Arabaki二日目

Arabaki二日目です。
今日も天気がよく、どーやら風邪もひどくはなってなく、昨日の経験から学んで初めからジャンパーを着込んで参戦です。結果、がんばりました。出だしこそ、14時20分の斉藤和義からとちょっと遅めでしたが、その後はリタイアすることなく、ほとんど音楽に浸ってました。フツウの人並みにFesに参加したような気がします。
ということで、斉藤和義。
HATAHATAというちょっとハードなロックが中心のステージにバンドで登場です。まずは一発目、「歩いて帰ろう」。昨日の弾き語りのラスト(もしかしてアンコールをやったかもしれませんが私はこの曲で帰ってしまいました)で演奏された曲なので、なんだか昨日の続きという感じです。しかも、私的には斉藤和義が昨日のラスト、今日の一発目がこの斉藤和義ですし。なんだかとっても贅沢な気分。
さすがにバンドです。音が厚い。斉藤さんもエレキで弾きまくってます。かっこいーです。弾き語りもとってもよいのですが、やっぱりバンドだよなー。
以下、演奏された曲をテキトウに。「真っ赤な海」、「スローなブギにしてくれ」、「ウエディング・ソング」、「歌うたいのバラッド」、「ベリー ベリー ストロング」。
「スローなブギにしてくれ」ではブルースなソロを聴かせてくれました。斉藤さんって意外にブルースなギターって珍しいような気がして、それでもカッコ良かったなー。演奏も良かったし、このステージでは一番印象に残ってるかも。
「ウエディング・ソング」だけは昨日と同じく弾き語りでした。この曲も新たな名曲ですね。感動でした。「歌うたいのバラッド」は前日と違って、特にラストがハードなギターソロでこれまたカッコ良かったです。それにしても、このバラード2連荘はライブの定番になるのかなー。かなり強烈です。たまらんです。
てな感じの斉藤和義の次は、とアーティストスケジュールを確認してみると、そういえば、斉藤和義の前に、TSUGARUで風味堂をちょっと観たっけ。けっこうお客さんが入ってて、人気あるんだーと。キーボードとベースにドラムスというちょっと面白い編成。
で、斉藤和義の次は、せっかくなので、テキトウに写真を撮りまくり。その合間に浅井健一とかCaravanをちょっと観。Caravan、どこで観たんだっけなー。記憶力がないもんで自分のサイトを検索、あぁ、「soul of どんと」だ。そのときの印象では、弾き語りということもあるのか、ちょっと頼りなげってな感じでしたが、今日はバンド形式で、お客さんもかなり入っていて、これまたあー人気あるんだーと。
で、ちょっと疲れたんでTSUGARUで休んでると、何やら、カッコいーアコースティックな音が聴こえてきます。ボーカルは英語。演奏はかっこいーのですが、日本人なら日本語で歌えよなーなどと思いつつ、耳だけは傾けてました(ステージから離れてたんで姿は見えず)。曲が終わってMC。「こんにちは(だったか)。ガンズンローゼズです。」って。外人でした。笑えました。なんなんだー。千葉のなんだっけな、なんとかというスーパーで買ったサングラスを自慢してました、日本語で。なんなんだー。で、続く曲がまたよくて。この時から姿が見えるところまで移動。アコギ3本。ウッドベースにドラムス、パーカッションという編成で、外人アコギの2名がボーカルを曲によって交互にとっていて、どうやらこの二人が中心のバンドのようでした。ちょっと民族音楽?っぽい曲調で、テンポが自由自在、演奏、むちゃくちゃうまいように聴こえました。いやー、かっこいー。
バンド名は「OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND」。機会があったら、ちょっと聴いてみようと思います。こういう出会いがあるからFesはやめられません。
で、ほほーと「OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND」に感心して、再びぼうっとしてたら、遠くから独特の声が聞こえてきます。ヒロトです。「ザ・クロマニヨンズ」は、迷いはしましたが、HATAHATAまで移動するのがめんどーで、やめとくかと思ってたのです。が、マーシーの凄まじい切れ味のギターとヒロトの声。うーん、吸い寄せられるようにHATAHATAへ。「ザ・クロマニヨンズ」は、何気に初めてです。音源もほとんど聴いたことがありません。それでも、すんなり入ってきます。R&Rだなー。思いっきりのR&R。どこをどう聴いてもR&R。それも純度120%のR&R。さすがだなー。笑っちゃいます。凄いよなー。Blue HertsよりもR&Rだよな。
てな感じの熱いステージの「ザ・クロマニヨンズ」が終わって、陽も落ちてきました。急速に寒くなるArabaki。だがしかし、昨日で学習したぜ。ということで、またわけわかんない重ね着で、エレファントカシマシを3曲ばかり観て、いよいよ、MICHINOKUステージへ。
MICHINOKUステージは、メインのステージながら、昼間にちょっと散歩した程度で、今回はほとんどここでは観ていません。
そして、時間は19時30分。大トリのウルフルズです。すっかり陽は落ちて、空には、満月一歩手前という感じの大きな月が、星がとても綺麗。
ウルフルズもほとんど初めてでしたが、すげー観客の数でした。私、ちょっと圧倒されて、ほとんど最後尾、キャンプサイトの後方まで下がってしまいました。ステージまでの距離は、ほとんど東京ドームってな感じです。
さて、ウルフルズですが、POPなR&Bてな感じかなー。一発目がキャンディーズのカバーで「春一番」でした。その後は、なんとなく聴いたことがある曲が多かったですが、曲名がわかんないのでテキトウに。順不同で、「サムライソウル」、「愛がなくちゃ(かな?)」、「それが答えだ!(かな?)」、「情熱 A Go-Go(だと思う)」、「ええねん」てな感じ。
思いのほか(とっても失礼)、伊東ミキオのキーボードがカッコ良かったです。でもって、「情熱 A Go-Go」(だと思うんだがな)が、とっても良い曲でした。「ええねん」も前から好きな曲でしたが、ぐぐっときましたねー。
たぶん、その「ええねん」がラストだったと思うのですが、たぶんアンコールがあったんだろうなー。と不確か形で書いているのは、「ええねん」で会場を後にしてしまったからです。あまりの人数の凄さに恐れをなして、早めに会場を出てしまったのでした。情けねー。これだけの人数がいると、駐車場からクルマを出すのにとんでもなく時間がかかるぞと、つまんない思いが頭をよぎってしまうんだなー。
そんなこんなのArabaki二日目でした。
総括的なことはまた後日書こうと思いますが、素晴らしいFesだったと思います。
不満なところもありますが、昨年より随分進歩したような気がするなー。
ほんと、楽しいイベントでした。