猿の惑星(Amazon)
地球から320光年、とある惑星に不時着した宇宙船の飛行士テイラーが見たのは、人間のように言葉を話す猿が人類を支配する恐るべき世界だった……!
ふと映画「猿の惑星」を観ました。
たぶん、2回め、とはいえ、最初に観たのは、20年以上前じゃないかなー。
もともと、好きな映画だったんですが、おもしろかったです。すごく。
なんだかんだと進んでいく前半から中盤、まー後半の途中までも、飽きずに観られます。
が、なんといっても、ラストシーンですなー。
はげしく有名なラストシーン、さすがにこのシーンは私でも覚えていましたが、やっぱり、すばらしい。
うむー。
なるほどー。
と、なるはず。
ラストは、数分でしょうか。
このシーンから、思いはぐるぐるしだして、ものすごい余韻です。
なんだかこのシーンから、自分の頭が動き出す、といってもいいくらい。
てな映画は、そうそうないような気がするな〜。
ということで、やっぱり、はげしくおもしろい映画でした。
今、公開されてるシリーズものもおもしろいのかな〜。
鳥
鳥(Amazon)
ヒッチコックの「鳥」を観ました。
20数年ぶり、たぶん、2度めです。
「鳥」
シンプルなタイトルだな〜。
ストーリーもいたってシンプルなような気がします。
とはいえ、2度めのはずなんですが、まったくストーリーは覚えてなく。
というか、もしかして、この作品はあんまりストーリーは重視されてないのかもしれません。
おもしろい、といえば、おもしろかったかなー。
2時間弱の作品ですが、常に緊張感があふれてる感じです。
なぜか、突然、鳥が人を襲ってくるようになります。
鷲とか鷹とかじゃなくて、小鳥やカラスが集団で。
映像が素晴らしいです。
どうやって撮ったんだろうな〜。
やっぱり興味はそこにいってしまいます。
主人公の女性が、ベンチでタバコを吸ってるその間、背後に1羽、2羽と集まってくる鳥。
フツウの光景が、数分の間で不気味な光景に変わりゆく様。
嘘かも、ですが、全編にわたって、音楽も流れてなく。
淡々と不気味さを煽る映像がなにしろ不気味ですし、ともかく怖い。
ラストは、かなり唐突感がありますが、きっと、計算してのエンディングなんだと思います。
解決なしの終わり方。
これからどうなってしまうのかという不安感を抱いたまま、です。
ヒッチコック、やっぱり好きだな〜。
20数年ぶりにちょこちょこと観てますが、やっぱりおもしろい。
バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2、Part 3
バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2(Amazon)
バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 3(Amazon)
バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2、Part 3を一気に観ました。
どちらも昔に観ていたと、私、すっかり勘違いしてました。
たぶん、どちらも初めて、でした。
面白かったですね〜。
Part 1の新鮮さには負けるかも、ですが、十分おもしろい。
すばらしいアイデアだなーと思います。
どちらも同じくらいに面白かったですが、どちらかと言えば、若干シリアスなPart 2のほうが好みかも。
とはいえ、Part 3の大団円もすばらしい。
なるほど、名作、だな~って感じっす。
たしかに何回観ても、新鮮に観れるような気がするな〜。
なんとなく西部劇を観たくなっちゃったりもしました。
すばらしいバック・トゥ・ザ・フューチャー!
リング
リング(Amazon)
ホラー続きで映画「リング」を観ました。
Amazonの解説だとこんな感じ。
ちまたに勃発する原因不明の突然死。
呪いが込められたビデオテープの存在の噂は、都市の人々の間に急速に広まっていった。
浅川玲子(松嶋菜々子)は、ある事件を追いかけるうちにそのビデオテープを観てしまう。
そのビデオには、観たものを7日間の期間で確実に死に追い込むという、恐怖の呪縛が潜んでいた。
玲子は別れた夫の高山竜司(真田広之)に相談するが、彼もまたそのビデオを観てしまう。
息詰まるような限られた時間の中で、彼らは生き残りをかけてその謎に挑む。
私は観たのは2回めかな。
原作小説は1991年に発表されたみたい。
で、映画は、1998年に公開。
なるほどー。
私は、たぶん、小説を1991年当時に読んでるはず。
で、すごくおもしろいな〜って思いました。
十分、怖かったし、ミステリーとしてもおもしろいし。
これはすごい小説だな〜なんて。
映画は、概ね小説を踏襲している感じです。
とはいえ、やっぱ、小説を超えるような面白さは感じなかったな〜。
怖いですけどね、そこそこ。
私は、もしかして鈍感なのかしら。
基本的に、幽霊とか信じてないからかしら。
お話をけっこうザクッと切り取ってるはずなんだけど、いまひとつ、テンポが悪いような気がして。
