ということで、Arabakiから帰還。
19時のニュースで高速道路の渋滞が凄いと報道してましたが、私は10時30分出発、14時着という時間帯が良かったのか、スイスイと走ることができました。
充足感はありますが、さすがに疲れた。
ということで、今日はテキトウに写真をアップするだけにしときます。
リンク先はPicasaウェブアルバムに飛びます。そこにはもうちょっとだけ写真があります。
TSUGARUステージ、こぢんまりとした良いところです。だいたいここをベースに活動してました。去年はChaboのステージが印象に残ってるなぁ。今年は初日のトリの斉藤和義弾き語りかな。
HATAHATAステージ。なんといっても、クロマニヨンズ。R&Rの強烈な吸引力でした。ただ、ものすごい観客でほとんどまったくその姿を見ることができなかったんですけどね。
よくわかんないと思いますが、釜房湖に浮かぶ満月一歩手前の月です。オオトリのウルフルズ、トータス松本も言ってましたが、ホントに綺麗な月でした。
Arabaki二日目
Arabaki二日目です。
今日も天気がよく、どーやら風邪もひどくはなってなく、昨日の経験から学んで初めからジャンパーを着込んで参戦です。結果、がんばりました。出だしこそ、14時20分の斉藤和義からとちょっと遅めでしたが、その後はリタイアすることなく、ほとんど音楽に浸ってました。フツウの人並みにFesに参加したような気がします。
ということで、斉藤和義。
HATAHATAというちょっとハードなロックが中心のステージにバンドで登場です。まずは一発目、「歩いて帰ろう」。昨日の弾き語りのラスト(もしかしてアンコールをやったかもしれませんが私はこの曲で帰ってしまいました)で演奏された曲なので、なんだか昨日の続きという感じです。しかも、私的には斉藤和義が昨日のラスト、今日の一発目がこの斉藤和義ですし。なんだかとっても贅沢な気分。
さすがにバンドです。音が厚い。斉藤さんもエレキで弾きまくってます。かっこいーです。弾き語りもとってもよいのですが、やっぱりバンドだよなー。
以下、演奏された曲をテキトウに。「真っ赤な海」、「スローなブギにしてくれ」、「ウエディング・ソング」、「歌うたいのバラッド」、「ベリー ベリー ストロング」。
「スローなブギにしてくれ」ではブルースなソロを聴かせてくれました。斉藤さんって意外にブルースなギターって珍しいような気がして、それでもカッコ良かったなー。演奏も良かったし、このステージでは一番印象に残ってるかも。
「ウエディング・ソング」だけは昨日と同じく弾き語りでした。この曲も新たな名曲ですね。感動でした。「歌うたいのバラッド」は前日と違って、特にラストがハードなギターソロでこれまたカッコ良かったです。それにしても、このバラード2連荘はライブの定番になるのかなー。かなり強烈です。たまらんです。
てな感じの斉藤和義の次は、とアーティストスケジュールを確認してみると、そういえば、斉藤和義の前に、TSUGARUで風味堂をちょっと観たっけ。けっこうお客さんが入ってて、人気あるんだーと。キーボードとベースにドラムスというちょっと面白い編成。
で、斉藤和義の次は、せっかくなので、テキトウに写真を撮りまくり。その合間に浅井健一とかCaravanをちょっと観。Caravan、どこで観たんだっけなー。記憶力がないもんで自分のサイトを検索、あぁ、「soul of どんと」だ。そのときの印象では、弾き語りということもあるのか、ちょっと頼りなげってな感じでしたが、今日はバンド形式で、お客さんもかなり入っていて、これまたあー人気あるんだーと。
で、ちょっと疲れたんでTSUGARUで休んでると、何やら、カッコいーアコースティックな音が聴こえてきます。ボーカルは英語。演奏はかっこいーのですが、日本人なら日本語で歌えよなーなどと思いつつ、耳だけは傾けてました(ステージから離れてたんで姿は見えず)。曲が終わってMC。「こんにちは(だったか)。ガンズンローゼズです。」って。外人でした。笑えました。なんなんだー。千葉のなんだっけな、なんとかというスーパーで買ったサングラスを自慢してました、日本語で。なんなんだー。で、続く曲がまたよくて。この時から姿が見えるところまで移動。アコギ3本。ウッドベースにドラムス、パーカッションという編成で、外人アコギの2名がボーカルを曲によって交互にとっていて、どうやらこの二人が中心のバンドのようでした。ちょっと民族音楽?っぽい曲調で、テンポが自由自在、演奏、むちゃくちゃうまいように聴こえました。いやー、かっこいー。
