ブルース・ブラザース


黒い帽子に黒のサングラス、黒いネクタイに黒のスーツという、全身黒づくめのジェイク・ブルースとエルウッド・ブルースは、ちぎりを交わした兄弟分。そのブルース兄弟が昔世話になった孤児院が、窮地に陥った! 彼らは孤児院を救おうと、かつての仲間を集めて“ブルース・ブラザース・バンド”を再結成し、そのコンサートの利益を孤児院に寄付しようとするが……。Yahoo!映画
新年早々、映画「ブルース・ブラザース」を観ました。
たぶん、30年くらい前から知っていて、何回かビデオテープに録画もしているはず。
で、1回くらいは観てるはず、と思っていましたが。
なんと、初めてでした、全部観るのは。
たぶん映画が始まって数分くらいは観たと思うんだよな、で、なんだかおもしろくないと思い込んでいて。
それきり、ずうっっと観ないまま、だったようです。
びっくりしたな〜。
すごいおもしろい映画じゃないか〜。
これまでの30年間はなんだったんだって感じ。
ストーリーもテンポもいいし。
もちろん音楽は、ライブは最高だし。
あ、そうそう、映画は観てなかったけど、サントラというか、CDは好きで聴いてます。
でもって、後半のカーアクション(死語かな)。
めちゃくちゃですね。
いや、カーアクションだけじゃなくて、物語全編をめちゃくちゃが貫いていて。
とにかくすごいおもしろかったです。
30年くらいかかっちゃったけど、観れてホントによかったよ。
ブルース・ブラザース。

フィフス・エレメント


2214年、巨大なエネルギー体が地球に接近しつつあった。コーベン・ダラスの運転するタクシーに突っ込んでくる赤い髪の少女。コーベンは彼女リールーを神父の元へ届けるが、そこでリールーこそ地球存亡のカギを握ると知らされる。一方、地球の危機を救うための4つの石が、惑星フロストン・パラダイスでコンサートを行う異星の歌姫ディーヴァに託されている事が判明。特殊部隊の精鋭でもあったコーベンはリールーを連れていく事になるが、敵の手がすぐそこまで伸びていた。Yahoo!映画
映画「フィフス・エレメント」を観ました。
1997年に公開された、リュック・ベッソン監督、ブルース・ウィリス、ミラ・ジョヴォヴィッチなどが出演している映画です。
ストーリーは、なんとなくそんなに面白いとは思わなかったかな〜。
ただ、映像がすごかったです。
近未来を描いてますが、なんというかちょっとサイケデリックな雰囲気があったりして。
けっこう強烈だったような。
ちょっと退廃的な雰囲気もあったりして。
という、なんだか映像を見てるだけで楽しい、そんな映画だったような気がします。

天国と地獄


巨匠・黒澤明監督による傑作サスペンス。優秀な知能犯に刑事たちが挑む。ナショナル・シューズの権藤専務は、自分の息子と間違えられて運転手の息子が誘拐され、身代金3千万円を要求される。苦悩の末、権藤は運転手のために全財産を投げ出して3千万円を用意する。無事子どもは取り戻したが、犯人は巧みに金を奪い逃走してしまい、権藤自身は会社を追われてしまう……。Yahoo!映画
映画「天国と地獄」を観ました。
1963年に公開された黒澤明監督の映画です。
Wikipediaを読んで内容を思い出したんですけど、これは面白かったですね〜。
主人公の権藤の態度というか、その周りの空気は、さすがに古いというか、なんだか気に入らないな〜って感じでしたが、最後の犯人の絶叫のシーンがよかった。
走っている電車の窓から身代金の入ったカバンを落とすというトリックは、前々から知っていたこともあってすっと流れちゃったんですが、そのあとのカバンから煙が発する仕掛けはなるほどーって感じです。
映像もよかったし。
これもまた格差社会の問題提起って側面もある映画のような。
新しいアメリカ大統領の選挙結果が判明して、世の中てんやわんやって雰囲気のある今日、「天国と地獄」の内容を思い出して、あらためて何も変わってないな~と思ったり。
変わってないというか、むしろ、問題は複雑化しているような。
ともかく、映画はエンターテイメントとしてもとっても面白いものでした。

