夢助

「夢助」って造語かと思っていたら、辞書に載っている言葉だったんですね。
  ゆめすけ 【夢助】
  (1)正気もなく遊興にふける者を人名めかしていう語。
    「色道ふたつに寝ても覚ても―とかへ名よばれて/浮世草子・一代男 1」
  (2)よく眠る者、のんきな者などを人名めかしていう語。
    「寝れば三日も―/浄瑠璃・浦島年代記」
  goo 辞書
よくこんなコトバを思いついたよなぁ。タイトルとして最高だと思います。もしかして、今までで一番しっくりくるかも。英語ではもしかして「Dreamer」?
そして!
今日から、地味変で、アルバム「夢助」に収録されている「激しい雨」の試聴ができます!
Media Playerには、「忌野清志郎・仲井戸麗市」とクレジットされています。
あー、この音、歌詞、そして清志郎の声。たまりません。最高だ~!
地味変に掲載されたCDのジャケットも最高!

SION 20th ANNIVERSARY

SION 20th ANNIVERSARY
SION 20周年を記念して制作されたオフィシャルパンフレットが
タワーレコードの店頭及びHPにて限定発売決定!
商品番号UG-1001 価格¥3,150(税込)

SION 所属事務所公式サイト
昨日の野音ライブのときに、購入しました。値段が高いのがちょっと・・・ですが、自主制作本てな感じで、しっかりした装丁(黒一色で渋い)に、SIONの写真もたくさんあったりしてなかなか感動モノでした。
1984年からの年表もあって、私がSIONから離れていたときにも、随分ライブを演ってたんだな~と思いました。それにしても、SIONはほんと「一人」だよなぁ。いや、いろんな人と共演しているし、今は最強バンドのMOGAMIと演ってたりするんだけど、基本的なスタンスが「一人」なような気がするのです。気高いというか、そんな感じ。そうそう、「ボスにもなれず 子分にもなれず それでも楽しくやってるぜ」という歌詞そのもの。それでも、SIONの歌にやられて、その人柄にやられて、皆が自然に集まってるって感じでしょうか。
MOGAMIのメンバーも凄腕ばかりだし、ジョン・ルーリー、ロバート・クワインだもんな~。
で、この本にも、いろいろな方がSIONにコメントを寄せています。公式サイトにも全く宣伝してなかった(この辺もSIONらしいよなぁ)から、かなり驚きの人もいらっしゃいました。例えば、仲井戸”CHABO”麗市、中島美嘉、綾小路翔、はなわ、などなど。
それにしても、余計なお世話だけど、SIONにはもっともっと活躍してもらいたいなぁ。
最後のほうの「from STAFF」というコーナーで、初代ディレクター真田氏がこのようにコメントしています。
「この不確実な世の中にシオンという稀なる才能と毒気をカンフル剤として投下しよう。鉄人44号が鉄人であるうちに。まだ間に合う」
ほんと、そう思います。

SION-YAON 2006

SION-YAON 2006@日比谷野音に行ってきました。
13時過ぎに起きると、外は土砂降りの雨。それに雷。
あー、こりゃずぶぬれだ~。まいったなーと思いつつ、テレビをつけると、千葉県と神奈川県に大雨洪水警報。さらに、山手線ほか都内の主要鉄道が運転見合わせ。まいったどころか、最悪だ。もともと電車で出かけるつもりはなかったけれど、上から下までの着替えと靴の替えまでもって野音に出かける。
いつもの如く、開演時刻の18時ちょうどに野音に到着。
だがしかし、なんと、雨が止んでいる!ちょっとだけど光が差し込んでたりもする。
すげー。素晴らしい。これだけで感動だ。雨あがりの野音は、ぜんっぜん暑くなく、涼しくてとてもいい気持ち。最悪の野音を想像してたのに、今までで一番過しやすい野音でした。
ということで、SIONだ。
The MOGAMIとのバンドでのライブは、私はなんと2年ぶりだ。
やっぱり、MOGAMIはいいなぁ。最高です。爆音のときも、静かな曲でも自由自在に音を操っている感じがします。ただ、今日は、ベースの井上さんが急病ということでベース抜きのバンド。かなり残念でしたが、SIONをはじめ、井上さんの分をカバーする感じがまたよくて。
演った曲は、最近のアルバムから満遍なくという感じだったかな。思い出せる範囲で順不同で書いてみよう。けっこうテキトウなので、演ってない曲もあるかも。
『comes』から、「通報されるくらいに」、「幼稚な杖」、「お前がいる」
『Discharge』から、「エレファントソング」、「ここで」
『好きな時に跳べ!』から、「砂の城」
『Untimely Flowering』から、「ちょっとでいいんだ」、「一瞬」、「41」
『ALIVE ON ARRIVAL』から、「はじめまして」、「低い空」、「すばらしい世界を」
『東京ノクターン』から、「夏の終わり」、「たまには自分を褒めてやろう」
『場所』から、「場所」、「午前0時のMERRY-GO-ROUND」(With 森重樹一)
昔のアルバムから、「俺の声」、「このままが」、「新宿の片隅から」、「ハード・レイン」(演ったかな?)
それに新曲がひとつ。
この新曲がとっても良かった。あとは、本編ラストが「エレファントソング」だったのが意外であるとともに、これまたすごく良くて。「夏の終わり」も良かったなぁ。
アンコールの1回目に森重さんとの2曲。アンコール2回目、ラストが「このままが」だったかな。「新宿の片隅から」が、テンポを早くして、ちょっとパンキッシュ?なアレンジでした。
SIONは右手を折ってしまったらしく、腕を吊っての熱演。
ほんと、いつもぼろぼろというか、ギリギリの人で、かっこいー。
SIONの野音ライブのときって、なんとなく、空を見上げたくなります。今日も、なんどとなく空を見上げ、ライブが進むにつれ雲が薄くなって、星が見えるようになったときには嬉しくなりました。月も出てくれればと思っていたら、帰り道、家に着く頃に、綺麗な月が空に浮かんでいるのが見えました。これまた感動。
それにしても、今日の野音のシチュエーションは最高でした。
ライブももちろん良かった。これからはまた以前のように、もっとSIONのライブに出かけよう。