バンド名は「OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND」。機会があったら、ちょっと聴いてみようと思います。こういう出会いがあるからFesはやめられません。
で、ほほーと「OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND」に感心して、再びぼうっとしてたら、遠くから独特の声が聞こえてきます。ヒロトです。「ザ・クロマニヨンズ」は、迷いはしましたが、HATAHATAまで移動するのがめんどーで、やめとくかと思ってたのです。が、マーシーの凄まじい切れ味のギターとヒロトの声。うーん、吸い寄せられるようにHATAHATAへ。「ザ・クロマニヨンズ」は、何気に初めてです。音源もほとんど聴いたことがありません。それでも、すんなり入ってきます。R&Rだなー。思いっきりのR&R。どこをどう聴いてもR&R。それも純度120%のR&R。さすがだなー。笑っちゃいます。凄いよなー。Blue HertsよりもR&Rだよな。
てな感じの熱いステージの「ザ・クロマニヨンズ」が終わって、陽も落ちてきました。急速に寒くなるArabaki。だがしかし、昨日で学習したぜ。ということで、またわけわかんない重ね着で、エレファントカシマシを3曲ばかり観て、いよいよ、MICHINOKUステージへ。
MICHINOKUステージは、メインのステージながら、昼間にちょっと散歩した程度で、今回はほとんどここでは観ていません。
そして、時間は19時30分。大トリのウルフルズです。すっかり陽は落ちて、空には、満月一歩手前という感じの大きな月が、星がとても綺麗。
ウルフルズもほとんど初めてでしたが、すげー観客の数でした。私、ちょっと圧倒されて、ほとんど最後尾、キャンプサイトの後方まで下がってしまいました。ステージまでの距離は、ほとんど東京ドームってな感じです。
さて、ウルフルズですが、POPなR&Bてな感じかなー。一発目がキャンディーズのカバーで「春一番」でした。その後は、なんとなく聴いたことがある曲が多かったですが、曲名がわかんないのでテキトウに。順不同で、「サムライソウル」、「愛がなくちゃ(かな?)」、「それが答えだ!(かな?)」、「情熱 A Go-Go(だと思う)」、「ええねん」てな感じ。
思いのほか(とっても失礼)、伊東ミキオのキーボードがカッコ良かったです。でもって、「情熱 A Go-Go」(だと思うんだがな)が、とっても良い曲でした。「ええねん」も前から好きな曲でしたが、ぐぐっときましたねー。
たぶん、その「ええねん」がラストだったと思うのですが、たぶんアンコールがあったんだろうなー。と不確か形で書いているのは、「ええねん」で会場を後にしてしまったからです。あまりの人数の凄さに恐れをなして、早めに会場を出てしまったのでした。情けねー。これだけの人数がいると、駐車場からクルマを出すのにとんでもなく時間がかかるぞと、つまんない思いが頭をよぎってしまうんだなー。
そんなこんなのArabaki二日目でした。
総括的なことはまた後日書こうと思いますが、素晴らしいFesだったと思います。
不満なところもありますが、昨年より随分進歩したような気がするなー。
ほんと、楽しいイベントでした。
Arabaki初日
12時10分
長澤知之。現在ステージのセッティング中。アコギとエレキの二人編成。
と思ってたら、ご本人がセッティングをやっています。
ご本人、初めて見ますが、それほど背が高くもなく、でも細身で華奢な感じ。
アコギとエレキの二人編成かと思ったら、もう一人の方は曲によってはベースを弾いてました。
