一年で一番嬉しい日

2月10日だ。
一年で一番嬉しい日。
4年前からだ。
2008年2月10日。
忌野清志郎 完全復活祭@日本武道館 の日。
とにかく嬉しかったです。
完全復活祭の開催の発表があったのが、その前の年の12月くらいだったかな〜。
その発表から完全復活祭ライブの日まで、若干の不安はあったけど、すごく楽しみだった。
これを見逃したら、一生モンの後悔、どころじゃないぞ。
たぶん、そのとき初めてインフルエンザの予防接種を受けたんじゃないかな。
数か月は節制生活を続けたし。
規則正しい生活でね。
自分がライブを演るわけじゃないのに、体調管理に万全を期す、みたいな。
ホントに、風邪をひくわけにもいかんぞ。みたいな。
ライブのときは開演間近に会場着ってのが通常なのに、この日は、18時開演のところ、14時に武道館着だもんなー。
不安混じりの気合入りまくり。みたいな。
そして。
期待通り、なんてもんじゃない、期待を遙かに超す、どころじゃない、おそらく私の生涯最高のライブ体験だった。
会場の雰囲気も含めて、ホントに最高だった。
未だに、この日のライブの否定的な感想を見たことないよ。
職業がら(じゃないけど)、清志郎チェックはけっこうやってるんだけど。
360度開放された客席のセッティングだったから、お客さんが写ってる写真もかなり見たけど、みんなホントに楽しそうで。
うれしそうで。
清志郎やメンバーがステージに出てくる前、映像を流していたときの会場の高揚感。
自分ももちろんめちゃくちゃ興奮したけど、会場全体のあの興奮感はすごかった。
思い出すだけで鳥肌が立つくらい。
ストーンズの武道館公演もすごかったけど、あの期待と不安混じりのなかの完全復活祭開演前の雰囲気は尋常じゃなかった。
時系列がめちゃくちゃだけど、清志郎が出てきた時の興奮。
そして歌い出した時の興奮。
最後の曲「LIKE A DREAM」、花束を受け取り、ステージを降りていく清志郎。
忘れっぽい私だけど、かなり強烈に詳細に覚えているよ。
わかってもらえるかな。
1年365日のなかで一番嬉しい日なんだよ。
4年だって。
時間が経つのが早いのか、遅いのか。
なんだかよくわからないな。
あまりにトクベツ過ぎて、4年くらいじゃ早いか遅いかなんてどうでもいいような。
この先20年くらい経てば、あぁあの時はよかったなーなんて懐かしく思えるのかも。
今は、まだまだ懐かしいなんて想いはまったくないな。
数カ月後に訪れる地獄は、またトクベツの記憶だけど、2月10日は嬉しい日だから。
それでいいんだ。
この日のライブの名義は「忌野清志郎&NICE MIDDLE with NBDH plus 仲井戸“CHABO”麗市」。
いや、正確には、
忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 仲井戸“CHABO”麗市
長いよね。
ふざけてるねー。
最高だ。
最高のバンドだよ。
今日、2月10日は、完全復活祭@日本武道館/忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 仲井戸“CHABO”麗市 の日。