Harryの新しいアルバムを聴きました。
The Street Slidersの曲をセルフカバーしたアルバムです。
事前に調べたりもしなかったので、「All Performed by HARRY」には驚きました。
大半の曲がアコギ1本のみの演奏です。オーバーダビング も最小限に抑えられてます。
これ以上ないシンプルな演奏に乗っかったHarryのボーカルはいつも以上にクリアに聴こえてきます。Harryの声って大好きなんですよね。なんていうか色気があるっていうか、ざらざらしてるのに甘いというか。
でもって、Harryのギターを思いっきり聴くことができます。なにしろHarryだけなんで。
収録されている曲はSlidersの残した名曲ばかり、しかも私好みの選曲です。
ということで良かったです。
・・・だがしかし、最高っ!とまでは書けないんだなぁ。
正直に書いちゃいますと、前作の「How Do We Live」のほうが好きかも。
うーん、今回のアルバムに収録されている曲は、やっぱりSlidersのオリジナルのほうを聴くことが多くなるような気がします。
まだ通して1回しか聴いてないのでこの先印象が変わるかもしれませんが。
前作「How Do We Live」も最初は「ん?」ってな感じだったし。
CDのクレジット「Special Thanks」の欄には【James, Ranmaru, Zuzu】と記載されています。
なんだか妙に泣きたくなるような、そんなアルバムでした。
