2006年7月13日から6年。
さすがに早いと感じる。
それでも、まったくもってどうしよう、だ。
いまだに、だ。
にしても、今日は、一日最悪だったなー。
仕事が、だけど。
うっすらと予想はしていたけど、こういう時の予想は大抵当たる。
3連休も水の泡〜だ。ってこんな言い方するのかな。
ま、仕方ない。
夢を忘れずに!
夢ってなんだ? なんてことは思わない。
20年以上、夢をもってるかい? って問われ続けたんだから。
そんなヤボなことは思わない。
夢を忘れずに!
ドナルド・ダック・ダン
昨日、まさに、昨日の夜にブルーノート東京でプレイをしていたドナルド・ダック・ダンが亡くなったとのこと。
ビックリしました。
ドナルド・ダック・ダン。
私は、実は、あまりよく知りません。
ただ、清志郎ファンであれば、もちろん名前は知っているはず。
ブッカー・T&MGズのメンバーであり、1992年発売の清志郎ソロアルバム「Memphis」でもベースを弾いてるはず。
でもって、1992年4月くらいの清志郎のツアーでは、「KIYOSHIRO IMAWANO+BOOKER T.&THE MG’S」として全国ツアー(だっけ?)、武道館ライブは「HAVE MERCY!」として音源化もされています。
と、このくらいの知識です。
1992年頃というと、まだ私はライブに頻繁に通うこともなく、このときのツアーも観ていません。
ブッカー・T&MGズとか、その他、今回のライブも含めて、ドナルド・ダック・ダンを生で観たことがないんだよな〜。
とはいえ、その名前や顔を忘れられるはずもなく。
すごく残念ですし、ショックです。
だがしかし、前日まで、というか、数時間前までステージでベースを演奏していたことを考えると、スゴイなとも思います。
スゴイなというか、幸せだったのかなというか。不謹慎かな。
自分に置き換えて言うならば、ホントに好きなことをずっとやっていて最期を迎えられるなら、それは幸せだと思うな。自分なら。
とともに。
なんだか淋しいなー。
こういう事が年々増えてるような気がして。
というか、増えてるにきまってるんだよね。
自分もだけど、歳をとっていくんだから。
どうにもこうにも、こればかりはどうしようもない。
といってしまうと身も蓋もないんだけど。
嫌だな。
ともかく。
私も一日一日を、、、なんて書こうと思ったけれど。
やっぱり淋しいな。
KING OF SONGWRITER~SONGS OF KIYOSHIRO COVERS~
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清志郎(RC)の曲のカバーアルバム「KING OF SONGWRITER~SONGS OF KIYOSHIRO COVERS~」を聴きました。
このアルバムの趣旨は、特設サイトに詳しいです。
チョット引用するとこんな感じ。
忌野清志郎カバーアルバム。本国最高のアーティストによる、音楽史上最も想像力あふれるキング・オブ・コンピレーション!
オープニング~エンディングまで、まるで一本の映画のようにコンパイルした、一世紀後に聴き継がれていくスタンダード作品集。
ちょっと大げさ、、、でしょうか。
とはいえ、けっこうよかったような気がします。
カバーアルバムって、そもそもオリジナルを超えるのは稀だし、カバーされる方に思い入れがあるとそれだけでキビシイ目で見られちゃう。
とっても狭い範囲の私の都合で言っちゃえば、今回のアルバムなんて、チョー・アウェイというか、聴く前からどーせダメダメだろうなんて思っちゃったりしちゃうのです。
で、このアルバム。
うーむ。なかなかよかったです。
少なくとも、一回聴いて、もういいやって気分にはならない。
あら、気付いたら、もう4.5回聴いてるじゃないか。
そう、いいのです。思っていたよりもずっと。
とはいえ、とはいえ。
全部が全部手放しで素晴らしい!とまでは思わなかったので、特に印象に残った曲だけちょっと感想を書いてみます。
トランジスタ・ラジオ / andymori
アルバムの1曲目です。
力が抜けた「トランジスタ・ラジオ」、いい感じのアルバムの出だしです。
もともと、ちょっとフォークっぽい曲をRC流に仕上げた〜って感じがするので(と勝手に思ってたり)、この力の抜けたアレンジが何気にあってるのかも。
今までに聴いてきた、観てきた「トランジスタ・ラジオ」のカバーのなかで、一番好きかもしれないわー。
JUMP / 住所不定無職
住所不定無職って、ぜんぜん知らなかったんですが、女性の方ばかりのバンドなのかなー。
若干、パンクっぽいアレンジで、キュート(死語?)なちょっとハスキーな女性ボーカル。
