Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ@日本武道館に行ってきました。
奥田民生ほか豪華な出演者で良かったのですが、とりあえずは清志郎。
清志郎は今回は映像出演でした。
なんだったっけな、なんだかスゴク早い時期にチケット入手したにもかかわらず、私の席は2階5〜6列目の東の一番端。
ステージに近いほうかもしれませんが、真横です。
真正面にステージが伸びているという、ま、最悪でした。
けっこうジョン・レノン スーパー・ライヴには出かけているものの、いい席だったことは一度もないかもです。
いや、とりあえず清志郎。
映像出演ということで、もしかしたら真正面からの映像はもっと違った演出があったのかもしれませんが、なにしろステージ真横。
お飾りにあるステージ真横の小さなモニターのなかの清志郎でした。
流されたのは、
2005-10-07 の宮川くんとの「イマジン」
2007-12-08 のChabo、コーちゃん、厚見玲衣との「イマジン」
でした。
なんと、「イマジン」2連発でした。これは驚きました。
私はこの二つのライブは生で観ています。
テレビでも放送された(今日の映像はそれでした、たぶん)ので、何度も観ています。
にもかかわらず。
良かった。最高でした。新鮮でした。
ステージには誰もいなくて、小さなモニターのなかでの清志郎。
なんで、これほど圧倒的で説得力があってカッコよくてお茶目なんでしょうか。
贔屓目はいってますが、正直、他の出演者と比べてダントツに良いのです。
私は本編サイトのライブの感想で、格が違うと偉そうに書いていましたが、まさに格が違う。
偉そうだな。ま、いいや。
小さなモニターのなかの、見慣れた映像の「イマジン」。
しつこいですが、なんでこんなに感動できるのか、心に突き刺さるのか。
今さらですが、最高のボーカリストです。
満足でした。
ステージに清志郎がいないのは、もうどうしようもない事実です、きっと。
目のあたりにするのはかなり辛いものがありますが、小さなモニターのなかでも十分に感動しました。
清志郎の他者を圧倒する凄さって、こういうイベントで強烈に感じます。
今日もホントに凄かった。
いつものように凄かった。
他の出演者については、また後日書きます。たぶん。
竹中直人×高野寛@多摩映画祭
多摩映画祭での竹中直人と高野寛との対談の模様がナタリーで記事になっていました。
竹中直人×高野寛が映画祭対談で清志郎の秘話明かす
ボリュームも結構あるし、写真も2枚掲載されていて、当日の雰囲気がよく伝わってくる記事だと思います。
あらためて振り返ってみると、映画「サヨナラCOLOR」での清志郎出演シーンの話が面白いなぁ。
出演シーンというか、出演できなかったシーンの話か。
「竹中、出番はないか」の話です。
竹中直人の話し方も面白かったし、清志郎のお茶目な感じがたまらなかったです。
それと、高野寛による清志郎の宅録時の「透明な長い棒」。
頭の中になんとなく引っかかっていて、さっき、アルバム「KING」を引っ張り出してきました。
「KING」のジャケットにはロックンロール研究所の様子がちょっと写っています。
あー、なんだか清志郎、若いなーなどと思いつつ、一番最後。
あ、これだ。長い棒。
ということで、清志郎がMacの前で長い棒をもって、なんとなく誇らしげに映ってる写真。
高野寛が言っていたものは、きっと、これでしょう。
違うかな?