窓の外は雪

つ・き・あ・い・た・い「窓の外は雪」は、1982年12月15日に発売されたシングル「つ・き・あ・い・た・い」のB面に収録されている曲です。アルバム「BEAT POPS」が同年10月25日に発売、私がリアルタイムで購入したRCのはじめての音源でした。
シングル「つ・き・あ・い・た・い」も、とても楽しみにして購入したのですが、A面の「つ・き・あ・い・た・い」よりも、この「窓の外は雪」のほうがぐぐっときました。ジャケットも冬らしい、また、1980年代らしくて大好きです。
  窓の外は雪
  あーあ とうとう裸にされちゃったなんて
  言いながら
  あの娘が起き上がる朝
  窓の外は雪
  ぼくの耳もとで好きだなんて
  ささやいて
  あの娘といっしょの朝
  窓の外は雪
  寒いから 寒いから
  あの娘抱きしめる
  とてもあったかいのさ
  窓の外は雪
  窓の外は雪
  窓の外は雪・・・
  (ぼくらは薄着で笑っちゃう・・・)
とてもシンプルな歌詞とメロディ。それが心にきちゃうんですね。
なにしろ、出だしが「あーあ とうとう裸にされちゃった」です。
当時、中学生だった私は、こんな歌は聴いたことがありませんでした。
というか、今でも新鮮ですね。なんだか、嬉し恥ずかし気分がたまりません。
この歌も、清志郎のあの声で歌われると、イメージが何倍にも膨れて、鮮明になって、映画のワンシーンを観ている気分にもなります。ワンシーンどころか、ここから1本の映画が作れそうな、そんな気分にさえなります。
清志郎のこの世界観は、ほんと好きだなぁ。
「スローバラード」ほど有名じゃないし、小品てな感じの曲ですが、たまに無性に聴きたくなります。そう、こんなに暑い夏の日でも。
ちなみに、曲最後の印象的なコーラス「ぼくらは薄着で笑っちゃう」というフレーズは、清志郎版「イマジン」で復活します。「イマジン」をはじめて聴いたときは、すげー、よくここでこのフレーズを持ってきたなーと感動しました。「イマジン」にもすっごくあってるんですよね。

そういえば

ちょっと前、職場の同僚とのみに行った。といっても私は酒が弱いのでほとんど飲まないんだが。考えてみると、「職場の同僚と」というのは超久しぶりだった。忘年会とかそういう、いわばお仕事を除くと、5年以上ぶりじゃないか。
タンパクな方とのお仕事が多かったということが一番の原因かな~。なかでも私が一番タンパクだと思うけど。
8年くらい前は、それでもちょこちょことは出かけてたな。この8年間というのは、何気にシステム関係の部署だった。システム関係の人はなんとなくやっぱりタンパクなのかも。いや、私が一番タンパクなんだけど。
そー思うと、今の部署がフツウなのかも。
その日は、はじめのうちはメンドーだなと思ってたんだけど、なんだかとても楽しかった。
他愛のないツキアイも大切なのかも、なんて、今更思っちゃったりなんかして。

清志郎ニュー・アルバム発売!!