というか、正直、アマチュアっぽい感じ。
でも、これがなぜかなかなかよくて。
なんでだろーな、よくわかんないけど、なかなかよかったです。
Sweet Soul Music / UA
これはよかったわー。
最高でした。
このアルバムで一番好き、断言できちゃいます。
アコギかな〜、ギター1本(だと思う)の演奏に、UAのボーカル。
原曲のアレンジを大胆に変えてます。
ジャズ風?なのかなー。
ジャズ、というより、UA風といったほうがわかりやすいかも。
この曲はずっと聴いていたい。そう思います。
曲のエンディングには、RCの「I LIKE YOU」が歌われたり。
そういえば、「Sweet Soul Music」って、曲のエンディングでいろんなR&Bの名曲を挿入してました。
そのカタチを踏襲したのかな。
とにかく、この「Sweet Soul Music」はよいです。
エンジェル / 斉藤和義
UAと反対に、斉藤和義、せっちゃんの「エンジェル」は原曲アレンジにかなり忠実です。
曲を聴いているときは、せっちゃんが全ての楽器を演奏してるのかな〜と思ったのですが、この秋、冬のツアーにおけるバンドメンバーによる録音でした。
なかなかよいです。
そういえば、「エンジェル」ってライブ録音しかないんだよな。
スタジオ録音だとこんな感じになるのかもー、なんて思ったり。
雨あがりの夜空に / 怒髪天
これまたけっこういいんですわー。
あの有名なギターのリフを弾かずに、基本、別のアレンジです。
このギターのアレンジがなんというか秀逸で。
気に入りました。カッコいー。
ただ、ボーカルがなー。
このアレンジに合うような歌い方にしてほしかったなー(エラそう)。
まー、でも、シツコイですが、ギターがカッコいーです。
RAZOR SHARP・キレル奴 / 吉井和哉
先日の武道館ライブでの演奏は、実は、イマイチと思ってしまったんですよね。
だがしかし、なかなかいいです。
カッコいー。
吉井和哉、今まで、ずっと聴かずにいたんですが、ちゃんと聴いてみようかな。
なんてことを思ってしまいます。
すべての楽器とアレンジが吉井和哉とクレジットされているのですが、お一人ですべて演奏したのかな〜。
カッコいーバンドアレンジなので、お一人で演奏しているとなると、なおビックリしちゃうな。
と、こんな感じかな〜。
ありきたりなことを書いちゃうと、やっぱ、原曲がいいからかなー。
いや、清志郎(RC)のカバーって、私はそんなに好きじゃなかったからなー。
このアルバムにも、うーむ、、、って曲もあるし。
理由はわからない、それでも、アルバムを通して、何回も聴いてみたくなる。
そんなアルバムでした。
死後3年の真実
アサヒ芸能に「死後3年の真実」という記事が掲載されてます。
清志郎に関する記事。
うーん。。。
いい記事だったと思います。
サイクルスポーツの元編集長で清志郎の幼馴染の宮内さん。
RCの初代マネージャー(なのかな?)、金田さん。
このお二人への取材がメインの記事です。
小学校の時の清志郎のあだ名は「画伯」。
初めて知ったかなー。忘れてただけかなー。
カレッジ・ポップス・コンテストのオーディションのチラシが宮内さんの家にあって、それがきっかけっていうのは初めて知った。
金田さんとの出会いの話しも初めてかなー。
「宝くじは買わない」は「Can’t buy me love」から作ったとか。
来週も記事が掲載されるそう。
楽しみ。かなー。(フクザツ)
蔵の中からこんばんは
なんと、もう1年経つんだよなー。
清志郎のアルバム「蔵の中からこんばんは」が発売されてから。
アルバムというか、【「BREaTH」「LuckyRaccoon」に掲載された数々のインタビューと写真をまとめたアーカイブ・ブック】だけど。
3月5日に発売されて、このCDいいなーと思って、ずっと聴いてた。
1週間も経たないうちに、震災。
なんだかすべてが吹っ飛んじゃったな。
3月10日の、この日記には「そのうち、1曲ずつの感想でも書きたいなーと思ってる。」なんてことを書いてる。
すべてが吹っ飛んじゃったな。
それでも1年経った。
で、また聴いてる。
一年前に感じたことは変わってないなー。
このライブ盤はいいわー。
ということで、ちょっと感想書くことにチャレンジしてみよっかなー。
意外とエネルギーいるのでチュウチョ、チュウチョ、チュウチョしてる。
気軽に、いくかー。
ま、そのうちに。
2002年
ふとカレンダーに目がいった。
2012年だった。今年は。
ぼけた頭で2002年は10年前だと思う。
もう10年経つか〜と思う。
2002年は、清志郎のライブに本格的に通い始めた年だった。
正確には、2001年の後半くらいからかな。
