三菱一号館美術館で開催されている「浮世絵Floating World-珠玉の斎藤コレクション」の第2期を観てきました。
三菱一号館美術館。
私は、初めてでした。
その建物の古さ、から、なんとなくずっと昔から美術館としてやってるのかなと思ってましたが、2010年の開館のようです。
元々は明治時代に建てられたものを復刻?させたのかな。
なんだか雰囲気のある、立派な建物でした。
でその「浮世絵Floating World-珠玉の斎藤コレクション」第2期はこんな展示です。
浮世絵においてはじめ背景でしかなかった風景表現は、天保年間(1830-44)に葛飾北斎の《冨嶽三十六景》や歌川広重《東海道五拾参次之内》といったシリーズの作品によって、浮世絵の主要なジャンルとして確立されます。この背景には、名所図会によって各地の風物が紹介され、19世紀初頭には十返舎一九の滑稽本『東海道中膝栗毛』がヒットするなどして旅や行楽に対する関心が高まっていたことがありました。 また透視図法による遠近描写や、ぼかしを使った摺りの技法が進歩するなど浮世絵の技術革新も見逃すことができません。 これらによって四季折々の風情をともなった名所と風俗が描き出されることになります。 (三菱一号館美術館オフィシャルサイト)
北斎と広重の有名なところを展示。
一言でいうとそんな感じでしょうか。
観たことがある浮世絵が多かったですが、さすが、北斎と広重。
よかったです。
やっぱり、この二人のものは違うな〜って気になります。
なかでも定番中の定番ですが、北斎の富嶽三十六景はトクベツだなー。
すばらしいです。
あとは、広重の「月に雁」。
切手で有名ですが、カラー版??のものは、もしかして初めてみたかも。
ぜんぜん関係ないですが、なんで、あの記念切手は値が高いんでしょう。
今、ざっと検索してみたら、5枚シートで13万円だって。
ふーむ。
ズレました。
ともかく、展示がよかったなー。
美術館もなんとなく品格があって、なんとなく、ですけど、いい感じ。
とはいえ、こういう企画展ではたいてい思うことですが、解説?に力を入れてくれると嬉しいんだけどな。
てなことは思いました。
ともあれ、久々の浮世絵。
観にいって、よかったなー。
改築?後の東京駅も初めて。
これまたいつも思うことですが、渋谷とかよりも人は少ないし、過ごしやすい街です。
