斉藤和義 ライブツアー 2009≫2010 “月が昇れば”@日本武道館

先日(3月5日)、斉藤和義 ライブツアー 2009≫2010 “月が昇れば”@日本武道館に行ってきました。
・・・しかし、このタイミングは個人的に最悪だったのです。
なぜならば、私は清志郎のニューアルバム「Baby#1」発売に浮かれまくって、興奮しまくっていたからです。
発売日の前日(4日)、仕事が終わってから「Baby#1」を購入、帰宅後に聴いてから、もーそれはそれは夢中で。
武道館ライブの日は、たまたま仕事がお休みだったので、朝からずうっっと「Baby#1」。
あぁ、せっちゃんライブに出かけなければとクルマを出したのですが、車中においてもずうっと「Baby#1」。
武道館に着いても完全復活祭のことはちょっとよぎっただけ、ぜんぜん悲しくもならず、頭の中はずうっと「Baby#1」。
いやー申し訳ない。
こりゃぜんぜん楽しめないぞ、斉藤和義ライブ。。。
と、いう感じで、武道館南側ほぼ最上段に。
お客さんは満員ですね。
老若男女さまざまって感じ。
で、開演。
・・・いやー良かったです。
さすがにライブが始まってまでは「Baby#1」を引き摺ることはなかった。
せっちゃんは声にハリがあって、ギター冴えていて、演奏はこれまでで(私、これで3回目)一番よかったように感じました。
とはいえ、3回ともセットリストがほとんど同じだったんだよなー。
ツアーだから当たり前っちゃー当たり前なんですが、さすがに、ちょっと展開が読めちゃうところがあって。
MCも内容はほとんど同じだったし。
そのMCも武道館くらいの広さだと、あのボソボソ感がうまく伝わらないような感じで。
いや、良かったのです。ライブは。
私のツボはいつもと同じ。
前半が「FISH STORY」、「スナフキン・ソング」。
中盤が「ぼくらのルール」、「天国の月」、「Phoenix」。
この3曲の流れはホントに強烈で。
特に「Phoenix」。
最高でした。
Gotta、Gottaが炸裂。私が観たなかでは一番長くシャウトしてました。
これがカッコいー。
そして曲最後のほうでは「武道館ベイベー」を3連発(だったか)。
さらには「よォーこそ」、そして「イェィってイエー」。
コトバで書いちゃうとサラッとしちゃいますが、このときの斉藤和義、鬼気迫る感じでホントに感動。
腰砕けました。
なんといってもやっぱりハイライトです。私の中では。
で、後半の「I Love Me」(アコギのカッティングが最高)、「社会生活不適合者」、ちょいパンクの「彼女は言った」がよいのです。
そういえば、この日は「ランナウェイ ~こんな雨じゃ~」も聴けました。
これもカッコよかったなー。
歌詞の「そんなもんじゃない」には真島昌利を彷彿、「逃げろ」には清志郎を彷彿させって感じで、ツボなのです。
ギターもカッコいーし。
で、アンコールの時にはなんと4月(だっけ)発売の新曲も披露されました。
「ずっと好きだった」。
CMタイアップありきのようです。
イントロとか曲の雰囲気はロックンロールでいい感じです。
が、ちょっと軽いというか、せっちゃんもMCで言ってましたが「CMっぽい」のが、うーん微妙かなー。
てな感じの武道館ライブでした。
なんにせよ「Phoenix」ですね。この日の「Phoenix」を生で聴けて良かった。
そうそう、この日のライブの模様もDVDで発売されるそうです。
とういことで、この日のリスト。間違っているかもしれません。
01.COME ON !
02.LOVE & PEACE
03.FISH STORY
04.スナフキン・ソング
05.ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー
06.やぁ 無情
07.映画監督
08.愛の灯
09.例えば君の事
10.後悔シャッフル
11.ぼくらのルール
12.天国の月
13.Phoenix
14.月影
 Golden Slumbers
 逃亡のテーマ
15.ランナウェイ ~こんな雨じゃ~
16.Summer Days
17.Bitch!
18.I Love Me
19.社会生活不適合者
20.彼女は言った
21.歩いて帰ろう
22.ハローグッバイ
(encore 1)
23.歌うたいのバラッド
24.ずっと好きだった
25.ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜
(encore 2)
26.君の顔が好きだ
27.アンコール