映画「フェリスはある朝突然に」

快晴のシカゴ。サボりの常習犯である高校生フェリスはこの日、仮病でズル休みすることに。そして、彼の姉や校長をイラ立たせ校内も騒然とする中、フェリスは病欠している金持ちの親友キャメロンを誘い、車で街へと繰り出していく。さらにはフェリスのガールフレンドも学校から誘い出すことに成功。こうして3人は、パレードに飛び入りしてはロックを歌い踊るなど、休日を存分に楽しむのだった。だが一方、フェリスの自宅では、校長や姉がそれぞれフェリスの仮病を暴こうと待ち構え、まだ何も事情を知らない両親も帰宅しようとしていた…。(Yahoo!映画

映画「フェリスはある朝突然に」をAmazon Primeで観ました。
「レディ・プレイヤー1」でこの映画のタイトルが触れられていたことがきっかけです。
ジョン・ヒューズが監督のヒット作、のようですが、私はぜんぜん知らなかったなー。
ヒット作どころか、アメリカでは根強い人気を誇っているとのことで、確かに「デッドプール」のエンドクレジット終了後のシーンが、この映画からだったり、諸々影響を与えているようです。

で、その「フェリスはある朝突然に」。
これまた面白かったなー。
かなりお気軽なストーリーだし、かなり現実離れしているような気もしないではないですが、1985年の頃はこんな浮足立った空気だったかもしれません。
ハッピーエンドで、まー爽やかな感じ。
ウジウジしていた主人公の友達がなんとなくいい味でした。

映画「レディ・プレイヤー1」

2045年、人類は思い浮かんだ夢が実現するVRワールド「オアシス」で生活していた。ある日、オアシスの創設者の遺言が発表される。その内容は、オアシスの三つの謎を解いた者に全財産の56兆円とこの世界を与えるというものだった。これを受けて、全世界を巻き込む争奪戦が起こり……。(Yahoo!映画

映画「レディ・プレイヤー1」をAmazon Primeで観ました。
面白かったです。
ほとんど前知識なく見始めたのですが、ストーリーは難しくなく、かといって単調な感じもぜんぜんなく。
そのうち、これは映画やゲームなどのオマージュばっかだなとか思ったら、そもそもそういう映画でした。
ガンダムが出てきたときは驚いたよ。
アキラのバイクとか。ゴジラとか。

そういう元ネタに詳しい人は、更に楽しめると思いますが、あんまり知らない私のような者でも十分面白かった。
エンターテイメントだよなー。
スピルバーグ、やっぱりすごいや〜ってあらためて思える映画です。

映画「ドニー・ダーコ」

1988年、アメリカ・マサチューセッツ州ミドルセックス。ある晩、高校生ドニー・ダーコの前に銀色のウサギが現われる。ドニーはウサギに導かれるようにフラフラと家を出ていく。そして、ウサギから世界の終わりを告げられた。あと28日6時間42分12秒。翌朝、ドニーはゴルフ場で目を覚ます。腕には「28.06.42.12」の文字。帰宅してみるとそこには、ジェット機のエンジンが落下していてドニーの部屋を直撃していた。何がなんだか分からないながら九死に一生を得たドニー。その日から彼の周囲では、不可解な出来事が次々と起こり始めた。(Yahoo!映画

映画「ドニー・ダーコ」を観ました。
2001年公開の映画ですが、これまたぜんぜん知りませんでした。
最近、ジェイク・ギレンホールにちょっとハマっていて、彼が出演しているってのが大きな理由で観たところです。

映画は、難しかったなー。
正直、さっぱりわからん。
というのが、映画を観終わった直後の感想かもしれません。
さっぱりわからん。ながらも、なんとなく引っかかる。

で、テキトーにググって、解説とか読んだりして、あーこういうことなのねーとか思ったり。
そんなこんなをしているうちに、ほうほう、これは面白いかもしれないなどと思ったり。

タイムトラベルものであるけど、なんとなくアメリカの宗教観というかそんな匂いもしたりして。
なんとなくだけど。
でもって、やっぱりジェイク・ギレンホールの狂気を感じる演技はすごいです。
16歳の役柄で、めちゃくちゃ若いのですが、この頃から演技上手いな〜。

もう一回観れば、もっと理解できてもっと面白いと思うような気がするけど、当分はいいかなー。
って思っちゃうくらいには暗い映画かも、です。

映画「ナイスガイズ!」

1970年代のロサンゼルス。シングルファーザーの私立探偵マーチ(ライアン・ゴズリング)は腕っ節の強い示談屋ヒーリー(ラッセル・クロウ)に無理やりコンビを組まされ、行方不明になった少女捜しを手伝うハメに。さらにマーチの13歳の娘ホリー(アンガーリー・ライス)も加わり捜査を進めていくが、簡単に終わるはずだったその仕事は、とある映画にまつわる連続不審死事件、さらには国家を揺るがす陰謀へとつながっていき……。(Yahoo!映画

