品行方正だった娘・加奈子(小松菜奈)が部屋に何もかもを残したまま姿を消したと元妻から聞かされ、その行方を追い掛けることにした元刑事で父親の藤島昭和(役所広司)。自身の性格や言動で家族をバラバラにした彼は、そうした過去には目もくれずに自分が思い描く家族像を取り戻そうと躍起になって娘の足取りを調べていく。交友関係や行動を丹念にたどるに従って浮き上がる、加奈子の知られざる素顔に驚きを覚える藤島。やがて、ある手掛かりをつかむが、それと同時に思わぬ事件に直面することになる。(Yahoo!映画)
映画「渇き。」をAmazonPrimeで観ました。
ちょっと前に観た「三度目の殺人」では殺人事件犯人役だった役所広司が、今度は元刑事役。
この元刑事が激しく暑苦しくて、なんだか絵に描いたような暑苦しさで。
原作は、第3回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した深町秋生の小説「果てしなき渇き」とのことですが、原作にどれだけ忠実なのかしらん。
映画は、なんとなく中途半端な感じがしました。
特にラストというか、後半かな。
暑苦しい役所広司で強引に物語が進んでいくのですが、なんだかやっぱりしぼんじゃったかなーみたいな。
重たいし、暗いし。
重くて暗いのもいいですが、ラストでおお!とかいう展開があればよかったかなー。
って感じです。
