8月にiMacを購入してから今までFront Rowを使うことはほとんどありませんでした。Front Rowじゃなくても音楽は聴けるし、動画も観られるからです。
で、先日、ふと気まぐれでFront Rowを起動させてみたら、なんとなくインターフェースが異なってます。いつ変更されたのかわからないのですが、OSがLeopardになってからのようです。てことは、私はLeopardにアップグレードしてから初めてFront Rowを起動させたのかな〜。Front Rowの詳細は、こちら(Apple公式サイト)で見ることができます。
ともかく。
そのFront Row。いまさらっぽいのでここに書くのはちょっと恥ずかしいのですが、映画の予告編が観られた(字幕なしの米国映画だけ)のです。これは驚きました。しかも、フルスクリーンでもって、画像が超奇麗。すごいぞ、Apple。なんだかわくわくしましたねぇ。
それと、iTunes Top Music Videos、ミュージックビデオも30秒だけど観ることができました(これも米国だけど)。もちろん、こちらも画像は超奇麗。すげーな、Apple。
米国のiTunesではもう映画のレンタルが始まっているのですが、このFront Rowでの体験をしちゃうとますます楽しみになっちゃいますね。とはいえ、日本での映画レンタルサービスの実現可能性を考えると悲しくなりますが。
ということで、久しぶりに米国の最新(なんだろうな〜)のミュージックシーンをかいま見たわけですが、ひとつの収穫?がありました。Taylor Swiftという女性のミュージシャンです。若干17歳(だったか)らしいのですが、ジャンルとしては「カントリー」となってます。このTaylor Swift、Hip Hopが中心のiTunes Top Music Videosのなかで、なんだか気に入りました。ということで、Amazonでクリック。
てな感じで、これからはFront Rowを利用する時間が増えそうな気がします。
2008. There’s somthing in the air.
懲りずに新しいカテゴリーを追加してしまいました。
Windowsマシンを使い始めて10数年経った頃、3年くらい前でしょうか、iTunesと旅先専用で初めてのMac「iBook」を購入、去年の8月にとうとう「iMac」購入、いまやメインマシンがMacになってしまい、Macに夢中な私です。ということで、Switch! Mac。
タイトルの「2008. There’s somthing in the air.」。
「2008年、何かが空にある」と訳すようですが、Macintosh専門展示会「Macworld Conference & Expo」の会場に飾られていた横断幕に書かれていたメッセージです。そのMacworld ExpoでAppleがまたやってくれました。いろいろな新製品、新機能が発表されて、そのどれもが魅力的なものばかりだったのですが、やはり一番は「MacBook Air」です。
世界最薄ノートPCというふれこみですが、これがまたすげーカッコいい。
光学式ドライブや、Firewire、LAN端子などは一切省いて、軽さと薄さを追求したものだと思いますが、この割り切りかたもいいですね。
AppleのMacBook Airのサイトを見ていただければ、誰もがこりゃすげーってなるんじゃないかなと思います。「一枚の、イノベーション」というコピーがついてますが、ほんとそのコピーが合ってます。なにしろ「一枚」ですよ。すげーなぁ。
あぁ、iMacのときのように、気がつくと「今すぐ購入(予約)」をクリックしてそうだ。
MacBook Airのほか、「Time Capsule」というハードディスク(500GBまたは1TB)を内蔵したワイヤレスベースステーション、「iTunes Movie Rentals」(米国のみのサービスだけど)がとっても気になりました。
そこそこ奇麗な動画
気まぐれに昨日の清志郎のライブ映像をパソコンに取り込んで気楽に観られるようにしようと動画作成に挑戦。ちなみに普段はテレビ番組をパソコン経由でDVDに焼く(Windows)程度です。
前に一度、Charaのシングルにおまけ?でついていたDVDをMacのiSquintというフリーソフトでMPEG-4に変換したことがあるのですが、これがファイルサイズのわりにはけっこう奇麗だったんですよね。なもんで、その程度の奇麗さを期待してたんですが・・・
これが難しい。
テレビの映像はi-o dataの「GV-MVP/GX」でMPEG-2のフォーマットで取り込んでいます。まぁ、この時点で画質は落ちてんですよね。普段、そのMPEG-2を編集してDVDに焼くのはTMPGEncシリーズです。アナログのテレビで見る分には十分の画質だと思ってます。
で、今回、パソコンで気楽に、しかもMacでという条件なので「MPEG-4」への変換を「TMPGEnc 4.0 XPress」というソフトで試みたのですが、なかなか奇麗な動画ができない。しょーがないからビットレートをテキトウにあげたり(1500だったか)、なんだかんだやってました、ほぼ一日中。一日中といっても3分程度のファイル変換に30分くらいはかかって、その間は何もやってませんが。