映画「ナイスガイズ!」を観ました。
Amazon Primeでたまたま見つけたもので、それまでぜんぜん知らなかった映画です。

で、その「ナイスガイズ!」けっこう面白かったです。
舞台が1970年台なので、当たり前といえば当たり前なのですが、1970年台の空気が懐かしい。
映画の作りというか撮り方も70年台ぽいような気がします。

ストーリーも、なんだかよくわからんなーってところも感じましたが、基本、単純だったかなー。
まー、主人公2人と子役の絡みが面白い。
エンディングもいい感じでした。
続編が作られてもいいような、そんな映画でした。

映画「寄生獣 完結編」

新一(染谷将太)の暮らす東福山市で、市長・広川(北村一輝)が率いるパラサイトたちの強大なネットワークが形成されていく。彼らの動向を注視していた人類側は、パラサイトの全滅を図るべく特殊部隊を編成して広川と配下たちの根城となっている東福山市庁舎の急襲を画策していた。静かに対決の時が迫る中、パラサイトの田宮良子(深津絵里)は人間の子供を生んだのを機に人類と共存する道を探る。新一とミギーがその鍵になると考えるが、彼は母親を殺したパラサイトへの憎しみと怒りに支配されていた。(Yahoo!映画

映画「寄生獣 完結編」を観ました。
全編と同じく、なかなかテンポよく、面白かったです。
「愛する人を、守れるか」とか、ちょっとアレだなってところが無きにしもあらずでしたが、それほど嫌な感じもせず。
ホロっとする場面もあったりして。

人の方が寄生虫、いや寄生獣じゃないのか。
みたいな台詞もあったり、環境破壊やら何やらも考えさせられるところもあります。
映画を観終わったあと検索とかしてみたら、原作の漫画がすごく評判がよかったです。
映画もかなり面白かったのですが、どちらかといえば、原作漫画の方がよさげです。
ちょっと原作を読んでみようかな〜。

映画「寄生獣」

海辺に漂着した小さな寄生生物、パラサイト。彼らは人間に寄生しては宿主に擬態し、ほかの人間を食料としてむさぼっていく。そのうちの1匹が至って普通の高校生・泉新一(染谷将太)に寄生するが、脳を乗っ取ることができずに右手に宿る。自身の肉体にパラサイトが寄生して驚がくする新一だったが、彼をミギーと呼んで共生するうちに奇妙な絆を育むように。やがて、彼の通う高校に教師・田宮良子(深津絵里)に寄生したパラサイトやって来る。それを発端にほかのパラサイトが次々と出現し、新一とミギーに襲い掛かる。(Yahoo!映画

映画「寄生獣」を観ました。
原作の漫画はタイトルを知っているくらいで読んだこともなく、ほぼ前知識なし、です。
原作は1988年から始まっていたとさっき知りました。ずいぶん昔だったんだな〜。

映画は、二部構成になっていて、まだ1作目。
なもんで、全体でどうなるかまだまだわかりませんが、けっこう面白かったです。
というか、想像していたよりもぜんぜんよかった。
若干グロテスクな感じもありましたが、まー平気。
テンポよく、ちょっとユニークな感じもあったり、あんまり飽きることなく最後まで観れます。

なんで寄生生物が地球に漂着したのか、とか謎解きまであるのかしら。
そういう根源的な謎解きはないまま、いまのストーリーの収束に徹したほうが面白いかもしれないな〜。
など思いつつ、後編を楽しみにしています。

映画「ノクターナル・アニマルズ」

世界的ファッションデザイナーのトム・フォードが、2009年の「シングルマン」以来7年ぶりに手がけた映画監督第2作。米作家オースティン・ライトが1993年に発表した小説「ミステリ原稿」を映画化したサスペンスドラマで、エイミー・アダムス、ジェイク・ギレンホール、マイケル・シャノン、アーロン・テイラー=ジョンソンら豪華キャストが出演。アートディーラーとして成功を収めているものの、夫との関係がうまくいかないスーザン。ある日、そんな彼女のもとに、元夫のエドワードから謎めいた小説の原稿が送られてくる。原稿を読んだスーザンは、そこに書かれた不穏な物語に次第に不安を覚えていくが……。(ノクターナル・アニマルズ : 作品情報 – 映画.com

映画「ノクターナル・アニマルズ」を観ました。
予告編をどこかで見て気になったんだったかな。
映画は二重、三重の構造というか、小説の世界と現実の世界、20年前の世界が交錯して進みます。
かなり凝った作りで、小説の世界はバイオレンス、現実はなんだか富豪?な感じと対比がすごいです。

