アルバム「JUNKLIFE」の2曲目は「明日のラストナイト」です。
「明日のラストナイト」は、ちょっと変則?で、まずは2010年7月21日発売のオフィスオーガスタによる編集盤「福耳 THE BEST ACOUSTIC WORKS」というアルバムで、アコースティックバージョンが発表されています。
それ以前に、ライブ等で演奏していたかどうか、はわかりません。
その後、2010年10月22日に行われたライブ「Nagasa・Oneman5」において会場限定で発売された3曲入りCDに収録され、アルバム「JUNKLIFE」に収録、です。
たぶん、この会場限定発売CDに収録されたバージョンと「JUNKLIFE」収録のものは同じだと思います。
「JUNKLIFE」におけるクレジットはこんな感じ。
Vocal, Chorus, Guitar, Keyboards : Tomoyuki Nagasawa
Bass : Toshiaki Sudo
Drums : Yuko Araki
Recorded & Mixed by Yosuke Sato
ドラムスがあらきゆうこさんですね。
秋山さんのドラムとの違いは、、、うーむ、私にはいまひとつわからない、です。
それはともかく。
「明日のラストナイト」
この曲は好きだな〜。大好きです。
ミディアムテンポの曲に、歪んだギターが全体を通して鳴っていて、イントロや間奏などのフレーズが印象的で。
アコギによる演奏でも、そのフレーズはすごく印象に残りますが、ここはやっぱアコースティックバージョンじゃない「JUNKLIFE」バージョンのほうがいいなー。
この歪んだギターの音とフレーズ、勝手に10数年前の洋楽(英国)を彷彿しちゃうんだな。
すごくカッコいー。
特に、アウトロに入るところのギターの音色、アレンジなんて鳥肌です。
歌詞がまたよくて。
韻を踏んだ言葉が淡々と歌われ、いつしかクライマックスへ、ってな感じで。
もしかして、構成とかは単純、なのかなー。
その辺りはよくわからないけど、ともかく、心にググっとキマす。
もちろん、それはやっぱり長澤くんのボーカルによるところが大きいのかな。
CDでは、それほどシャウトしてないんだけど、ライブだと(その日にもよるけど)ホントに鳥肌〜で。
曲中、ファルセットで歌うところがあるんですが、ライブだと無理して地声で歌う時があって。
私はそういうのに弱いのかなー、もうむちゃくちゃ感動、です。
コーラスもいいんだなー。
もう何もかもが、ツボ、って感じです。
しかし、この曲も長澤くんが音を作ってるんだなー。
驚きだよ。
明日のラストナイト
綺麗事、絵空事 ことごとくお飯事
彼の友情は戯言 あの子の恋はうわ言
日毎、仕事、悩み事 夜毎、小言、泣き言
誰かのパッシングライト 反対車線の揉め事
赤と黄色と青と 赤と黄色と青・・・と
移ろい続ける事 それが日々の何もかも
そして僕に出来る事 君の傍にいる事
明日のラストナイト たとえオメガであろうと
願い事、隠し事 「一、二、三、四」などと
数えてはみるけれど 神様は他人事
あの日信じた真 あの日信じなかった真
君の事、僕の事 忘れられる一言
赤と真っ暗と青と 赤と真っ暗と青・・・と
繰り返す空々に 聞こえる約束事
そして僕に出来る事 君の手を握る事
明日のラストナイト 君と話せていた事
最期に誇れる事 君の人で在れた事
この先にある道が たとえオメガであろうと