前に観た時は、もっとおもしろいと感じたような気がするんだけどな。
わたしが歳をとったのかしら。
とはいえ、とはいえ。
さすがに、リメイクがんがんされた映画だけのことはあるかなー。
貞子の描き方とか斬新な気がするし。
ラストが小説と同じ終わり方ってのも気に入ってます。
にしても、原作小説は23年も前にもなるのかー。
ちょっとびっくりだなー。
読んでる自分をなんとなく思い出せるくらいにちょっと前の出来事、って気がするけどな。
という、リングの映画版でした。
呪怨(劇場版)、呪怨、呪怨2
呪怨 劇場版(Amazon)
呪怨(Amazon)
呪怨2(Amazon)
呪怨の劇場版と、Vシネマ版?の1作目と2作目を観ました。
Amazonに記載されてる解説だとこんな感じ。
老人介護のボランティアで郊外の一軒家を訪れた女子大生の理佳(奥菜恵)が見た淀んだ黒い影、屋根裏でうごめく女の霊、振り返ると立っている白い顔の子供…。やがてそれらは関係する者を次々と戦慄で凍らせ、底なしの暗黒世界へと引きずり込んでいく。(呪怨 劇場版)
99年に清水崇監督が手掛けた、劇場版の原点となるVシネマ。伽椰子は大学時代に好意を抱いていた俊介と再会して想いが再燃。それが夫の剛雄にばれ、激しい虐待の果てに惨殺される。後日、剛雄は伽椰子に呪い殺され、変死体で発見される。(呪怨)
2000年に清水崇監督が手掛けた、劇場版の原点となるVシネマ「呪怨」シリーズの第2作。前作で血なまぐさい惨劇の舞台となった佐伯家は、事故物件として処理され、怨念は消えたかに見えた。しかし、新しい入居者に再び伽椰子の呪いが降り掛かる。(呪怨2)
で、これを書くにあたって、まさかなーと思いつつ、過去の日記を検索してみたら。
なんと。
呪怨の劇場版は2006年にすでに観てました。
うむー。すっかり忘れてたな〜。
今回、観ていた時もさっぱり。
今の今まで、初めて観たと思ってた。
はげしく忘れっぽい私でもさすがに若干ショック。
とはいえ、そのくらい、それほど印象に残ってなかったんだな〜。
ホラー、だし、エンターテイメントだし。
なもんで、怖ければ、怖がることができればいいんだろうし、それなりに怖かったからよかったかな。
そこそこ面白いし。
特に、Vシネマ版の1作目はおもしろかったな。
時系列がグチャグチャに進んでいくところも、けっこう好き。
だからこそ、かな。
その短編小説的なエピソードが最後には収斂するってな展開がほしかったな。
3作とも、なんとなく、うむー、それで?みたいな感じで終わっちゃったような気がして残念。
とはいえ、私の理解不足かもしれないから、なんとも言えないけれど。
とはいえ、とはいえ。
日本のホラー、お化け屋敷的な面白さはあるよなー。
お化け屋敷といえば、たとえば人間がこんにゃくとかでぬるっと驚かすとか、怖がらせるタイプのものが怖いと感じたな〜。
その機械的な仕組みで怖がらせるんじゃなくて。
でもって、何か強引に怖がらせるんじゃなくて、場の雰囲気だけで恐怖感を覚えさせるというか。
そんな怖さを感じさせた映画だったなー。
映像とかもなかなか凝っていておもしろかったです。
なもんで、あとちょっと。
もう少しひねってくれれば嬉しかったかも、てな映画でした。
茄子 アンダルシアの夏
茄子 アンダルシアの夏(Amazon)
『千と千尋の神隠し』の作画監督・高坂希太郎による、自転車レーサーの奮闘と人間模様を描く青春ドラマ。チームからの解雇を知りながらスペインでのレースで疾走するペペは、やがて故郷に差し掛かる。そこではかつての恋人と兄の結婚式が開かれていた。(Amazon)
2003年7月に公開された映画「茄子」を観ました。
短編アニメです。47分みたい。
清志郎がエンディングテーマを歌ってます。
なもんで、サントラは発売当時から持ってるんだよなー。
とはいえ、なんとはなしに映画は観てなくて。
録画はしてたんですが。
で、その映画。
なんか、感情移入というか、映画の物語に入り込む前に終わってしまったってな印象が強いかなー。
つまらなくはないんですが。
何気に、日本が舞台じゃないとか、いつの時代の物語なのかといった前知識ゼロで観始めて、そんな素朴な疑問を感じつつ観てたら終わっちゃった、みたいな。
後々、あのシーンはあーいう意味があったのか、とか、あのシーンは誰彼の心象を現してたのか、とか思い返しました。
てな思い返しがあるってのは、それなりに面白い、ってことだよな。
レースシーンは迫力ありました。
というか、レースシーンがほとんどなんですが。
原作も短編の連作?なのかな、短編映画としておもしろいなって感じです。
もう一度、観てみるとまた違った感想を持つような、そんな気もします。
ブリジット・ジョーンズの日記
ブリジット・ジョーンズの日記(Amazon)
ありのままの君が好きだ!世界中が笑って泣いて、“等身大のブリジット”に大共感!!「ノッティング・ヒルの恋人」のスタッフが贈る大ヒットラブコメ(Amazon)
映画「ブリジット・ジョーンズの日記」を観ました。
小説がなんだかすごくヒットした記憶があります。
映画もヒットしたっけかな。