小説の世界の映像も、ひとつの映画としていけるんじゃないかってくらいのボリュームで、けっこう面白い。
映画全体も、暗くて重たいですが、面白かったです。
ラストがめちゃくちゃ唐突だったんですが、まーあれでよかったのかな。

トム・フォードって、ぜーんぜん知らない方だったんですが、ファッションデザイナーかー。
なるほど。

映画「カメラを止めるな!」

映画「カメラを止めるな!」を観ました。
一月くらい前からか、ネットとかで話題になっていて、このところテレビや新聞とかのメディアでもすごく取り上げられている話題作です。
私は、このところのサイトリニューアル作業なんかで、あんまり余裕がなく、話題になってるのは知ってるけど内容は全然知らないという状況でした。
で、その前知識ゼロという状況が、結果的に、非常によかったと思います。

『カメラを止めるな!』(カメラをとめるな!)は2017年製作、公開の日本映画。監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第7弾作品。2017年11月に先行公開。その後、国内及び海外の映画賞を数々受賞し、2018年6月に日本国内で凱旋上映を行った。監督・上田慎一郎にとっては初の劇場長編作品。(Wikipedia

めちゃくちゃ面白かった。
これはすごいなーって思ったなー。
途中、グロテスクなシーンとか、カメラブレがひどかったりもして、若干キビシイ感じもありますが、その辺りも総て吸収してラストまで一気に見せてくれます。
監督自身も語ってますが、映画っていいなー、すごいなという感じ。

映画を見終わってからも、あーだこうだと思い返したり、ようやく公式サイトを覗いたりして余韻を楽しんでます。
なんとなくですが、クエンティン・タランティーノの「パルプ・フィクション」を初めて観たときと同じような新しさ、熱量を感じたような気がします。

るろうに剣心

幕末から明治になり、かつて「人斬(き)り抜刀斎」として恐れられた剣客・緋村剣心(佐藤健)は「不殺(ころさず)」の誓いのもと流浪人となっていた。流浪の旅の途中、剣心は神谷道場の師範代・薫(武井咲)を助けたことから、薫のところで居候することに。一方、街では「抜刀斎」を名乗る人物による人斬(き)り事件が発生しており……。

Yahoo!映画

映画「るろうに剣心」の3部作を観ました。
面白かったな。
漫画の原作も知らず、ストーリーも全く知らずでしたが、楽しめました。

3作とも2時間超なんですが、まーまーダレることもなく、最後まで見れちゃいます。
なにしろ殺陣って言うんでしょうか、アクションシーンがすごいです。
邦画のこういうシーンって、どうもショボい印象があるのですが、この映画の殺陣シーンはほんとにすごいなって思います。

ストーリーもありきたりと言えばありきたりですが、「人斬り」から「不殺」の設定が新鮮で、なかなかよいです。
面白かったな。
だがしかし、3部作の最後の最後、明治政府の役人かな、が「侍に敬礼」とかやっちゃったりして。
あの場面は一気に興醒めだったな。
なんだか一気にダサくなっちゃったなみたいな。
ま、それでも面白い3部作でした。

エイリアン3

惑星LV426から離脱したスラコ号は突発事故に見舞われ、リプリーたちは救命艇で惑星フィオリーナ161へ不時着。ひとり生き残り労働矯正施設に収容されたリプリーは、その星が過酷な環境にある監獄星である事を知った。事故の原因を究明しようとするリプリー。実は救命艇内部にはエイリアンが潜んでおり、囚人の飼い犬の体を借りて新たな姿へと成長していたのだ。逃げ場もなく、武器すらない状況下でエイリアンとリプリーの最後の死闘が始まろうとしていた……。 解説・あらすじ – エイリアン3 – 作品 – Yahoo!映画
映画「エイリアン3」を観ました。
これも、20年くらい前に観て以来、です。
前に観たときも、いまひとつって印象があって、ネットとかの評判もいまひとつのようです。
で、観たところ。
なんだかけっこうよかったんだな〜。
いまひとつだろうな〜と期待してなかったからかもですが、意外と面白かった。
なんとはなしに、「エイリアン2」よりもいいんじゃないの、くらいには面白かったです。
最初の出だしが、なんか気に入りました。
緊張感あって引き込まれました。
最初がよかったから、途中、たるいな〜って感じもありつつ、最後まで観れたって感じでしょうか。
最後も、まー予想通り、ですが、3作で終わるんだみたいな終わり方でけっこう好きです。
ちょっとリプリーが綺麗すぎに撮られてるような気がしないでもないですが。
ま、けっこう楽しめました。