SION-YAON 2006@日比谷野音に行ってきました。
13時過ぎに起きると、外は土砂降りの雨。それに雷。
あー、こりゃずぶぬれだ~。まいったなーと思いつつ、テレビをつけると、千葉県と神奈川県に大雨洪水警報。さらに、山手線ほか都内の主要鉄道が運転見合わせ。まいったどころか、最悪だ。もともと電車で出かけるつもりはなかったけれど、上から下までの着替えと靴の替えまでもって野音に出かける。
いつもの如く、開演時刻の18時ちょうどに野音に到着。
だがしかし、なんと、雨が止んでいる!ちょっとだけど光が差し込んでたりもする。
すげー。素晴らしい。これだけで感動だ。雨あがりの野音は、ぜんっぜん暑くなく、涼しくてとてもいい気持ち。最悪の野音を想像してたのに、今までで一番過しやすい野音でした。
ということで、SIONだ。
The MOGAMIとのバンドでのライブは、私はなんと2年ぶりだ。
やっぱり、MOGAMIはいいなぁ。最高です。爆音のときも、静かな曲でも自由自在に音を操っている感じがします。ただ、今日は、ベースの井上さんが急病ということでベース抜きのバンド。かなり残念でしたが、SIONをはじめ、井上さんの分をカバーする感じがまたよくて。
演った曲は、最近のアルバムから満遍なくという感じだったかな。思い出せる範囲で順不同で書いてみよう。けっこうテキトウなので、演ってない曲もあるかも。
『comes』から、「通報されるくらいに」、「幼稚な杖」、「お前がいる」
『Discharge』から、「エレファントソング」、「ここで」
『好きな時に跳べ!』から、「砂の城」
『Untimely Flowering』から、「ちょっとでいいんだ」、「一瞬」、「41」
『ALIVE ON ARRIVAL』から、「はじめまして」、「低い空」、「すばらしい世界を」
『東京ノクターン』から、「夏の終わり」、「たまには自分を褒めてやろう」
『場所』から、「場所」、「午前0時のMERRY-GO-ROUND」(With 森重樹一)
昔のアルバムから、「俺の声」、「このままが」、「新宿の片隅から」、「ハード・レイン」(演ったかな?)
それに新曲がひとつ。
この新曲がとっても良かった。あとは、本編ラストが「エレファントソング」だったのが意外であるとともに、これまたすごく良くて。「夏の終わり」も良かったなぁ。
アンコールの1回目に森重さんとの2曲。アンコール2回目、ラストが「このままが」だったかな。「新宿の片隅から」が、テンポを早くして、ちょっとパンキッシュ?なアレンジでした。
SIONは右手を折ってしまったらしく、腕を吊っての熱演。
ほんと、いつもぼろぼろというか、ギリギリの人で、かっこいー。
SIONの野音ライブのときって、なんとなく、空を見上げたくなります。今日も、なんどとなく空を見上げ、ライブが進むにつれ雲が薄くなって、星が見えるようになったときには嬉しくなりました。月も出てくれればと思っていたら、帰り道、家に着く頃に、綺麗な月が空に浮かんでいるのが見えました。これまた感動。
それにしても、今日の野音のシチュエーションは最高でした。
ライブももちろん良かった。これからはまた以前のように、もっとSIONのライブに出かけよう。