演奏された曲は、「マンダラ(?)」、「左巻きのゼンマイ」、「RED」、「コーデュロイ」。
音源で聴いたとおり、声がすげーです。音源よりもヤサグれている感じで、シャウトがなかなかかっこよいです。タイプは違うけど、エレカシの登場時を思い出しました。オリジナリティは、バリバリ感じるので、これからもとっても楽しみ。観客が少なかったのと、時間が短かったのは残念。
しかし、けっこう寒い。病み上がりというか病み中の身体にはちょっとツライ。ということで、そのままTSUGARUステージに。TSUGARUは、Arabakiのステージの中では一番地味なところになるのかな。地味というか、アコースティック系が多いというか。でも、一番好きなステージです。なんとなく。
ということで、津軽三味線、坂本サトルとなんとはなしに聴いてました。
そして、Harry。時間は14時40分。
いやー、かっこいー。登場のときから違うんだよなー。人差し指を天に突き上げる、その姿だけで。
一発目は、強烈なリフとカッティングの「雨ざらし」。Harryの曲のなかではかなり変わった曲だと思いますが、ライブではキマルんですよね。今のHarryの姿を一番現しているのかもしれません。太くて、バリバリの緊張感。
そして、アコギで思いっきりスローテンポのブルースフィーリングで繰り出されたのが「カメレオン」。このアレンジにはほんと驚きでした。
この2曲はヘビーでブルーで凄かったです。
で、「放蕩息子」、「レデムプション・ソング(ボブ・マーリーのカバー)」、「More Tough」と続きました。「レデムプション・ソング」は初めて聴きましたが、あまりレゲーっぽくなくて、Harryのオリジナルのような優しい感じの曲でした。
なんていうんだっけな、ディレイのようなエフェクターをかけたエレキのイントロから繰り出されたのが、「今はこれでいいさ」。なんと、「今はこれでいいさ」です。それほどHarryのライブに行ってるわけじゃありませんが、「夢遊病」の中からこの曲が聴けるとは。とっても嬉しい。そして、とってもカッコ良かった。
さらに、「のら犬にさえなれない」。涙。それほどお客さんは多くはなかったのですが、確かに客席からの歌声が聴こえました。特別な曲なんですよね。最後のソロには大歓声。これで終わりでした。
さて、ほんとに寒い。
去年は桜がとても綺麗だったのに、今年は咲いてしまったのか、これからなのか、ともかく咲いてません。ちょっと残念。
とりあえず、HATAHATAステージに移動。復活したホフディランを観ました。相変わらず、ちょっとだけ捻くれた、でもとってもPOPなロックを聴かせてくれました。お客さんがかなり入っていて、失礼ながらちょっとびっくり。人気あるんだなー。
しかし、ほんと寒い。
とうとうリタイア。17時から19時過ぎまで駐車場のクルマのなかで過ごしてしまいました。情けない。それでも休んだら元気になったので、長T、セーター、トレーナー、ジャンパーという訳の分かんない重ね着でTSUGARUステージへ。
時間は20時15分。斉藤和義弾き語りです。トリです。
さすがに、すげー数の観客です。
そして斉藤さんはいつものように、MCはちょっと情けなさげで、歌になるとむちゃくちゃかっこよく決めてくれました。
「アゲハ」、「進め なまけもの」、「ジェラス・ガイ」、「ベリーベリーストロング」、「ウエディング・ソング」、「歌うたいのバラッド」、「歩いて帰ろう」といった曲を演奏されたと思います。なかでもやっぱり「ウエディング・ソング」、「歌うたいのバラッド」は秀逸でした。鳥肌です。
斉藤さんは弾き語りでは、最強かもしれません。最強っつうのは変か。今日は、長澤君やHarryなんかの弾き語りを聴いてきましたが、うまさというか、ツボの押さえ方というか、ダントツですね。もちろん、Harryのほうが私的には好きだったりするんですが、好き嫌いは置いといて、歌の強弱やタメとか、ギターのタイミングとかこれまた強弱とか、ほんとにうまいなーと思いました。それをあの飄々とした風情でたいしたことないような感じで演ってるんですから、凄いです。
