北斎展(後期)@三井記念美術館に行ってきました。
5/6に続いて、です。
よかったです。
やっぱ、北斎はいいなー。
前後期を通じて、「冨嶽三十六景」、「諸国名橋奇覧」、「諸国瀧廻り」、「琉球八景」、「詩哥写真鏡」、「百人一首うばがゑとき」のほとんどを見ることができたのかなー。
すべてかどうかは確認してないけど。
図録買わなかったので(あったっけ?)、どれが印象に残ったかってのを書くのがムズカシイのでやめちゃうけど、けっこう圧巻でした。
なんというか、北斎は衝撃って感じじゃなくて、うーむって感じなんだよな。
冨嶽三十六景とか、たぶん、斬新な構図とか狙ってるんだろうけど、フツウに見られる。
で、じわじわとスゴイわーってくる、みたいな。
「諸国瀧廻り」とかもそうだなー。
って、なんと抽象的なというか、あまりにシロート的な感想なんだろう。
ま、シロートだし。
それでも、北斎は、他の絵師とはちょっとレベルちがうなー、違う土俵にいるなーってのは感じます。
でもって、なんだか私にはシックリくるのです。
そうそう、動きのある登場人物の描写とかも面白いし。
そういえば、前回よりもお客さんが多かったな、なぜか。
とはいえ、激混みってわけでもないので、オススメです。
美術館そのものも立派で見応えあるし。