最終的には、というかもういいやという一応の最後の動画は「多摩蘭坂」3分51秒のファイルで、サイズが44.3MBとけっこうでかい。どーも、いまひとつ満足いかないんだなぁ、ファイルサイズも画質も。前述のCharaの映像は、8分のファイルでサイズが92.4MB。こっちのほうがよっぽど奇麗だし。
でもって、もとのパソコンに取り込んだままのMPEG-2ファイルをMacのiSquintで変換してみると、「多摩蘭坂」は21.2MB。でもって、確かに多少画質が悪いんだけど、ファイルサイズが4分の1ということを思えば、まったくもって「多少」悪い程度。しかもファイル変換は5分もかからない。
どーにもこうにも納得いかんよなぁ。
もう少しうまい方法があるのかなぁ。時間があるときにもう少しチャレンジしてみよう。
忌野清志郎 完全復活SPECIALの続き
忌野清志郎 完全復活SPECIALをざっと再度見たところ、ライブ映像がフルで流れた曲は、
僕の好きな先生/SWEET LOVE SHOWER 2005(清志郎+桜井和寿)
多摩蘭坂/RISING SUN ROCK FESTIVAL 2002(清志郎+矢野顕子)
雨あがりの夜空に/SWEET LOVE SHOWER 2005
の3曲だけでした。
こうして眺めると、やっぱちょっと物足りないかな〜という気にもなってきます。
SSTVが放送してDVD化されてない映像をチョイスしたのかもしれませんが、確かに「SWEET LOVE SHOWER 2005」の清志郎は生で観ましたけどいつにも増して凄かった記憶があります。ここで本編サイトのこのときのライブの感想を久しぶりに覗いてみます。
曲途中のコール&レスポンスももちろんありました。今日は「スペースシャワー スペースシャワー スペース・スペースシャワー」とか「10周年 10周年 10周年」とかがあったかな。
エンディングは清志郎のマイク回しで一度、それから風船をステージに引き寄せて、三宅さんがギターのネックで割るタイミングでキメてくれました。
あー、完全復活SPECIALで流れてた映像と違う。
完全復活SPECIALで流れた「雨あがり〜」もフルバージョンというわけではなくて、編集されてたんですね。
ついでにこのライブが放送された時に録画しておいたものもチェック。曲間のコール&レスポンスがとっても長かったです。今回の編集で9割くらいはカットされてたみたい。
でもってエンディングも清志郎らしいシツコサで、三宅さんのネック割りがラストです。
うまく編集したもんだな〜。まったく違和感なかったです。
でもって、振り返ると、2005年前半における清志郎のライブは個人的に最高だったな〜という思いがあります。2月のパルコ劇場4連荘はいまひとつ声が出てなかったような気がするのですが、その直後くらいに清志郎は禁煙したんじゃなかったかな。でもって、5月後半からはじまった「2005 GOD Presents TOUR 35」。私は2発目の静岡市民文化会館を観たのですが、なんとなく、いまだにこの時の清志郎の声が私の中では最強最高という感じがしています。ホントに凄かったのです。
と、とりとめのないことを思い出しつつ、とうとう一月をきってしまいました。
清志郎完全復活祭日本武道館。
どんなステージを観せてくれるのか。
きっといつもと同じで、またしても変わった清志郎の姿がそこにはあると思います。
とっても楽しみ。
忌野清志郎 完全復活SPECIAL/SSTV
忌野清志郎 完全復活SPECIALを見ました。
清志郎のこれまでの活躍を1時間にまとめた番組でした。
内容はこれ!といった目新しいものはありませんでしたが、なぜか泣けました。
長い間、清志郎の活動をイチファンとして眺めてきた私ですが、やっぱり凄い方なんですよね。冒頭の「40年近くに渡りロックし続ける男」とか「偉大な軌跡」、「栄光と波乱が入り交じった音楽人生」といったナレーションがまさにピッタリです。
見た目やスタイルを変化させ続けていながら、デビュー以来まったく変わらないところを持ち合わせているところが凄過ぎです。ホントに凄い人だと思います。
番組の詳細はSSTVの清志郎完全復活記念スペシャルサイトをご覧いただければ概ねつかめるかなぁって感じです。清志郎にコメントを寄せたアーティストの映像もみんな良かった。特に、奥田民生と矢野顕子さんのコメントがぐぐっときました。奥田民生、なんだかいい奴だな〜。
アーティストからのコメントもSSTVのスペシャルサイトで見ることができます。
放送されたライブ映像も、RCにこだわることなく、っていうかRCの映像はほとんど流れなかったかな、私的には満足でした。2・3’sのライブとか、もう一度フルで放送してほしいなぁ。
ということで、「忌野清志郎 完全復活SPECIAL」短いながらも良い番組でした。
いつの間にか
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実家の猫が2匹に増えてました。
とっても可愛い。
2匹は仲が良いみたいでいい感じです。
各々で行動したりじゃれ合ったり、駆けずり回ったり眠ったり、平和な時間でした。
完全復活祭 追加公演前夜の晩餐
清志郎の完全復活祭の追加公演の前夜の晩餐が行われるとのこと。長い〜、日本語になってない〜。
会場が「ブルーノート東京」!
バンドが「NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 仲井戸“CHABO”麗市」!!
