今日も休日出勤

ひょんなことからシステム開発に携わっていますが、開発の現場は、たぶん普通の職場と変わりはありません。どろどろした人間関係、意思の疎通のない人、とりあえず実績をあげたい人、とりあえず自分だけが満足できればいい人、とりあえず口出しをする人、予算の心配をする人、そんな方々が寄せ集まってあーだこーだ言いつつ、なんとなく進んでいきます。さて、私はどのように見られているのか、どのように感じているのか。あまりに忙しいと、余裕もなくなるので、あらゆるところで自分をさらけ出しているような気がします。それは必ずしも悪いことじゃない(清志郎も自分をさらけ出すんだって言ってるし)と思いますが、ちょっと怖い気もします。

LOVE JETS@大阪

この1週間も、とんでもなく忙しかった。もー何にも覚えておりません。
そんななか、22日はコスモ・アースコンシャス・アクトに行ってきました。詳細な感想は、後日、本編サイトに書く予定ですが、佐野元春との共演が嬉しかったです。あまり、性格があいそうもないし、共演はあったとしてもアンコールだけだと思っておりました。それにしても、佐野元春、年取ったな~。
で、本日は、大阪に遠征。LOVE JETSを観てきました。
み、みじかい。ですが、なんだか、やっぱり楽しいライブでした。これまた、本編に感想を書きます。
会場で、チラシをもらったのですが、そこにはLOVE JETSの1st.地球Tourの予定が!そして、ミニアルバム「デフォルメ」が7月初旬に発売とのこと!!
これは楽しみです。
ライブでPURAHAがアルバムタイトルを「デフォルメ」とは言ってなかった様な気がしたのですが、気のせいかな?

激務だ

昨日は、TIBETAN FREEDOM CONCERTに行ってきました。が、すんごい忙しくて、ともかく清志郎だけでも観ようと思ってたら、ほんとに清志郎だけしか観られませんでした。感想は、そのうち、本サイトの方で書きますが、なかなか良かったです。しかし、会場に居たのが1時間あまりとは。
で、今日の日曜日も12時から22時まで会社。土日を2週連続でつぶしました。うーん。
さすがに死にそうです。コスモ武道館はほんとに行けるのか?

あっという間に1週間

あぁ、とうとう名古屋には行けなかった。レビュー漬けの毎日。仕様凍結はもう直前。
チベタンには意地でも行くぞ。

ちょっとだけ休息

社内レビュー、なんとか無事終了。が、実は、あさってが本番。まだ息をぬけるわけではありませんが、もう限界。っつうことで、本日は、20時で帰宅。あたまがぼうーっとしております。
5月の清志郎ライブの発売日でしたが、どうしようか思案中。もしかして、もう完売しているかもしれませんが、平日だしなー。キャンセルはもうごめんだー。うーん。どうしよう。

休日出勤な日々

昨日、今日と休日出勤で、22時過ぎまで会社。うーん。
明日は自社レビューだ。そういえば、こんな状況のため、泣く泣く17日の三宅・清志郎@名古屋は諦めた。チケット入手してからのキャンセルは初めてだ。ショックだ。うーん。

残業な日々

昨日、今日と23時過ぎまで会社。うーん。
9日に休んだのが響いてるかなぁ。明日もあさっても出勤予定。うーん。

Harry@CLUB CITTA’ 川崎

川崎までHarryを観にいってきました。CLUB CITTA’ 川崎は初めてだったのですが、天井が高く、けっこう昔からあったと思うのですがきれいで、音もよく、気に入りました。遠いけど。ただ、たまたま左右に移動するカメラの真ん前に立ってしまって、目がちらちらして参りました。
さて、肝心のHarryですが、大阪よりも先日のViewsic(新宿リキッド)よりも良かったです。声も出ていたし、バンドも良かった。Viewsicの放送では、実は、Harryのギターソロがぼろぼろに聴こえてしまって「こんなもんだったっけ」などと思ってしまったのですが、今日はよかったなー。
が!。そこそこの盛り上がり(大阪のほうがよかったな、観客は)のなか、「No Ecstasy」の演奏後、残すはラスト2曲というところで、観客の一人が「がんばれよー」というまぬけなかけ声。Harryがキレました。「どういうつもりだ。ああーん?今日は止めだ」で、バンドの連中もろとも引っ込んでしまいました。怖かったなー。特に「ああーん?」のところ。デビュー当時は、ステージ途中で怒って引っ込むなんて噂をよく聞いていましたが、あんな感じだったのでしょう。迫力がありました。Stones@大阪のKeithといい勝負です。
結局、観客の必死の声援で5分後くらいでしょうか、Harryがステージに戻ってきて一言「俺ももう卒業しなきゃな」(たぶん)。あー、よかった。
Slidersのときより、観客とコミュニケーションをとるようになったなーと思っていたのですが、そのぶんストレスも感じるんだろうな。でも、Slidersのときのような、黙々と演奏するだけのステージよりもぜんぜん楽しいです。Harryも楽しそうに演っているように見えるし。
Harryには申し訳ないですが、こういうアクシデントもあるからこそ、生ライブは楽しくてやめられないです。
その後の演奏は、多少荒っぽくなったような気もしますが、それはそれでかっこよかった。「ああーん?」のとき以外は、Harryも御機嫌のようでしたし。最後は、ツアー最終日ということからか、メンバー全員でステージ上で握手したり抱き合ったりしてたりして、なかなか感動しました。
ということで、テレビ放送を含めて3回のHarryのステージを観ましたが、ライブの雰囲気は大阪が最高、演奏は川崎が一番良かったかな。大阪で違和感を感じた「十字路に立って」が、今日は完璧に聴こえてなんだか嬉しかったです。
やっぱり、Harryはかっこいー!

吉野家

吉野家の牛丼を食べて帰宅しました。吉野屋というと、20年位前はかなりまずい牛丼だったような気がするのですが、今では、随分おいしく感じます。一度、つぶれかけたことが(あったと思う)、転機になったのでしょうか。とりあえず、並とたまごと味噌汁というのが、私の定番です。
ということで、10時まで残業、11時帰宅。

奇妙な世界

NHKジュニアスペシャルのエンディングに清志郎、三宅伸治の「奇妙な世界」が決まったとのこと。
「奇妙な世界」は3月7日のライブでしか聴いていないが、歪んでしまった現在を淡々と描写した佳曲だと思う。カバーズに代表される過激な表現よりも、心に残るような気がする。ライブでは、確か、アコギ2本の演奏だったと思うが、どのようにアレンジされたのか楽しみ。