明日はバンドでの斉藤さん。どんなステージを観せてくれるのか楽しみです。
てな感じのArabaki初日。
仙台の寒さをなめたらいかん。という一日でした。
Johnny Thunders
休憩はさみつつ、5時間弱、仙台に着きました。まだ体をだましだましって感じだなぁ。
仙台はちょっと寒く、星がとても綺麗です。仙台といっても、ちょっとだけ離れた場所ですが。
これから、ようやく明日の出演者をじっくりチェックしようと思っています。
で、Johnny Thunders。
私は名前だけ知っている程度で、アルバムも一枚持ってますが、ほとんど聴いていません。
そんなJohnny Thundersなんですが、今日のSIONのBLOG、2007年4月27日の記事に、Johnny Thundersからもらったというギターケースが掲載されてました。Johnny Thunders初来日のときに、SIONはJohnny Thundersのレスポールジュニアのチューニング係だったとのこと。けっこう驚きです。
Johnny Thunders。
これからちょっと聴いてみようかなー。
いよいよ
明日、会社を早退して(たぶん)、仙台へ。
ひさしぶりのFesだ。
日曜夜からの風邪は、どーだろう、昨日が最悪で、ちょっとは良くなっているかな。
この4日間くらい、必死の8時間睡眠の成果がよーやくあらわれたか。
まだ油断はできないけれど、ともかく明日だ。
清志郎とChabo
地味変の忌野日報が更新されてました。清志郎の名古屋ドームでの野球観戦は知っていましたが、ブルーノート東京にて行われていたロバータ・フラックのライブをChaboと観にいったとのこと。清志郎とChaboのツーショットも掲載されてます。清志郎、若干太ったか?Chaboは相変わらず優しそうに清志郎の肩に手をかけてます。
3月だったか、竹中直人のラジオにゲスト出演したときに、Chaboは清志郎とは1月の北海道ライブ以来会ってないと言っていたような気がします。ほぼ3か月ぶり?
このお二人が特別な格別な関係なのは、RCファンならば皆そう思っているはず。
RCファンじゃなくても、二人が同じステージに立ったときに放たれる特別なモノは感じられるはず。
当のお二人も、たぶん、双方が特別な存在だと思っているんじゃないか。
と、そんな清志郎とChaboですが、なんとなくつかみがたい、いまひとつ二人でいるときの感じが想像できない、そんな気がします。Chaboと蘭丸あるいは清志郎と伸ちゃん、この組み合わせのほうが、なんとなく空気が読める(超勝手ですけど)。
それでも、やっぱり、『清志郎とChabo』なんですよね。
またしても
風邪かも。それほどひどくないけど咳がでる。うーん。
一昨年もArabaki直前に体調崩して泣く泣くキャンセルしたんだよなー。でもって、そのキャンセルしたArabakiでは、清志郎のステージでヒロトなんかがゲスト出演したんじゃなかったかな。とっても後悔した記憶がある。
うーむ。
「BLUES’N ROLL」発売記念ツアー@CLUB QUATTRO/三宅伸治バンド
4月12日、CLUB QUATTROでの三宅伸治ライブの感想です。
渋谷パルコのなかにあるCLUB QUATTRO、開演30分くらい前には着いたかな、程よい感じにお客さんが埋まっていて、私はPAのほぼ後ろ、客席の後方ちょっと段差があるところ、ステージが真正面に見えるというなかなかの位置を確保しました。
お客さんは、男女半々、清志郎ライブよりもちょっとだけ年齢層若そうってな感じでしょうか。
で、開演時間の19時をちょっとまわった頃、「Fly me to the moon」に乗って、メンバーがステージに登場です。客席からは「アニキー」とか「伸ちゃん」などなどかけ声がかかります。うーん、いい雰囲気。
そして1曲目、三宅さんの強烈なリフから「Fly me to the highway」。いやー、むちゃくちゃかっこいー。キースのようなリフとアクションに、ロンのようなスライドがばっちりキマッテます。1曲目から大興奮です。確か、この「Fly me to the highway」のときは、ホーン隊の NAOH (Sax)、渡辺隆雄 (Tp)は入ってなかったかな。メンバーは、三宅伸治(Vo&G)、高橋Jr.知治(B)、大島賢治(Ds)、厚見玲衣(Key)です。