10月4日に清志郎のニュー・アルバム「夢助」が発売されるという情報を、@TOWER JPHMVのサイトで得た。
以下、@TOWER JPから引用。
今作にはプロデューサーに Booker T. & The MG’s などでメンフィス・サウンドを支えたスティーヴ・クロッパーを迎え、全編ナッシュビルでレコーディング。となればサウンド的にはもちろんサザン・ソウル的な香りがする作品になることでしょう。作家陣にはかつての盟友、細野晴臣や仲井戸麗市が加わり、リード・トラックの歌詞の中には「RCサクセション」という言葉が歌いこまれているなど、ファンにとってはたまらない内容となっています。NHKドキュメント番組『時の旅人』で、その製作過程がオンエアされ話題を呼んだ「オーティスが教えてくれた」も収録。ブックレットにはナッシュビルでのレコーディング風景などの写真が満載と、こちらもうれしい内容となっています。
嬉しい!
凄いぞ。あと一月ちょっとだ。待てる、待てるぞ。
絶対、傑作アルバムだ。ミリオンだ。

台風が近づいてくる

しかし、今日は暑かったな。
なんだかやけに淡々と毎日が過ぎていく。こんなんでいーんでしょうか。
まぁいいか。
仕事は一昨年までがウソみたいにヒマだ。この歳で一番ヒラになってしまったんで、朝早くいかなきゃならなくなってしまったが。
まぁいいか。
しかし、明日は雨みたいだ。台風が近づいている。
今週からのSIONツアーは大丈夫かな。東京は野音だから、雨は勘弁だな~。

花火

21時くらいに買物に出かけたら、花火が上がっているのを見た。
そういえば、花火の季節だな。ここんとこ、ずいぶん眺めてないなぁ。
子供の頃は、毎週土曜日と日曜日の夜に、近くの遊園地で20分くらい花火をやっていて、それがけっこう楽しみだった。実家の2階のベランダからよく見えた。今から思うと、ちょっとちゃちな花火が多かったような気もするが、夏といえば、あの花火だった。
学生の頃になると、その花火を観覧車から見たり、とりたて免許のクルマのなかから見たりもした。
今でもやってるのかなーと、そんなことを思う夏の夜。

容疑者Xの献身/東野圭吾

容疑者Xの献身容疑者Xの献身/東野圭吾
数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリ
天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか

Amazon
超久しぶりに小説を読みました。1年以上ぶりかも。
「容疑者Xの献身」、東野圭吾はこの小説で直木賞を受賞したんじゃなかったっけ?
冒頭で男が殺されます。犯人は、その男の離婚した妻と中学生の娘。彼女達の隣に住んでいる中年の天才数学者が、その殺人を完全に隠しとおすことを決意。大学の同級生である天才物理学者がその謎に挑む。てなお話です。
犯人は最初からわかっていて、完全犯罪が成立するのか、警察と物理学者は真実にたどり着けるのか。はらはらどきどきの推理小説。
推理小説としてトリックが面白い。お話も流れるように進みます。いたるところに伏線が張ってあって、それが最後に結集、大団円を迎えるときには、驚きとともに、感動です。おー、こうきたか~という感じです。
トリックだけではなく、数学者と犯人の女性との微妙な関係や心の動きがうまく描かれていて、最後にはちょっとだけ泣けます。
さらに、数学と物理の対決という側面もあって、なかなか興味深いです。
ということで、とっても面白い小説でした。さすが、東野圭吾。
でも、「東野圭吾さんの小説」というところでは、「秘密」とか「トキオ」、「手紙」、「白夜行」なんかのほうが好きかな~。
犯人の一人である中学生が、ちょっとだけ重要な役回りなんだけど、ほとんど描かれてないんだよなぁ。この小説のサイド・ストーリーという位置付けで、彼女を中心に描いても面白い本になりそうな気がします。

夏休み

とりあえず、今日まで夏休み。
Fuji Rockの疲れがでるかなーと思ってましたが、特にどうでもなく。平穏な過しやすい一日でした。ということで、長年の懸案の眼底検査に行ってきました。
私は10年位前に網膜に穴があいたとかいうことで、レーザー治療をしています。そのときは、コンタクトレンズのために眼科に行って、たまたま発見されました。医者は一年に一回は眼底検査をするようにとか言ってたので、数年は眼科通いをしてましたが、ここ5~6年はまったく行かず。
眼底検査は、痛くも痒くもないなんてこたないモノですが、瞳孔を開く(たぶん)薬をさされるので、検査が終わってから数時間は目が使い物になりません。部屋のなかならさほど気にならないものの、外の光がすんごい刺激で、とても目を開けてられなくなります。どんなに明るい部屋でも外の光にはかなわないんだなーとあらためて思った次第です。
あぁ、検査の結果は特に異常なし。とりあえず一安心。
あぁ、さすがに、今の時間になると、もう目はなんともありません。