ともかく、なんだか、何から何まで清志郎らしくて。
ほんとにいろんなことを自分のアイデアでやっていた人だよなーとつくづく思います。
12月
あっという間に12月。
早い。
このままやわらかな後悔もしないうちに来年を迎えることになりそうだ。
ただ、今は想い出したようにJohn Lennonを聴いている。
なんとまー、どうやら1年もの間、Johnの声を聴いていなかったらしい。
早い。
なにしろ、清志郎の個展(原宿)からもう3か月が経つのだ。
Fuji Rockから4か月。
この休日も予定していたことの半分もできなかった。
できない、じゃなくてやらなかったか。
ま、それでも遅々としながらもなんとなく進んでる。
新しく興味を惹かれることがないわけでもない。
音楽でいえば高野寛かな。
デビューから20年経つというのに。
まだ最新アルバムしか聴いてないけど、なんとなく面白いかもしれない、そんな感じがする。
偉そうか。ま、いいか。
にしても、Johnの声は優しい。
昨日、今日を帳消しにしてくれるような、そんな感じがする。
昨日もダメで今日もダメだった
だから明日出来るかもしれないぜ
1988年
つらつらと伸ちゃんのオフィシャルサイトを見ていた。
ディスコグラフィーを見ていて、気が付いた。
伸ちゃんのメジャーデビューは1989年だったんだ。
私は三宅伸治というか、Mojo Clubをリアルタイムでは積極的に聴いていなかった。
RCを聴いていたから伸ちゃんの存在は知っていたけど、Mojo Clubというか三宅伸治の音源を聴くようになったのは、たぶん、2000年前後だったと思う。
1989年は、私にとっては、三宅伸治ではなくてToppiだったのだ。
この前のSSTVの清志郎特番で、1988年夏の野音での「明日なき世界」が流された。
伸ちゃんもコーラスで参加しているが、このときはまだ伸ちゃんはメジャーデビュー前だったんだなぁ。
ということに、気が付いた。
1988年夏の野音のビデオ「コブラの悩み」は1989-01-25発売で、たぶん、私はすぐに購入していたと思う。
私は「コブラの悩み」も「Covers」も好きだった。今でも結構好きだ。
で、この「明日なき世界」の映像の中の伸ちゃんに私は気が付いていたはずだ。
メジャーデビュー前だったのに、なんの違和感なく三宅伸治だと思っていた、はずだ。
なんだか不思議だ。
私はいつから三宅伸治を知っていたんだろう。
伸ちゃんは、気が付くといつもすぐそばにいる(ような気がする)、そんな存在になっていた。
Google 日本語入力
「Google 日本語入力」という新しいプログラムをインストールしてみた。
思いどおりの日本語入力 – Google 日本語入力(Google Japan Blog)
で、今初めてその日本語入力を試している。
まだこの2行を打っただけなので、使い勝手はそれほどわからない。
が、なんだかスゴクいい感じ、かもしれない。
なにしろ、文字を3つくらい打つだけで、勝手に漢字変換がポップアップで表示される。
それがまたなかなか的確な漢字だったりする。
漢字だけじゃなくて、こんなものを入力したいのかね?みたいのが表示される。
サジェスト機能てのかな。Atocではあったかもしれない。
なんだかものスゴクいい感じ、かもしれない。
それにしても、Googleの打ち出してくるものはいつも新鮮だ。
私がGoogleに惚れ込んでから、そうだな、もう5,6年経つのかな、いつも驚かされる。
なかには、なんだこれ?てなものもあったけど、こりゃすごいってのも数多い。
通常のWeb検索はもっぱらGoogleオンリーだし、メーラーもGmail、メアドもGoogleのものをメインに使うようになっている。
にしても、これで10行くらいか、スゴクいいなー。
なにしろ、マニュアルもなにも読んでなく、前知識もゼロで、全く苦労なく直感的に日本語入力ができる。
Macの標準日本語入力ソフト、ことえりよりも使い勝手がいいかもしれない。
すごいな。これでBataだもんな。
ちょっと重たい気がしないでもないけど、当分、これを使ってみようと思う。
(補足というか付け足し)
大事なことを忘れていた。
忌野清志郎。
「いまわ」の3文字を入力するだけで、【忌野清志郎】と【忌野】がポップアップされたよ。
仲井戸麗市。
「なかいど」の4文字を入力するだけで、【仲井戸麗市】が表示。
素晴らしい。。。。
素晴らしすぎる。
さらに、、、
「あーるし」の4文字で、【RCサクセション】が出た!
