写真展「せかいさがし」/齋藤陽道

ひょんなことから知った写真家、齋藤陽道写真展「せかいさがし」に行ってきました。
私は、写真にぜんぜん詳しくありません。
写真展も、いままで数回かな、行ったことがあるのが。
ギャラリーがどうも苦手で。
写真展「せかいさがし」は、青山ゼロセンターというところで開催されています。
まずは、青山!
うむー。ほとんど足を踏み入れたことがないぜ〜。
イメージ的には苦手だぜ〜。
だがしかし。
青山ゼロセンターは、ギャラリーというか、民家。
それも、昭和40年代をホーフツというか、昭和40年代の民家を、たぶん、改築?したところだと思います。
狭いといえば狭く、ギャラリーというイメージからはかけ離れたところでした。
玄関で靴を脱いであがります。
非常に懐かしい空気。
ワークショップとかも頻繁?に行われてるみたい。
1階と2階に写真は展示されてました。
で、その写真。
これがよかったんだなー。
何がいいって言葉にうまくできないのがもどかしいけど。
あまり奇をてらったって雰囲気の写真はないので、最初のうちは、なんかぼーっと眺めてたりしてました。
が、なんか、じわじわとくるんだなー。
そう、その奇をてらったって感じがないのがいいのかもしれない。
とはいえ、よくよく見ると、これ合成したのかなーとか(失礼!)思えるほど、どうやったらこんなふうに撮れるんだろうって写真もあったり。
もしかして、彼の作品の中では、あんまり代表作?って感じにはならないかも、もしかして地味な(失礼!)写真なのかもしれないけど、バイクのタンクの部分?を撮ったものがありました。
そこには宇宙が写ってました。
キラキラしていて。
なんか、その写真のキラキラさに気がついてから、他の写真のキラキラさが際立って見えてきたような気がして。
チラシに掲載されている写真もそう。
何気ないようで、すごく計算されてるようで、偶然のようで、必然のようで。
印象に残ります。
そして。
障害者を被写体にした写真も、印象に残ります。
みんな楽しそうなんだ。それがよくて。
写真展に展示されている写真の数はそれほど多くはありません。
が、スライドショーも流していて、10分弱かな、そのスライドショーがまたよくて。
4畳半の畳部屋みたいなところで観るんだけど、その雰囲気もすごくよくて。
スライドショーは、ホントにすごくよかったな。
何回でも繰り返し見たいキモチになりました。
会場には、齋藤陽道さんもいらっしゃいました。
だがしかし。
激しい人見知り、というか、勇気がぜんぜんない私は遠巻きにしていただけでした。
まだ若いんですが、しっかりした爽やかな感じがしたなー。
という、写真展「せかいさがし」/齋藤陽道。
おすすめです。
詳しくは、公式サイト?、齋藤陽道さんのブログかな?の、こちら(写真展「せかいさがし」青山ゼロセンター)を見ていただければと。
6月2日までだから、あとすこしで終わっちゃう。
このフライヤーを見て、ちょっとでもピンときたら、きっと、楽しめると思います。
たぶん、きっと。
齋藤陽道さん、プロフィール?もユニークかもしれません。
ユニークな人、大好きなんだよ。
これからも楽しみです。

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