近未来の管理社会、孤独な天才コンピューター技師のコーへン(クリストフ・ヴァルツ)は解明されていない数式「ゼロの定理」に挑み、人生の目的とは何かを知るため、ある人物から電話がかかってくるのを待っていた。ある日、パーティーで出会った魅力的な女性ベインスリー(メラニー・ティエリー)との恋、そして会社の社長の息子で自分と同じく天才的なコンピューターの使い手であるボブ(ルーカス・ヘッジズ)との交流を通じて、コーヘンは生きる意味について知っていく。(Yahoo!映画)
映画「ゼロの未来」を観ました。
監督が、『未来世紀ブラジル』のテリー・ギリアム、といっても、私は観たことがないので、なんとなくの評判しか知りません。
で、その「ゼロの未来」、観終わったあとは、たしかに面白いと思ったような気がするんだけどな〜。
観てから9か月くらい経ってしまった今、ぜーんぜん思い出せませんでした。
で、Wikipediaなり予告編とか観たりして、なんとなく思い出しました。
とにかく映像がすごかったんですよね、すごいというか、ぶっ飛んでるというか。
で、やっぱ、ストーリーはよくわからないままエンディング、だったような。
「世間になじめない天才コンピューター技師」という設定の主人公が妙によくて。
不器用なところがよくて。
そんな彼が、人間らしい、なんというか、喜びやら悲しみやら、喜怒哀楽の世界に足を踏み込む感じがよかったのかな〜。
エンディングもカンペキに忘れてしまったんですが、ストーリーはどうでもいいのかもしれません。
映像と雰囲気、空気、が奇妙で奇抜な映画でした。