「すとりーとすらい」で【ストリートスライダーズ】が! ちゃんと【ず】で出てる(【す】の方も出たけど)。
だがしかし、「あめあがりの」では【雨上がりの夜空に】と表示されてしまった。
ここは【雨あがりの夜空に】と表示されなくちゃ。
スペースシャワーTV開局20周年記念特別番組 忌野清志郎のうた
「スペースシャワーTV開局20周年記念特別番組 忌野清志郎のうた」を昨日(1日)観ました。
いとうせいこうがナレーション、Chaboやチャー、梅津さん、スマッシュ日高さん、Booker.T、Steve Cropperのコメントとともに清志郎のうた(主にライブ映像)を振り返る、みたいな2時間の番組でした。
清志郎による言葉はありませんでしたが、ステージでのMCもけっこう流れました。
やっぱり、あたりまえですが、清志郎はステージが一番似合ってます。
カッコいーです。最高です。
ライブ映像はたぶん全部観たことがあるものでしたが、それでも良かった。
Respectのときの映像がけっこう長めに流れたりして、ちょっと新鮮な気持ちにもなりました。
構成が良かったような気がします。
2・3’sとかラフィータフィーについては、スパッと切られてはいましたが、ま、2時間ということを考えればしょーがないかって感じです。
まずは、初っ端、SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2005@日比谷野音での清志郎の熱いMC(Baby何もかも)から番組は始まりました。
SSTVならではの映像ですが、清志郎はこのライブに関わらず、いつでも熱い熱いMCだったよなぁ。
「気がついたら35年も演ってきた」
「その間、オレはYeahとかBaby~とか言ってきたんだ ざまぁみろ」
「21世紀になれば平和な世の中になると思ってたのに、世界はますますひどくなってる」
「みんなに聞きたいことがあるんだ 愛し合ってるかい」
てな感じ。
その後は、RCのデビューから時系列にライブ映像、コメントを織り交ぜ淡々と進んでいきました。
「ぼくの好きな先生」が流れているときには、日野高校の風景とか国立の大学通り、多摩蘭坂、八王子市民球場駐車場などの写真が次々と映し出されて、いい感じでした。
Chaboのコメントが番組では一番長く放送されてました。
随所随所に登場したChaboは冷静なコメントで、なんとなく安心しちゃいました。
「最高のボーカリスト」と語ったときのChaboの顔、いいなー。
Chaboのコメントの中では、「いい事ばかりはありゃしない」に関するエピソードがよかったです。
「いい事ばかり〜」を清志郎がChaboに初めて聞かせたとき。スナックだったそうです。
そのときはサビの部分(金が欲しくて働いて〜)がペンディングになったらしいけど、結局、今のサビに落ちついたとのこと。
清志郎とChabo。こんなエピソードがたくさんあるんだろうなぁ。
でもなんといっても印象に残っているのが、30周年Respect!でのChaboのMC。
もちろん何回も観ているモノだけど、このMCほど最高なモノはないと思います。
ホントに最高なMCだ。そのMCがたぶん全て放送されました。
「お前と一緒に同じ時代にいられて 俺たちラッキーでした」
日本の生んだ偉大なソウルマン
日本の生んだ偉大なソングライター
King Of Rock’n’Roll
最高のボーカリスト
忌野 Sweet Soul 清志郎〜!!
