I Like You (Baby#1/忌野清志郎)



清志郎ニューアルバム「Baby#1」の1曲目は、1990-09-27に発売されたアルバム「BABY A GO GO」の同じく1曲目に収録されていた「I Like You」。
ちなみに、1990-09-05にはシングルで発売されてたりもします。
1990年のときには「I LIKE YOU」という表記でした。たぶん。
始まりはドラムとアコギでしょうか。
が、すぐになんともいえないスライドギターが入ってきます。
以降、随所随所でこのスライドギターが鳴ってます。
これがいいんだなー。
ここってところでぐぐぐっと入ってくる。
決して控えめな音じゃないのに、歌を邪魔しない。
もー絶妙としか言えない感じです。
基本、アコギとスライドでしょうかねー。
そして、清志郎のボーカル。いいですねー。
そんなに派手なアレンジってわけでもないような気がするのですが、その音のなかに引きずり込まれる感じ。
ネット上に「豊穣」ってコトバで言い表していた方がいたかな。
まさに、そんな感じ。
歌詞も、これぞ清志郎って感じ。
どこまでも幸せな気分にさせてくれます。
アルバム一発目からしてもってかれます。
スライドギターはChaboによるもの。らしいです。
素晴らしい音です。
曲後半は、サビのリフレインがかなり長く続くんですけど、このリフレインに入るところのフレーズがいいのです。
RCバージョンに慣れた耳だと、この辺りで終りかなーってときに、ぐいーんともってかれて、あーもうこのまま永遠に続いてくれーって気になります。
どこまでも上がっていくような高揚感がたまらないです。
そうそう、この「I Like You」ではたっぺいくんもコーラスに参加しているようですが、私にはいまひとつわからなかったかなー。
金子マリさんのコーラスはいい感じに聴こえてきます。
(追記)
と、あらためて聴いてみると、金子マリさんのコーラスじゃないかもなーって気になってきました。
で、今、RCバージョンと初めて聴き比べてみたんですけど、やっぱ「Baby#1」バージョンのほうがいいなー。
歌詞の違いはほとんどありませんでした。
と、ほーんとに驚きのニューアルバム「Baby#1」はこうして幕を明けるのです。
いやービックリしたよ、ホント。
だがしかし、まだまだ驚きは続くのでした。
続きは明日。たぶん。