間違ってるかもしれません。
01. JUNKLIFE
02. マンドラゴラの花
03. 夢先案内人
04. 北極大陸
05. はぐれ雲けもの道ひとり旅
06. マカロニグラタン
07. 風を待つカーテン
08. 明日のラストナイト
09. 24時のランドリー
10.月夜の散歩(エレファントカシマシのカバー)
11. For Lovers(Wolfman featuring Peter Dohertyのカバー)
12. 言葉のないエレジィ
13. MEDAMAYAKI
14. 俺はグビ
15. だから愛して
16. 僕らの輝き
17. 左巻きのゼンマイ
〜アンコールの1〜
18. 四つ葉のクローバー
19. 回送
〜アンコールの2〜
20. 死神コール
