爪切り

そういえば、私は、爪をカッターナイフで切っている。爪切りを使わなくなって、10数年くらい経つ。自分の中では、それがあたりまえになっているが、一般的にはそうでもないらしい。
だから、何だってわけでもないのだが、ま、ヒトそれぞれっつうことなのか。
で、どーでもいいんだが、久しぶりに吉野家へ行ったら、ボスに会ってしまった。ボスといっても、もちろん、清志郎ではない。会社のボスだ。ひぇーと思ったが、とりあえず、背中合わせだったのが幸い。
もちろん、さっさと食べて帰宅した。

いいことばかりはありゃしない

よなー。いいことが最近あったってわけでもないが。
こんなところで愚痴をこぼしてもなんにも始まらないが、さすがにHeavyな気分は収まりそうもない。
っつうことで、もう寝て明日に備えよう。明日は割と大きめな会議だが、準備不足だ。あー、不安。

たばこ

私はたばこを一日一箱ほど吸っている。たばこは依存性薬物の一種で、嗜好品である。つまり、コーヒーやアルコールと同様、ヒトが生きていく上で必要としないものである。
生きていく上で必要な代表的なものとして、食事や睡眠が挙げられる。
困ったことに、私は食事や睡眠が嫌いだ。できるものなら、1分たりとも眠りたくないし、錠剤三粒だけで一日が過ごせたらどんなによいだろうなどと思ってしまう。なんとなく、食事や睡眠の時間がもったいないのだ。
かといって、充実した毎日を送っているかといえば、決してそんなことはない。だらだらと時間が過ぎていくだけだ。金が欲しくて働いて眠るだけ~ってな毎日が続いているだけだ。
とはいえ、睡眠よりも、だらだらした時間のほうが大事なのだ。
食事よりも、1本のたばこのほうだ大事なのだ。

ちんぐろ

LOVE JETSのミニアルバムのタイトルは、やっぱり「ちんぐろ」だった。うーん。
う、売れるか?
絶対いい曲がそろうことは間違いないんで、売れてほしいんだけどなー。
タイトルが、ちょ、ちょっとなー。

グイン・サーガ88巻・89巻/栗本薫、手紙/東野圭吾

そういえば、10日の土曜日に、久々に小説を読んだ。しかも3冊。一日で読んだ冊数では新記録かも。とはいえ、翌日の朝6時まで読んでいたのだが。
グイン・サーガ、栗本薫の代表作だ。どーも、最近の作者のあとがきは読んでいて、へ?と思うことがあるものの、ここまできたら最後まで読み通すだろう。88巻の展開の遅さには辟易したが、89巻になって、今後がちょっと楽しみになってきた。なんだかんだ言われる小説だろうけど、未曾有の小説であることは間違いない。
続いて、東野圭吾の「手紙」。この人の小説は、ここ数年(「秘密」以降)ほんとに面白い。なかでもこの「手紙」はとてもよかった。犯罪者(強盗殺人)の家族の苦しみを描いたもので、テーマとしては、それほど目新しいものではないかもしれない。が、心にすんなり入ってくるんだなー。主人公がどこにでも居るような、ま、平凡な男で、どこにでもあるような社会を、平易な文章で描いている。そこらにある小説より、ずっとリアリティを感じる。展開もよいし、最後は泣きました。泣けるんだ、この人の小説は。お涙頂戴小説じゃないのに。ということで、「手紙」、お薦めです。

私的清志郎Best(この頃の気分)

01:あの娘の悪い噂
02:ぼくの好きな先生
03:言論の自由
04:スローバラード
05:わかってもらえるさ
06:ダーリン・ミシン
07:雨あがりの夜空に
08:君が僕を知ってる
09:トランジスタ・ラジオ
10:ドカドカうるさいR&Rバンド
11:AROUND THE CORNER
12:イマジン
13:お弁当箱
14:世界中の人に自慢したいよ
15:世の中が悪くなっていく
16:太陽の当たる場所
17:目覚し時計は歌う (選挙ソング)
18:水の泡
ってな感じだ。最近、PCのMP3プレイヤーでヘビーローテーションしている。
清志郎に興味を持ち始めた友人のため、久々に普及活動しようと思っているところだ。
まだCD-Rには焼いていないが、80分のメディアなら収まりそう。

05/13のライブ絶望的

うーん、やっぱり、ライブ「サルサガムテープ」は行けそうもない。何気に楽しみだったのだが、どーにもならん。平日っつうのは痛いなぁ。
そういえば、最近、もう10数回目になろうかという清志郎Bestの選曲をしている。個人的Best盤の作成は、選曲しているときが一番楽しいような気がする。これは外せんよなーとか、これ入れちゃうと時間オーバーだーとか。カセットテープでBestを作っていた昔は、全体の流れとかは想像するしかなかったり、ダビングがめんどーだったりしたのだが、今はパソコンがあるから比較的簡単だ。選曲もマウスひとつでできちゃうし、なにしろ、すぐに試し聴きができるのがよい。
あとは、CDによって録音レベルが違うのがなー、レベルを合わせるのがかなり億劫だ。

東京FMへの報告

今日、地味変が更新されていて、清志郎のコメントとマネージャーの東京FMへの報告が掲載されていました。清志郎が地味変に登場するのは初めてだし、こういう事件(?)に関して、早い次期にコメントを出すのも珍しいことです。
清志郎の対応もマネージャーの報告も、想像通り、なんだかかっこよいです。
東京FMの対応が公式発表とは違うらしいことも、想像通り。やっぱりかっこわるいです。
それにしても、東京FMって、放送業界のなかでダントツで保守的というか、権力的というか、自分本位というか、アーティストの権利無視してるというか、最悪ですね。
東京FMのボスが原因なのでしょうか。何方だか知りませんが。

アースデイからもう2週間

早いもので、アースデイコンサートからもう2週間が経とうとしています。あのライブは実際に観たので、感想を少しずつ書いているのですが、なにしろ忙しくて進みません。ちなみに、LOVE JETS@大阪の感想は、その晩のホテルで一気に書いたのでアースデイと逆転してしまいました。
本来とは違った点で注目されてしまったため、コンサート翌日のこのサイトの訪問者も今までにない伸びを見せたのでした。何か情報を求めて訪問していただいたのでしょうか。「あこがれの~」の歌詞かな~。
歌詞といえば、これまた1月の下旬から一向に作業が進みません。現在、『復活!! The Timers』の途中なので、「あこがれの~」は、あと一歩のところで、Upされてなかったりします。
GWも終わってしまったし、このさきもちょっと不安だなー。

今日から5月か

早いもので、もう5月に突入です。忙しさからは相変わらず逃れられません。
唐突ですが、私は朝は苦手で家をでるまで2時間近くかかってしまうのですが、その間に、たいていは清志郎かHarryを聴いています。で、家に帰ってからはSIONというパターンが多いです。今は、SIONの「最初の鳴き声が聞きたい」がかかっています。疲れているときは、清志郎はちょっとキツイのかも。
といいつつ、ベッドに入ってからは再び清志郎ということも多かったりもします。