そして、間髪入れずに「BLUES’N ROLL」。ここからホーン隊が加わったような。でもって、「世界は日の出を待っている」。音も厚く、太くて良いです。かっこいーです。この3曲で、完全にもってかれましたね。三宅さんのソロはもちろん、Naohちゃんや渡辺さんのソロも存分に聴かせてくれました。
「今日はリサイタルだから~」といったMCのあとに、「桜井くん(ミスチル)のうた」で「君が降りてきた夏」、そして、このあとは、三宅バンドの幅広い音楽性をということで、「ハーダー・ゼイ・カム/ジミー・クリフ」、「フーチー・クーチー・マン/マディー・ウォーターズ」のカバー。どちらも日本語です。「ハーダー・ゼイ・カム」は、キースバージョンしか聴いたことがなかったんですが、三宅さんのオリジナルのように聴こえました。ホーン隊の音が気持ちよかったな。「フーチー・クーチー・マン」は、けっこう重たいブルースで、厚見さんのキーボードソロが大活躍。厚見さんはこの曲以外でも、かっこいーソロを聴かせてくれました。
続いて、宮崎県知事のMCをはさんで「フェニックス・マン」。初めて聴いたかもって曲でしたが、「アイヤイヤイ」とかいうかけ声が楽しい曲でした。曲最後のほうはテンポがめちゃくちゃ速くなってかっこよかったです。でもって、バリバリのR&R「ギター・マン」。
ここで三宅さん以外のメンバーがステージを去っていきました。第一部終了てな感じでしょうか。
この辺りのMCかな、清志郎のゲスト出演はないとのこと。
なんとなく想像してたんで、それほどがっかりはしなかったです。会場も「楽しみはまだまだこれから」というMCに沸いたりしてました。
で、「君にだけわかる言葉」、「ブギ・ナイト」、「Birds」と続きます。
「ブギ・ナイト」では、MOJO CLUBの杉山章二丸さんがドラムを叩きました。三宅さんと杉山さんの掛け合いも面白かったなー。
「Birds」では、曲途中からメンバーがステージに再登場してきて、演奏に加わるという構成。流れを断ち切らず、感動的でした。で、アルバム「Blues’n Roll」から「夕立ち」と続きました。
このあとはメンバー紹介があって、シャンパンで乾杯という場面があったかな。
シャンパンのときは、山本シャブちゃんが執事姿でステージに登場しました。伸ちゃんから、一言といわれて、ちょっとおどおどした感じでマイクの前に立つしゃぶちゃん。可愛かったです。
シャンパン乾杯のあとは、第三部というかライブ終盤、大団円に向かって一直線です。
「夏が終わる頃」、「☆ロックンロール・プラネット☆」、「FREE TIME」、「ベートーベンをぶっとばせ」そして「月がかっこいい」。
「夏が終わる頃」は、たぶん、去年の9月の伸ちゃんのライブで初めて聴いたのですが、ようやく何の邪念?もなく単純に楽しめるようになりました。ホーンのイントロもメロディーもリズムも歌詞も最高な曲だと思います。
「FREE TIME」ではメンバーのソロが炸裂、「ベートーベンをぶっとばせ」では伸ちゃんがシャブちゃんに肩車され客席を練り歩き、バラをばらまきで、もー最高の盛り上がりです。そういえば、「ベートーベンをぶっとばせ」のなかの雄叫びは「俺の三宅伸治バンド~」ばかりでした。でも、最後は「俺の忌野清志郎~」。
さらに正にホーンが切れ込むっつう感じの「月がかっこいい」。厚い、熱い、熱い~。
と、本編最後の、ほんと最高の怒涛のR&Rナンバーでした。ほとんどメドレーでした。すげー。
そして、アンコール。
Naohちゃんのリコーダーのイントロから「Midnight Special」。ほのぼのとした空気に包まれます。
続いて「夢の途中」、これまたイントロから曲も歌詞も最高の曲です。途中、スローテンポになるところ、そこから元に戻る瞬間、R&Rだよなー。