007/ロシアより愛をこめて

英国情報部に、ソ連情報部のタチアナという女性が亡命を希望してきた。彼女は手土産に、最新式の暗号機を持ち出すという。そして、彼女自身の希望で、ジェームズ・ボンドが派遣されることになった……。国際的犯罪組織スペクターが仕組んだ、英ソ間を巻き込む陰謀との闘いを描く。Yahoo!映画
映画「007/ロシアより愛をこめて」を観ました。
私は、007シリーズって、昔からあんまり興味なく、これが初のジェームズ・ボンドでした。
で、その「007/ロシアより愛をこめて」。
これまた数か月前に観たということもあって、ほとんど内容を忘れてしまったんですが、やっぱりいまひとつって印象だったかな。
いや、ストーリーとか面白いと思うんですけど、最後まで飽きずに観れるし。
だがしかし、なんとなく映画の空気、雰囲気がちょっとなーという。
スパイを真正面からかっこよく撮ってるんですよね、たぶん。
それがどうもかっこよく見えなくて。
「キングスマン」のように、パロってくれると、すごく面白く感じるんですが、私がひねくれてるんでしょうね。
にしても、中学の頃からどうも興味がわかず、いま観ても、どうもいまひとつって感じるのは、私自身を興味深く思います。
変節?してるところはもちろんあるんでしょうけど、変わらないところは変わらないんだろうな〜。

ゼロの未来


近未来の管理社会、孤独な天才コンピューター技師のコーへン(クリストフ・ヴァルツ)は解明されていない数式「ゼロの定理」に挑み、人生の目的とは何かを知るため、ある人物から電話がかかってくるのを待っていた。ある日、パーティーで出会った魅力的な女性ベインスリー(メラニー・ティエリー)との恋、そして会社の社長の息子で自分と同じく天才的なコンピューターの使い手であるボブ(ルーカス・ヘッジズ)との交流を通じて、コーヘンは生きる意味について知っていく。Yahoo!映画
映画「ゼロの未来」を観ました。
監督が、『未来世紀ブラジル』のテリー・ギリアム、といっても、私は観たことがないので、なんとなくの評判しか知りません。
で、その「ゼロの未来」、観終わったあとは、たしかに面白いと思ったような気がするんだけどな〜。
観てから9か月くらい経ってしまった今、ぜーんぜん思い出せませんでした。
で、Wikipediaなり予告編とか観たりして、なんとなく思い出しました。
とにかく映像がすごかったんですよね、すごいというか、ぶっ飛んでるというか。
で、やっぱ、ストーリーはよくわからないままエンディング、だったような。
「世間になじめない天才コンピューター技師」という設定の主人公が妙によくて。
不器用なところがよくて。
そんな彼が、人間らしい、なんというか、喜びやら悲しみやら、喜怒哀楽の世界に足を踏み込む感じがよかったのかな〜。
エンディングもカンペキに忘れてしまったんですが、ストーリーはどうでもいいのかもしれません。
映像と雰囲気、空気、が奇妙で奇抜な映画でした。

キングスマン


ロンドンにある高級スーツ店「キングスマン」は、実はいかなる国の干渉も受けない屈指のエリートスパイ集団だった。ブリティッシュスーツを小粋に着こなす紳士ハリー(コリン・ファース)もその一人で、日々極秘任務の遂行に務めていた。そんなある日、仲間が何者かに暗殺され、彼は街で不良少年エグジー(タロン・エガートン)をスカウトする。Yahoo!映画
映画「キングスマン」を観ました。
特に期待することもなく観始めたんですが、これがすごく面白い。
もしかして、今年に入ってから、一番気に入った映画かもしれません。
スパイ映画のパロディーのようで、それだけじゃ終わらないような。
アクションもかっこいいし、死語のような気もしますが、スタイリッシュでクール。
ユーモアに溢れていて、スピード感ばっちり。みたいな。
でもって、なにより、いい意味で馬鹿馬鹿しいところが素晴らしいです。
何か心に響くとか、メッセージが強烈とかいうところは皆無、かもしれませんが、テンポがよくてストーリーが面白い、のがよかったのかな。
「キック・アス」の監督(マシュー・ヴォーン)による映画のようですが、「キック・アス」よりも好きだな〜。
なんとなく。
ともかく最高に面白かったです。

スター・ウォーズ エピソード1〜6

スター・ウォーズ エピソード1からエピソード6まで見返してしまいました。
正確には、エピソード5を除く、ですが。
5を除いた理由は特になく、6を観て、1から見返すかと思って、4まで見て、力尽きた、みたいな感じでしょうか。
飽きたというか。
で、「スター・ウォーズ」シリーズ。
なんだかんだでおもしろいですね。
一番最初の4が印象に残っていて、一番おもしろいかなという気がしていたんですが、エピソード1から3のシリーズもよかったです。
ぜんぜん忘れていたんですが、4から6よりも、1から3の方が好きかもしれません。
暗黒界に落ちていく暗い感じがいいなー。
アナキン、1作目とかあんなに可愛かったのにね。
という「スター・ウォーズ」シリーズ。
ファンというには程遠いんですけど、ま、面白い。
新作とかワクワクしちゃいます。

LIFE!


雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、思いを寄せる女性と会話もできない臆病者。唯一の特技は妄想することだった。ある日、「LIFE」表紙に使用する写真のネガが見当たらない気付いたウォルターはカメラマンを捜す旅へ出る。ニューヨークからグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤへと奇想天外な旅がウォルターの人生を変えていく。Yahoo!映画
映画「LIFE!」を観ました。
2014年に公開された映画のようですが、知らなかったな〜。たぶん。
ふと、観たんですが、これまた思いのほかすごくよくて。
主人公の妄想癖ってのがいいですし、なんだか冴えないのもいいです。
そんな冴えない主人公が一歩踏み出す、てな物語ですが、なんか踏み出し方もけっこうグズグズしてたりして。
エンディングもすごくいいです。
誰かが見ていてくれる、君は一人じゃない、てな感じでしょうか。
音楽もよかった。
映像、世界を飛び回る映像もいいです。
まー人生捨てたもんじゃない、という月次ですが、そんなキモちになる映画でした。

羊たちの沈黙

若い女性を殺害しその皮を剥ぐという猟奇事件が続発。捜査に行きづまったFBIは、元精神科医の殺人鬼ハンニバル・レクターに示唆を受けようとする。訓練生ながらその任に選ばれたクラリスは獄中のレクターに接触する。レクターはクラリスが、自分の過去を話すという条件付きで、事件究明に協力するが……。Yahoo!映画
映画「羊たちの沈黙」を観ました。
1990年に公開されたようですが、私は、公開時にリアルタイムで見たな〜。
最初に見た時から衝撃で、すごく好きな映画です。
今回、久々に観返しましたが、やっぱり面白い。
って、25年前になるのか〜。でも古くないですね。
猟奇的な事件は、今でもなくなりそうもないですし。
「羊たちの沈黙」は、単なる猟奇ものってだけでなく、なんというか、ストーリーもテンポも、演出、演技、ほとんど私的にカンペキな映画です。
なかでも、レクターのアンソニー・ホプキンス。
鬼気迫る、でも、冷徹、冷酷な。
顔のアップのシーン、目つきがめちゃくちゃ怖い。
対するジョディ・フォスターも負けちゃいないです。
タイトルになっている「羊たちの沈黙」。
「いまも羊の悲鳴が聞こえるか?」でしたっけ。
レクターの台詞がグサリときます。
最後のシーンもめちゃくちゃ印象的で。
素晴らしいラストシーンだと思うな〜。
ということで、何回見ても面白い、素晴らしい映画です。

超高速!参勤交代


8代将軍・徳川吉宗の治世下、東北の小藩・湯長谷藩は幕府から突然、通常でも8日かかり、さらに莫大(ばくだい)な費用を要する参勤交代をわずか5日で行うよう命じられる。それは藩にある金山を狙う老中・松平信祝(陣内孝則)の謀略で、弱小貧乏藩には無茶苦茶な話だった。藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)は困惑しつつも、知恵を絞って参勤交代を完遂させようと作戦を練る。Yahoo!映画
映画「超高速!参勤交代」を観ました。
いつだったか映画館で予告編を見たことがあったような気がしますが、これは観なくちゃ!って感じでもなく。
なんとはなしに、今回、観てみました。
ということで、特に期待するでもなく、それほど楽しみにするでもなく。
だがしかし。
けっこうおもしろかったんだな〜。
いかにも日本映画って感じですが、なんとなくクロサワ映画のパロディーっぽいところもあったり。
そこそこテンポもよく、笑いあり、涙あり。って泣けるほどではありませんが。
最後のどんでん返しは、お約束、という感じですが、これがなくちゃ、という感じ。
にしても、佐々木蔵之介は、こういう役が上手いです。
なんだっけ、「のぼうの城」か、の主人公も佐々木蔵之介でよかったんじゃないか、みたいなことも思ったりして。
でもって、ヒロイン的な役どころの女性が、深田恭子でしたが、私はエンドロールを見るまで気がつかなかったな〜。
ということで、お気軽に見れて、面白い映画でした。