にしても、制作が2001年だって。
なんともう15年近く前じゃないか〜。
ふむー。
で、その映画。
なかなかおもしろいです。
けっこう好きなんだよなー、ラブコメ。
他愛のないといえば他愛のないストーリーなんですが、なんというか、ちょっとウィットに飛んでるというか、イギリスっぽいところがちょっとスパイス効いてるというか。
それは言いすぎかな。
それはともかく。
主人公の一直線ぶりというか、等身大っぽいところというか、好感持てます。
出演者それぞれ共感できないところも多々あるんですけど、それでも、恋愛に関してはどの国でも同じだなーなんてことをあらためて思ったりして。
気楽に楽しめる、そんな映画でした。
悪くない、って思うな〜。
プリンス/パープル・レイン
プリンス/パープル・レイン(Amazon)
一人のミュージシャンの苦悩と挫折と栄光…。悩める一人のミュージシャンが愛と夢を求めて、傷つき挫折しながらもスーパースターへの道を歩む姿を描いた本作は、正にプリンス自身の人生を描いた傑作。プリンスの映画初主演作品となった、人生と音楽のサクセス・ストーリー。 (Amazon)
プリンスの1984年の主演映画。
なんと30年前?になるのかな。
私は当時プリンスにはまったく興味なく、とはいえ、さすがにその存在もヒット曲も知っていた、と思います。
30年前ってたぶんヘビメタに入っちゃった頃だしな。
プリンスにハマるのはそれから5年以上経ってから、です。
てことで、初めて観ました、パープル・レイン。
ジャケットが全てを物語ってるような、そんな感じ。
ざっと検索したりすると、「陳腐」てな言葉があちこちで。
陳腐、だよなー。やっぱ。
映画としては、激しくつまらないとは言わないまでも、それほどおもしろくはないかなー。
だがしかし。
プリンスのライブシーンはカッコイーし、何より曲が演奏が素晴らしいから。
何より、パープル・レインが素晴らしすぎるから。
それだけで満足です。
パープル・レインのちょっと長めのMVってな感じで観てもぜんぜん問題ないです。
20年くらいまえにライブを観ておくべきだったな〜。
その頃ライブに行くって習慣がなかったからさっぱりノーチェックだった。
それがすごく後悔。
とはいえ、とはいえ。
今のプリンスのちょろちょろと流れてるライブ映像も激しくカッコイーからな。
来日を待ってます。
って、映画の感想からズレたな。
30年くらい経っちゃったけど観てよかったよ。
プリンス、素晴らしい。
Tommy
Tommy(Amazon)
「ザ・フー」の壮大なロック・オペラ、“トミー”を鬼才ケン・ラッセル監督が完全映画化!幼い時に受けたショックで心の中に閉じこもり、聾で唖で盲目という三重苦となったトミー。やがて成長し、ピンボールの才能を開花させたトミーは巨万の富を得るが、自力で三重苦を治したことから救世主として祭り上げられる…。(Amazon)
Whoのトミー。
存在は知ってましたが、ずっと観てませんでした。
オペラ、とか、ミュージカル、、、うむー。
いまいち苦手なんだよな〜ってことで。
CDもあんまり聴かないしな。
で、そのトミー。観ました。
なんだかすごかったな〜。
1970年代かな、作成は。
アングラというか前衛的というか、それでいて、なんとなく物語は単純といえば単純で。
原色がフンダンに使われて、、ってわけでもないんですが、なんだかその映像にクラクラとしました。
アシッドクイーンのティナ・ターナーとか強烈すぎ。
なんとなく宗教をおちょくってるような感じもあって、そんなところも痛快でした。
ありえねーって感じもあるんですが、それも狙っているような、そうでもないような。
こういう映画、今では作れないんじゃないかな〜。
なにしろ熱い。
そんな感じのトミーでした。
おもしろかったです。
スター・ウォーズ
スター・ウォーズ(Amazon)
1977年から1983年にかけて公開された「スター・ウォーズ」の“旧3部作”は、SF映画の歴史を変えたパイオニアにして、2005年に完結した“新3部作”の続編であるという複雑な出自を持つ作品だ。その“旧3部作”に、デジタル修復を加えた特別篇を収録したのがこのDVD-BOXである。(Amazon)
スター・ウォーズは好きだけど、ぜんぜんハマってない。
なのに、なぜかこのDVDボックスを持っているんだな〜。
ということで、久々に、観返しました。2本。
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
本編とはまったく関係ないんですが、このDVD、COUNTDOWN JAPANだかを観にいって、幕張近くに泊まったのかな。で、その泊まり先で観たような気がします。
衝動買いで。
懐かしい。
で、そのスター・ウォーズ、エピソード4と5。
フツウに面白いですなー。
なんというか、黒澤明かなーの影響かなー的なところもおもしろいし。
Amazonのサイトを見たら、このDVDは、リマスター?だかなんだかをしているらしく、映像も綺麗だったな〜。
娯楽としてとってもおもしろい。
てな感じです。
