23日発売のRCリマスター盤を聴きました。「Rhapsody」なんかCDだけでうちに4枚くらいあるんじゃないかということで聴いたことのないものはありません。が、まー、最新デジタルリマスターっつうのに惹かれたんでしょうかね。
で、感想は、うーん、期待しすぎたか。もちろん、RCのCDなんで悪いはずがありません。17枚ぶっ続けで聴いたって、まだまだいけるぜって感じです。が、そのリマスターっつうのがなぁ。
安物のアンプで音量だって小さめ(爆音で聴ける環境ではないので)で聴いているし、なにしろ、音のよしあしなんてわかるほどの耳を持っていません。が、CDによって、音圧っていうのか、出力というのか、があまりに異なるのはなぜなんでしょう。オリジナルに忠実にしたのか?ってわけないよなぁ。だって、デビューアルバム「初期の~」と2枚目「楽しい夕べに」が明らかに異なるってのはちょっとフツウじゃない。これにはかなりがっかり。ということで、アルバム毎に感じたことを、すごく簡単に書きます。アルバムの感想ではありませんし、好きか嫌いかということでもないです。素人が期待していたりマスターということへの感想です。
「初期のRCサクセション」最高です
「楽しい夕に」いまいち
「シングル・マン」 最高です
「Rhapsody」 え?いまいちかなぁ ネイキッドを聴いた後だからか?
「PLEASE」いまいち ダーリン・ミシンを聴いたときは凄いよいと思ったんだけど
「EPLP」 いまいち 曲によってはいいものもある
「BLUE」 いまいちって全然変わってないじゃんというか、LPのほうがよくないか
「BEAT POPS」 かなりよい感じです。
「OK」 レコードのほうがよいようなと思ってたら曲によって(指輪やどかどか)はよかった
「THE KING OF LIVE」 いまいち 曲によってはいいものもある
「FEEL SO BAD」 いまいち
「ハートのエース」 いい感じ
「the TEARS OF A CLOWN」 最高
「MARVY」 何も変わってないじゃん
「COVERS」 何も変わってないじゃん
「コブラの悩み」 何も変わってないじゃん 曲によってはいいのはなぜ?
「Baby A Go Go」 何も変わってないじゃん
と偉そうに書いてますが、「最高」っていうのは、単に音がやけにクリアに聴こえると思っただけだったり、「何も変わってないじゃん」とはそのとおりに感じたというだけです。で、リマスターして「クリアに聴こえる」ことが最高!ってことでもないような気もします。なもんで、「いまいち」とか書いたものも、人によっては、最高!ということもあるかと思います。
で、気付いたのですが、リマスターを担当された方がお二人いて、私的にはそのうちの小泉由香さんの盤が気に入りました。ちなみに、小泉さんが担当されたのは、「初期のRCサクセション」、「シングル・マン」、「Rhapsody」、「ハートのエース」です。