さらに「たたえる歌」。お客さんとの合唱も盛り上がりました。感動でした。最後は、熱い演奏に乗っけてメンバー紹介。ソウルショーみたいだったなぁ。この「たたえる歌」でアンコール1発目が終り。
アンコール2発目もありました。「何にもなかった日」、「Forever Young」、それに「帰り道」も演ったかな~。最後は、メンバー全員で肩を組んで、長い長いお辞儀。
それにしても、ほんと最高のライブでした。
伸ちゃんは「リサイタル」といってましたが、私自身も、なんだか久しぶりのR&Rショーだったので、興奮しました。三宅伸治バンド、すげーよいです。病みつきになりそう。メンバーもすっごく楽しそうに演奏していて、ほんと前向きのブルース、最高のR&Rリサイタルだったと思います。2時間30分くらいだったかな、時間が経つのを忘れたほど良かったです。
最後に、どこかのMCで伸ちゃんが言ってました。
今年は20周年。秋にアルバムが出るよ~。
今年は、たくさんいいことがあるよ~。
あ、そういえば、片山さんもちょっとだけステージに登場したな。Saxではなくて、コーラスを演ってました。それと、清志郎からの大きな花が飾られていました。
Revolution Of The Mind: Live At The Apollo/James Brown
Revolution Of The Mind: Live At The Apollo, Vol. III/James Brown
従来のR&Bにアフリカ的なリズムやビートをもち込み、ファンクの世界を確立したといわれている彼は、ゴッドファーザーオブソウル、つまりはソウルの名づけ親とも呼ばれている。このことからもブラックミュージックシーンに、多大な影響を与えたキーマンであることがわかるだろう。
本作は「ゲロッパ」でおなじみの<3>などの名曲も収められた、JBの傑作の1つで、そのタイトルどおり革命的なことをやってのけてくれている。天才のやることは違う、と思わずにはいられない作品である。
James Brownです。私はなんとなくあまり聴いてこなくて、これが3枚目かな。
にしても、かっこいーです。すげーな。
71年のアポロ劇場でのライブ盤ですが、むちゃくちゃ熱いです。尋常じゃないです。
ほんとにかっこいー。ぜんっぜん、古くない。というか、今、これだけファンクなライブができるアーティストっていないんじゃないかって気がします。
どーでもいいですが、確かに、「Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine」は「ゲロッパ」と聴こえてしまいます。
しかし、James Brownとはまったく関係ないんですが、輸入盤、特にUSA盤ですか、CDケースの上のほうに貼ってあるシール、あれはなんとかならないかなー。あれが貼ってあると、かなりがっかりします。でもって、シールを剥がすのにとっても苦労します。
また「Revolution Of The Mind」に戻りますが、ほーんとかっこいーな。
まだ一回目なんですが、すんなり体に入ってきます。「Soul Power」から「Hot Pants」、CDのそしてたぶんライブの大団円のとこなんでしょうが、凄すぎです。確かに天才ですね、James Brown。
そして、このジャケット、インパクトありすぎです。怖いです。
関連する
Amazonから唐突に広告メールが届きました。唐突といっても、たまにぽつぽつとくるやつで、「Amazon.co.jpで、以前に@@@@の『@@@@@@』をチェックされたお客様に、「○○○」の『○○』のご案内をお送りしています。」というものです。
Googleのいうところの「関連性のある良質な広告を掲載」ってやつと同じ仕組みだと思うのですが、今回のAmazonは
Amazon.co.jpで、以前に忌野清志郎の『KING』をチェックされたお客様に、「ET-KING」の『Beautiful Life/HERO(ヒーローになる時、それは今)(限定盤A)(期間限定)』のご案内をお送りしています。
とのこと。
ちょっと、関連性を外しすぎじゃない?思わずクリックしてしまった私も私ですが。
