アルバム「Baby#1」9曲目は「ラッキーボーイ」。
どこをどう読んでもお子さんを歌ったものです。
思いっきり直球です。
1992-03-25発売のBooker.T&The MG’sとのアルバム「Memphis」では「ラッキー・ボーイ」というタイトルで収録されてます。
タイトルはなぜか中ポツの有無の違いがありますが、歌詞はほぼ全く同じ。
清志郎のボーカルや曲の展開、空気も似てますね。
どちらかと言えば、「Memphis」のほうがより王道って感じはします。
なんだ王道って?って気もしますが、ま、なんとなくよりオーソドックスな感じというか。
「Baby#1」バージョンはよりメリハリがあるような。
でもって、やっぱり「Baby#1」のほうがキラキラ感が強いです。
なんだキラキラ感?って。
ま、キラキラしてるのです、雰囲気が。
イントロからして、ちょっと派手めなホーン(でしょうか)のアレンジが気持ちイイ。
このホーンのアレンジは、間奏やエンディングなんかで効果的に響いてきます。
あとはこの曲ではドラムスが好きだな。
清志郎のボーカルに合ってる気がするなー。
エンディングもちょっと意表つくような感じのアレンジでカッコいーです。
一方「Memphis」バージョンでは女性コーラスがいい感じだったり、イントロのギターがいい音で気持ちよかったりします。
うーん、こっちもいいよな。今、聴き比べてるんだけど。
でも、こっちはエンディングがフェードアウトしちゃうんだよな。
なんとなくこの曲ではビシッときまった終わり方の方がいいような気がする。
ま、なんにせよ、「ラッキーボーイ」。
ハッピーな歌で、聴いていて気持ちイイです。
伸びやかな清志郎のボーカルを聴いてるだけで、細かいところはまーいいかって感じにもなってきます。
ということで、「Baby#1」バージョンも「Memphis」バージョンもどちらも同じくらい好き!です。