2月18日(月)、19時開演と21時30分開演の二回公演です。
うーん・・・
すげー悩ましい。
多摩川レコード/ホフディラン
ホフディランの1996年に発売されたデビューアルバムです。
私はホフディランのアルバムはこれしか聴いたことがないので、ちょっとここに書くのは気が引けるような感じもしますが、なんかいいんですよね、「多摩川レコード」。
清志郎ファンとしては、やっぱりワタナベイビーの曲が気になりますし、実際ワタナベイビーの曲のほうが好きかなぁ。あの独特な歌声もたまらんです。
バンド名からしておちょくってる感じですが、アルバムもそこここでビートルズやストーンズをパロッていてとても面白いし楽しいです。
なかでも「ハゲてるぜ」が最高。曲はストーンズの「Brown Sugar」をホーフツさせ、というかそのものといってもいい(最後にはおなじみの「Yeah Yeah Yeah! Hoo!」というシャウトもあります)んですが、そこに「ハゲてるぜ あそこの親父 Yeah」ですからねぇ。思いっきり脱力です。
「ハゲてるぜ」のほかにもPOPで楽しく可愛い曲が満載。
でもって、アルバムタイトルからして私の好きな三多摩の匂いがします。
さすがに毎日聴くようなことはないんですが、ふとした拍子にこれまた無性に聴きたくなる、そんなアルバムです。ライブも良かったですしね、もっとハマッってもよいかもです、自分。
Hospital/Kiyoshiro meets de-ga-show
ここには現代商業レコーディングが遥か昔に置き忘れてきてしまった「自由」がドカーンと存在している。ライナーノーツ 吾妻 光良
(帯のコトバ)
片山さん関連で1997年に清志郎が全面参加したアルバム「Hospital」です。
これがまたすげーアルバムなのです。本編サイト「Long Slow Distance」でも紹介していて、ちょっと楽してそこに記載したモノをそのまま転載。
ジャズ・ユニット「de-ga-show」とのコラボレーション・アルバム。【JAZZではありません】と帯に書いてありますが、タモリが書いているライナーでは、冒頭に「これは、ジャズです」とあります。JAZZかどうかはともかく、もしかしたら清志郎の活動では一番地味かもしれないこのアルバム、何気に侮れないものがあります。ついていけないほどのアバンギャルド性はなく、というか、いつもの下ネタ満載の曲が中心で、とにかく楽しい。「Picnic」では、清志郎らしい韻踏みまくりの歌詞がみられます。
片山広明氏の飲みすぎによる入院がきっかけで作られたらしいこのアルバム、篠原涼子もゲストで参加しています。
と、こんなアルバムなんですが、ほんとスケベなアルバムですね〜。
清志郎の過激な面といえばTimersがとにかく有名ですが、なんというか、口がぽかーんと空いてしまいそうな衝撃はTimersに匹敵するかもです。遊びまくってます。篠原涼子も弾けまくりです。
もちろん、片山さんをはじめ演奏もテンション高くてかっこいーです。
猥雑さでは昨日の「dust off」を遥かに上まってるような気がします。
今となってはなかなか入手が難しいアルバムかもしれませんが、なんとしても聴いてほしい!とはちょっと言えないかな。私は大好きですが、引いてしまう方もたくさんいるような・・・、そんなアルバムです。迷盤、珍盤てな感じでしょうか。
いや、でも私は好きだな〜。
dust off/片山広明
炸裂するテナー!片山、怒濤のブローが気心の知れた「渋さ知らズ」のメンバーと共に唸りをあげる。猥雑かつポップなスタイルでせまる、きらびやかなジャズアルバムの登場
(帯のコトバ)
早速、片山さんのニューアルバム「dust off」を聴いてます。
普段、わりと、ヘビーというかリアルというか意味のあるというかメッセージ性の高いというか、そんな歌詞の曲を好んで聴いているのですが、だから故、疲労感を覚えることもあったりします。そんなときにこそ、この「dust off」はいいですね、きっと。
ポップなメロディからいきなり怒濤のソロが始まる瞬間はかなりの快感です。とっても気持ちいい。
清志郎のライブでは伸ちゃんのソロコーナーがありました。そのときの伸ちゃんと片山さんのお二人が絡む場面、片山さんが顔を真っ赤にしてSaxを吹きまくっていたのを思い出します。
「酒屋が閉まる前に」という片山さんらしいタイトルの曲では、遠藤ミチロウのボーカルも聴くことができます。片山さんオフィシャルサイトによると、「偶然に同じスタジオにいたのでノーギャラで」参加してもらったそうです。
このジャケットもいいですねぇ。
これまたとっても「らしい」です。でもって、裏ジャケットは久原大河さんによるイラスト。梅津さんのフライヤーでおなじみですが、いい味だしてます。
と、今気付いてしまいました。Amazonが掲載しているジャケットとCDのジャケットでは微妙に違いがあります。Amazonにジャケットが提供された後に、手が加わったんでしょうか。CDのジャケットのほうがよりい〜感じですね。しかし、こんなこともあるんだなぁ。
ということで、のほほ〜んと楽しく聴きながらソロで興奮、そんなアルバムでした。
あぁ、そういえば、ジャズというよりロックなアルバム、そんな気もします。