その後の清志郎とChaboとのやりとりも最高です。
「何しに来たんだ?」「ちょっと寄ったんだ」
チャーのコメントで一番印象に残っているのが、武道館の前座でステージに上がったRCにお客さん全てを持ってかれたってのです。
自らの口で語ったところが、なんだか潔いというか、ホントにRCは凄かったんだなーというキモチ。
梅津さんは、清志郎の歌を譜面に起こすのが凄い難しいと言ってました。
清志郎にしか唄えない所以だよなーって感じ。
クロッパーさんのインタビューも貴重かもなー。
清志郎の音楽を「ブルース過ぎず ポップ過ぎず Rock’n’RollとR&Bなサウンド」と言ってます。
うーん、その通り。
「音楽に取り組む姿勢が素晴らしい」とも。
ブッカーさん、「清志郎の声は彼の人としての魅力からきている」。
「人間味にあふれ あたたかく 大きなソウルを持っていた」
そーだよなー。いちいち納得しちゃう。
そして、武道館でのライブ時に、ブッカーさんの子供達と清志郎が楽屋の中で遊び回っていた光景が忘れられないと語ってます。
いいエピソードだなぁ。初めて聞きました。
ブッカーさん、牧師みたいです。
日高さんのコメントも良かったですが、何より、FRFでの清志郎のステージの映像がすごく良かった。
コール&レスポンスの映像。あの超長い「Yeahhhhhhhhh」のやつ。
清志郎もお客さんもすごくいい表情。
歌がなくてもこれだけで熱くなれるし、泣けてくる。
日高さんは、清志郎はFuji Rokで外した(失敗した?)ことがない、日本の中で世界の中でNo1と言ってました。
番組の終盤、完全復活祭での「JUMP」の映像。
曲途中で、FRF2009での映像に切り替わりました。
ステージ上に清志郎がいない「JUMP」です。
テレビの中でステージ上にいた清志郎が、テレビの中のモニターの中に入ってしまいました。
この歴然とした事実。
泣けちゃいます。
うまい編集だなーと思いつつも、その事実をまざまざと見せつけられた気分。
映像の力は凄いです。
それでも、最後の最後、アンコールみたいにもう一つの映像が流れます。
30周年Respect!での清志郎弾き語りによる「ドカドカうるさいR&Rバンド」。
途中、ステージ上の清志郎を写したモノクロの写真が次々と流れていきます。
どれもがみな泣きたいくらいカッコよくて。
これまたうまい編集だなーと思いつつも、いや、実際はそんな悠長なことを思えるはずもなく、映像に釘付けでした。
番組は清志郎のMCで終わりました。
「また会おうぜ!」
また会おうぜ。
あまり意味がありませんが、放送された曲のリストです。
間違ってるかもしれません。
ぼくの好きな先生(DVD:ミラクル)
よォーこそ(DVD:RHAPSODY ネイキッド)
キモちE(DVD:RHAPSODY ネイキッド)
トランジスタ・ラジオ(DVD:RC SUCCESSION AT BUDOHKAN)
スローバラード(DVD:RC SUCCESSION AT BUDOHKAN)
雨あがりの夜空に(DVD:the TEARS OF a CLOWN)
い・け・な・いルージュマジック(PV)
AROUND THE CORNER / 曲がり角のところで(DVD:HAPPY HEADS LIVE IN JAPAN)
アイ・シャル・ビー・リリースト(DVD:コブラの悩み)
明日なき世界(DVD:コブラの悩み)
デイ・ドリーム・ビリーバー(PV)
あふれる熱い涙(PV?)
Boys(DVD:HAVE MERCY!)
君が代(SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 1999)
君が僕を知ってる(DVD:RESPECT!)
サイクリング・ブルース(PV)
いい事ばかりはありゃしない(DVD:忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館)
JUMP(DVD:忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館、FRF2009)
ドカドカうるさいR&Rバンド(DVD:RESPECT!)
清志郎×SSTV DVD発売
SSTVで放送された清志郎の映像が来年2月10日にDVDで発売されるという。
忌野清志郎×スペシャの蜜月を記録した永久保存版DVD(ナタリー)
嬉しい。
もちろん、嬉しい。
だがしかし、この先、DVDの発売といった類のことしかニュースにならないのかと思うと、、
って止めとこう。
気になるのは「清志郎の貴重なフィルムから、厳選されたレア映像」というところ。
レア映像がたっぷり、とはあるが、それはあくまでも厳選だ。
そんな厳選なんてしなくていいんだけどなー。
いやー、もう編集なんて面倒なことはやめよう。
放送されたフィルムをまるごと発売してくれたほうがどれほど嬉しいか。
10枚組だろうがなんだろうが、私は買っちゃうよー(たぶん)。
ま、あまり捻くれるのはよそう。
楽しみだ。
2月10日か。
って、2月10日といえば、完全復活祭@日本武道館の公演があった日じゃないか。
あぁ、あのときは天にも昇るような超浮かれた気分だった。
って、あまり愚痴るのはよそう。
楽しみだ。