ライブの記録を取り始めたのは2002年からだ。
10年前の今頃はLOVE JETSだったかなーなどとその頃の記録をちょっと見る。
3月中頃に、2002 Guitar’s Talk/三宅伸治&忌野清志郎のライブが東京、大阪、名古屋であった。
ここでは、清志郎のキーボードが活躍してた。
「まぼろし」、「ぼくの家の前の道を今朝も小学生が通います」、「山のふもとで犬と暮らしている」とかだったみたい。
伸ちゃんのボーカルでの「シュー」も清志郎がキーボードだったみたい。
アンコールでは、ムネオコール(鈴木宗男)にのって、清志郎がズラで登場したり。
「何にもなかった日」と「約束」でも清志郎がキーボードだったかな。
「約束」、アルバム「KING」に収録される1年以上前のライブだ。
懐かしい。
4月22日にはSHIBUYA AXでLOVE JETSを初体験。
LOVE JETS自身は、どうだろう、この日のライブが初だったかなー。
もしかしたらそうだったかもしれない。
この日のライブはEARTHDAY LOVEというイベントで、19時から「忌野清志郎 with 宮川剛」で6曲、その後に21時からLOVE JETSでまたまた登場という。
すごい贅沢だよな。
2002年、2003年もかなー、こんなむちゃくちゃなライブがたまにあった。
宮川くんとのステージでは「イヤシノウタ」を演っている。
CMソングでは流れていたけど、フルバージョンで聴いたのは、このときが初めてだったかなー。
どうだろう。
「JUMP」のカップリング曲として発売されるのが2004年だから、これまた随分前のことだ。
宮川くんとのステージでは「イヤシノウタ」のほか、「イマジン」は絶対、ってくらいの定番だった。
私は、宮川くんとの「イマジン」が好きだった。
曲の前半では宮川くんはパンデイロ、後半から、ドラムに移るってパターンが多かったかな。
すごい好きだった。
10年前の3月、4月はそんな感じで過ぎていった。
6月には諏訪で加奈崎芳太郎と共演したり、7月には忌野・泉谷・スパイスマーケットが登場。
そして、Fuji Rockでは、驚異といっていいんだろうなー、3日間で4ステージだっけ?の清志郎。
楽しかったな。
私のFuji Rockもこのときがはじめてだった。
苗場食堂だっけ?を除いて、清志郎のステージは3つ、観たよ。
10年前だって。
2012年、「BARCA」Tシャツを着て、アルバム「Baby#1」を聴きながら当時を振り返って、こんなことを書いているなんて。
まるで想像できなかったな。
泣きそう。
前の方に書い伸ちゃんとのライブでの「シュー」。
伸ちゃんが「シュー」の歌詞をちょっと変えて歌っていた。
「一人じゃ何にもできないけれど 今日はボスと一緒だもんね」
高尾
高尾に行ってきました。
昨年の今頃に続いて2回目でした。
今日は、素晴らしい天気だったということもありますが、
やっぱりすごく素敵ないいところでした。
今回は、前回と違って、それほど重たい気分にもならず、かといって軽いってわけでもありませんが、なんとなく自然なキモちで向き合えたような気がします。
語りかけるわけでもなく、お願いをするでもなく、ただただ、そこにいるだけ。
なんか、それだけで十分でした。
そうだな。
心が洗われるというか、そんな感じもあるかな。
気のせいかな。
よくわかりません。
が、少なくとも、一年に一回はここを訪れたい。
そんな気持ちになります。
約束は要らないさぁ また きっと会えるから
トクベツ
ホントはRCサクセションってタイトルにしようと思ったんだけど、ぜんぜんたいしたこと書けそうもないからやめといた。
いつもいつも、この10数年はずっと思ってるんだけど、清志郎というか、RCサクセションはトクベツなんだよね。
もしかして、私が初めてハマったロックバンドだからなのかなーとも思ってたんだけど、でも、それだけじゃなくて、たぶん、一般的にもトクベツなバンドなんだと思う。
トリオの時代の、あの超ひねくれた歌詞とサウンド。
そして、エキセントリックでパワフルでロマンチックなロックバンド。
あのドギツイメークとステージ衣装から繰り出される、なんというか、心にグサグサ響いてくる言葉。
たくさんのバンドを聴いているわけでもないけど、あんなバンドはないよな。
もちろん、感じ方は人それぞれで、ある人は別のバンドのことを思い浮かべるかもしれないけどね。
ま、いいか。
とにかく私はもう30年もRCを聴いてるんだ。
そして、まだ新しい発見があったりもする。
ここまできたら、ホントに、ずうっっと聴き続けるんだと思うよ。まちがいなく。
それはとっても幸せなことなんだ。
一年で一番嬉しい日
2月10日だ。
一年で一番嬉しい日。
4年前からだ。
2008年2月10日。
忌野清志郎 完全復活祭@日本武道館 の日。
とにかく嬉しかったです。
完全復活祭の開催の発表があったのが、その前の年の12月くらいだったかな〜。
その発表から完全復活祭ライブの日まで、若干の不安はあったけど、すごく楽しみだった。
これを見逃したら、一生モンの後悔、どころじゃないぞ。
たぶん、そのとき初めてインフルエンザの予防接種を受けたんじゃないかな。
数か月は節制生活を続けたし。
規則正しい生活でね。
自分がライブを演るわけじゃないのに、体調管理に万全を期す、みたいな。
ホントに、風邪をひくわけにもいかんぞ。みたいな。
ライブのときは開演間近に会場着ってのが通常なのに、この日は、18時開演のところ、14時に武道館着だもんなー。
不安混じりの気合入りまくり。みたいな。
そして。
期待通り、なんてもんじゃない、期待を遙かに超す、どころじゃない、おそらく私の生涯最高のライブ体験だった。
会場の雰囲気も含めて、ホントに最高だった。
未だに、この日のライブの否定的な感想を見たことないよ。
職業がら(じゃないけど)、清志郎チェックはけっこうやってるんだけど。
360度開放された客席のセッティングだったから、お客さんが写ってる写真もかなり見たけど、みんなホントに楽しそうで。
うれしそうで。
清志郎やメンバーがステージに出てくる前、映像を流していたときの会場の高揚感。
自分ももちろんめちゃくちゃ興奮したけど、会場全体のあの興奮感はすごかった。
思い出すだけで鳥肌が立つくらい。
ストーンズの武道館公演もすごかったけど、あの期待と不安混じりのなかの完全復活祭開演前の雰囲気は尋常じゃなかった。
時系列がめちゃくちゃだけど、清志郎が出てきた時の興奮。
そして歌い出した時の興奮。
最後の曲「LIKE A DREAM」、花束を受け取り、ステージを降りていく清志郎。
忘れっぽい私だけど、かなり強烈に詳細に覚えているよ。
わかってもらえるかな。
1年365日のなかで一番嬉しい日なんだよ。
4年だって。
時間が経つのが早いのか、遅いのか。
なんだかよくわからないな。
あまりにトクベツ過ぎて、4年くらいじゃ早いか遅いかなんてどうでもいいような。
この先20年くらい経てば、あぁあの時はよかったなーなんて懐かしく思えるのかも。
今は、まだまだ懐かしいなんて想いはまったくないな。
数カ月後に訪れる地獄は、またトクベツの記憶だけど、2月10日は嬉しい日だから。
それでいいんだ。
この日のライブの名義は「忌野清志郎&NICE MIDDLE with NBDH plus 仲井戸“CHABO”麗市」。
いや、正確には、
忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 仲井戸“CHABO”麗市
長いよね。
ふざけてるねー。
最高だ。
最高のバンドだよ。
今日、2月10日は、完全復活祭@日本武道館/忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 仲井戸“CHABO”麗市 の日。
瀕死の双六問屋が発売される
清志郎の著書、「瀕死の双六問屋」が再度発売となります。
一度文庫化されてるから、2回目ってことになるのかなー。
最初は、2000年9月に発売されてるみたい。
今、手元で見られない環境なので、確かめられないけど。
当時、タワレコでキャンペーンやってたのかなー。
タワレコでは表紙カバーが違うものが買えたんですよね。
私は、当時、もうすっかり清志郎信者(なんだそりゃ)だったので、買いましたよ。
フツウ版とタワレコ版。
それに、数年後に出版された文庫版。
本の内容は率直に言って、読みづらいです。
でも、これが本来の清志郎なんだろうなーという気はしてます。
とにかくぶっ飛んでます、文章が。
その後の連載が「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」が極端にわかりやすい文章になっててビックリ。
あぁ、「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」も出版してほしいなー。
って、ズレた。
ま、いいか、発売前だし。
そうそう、この「瀕死の双六問屋」はなんといっても付録のCDがすばらしいのです。
何回かここでも書いているけど、超カッコイー曲だよ、「瀕死の双六問屋のテーマ」は特に。
ぶっ飛んでる、という表現がピッタリなような気がするなー。
これはライブで聴いてみたいよ。
そう、今回の再販は、付録のCDもリマスターでついてるしね。
楽しみです。
